JPH0345295A - マットレス、ふとん等の洗濯方法 - Google Patents
マットレス、ふとん等の洗濯方法Info
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- JPH0345295A JPH0345295A JP1179865A JP17986589A JPH0345295A JP H0345295 A JPH0345295 A JP H0345295A JP 1179865 A JP1179865 A JP 1179865A JP 17986589 A JP17986589 A JP 17986589A JP H0345295 A JPH0345295 A JP H0345295A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 34
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B9/00—Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto
- B08B9/02—Cleaning pipes or tubes or systems of pipes or tubes
- B08B9/027—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages
- B08B9/04—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes
- B08B9/053—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes moved along the pipes by a fluid, e.g. by fluid pressure or by suction
- B08B9/055—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes moved along the pipes by a fluid, e.g. by fluid pressure or by suction the cleaning devices conforming to, or being conformable to, substantially the same cross-section of the pipes, e.g. pigs or moles
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- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はマツトレスやふとん等の洗濯方法に関するもの
である。
である。
（従来の技術）
従来、洗濯装置としては、洗濯槽内の洗濯液に噴流を起
こして洗濯を行うものや、洗濯槽内に於いて、洗濯物を
収納するドラムを回転させて洗濯を行うもの等がある。
こして洗濯を行うものや、洗濯槽内に於いて、洗濯物を
収納するドラムを回転させて洗濯を行うもの等がある。
このような洗濯装置での洗濯に於いては、洗濯物が通常
の衣類や毛布等の場合には、洗濯液の噴流と洗濯物との
衝突や擦れ合い等による洗浄促進作用に加えて、洗濯物
同士の衝突や揉み合い、擦れ合い等による洗浄促進作用
が大きく働く。
の衣類や毛布等の場合には、洗濯液の噴流と洗濯物との
衝突や擦れ合い等による洗浄促進作用に加えて、洗濯物
同士の衝突や揉み合い、擦れ合い等による洗浄促進作用
が大きく働く。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、マ・ノドレスやふとん等のように形が比
較的しっかりしている洗濯物では、前述した洗濯物同士
の衝突や揉み合い、擦れ合い等が起こりに＜＜、従って
これらによる洗浄促進作用を受けないので汚れが落ちに
くい。
較的しっかりしている洗濯物では、前述した洗濯物同士
の衝突や揉み合い、擦れ合い等が起こりに＜＜、従って
これらによる洗浄促進作用を受けないので汚れが落ちに
くい。
本発明はかかる課題を解決することを目的とするもので
ある。
ある。
（課題を解決するための手段）
前述した課題を解決するために、本発明の洗濯方法は、
洗濯槽内の洗濯液に噴流を起こして洗濯を行う装置に於
いて、前記洗濯槽内に洗濯物と共に、周囲に多数の突起
を設けた洗浄促進体を多数混入するものである。
洗濯槽内の洗濯液に噴流を起こして洗濯を行う装置に於
いて、前記洗濯槽内に洗濯物と共に、周囲に多数の突起
を設けた洗浄促進体を多数混入するものである。
この方法に於いて噴流は、洗濯槽の適所に設けた回転翼
によって起こしたり、洗濯液の循環装置によって起こす
ことができる。
によって起こしたり、洗濯液の循環装置によって起こす
ことができる。
また本発明の他の洗濯方法は、洗濯槽内に於いて、洗濯
