JPH0343978B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343978B2 JPH0343978B2 JP60058987A JP5898785A JPH0343978B2 JP H0343978 B2 JPH0343978 B2 JP H0343978B2 JP 60058987 A JP60058987 A JP 60058987A JP 5898785 A JP5898785 A JP 5898785A JP H0343978 B2 JPH0343978 B2 JP H0343978B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glue
- opening
- corner
- edge
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Making Paper Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、多角形に折り曲げられた折箱縁の
両端が接合するコーナーを接着する、折箱コーナ
ー接着機に関するものである。
両端が接合するコーナーを接着する、折箱コーナ
ー接着機に関するものである。
(従来の技術)
市販の弁当や食品を詰めるのに用いられる折箱
は、木またはプラスチツク発泡体からなる細長い
板状物を、折り曲げの角部の肉厚を削除して多角
形に折り曲げて、両端が合致する接合コーナーを
糊付けする方法が一般に行われており、この糊付
けは従来ホツトメルトガンを用いるか、糊ローラ
ーに接着面を触れさせるか、或いな糊を刷毛塗り
する等の方法による手作業で行われていたもので
ある。
は、木またはプラスチツク発泡体からなる細長い
板状物を、折り曲げの角部の肉厚を削除して多角
形に折り曲げて、両端が合致する接合コーナーを
糊付けする方法が一般に行われており、この糊付
けは従来ホツトメルトガンを用いるか、糊ローラ
ーに接着面を触れさせるか、或いな糊を刷毛塗り
する等の方法による手作業で行われていたもので
ある。
(発明が解決しようとする問題点)
上記した従来の手作業による方法では、作業に
時間が掛かつて能率が悪く、仕上がりも不均一と
なり、かつ熟練した技能者が必要である等の問題
点があり、特に第7図に示すようなそこ板を縁に
彫り込んだ溝に嵌め込む場合、あらかじめ底板を
仮に嵌めておいて接合端面を少し開き、この接合
端面に糊を塗布するのであるが、このとき底板が
外れやすいので注意しながら作業する必要がある
ため非常に作業性が悪いものであつた。
時間が掛かつて能率が悪く、仕上がりも不均一と
なり、かつ熟練した技能者が必要である等の問題
点があり、特に第7図に示すようなそこ板を縁に
彫り込んだ溝に嵌め込む場合、あらかじめ底板を
仮に嵌めておいて接合端面を少し開き、この接合
端面に糊を塗布するのであるが、このとき底板が
外れやすいので注意しながら作業する必要がある
ため非常に作業性が悪いものであつた。
本発明はこのような問題点を解消するために、
接合コーナーの接着を機械化して均一な高品質の
製品を高能率で生産できるとともに、熟練者を必
要としない折箱コーナー接着機を提供することを
目的とするものである。
接合コーナーの接着を機械化して均一な高品質の
製品を高能率で生産できるとともに、熟練者を必
要としない折箱コーナー接着機を提供することを
目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達するためのこの発明は、多角形
に折り曲げた折箱縁の両端が合致する接合コーナ
ーを接着するためのものであつて、 上記接合コーナーをテーブル上の所定の接着位
置に一致させるべく、上記折箱縁の2辺を当てる
ための取付位置調節可能な2個の位置決め定規
を、上記テーブル上に左右対称のほぼハ字状に取
り付けるとともに、上記テーブル上の上記位置決
め定規の対称軸線上を上記接着位置方向に移動し
て、上記折箱縁の接合コーナーを内側から押して
開口させる開口金具を設け、さらに上記接合コー
ナーが開口したとき、この開口部に下方から挿入
される糊が付着している糊付板を昇降可能に設け