物を収納するドラムを回転させて洗濯を行う装置に於い
て、該ドラム内に洗濯物と共に、周囲に多数の突起を設
けた洗浄促進体を多数混入するものである。
物を収納するドラムを回転させて洗濯を行う装置に於い
て、該ドラム内に洗濯物と共に、周囲に多数の突起を設
けた洗浄促進体を多数混入するものである。
以上の洗浄促進体は、繊維を束ね支持して束子状に構成
したり、心体の外周に多数の突起を一体成形した合成樹
脂成形体により構成することができる。
したり、心体の外周に多数の突起を一体成形した合成樹
脂成形体により構成することができる。
（作 用）
まず前者の方法に於いては、洗濯槽内の洗濯物には、洗
濯液の噴流と共に多数の洗浄促進体が相次いで衝突し、
これらの突起が表面を叩いたり擦って行く。従って洗濯
物がマツトレスやふとん等のように、形が比較的しっか
りしていて、これら相互の衝突や揉み合い、擦れ合い等
が起こりにくい場合でも、前述した洗浄促進体との相互
作用によって洗浄が促進され、表面の汚れを良好に落と
すことができる。このように、この方法に於いては洗濯
物と洗浄促進体との相互作用を利用するものであるから
、洗濯物は洗濯液の噴流と共に移動しないように洗濯槽
内に支持することができる。
濯液の噴流と共に多数の洗浄促進体が相次いで衝突し、
これらの突起が表面を叩いたり擦って行く。従って洗濯
物がマツトレスやふとん等のように、形が比較的しっか
りしていて、これら相互の衝突や揉み合い、擦れ合い等
が起こりにくい場合でも、前述した洗浄促進体との相互
作用によって洗浄が促進され、表面の汚れを良好に落と
すことができる。このように、この方法に於いては洗濯
物と洗浄促進体との相互作用を利用するものであるから
、洗濯物は洗濯液の噴流と共に移動しないように洗濯槽
内に支持することができる。
次に後者の方法に於いては、洗濯物はドラムの回転によ
り持ち上げられ、そして洗濯液中に落下することの繰り
返しに於いて、該洗濯液と共に洗浄促進体に衝突し、こ
うして洗浄促進体の突起が表面を叩いたり擦ったりする
。従って前者の方法と同様に、形が比較的しっかりして
いるマツトレスやふとん等の洗濯物であっても表面の汚
れを良好に落とすことができる。
り持ち上げられ、そして洗濯液中に落下することの繰り
返しに於いて、該洗濯液と共に洗浄促進体に衝突し、こ
うして洗浄促進体の突起が表面を叩いたり擦ったりする
。従って前者の方法と同様に、形が比較的しっかりして
いるマツトレスやふとん等の洗濯物であっても表面の汚
れを良好に落とすことができる。
（実施例）
次に本発明の実施例を図につき説明する。
第１図並びに第２図は洗濯槽内の洗濯液に噴流を起こし
て洗濯を行う装置の実施例を表わしたものである。これ
らの図に於いて符号１は洗濯槽であり、第１図、第２図
の洗濯槽１は夫々横型円筒状、縦型円筒状に構成してい
る。しかして、第１図ｆａｔ、第２図（ａ）の洗濯槽１
には回転翼２を設けており、この回転翼２をモータ３に
より回転させて洗濯液４に噴流を起こすように構成して
いる。回転翼２は図に示す他、その設置個数や設置個所
並びに正逆運転、間欠運転等の運転方法は適宜である。
て洗濯を行う装置の実施例を表わしたものである。これ
らの図に於いて符号１は洗濯槽であり、第１図、第２図
の洗濯槽１は夫々横型円筒状、縦型円筒状に構成してい
る。しかして、第１図ｆａｔ、第２図（ａ）の洗濯槽１
には回転翼２を設けており、この回転翼２をモータ３に
より回転させて洗濯液４に噴流を起こすように構成して
いる。回転翼２は図に示す他、その設置個数や設置個所
並びに正逆運転、間欠運転等の運転方法は適宜である。
また、第１図ｆｂ）、第２図（ｂ）の洗濯槽１には、そ
の周壁に設けた回収部５からポンプ６を経て、該周壁の
他の個所に設けた供給部７に至る移送経路８を設けて、
洗濯液４の循環装置９を構成し、この循環装置９により
噴流を起こすように構成している。かかる回収部５及び
供給部７の設置個数や設置個所は適宜であると共に、循
環装置９は正、逆循環可能に構成して、適宜の運転を行
うことができる。以上の噴流を起こす手段は、個別に洗
濯槽１に装置する他、両者を組み合わせて装置すること
もできる。例えば第２図（ａｌの洗濯槽１には回転翼２
と共に循環装置９を装置しており、この循環装置９に於
ける回収部５、供給部７は、夫々洗濯槽１の周壁上部、
底壁に設けている。
の周壁に設けた回収部５からポンプ６を経て、該周壁の
他の個所に設けた供給部７に至る移送経路８を設けて、
洗濯液４の循環装置９を構成し、この循環装置９により
噴流を起こすように構成している。かかる回収部５及び
供給部７の設置個数や設置個所は適宜であると共に、循
環装置９は正、逆循環可能に構成して、適宜の運転を行
うことができる。以上の噴流を起こす手段は、個別に洗
濯槽１に装置する他、両者を組み合わせて装置すること
もできる。例えば第２図（ａｌの洗濯槽１には回転翼２
と共に循環装置９を装置しており、この循環装置９に於
ける回収部５、供給部７は、夫々洗濯槽１の周壁上部、
底壁に設けている。
第４図（ａｌ、 （ｂｌは洗浄促進体１０の実施例を表
わしたもので、このうち（ａｌは繊維１１を束ね支持し
て束子状に構成し、夫々の繊維１１が突起１２を構成す
るものである。また（ｂｌは心体１３の外周に多数の突
起１２を一体成形した合威樹脂威形体により構成したも
のである。
わしたもので、このうち（ａｌは繊維１１を束ね支持し
て束子状に構成し、夫々の繊維１１が突起１２を構成す
るものである。また（ｂｌは心体１３の外周に多数の突
起１２を一体成形した合威樹脂威形体により構成したも
のである。
しかして、第１図の構成に於いては、洗濯槽１の上側等
の適所に構成した蓋（図示省略）を開けて、洗濯槽１内
にマ・ノドレスやふとん等の洗濯物１４と共に多数の洗
浄促進体１０を投入し、そして所定量の洗濯液４を満た
す。次いで蓋を閉め、回転翼２を回転させたり、循環装
置９のポンプ６を運転して、洗濯槽１内の洗濯液４に渦
巻流や乱流等の噴流を起こすと、かかる噴流により、洗
濯物１４と共に洗浄促進体１０が洗濯槽１内を動き回り
、この洗浄促進体１０は洗濯物１４との相対運動に於い
て、これに相次いで衝突し、これらの突起１２が洗濯物
１４の表面を叩いたり、擦って行く。こうして、洗濯物
１４がマツトレスやふとん等のように、形が比較的しっ
かりしている場合でも、その表面の洗浄を良好に行うこ
とができる。
の適所に構成した蓋（図示省略）を開けて、洗濯槽１内
にマ・ノドレスやふとん等の洗濯物１４と共に多数の洗
浄促進体１０を投入し、そして所定量の洗濯液４を満た
す。次いで蓋を閉め、回転翼２を回転させたり、循環装
置９のポンプ６を運転して、洗濯槽１内の洗濯液４に渦
巻流や乱流等の噴流を起こすと、かかる噴流により、洗
濯物１４と共に洗浄促進体１０が洗濯槽１内を動き回り
、この洗浄促進体１０は洗濯物１４との相対運動に於い
て、これに相次いで衝突し、これらの突起１２が洗濯物
１４の表面を叩いたり、擦って行く。こうして、洗濯物
１４がマツトレスやふとん等のように、形が比較的しっ
かりしている場合でも、その表面の洗浄を良好に行うこ
とができる。
次に、第２図の構成に於いては、洗浄槽１の上側等の適
所に構成した蓋１５を開として、洗濯物１４を洗濯槽１
内に設けた支持枠１６に支持すると共に、洗濯槽ｌ内に
多数の洗浄促進体１０を投入し、そして所定量の洗濯液
４を満たす。次いで蓋１５を閉め、回転翼２を回転させ
たり、循環装置９のポンプ６を運転して洗濯液４に噴流
を起こすと、かかる噴流により洗浄促進体１０が洗濯槽
１内を動き回り、支持枠１６に支持されている洗濯物１
４に相次いで衝突し、これらの突起１２が洗濯物１４の
表面を叩いたり、擦って行き、こうしてその表面の洗浄
を良好に行うことができる。
所に構成した蓋１５を開として、洗濯物１４を洗濯槽１
内に設けた支持枠１６に支持すると共に、洗濯槽ｌ内に
多数の洗浄促進体１０を投入し、そして所定量の洗濯液
４を満たす。次いで蓋１５を閉め、回転翼２を回転させ
たり、循環装置９のポンプ６を運転して洗濯液４に噴流
を起こすと、かかる噴流により洗浄促進体１０が洗濯槽
１内を動き回り、支持枠１６に支持されている洗濯物１
４に相次いで衝突し、これらの突起１２が洗濯物１４の
表面を叩いたり、擦って行き、こうしてその表面の洗浄
を良好に行うことができる。
以」二の洗浄促進作用を奏する洗浄促進体１０は、より
重く構成する方が、運動エネルギが増大するため洗浄促
進に有利であるが、余り重くすると洗濯槽１の上部に移
動しにくくなるので、これらの点を勘案して、その重さ
を設定すれば良い。例えば、洗浄促進体１０の比重を、
洗濯液４よりもやや大きくすれば、洗浄促進と上部への
移動性の両者を略良好にすることができる。勿論前述し
たように、洗浄促進体１０は、これより重くとも良いし
、軽くても良く、また異なった比重や大きさのものを混
用しても良いことは勿論である。例えば、重い洗浄促進
体１０の場合には、洗濯液４の循環装置９に於いて、供
給部７を、例えば第２図（ａ）に示すように洗濯槽１の
底壁に設ければ、この供給部７からの洗濯液４の噴流に
よって、洗濯槽１の下方に下降した洗浄促進体１０を上
昇させることができ、効率を向上することができる。
重く構成する方が、運動エネルギが増大するため洗浄促
進に有利であるが、余り重くすると洗濯槽１の上部に移
動しにくくなるので、これらの点を勘案して、その重さ
を設定すれば良い。例えば、洗浄促進体１０の比重を、
洗濯液４よりもやや大きくすれば、洗浄促進と上部への
移動性の両者を略良好にすることができる。勿論前述し
たように、洗浄促進体１０は、これより重くとも良いし
、軽くても良く、また異なった比重や大きさのものを混
用しても良いことは勿論である。例えば、重い洗浄促進
体１０の場合には、洗濯液４の循環装置９に於いて、供
給部７を、例えば第２図（ａ）に示すように洗濯槽１の
底壁に設ければ、この供給部７からの洗濯液４の噴流に