るとともに、糊が塗布された上記接合コーナーを
外側から回動して押圧する、左右一対の押圧板を
上記テーブル上に設けた、折箱コーナー接着機で
ある。
に折り曲げた折箱縁の両端が合致する接合コーナ
ーを接着するためのものであつて、 上記接合コーナーをテーブル上の所定の接着位
置に一致させるべく、上記折箱縁の2辺を当てる
ための取付位置調節可能な2個の位置決め定規
を、上記テーブル上に左右対称のほぼハ字状に取
り付けるとともに、上記テーブル上の上記位置決
め定規の対称軸線上を上記接着位置方向に移動し
て、上記折箱縁の接合コーナーを内側から押して
開口させる開口金具を設け、さらに上記接合コー
ナーが開口したとき、この開口部に下方から挿入
される糊が付着している糊付板を昇降可能に設け
るとともに、糊が塗布された上記接合コーナーを
外側から回動して押圧する、左右一対の押圧板を
上記テーブル上に設けた、折箱コーナー接着機で
ある。
(作用)
この発明に係わる折箱コーナー接着機は、細長
い折箱縁のコーナーとなる部分の肉厚を削除して
多角形に折り曲げたものの両端の斜めに削いだ接
着面に糊を塗布し接着して箱形にするものであつ
て、テーブル上に設けた位置決め定規を、接着す
る折箱縁の接合コーナーが所定の接着位置にくる
ように調節して固定し、折箱縁をテーブル上に載
せ接着コーナーを形成する2辺は位置決め定規に
当てて接着コーナーを接着位置に一致させ、フツ
トスイツチをONして始動すると、テーブル上に
位置する開口金具が接着位置方向に前進して接合
コーナーを内側から押して折箱縁の2辺を外方に
湾曲させて開口し、続いてテーブルの下方に設け
た糊つぼに浸つている糊付板が上昇して折箱縁の
開口部に挿入された後開口金具が後退して折箱縁
から離れることにより、折箱縁自身が弾性復帰し
て開口端部が糊付板に接して糊が塗布され、続い
て再び開口金具が前進して接合コーナーを開口さ
せた後糊付板を下降させて開口部から退去させる
と、再び開口金具が後退して接合コーナーが折箱
縁の弾性復帰により閉じて、糊が塗布された開口
部の両端面同志が接合し、さらに接合コーナーの
外側を左右両方から押圧板により押圧して接合コ
ーナーを接着するものである。
い折箱縁のコーナーとなる部分の肉厚を削除して
多角形に折り曲げたものの両端の斜めに削いだ接
着面に糊を塗布し接着して箱形にするものであつ
て、テーブル上に設けた位置決め定規を、接着す
る折箱縁の接合コーナーが所定の接着位置にくる
ように調節して固定し、折箱縁をテーブル上に載
せ接着コーナーを形成する2辺は位置決め定規に
当てて接着コーナーを接着位置に一致させ、フツ
トスイツチをONして始動すると、テーブル上に
位置する開口金具が接着位置方向に前進して接合
コーナーを内側から押して折箱縁の2辺を外方に
湾曲させて開口し、続いてテーブルの下方に設け
た糊つぼに浸つている糊付板が上昇して折箱縁の
開口部に挿入された後開口金具が後退して折箱縁
から離れることにより、折箱縁自身が弾性復帰し
て開口端部が糊付板に接して糊が塗布され、続い
て再び開口金具が前進して接合コーナーを開口さ
せた後糊付板を下降させて開口部から退去させる
と、再び開口金具が後退して接合コーナーが折箱
縁の弾性復帰により閉じて、糊が塗布された開口
部の両端面同志が接合し、さらに接合コーナーの
外側を左右両方から押圧板により押圧して接合コ
ーナーを接着するものである。
(実施例)
以下この発明を、図面に示す実施例に基づいて
詳細説明する。
詳細説明する。
1はテーブルで、この上に折箱縁6を載せてそ
の接合コーナーを接着する。
の接合コーナーを接着する。
2は位置決め定規で、左右の2個を一組として
テーブル1上に載せた折箱縁6の接合コーナーを
形成する2辺の外側を当てて、この接合コーナー
を所定の糊付位置に一致させるために、テーブル
1上に左右対称のほぼハ字状に取り付けたもの
で、この取り付けは調節可能としてある。
テーブル1上に載せた折箱縁6の接合コーナーを
形成する2辺の外側を当てて、この接合コーナー
を所定の糊付位置に一致させるために、テーブル
1上に左右対称のほぼハ字状に取り付けたもの
で、この取り付けは調節可能としてある。
3は開口金具で、接着位置に向かつてテーブル
1の前後方向に設けた溝1aに沿つて前進後退で