よって、洗濯槽１の下方に下降した洗浄促進体１０を上
昇させることができ、効率を向上することができる。
次に第３図は洗濯槽内に於いて、洗濯物を収納するドラ
ムを回転させて洗濯を行う装置の実施例を表わしたもの
で、符号１は前述例と同様に洗濯槽で、横型円筒状に構
成しており、この洗濯槽１内に横型円筒状のドラム１７
をモータ（図示省略）により回転可能に装置している。
ムを回転させて洗濯を行う装置の実施例を表わしたもの
で、符号１は前述例と同様に洗濯槽で、横型円筒状に構
成しており、この洗濯槽１内に横型円筒状のドラム１７
をモータ（図示省略）により回転可能に装置している。
このドラム１７は多数の連通孔１８を設けて洗濯槽１内
の洗濯液４が自在に出入できるように構成すると共に、
内側に洗濯物１４の保合部１９を構成している。
の洗濯液４が自在に出入できるように構成すると共に、
内側に洗濯物１４の保合部１９を構成している。
かかる構成に於いて、適所のＭ（図示省略）を介してド
ラム１７内に洗濯物１４と共に多数の洗浄促進体１０を
投入し、所定量の洗濯液４を満たしてドラム１７を回転
すると、洗濯物１４は係合部１９に係合してドラム１７
の上部に移動し、保合が外れて洗濯液４内に落下すると
共に、落下した洗濯物１４は洗濯液４内をドラム１７の
回転方向に移動し、このような運転を繰り返す。
ラム１７内に洗濯物１４と共に多数の洗浄促進体１０を
投入し、所定量の洗濯液４を満たしてドラム１７を回転
すると、洗濯物１４は係合部１９に係合してドラム１７
の上部に移動し、保合が外れて洗濯液４内に落下すると
共に、落下した洗濯物１４は洗濯液４内をドラム１７の
回転方向に移動し、このような運転を繰り返す。
しかして、このような運転に於いて、洗濯物１４と洗浄
促進体１０は衝突し、この洗浄促進体１０の突起１２が
洗濯物１４の表面を叩いたり、擦って行くので、その表
面の洗浄を良好に行うことができる。
促進体１０は衝突し、この洗浄促進体１０の突起１２が
洗濯物１４の表面を叩いたり、擦って行くので、その表
面の洗浄を良好に行うことができる。
（発明の効果）
本発明は以上の通り、洗濯槽内の洗濯液に噴流を起こし
たり、洗濯槽内に於いてドラムを回転さセで洗濯を行う
装置に於いて、洗濯物に加えて周囲に多数の突起を設け
た洗浄促進体を多数混入させて洗濯を行うので、洗濯物
がマツトレスやふとん等のように、形が比軟的しっかり
していて、これら相互の衝突や揉み合い、擦れ合い等が
起こり０ にくい場合でも、洗浄促進体との相互作用によって洗浄
が促進され、表面の汚れを良好に落とすことができると
いう効果がある。
たり、洗濯槽内に於いてドラムを回転さセで洗濯を行う
装置に於いて、洗濯物に加えて周囲に多数の突起を設け
た洗浄促進体を多数混入させて洗濯を行うので、洗濯物
がマツトレスやふとん等のように、形が比軟的しっかり
していて、これら相互の衝突や揉み合い、擦れ合い等が
起こり０ にくい場合でも、洗浄促進体との相互作用によって洗浄
が促進され、表面の汚れを良好に落とすことができると
いう効果がある。
第１図（ａｌ、 （ｂ）、第２図＋８＋、 （ｂｌ及び
第３図は本発明を実施する装置の具体例を表わしたもの
で、第１図ｆａ）、第２図ｆｉｌｌは縦断説明図、第１
図（ｂ）、第２図（ｂｌ、第３図は横断説明図である。 また第４図（ａ）。 ｆｂｌは本発明に適用する洗浄促進体の具体例を表わし
た斜視説明図である。 符号１・・・洗濯槽、２・・・回転翼、３・・・モータ
、４・・・洗濯液、５・・・回収部、６・・・ポンプ、
７・・・供給部、８・・・移送経路、９・・・循環装置
、１０・・・洗浄促進体、１１・・・繊維、１２・・・
突起、１３・・・心棒、１４・・・洗濯物、１５・・・
蓋、１６・・・支持枠、１７・・・ドラム、１８・・・
連通孔、１９・・・係合部。 ■ →
第３図は本発明を実施する装置の具体例を表わしたもの
で、第１図ｆａ）、第２図ｆｉｌｌは縦断説明図、第１
図（ｂ）、第２図（ｂｌ、第３図は横断説明図である。 また第４図（ａ）。 ｆｂｌは本発明に適用する洗浄促進体の具体例を表わし
た斜視説明図である。 符号１・・・洗濯槽、２・・・回転翼、３・・・モータ
、４・・・洗濯液、５・・・回収部、６・・・ポンプ、
７・・・供給部、８・・・移送経路、９・・・循環装置
、１０・・・洗浄促進体、１１・・・繊維、１２・・・
突起、１３・・・心棒、１４・・・洗濯物、１５・・・
蓋、１６・・・支持枠、１７・・・ドラム、１８・・・
連通孔、１９・・・係合部。 ■ →
Claims (8)
- （１）洗濯槽内の洗濯液に噴流を起こして洗濯を行う装
置に於いて、前記洗濯槽内に洗濯物と共に、周囲に多数
の突起を設けた洗濯促進体を多数混入することを特徴と
するマットレス、ふとん等の洗濯方法。 - （２）洗濯槽内に於いて、洗濯物を収納するドラムを回
転させて洗濯を行う装置に於いて、該ドラム内に洗濯物
と共に、周囲に多数の突起を設けた洗浄促進体を多数混
入することを特徴とするマットレス、ふとん等の洗濯方
法。 - （３）第１項記載の噴流は、洗濯槽の適所に設けた回転
翼によって起こすことを特徴とするマットレス、ふとん
等の洗濯方法。 - （４）第１項記載の噴流は、洗濯液の循環装置によって
起こすことを特徴とするマットレス、ふとん等の洗濯方
法。 - （５）第１項または第２項記載の洗浄促進体は、繊維に
より束子状に構成したことを特徴とするマットレス、ふ
とん等の洗濯方法。 - （６）第１項または第２項記載の洗浄促進体は、心体の
外周に多数の突起を一体成形した合成樹脂成形体により
構成したことを特徴とするマットレス、ふとん等の洗濯
方法。 - （７）第１項記載の方法に於いて、洗濯物は洗濯槽内に
支持することを特徴とするマットレス、ふとん等の洗濯
方法。 - （８）第１項記載の洗浄促進体は、比重を洗濯液よりも
やや大きく構成したことを特徴とするマットレス、ふと
ん等の洗濯方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179865A JPH0345295A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | マットレス、ふとん等の洗濯方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179865A JPH0345295A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | マットレス、ふとん等の洗濯方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345295A true JPH0345295A (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16073265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1179865A Pending JPH0345295A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | マットレス、ふとん等の洗濯方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345295A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU731119B2 (en) * | 1997-04-11 | 2001-03-22 | Sherif Wassiem Hanna Mesiha | The Australia international tooth brush for washing machines is to give the clothes top clean level in a short time through the washing machine operation (by ten ager) |
| US6863380B2 (en) | 2001-09-26 | 2005-03-08 | Seiko Epson Corporation | Toner used in image forming apparatus |
| JP2012000309A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Atamu Giken Kk | マットレス等の自動洗浄機 |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP1179865A patent/JPH0345295A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU731119B2 (en) * | 1997-04-11 | 2001-03-22 | Sherif Wassiem Hanna Mesiha | The Australia international tooth brush for washing machines is to give the clothes top clean level in a short time through the washing machine operation (by ten ager) |
| US6863380B2 (en) | 2001-09-26 | 2005-03-08 | Seiko Epson Corporation | Toner used in image forming apparatus |
| JP2012000309A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Atamu Giken Kk | マットレス等の自動洗浄機 |
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