きるように構成された円柱状物で、この円柱の接
着位置に対応する正面に凹入部が形成されてい
る。
1の前後方向に設けた溝1aに沿つて前進後退で
きるように構成された円柱状物で、この円柱の接
着位置に対応する正面に凹入部が形成されてい
る。
この開口金具3が前進すると折箱縁6の接合コ
ーナーを内側から押し開いて開口し、後退すると
開口部が自身の弾力により閉じるものである。
ーナーを内側から押し開いて開口し、後退すると
開口部が自身の弾力により閉じるものである。
4は糊付板で、平時はテーブル1の下方に設け
てある糊つぼ5に浸つていて、折箱縁6の接合コ
ーナーが開口金具3によつて開口されたとき上昇
して開口部に挿入される。
てある糊つぼ5に浸つていて、折箱縁6の接合コ
ーナーが開口金具3によつて開口されたとき上昇
して開口部に挿入される。
このとき開口金具3の正面に凹入部が形成され
ていて、糊付板4が開口金具3と干渉するのを防
止している。
ていて、糊付板4が開口金具3と干渉するのを防
止している。
続いて開口金具3が後退して開口部が閉じるこ
とにより、折箱縁6の開口端面6aが糊付板4に
接して糊が塗布され、再び開口金具3が前進して
開口部を押し開いたとき糊付板4が下降して開口
部から退去し、続いて開口金具3が再び後退して
開口部が閉じる。
とにより、折箱縁6の開口端面6aが糊付板4に
接して糊が塗布され、再び開口金具3が前進して
開口部を押し開いたとき糊付板4が下降して開口
部から退去し、続いて開口金具3が再び後退して
開口部が閉じる。
7は押圧板で、糊付けされた接合コーナーを左
右両外側から手動により押圧して接着させるもの
で、テーブル1上の糊付位置の左右に回動自在に
設けてある。
右両外側から手動により押圧して接着させるもの
で、テーブル1上の糊付位置の左右に回動自在に
設けてある。
8はタイマーで接着のサイクル間隔を設定する
もの、9はフツトスイツチを示す。
もの、9はフツトスイツチを示す。
次に開口金具3の前後往復運動と、糊付板4の
昇降運動を連動して行う機構を第2図に基ずいて
説明する。
昇降運動を連動して行う機構を第2図に基ずいて
説明する。
ほぼ分銅形の回転カム10を電動機(図示省
略)により矢印の方向に回転させると、フレーム
11に基端を回動自在に軸支して上向きに立ち上
がる第1揺動アーム12の中間に、回転自在に取
り付けた第1ローラー13が第1揺動アーム12
を回動カム10の方向に引き寄せる第1スプリン
グ14によつて付勢されて回転カム10の外周に
接し、この外周の形状に沿つて第1ローラー13
が変位することにより第1揺動アーム12が左右
方向に揺動して、この第1揺動アーム12の先端
に一端を連結して横方向に延びるロツド15の他
端がテーブル1の溝1aに摺動自在に嵌まつてい
る開口金具に3テーブル1の下側で連結して、こ
の開口金具3を溝1aに沿つて回動カム10の1
回転中に2回前進後退させる。
略)により矢印の方向に回転させると、フレーム
11に基端を回動自在に軸支して上向きに立ち上
がる第1揺動アーム12の中間に、回転自在に取
り付けた第1ローラー13が第1揺動アーム12
を回動カム10の方向に引き寄せる第1スプリン
グ14によつて付勢されて回転カム10の外周に
接し、この外周の形状に沿つて第1ローラー13
が変位することにより第1揺動アーム12が左右
方向に揺動して、この第1揺動アーム12の先端
に一端を連結して横方向に延びるロツド15の他
端がテーブル1の溝1aに摺動自在に嵌まつてい
る開口金具に3テーブル1の下側で連結して、こ
の開口金具3を溝1aに沿つて回動カム10の1
回転中に2回前進後退させる。
また、回動カム10の外周近くの側面に、基端
を回動自在に軸支したクランクアーム16を設
け、このクランクアーム16の先端近くにほぼ半
円形の凹入部16aを形成し、この凹入部16a
には基端をフレーヘム11に回動自在に軸支して
横方向に延びる第2揺動アーム17に回動自在に
取り付けた第2ローラー18が嵌まり合つて、こ
の第2ローラー18に、クランクアーム16を引
き寄せる方向に付勢する第2スプリング19がク
ランクアーム16の先端とフレーム11の間に張
設されている。
を回動自在に軸支したクランクアーム16を設
け、このクランクアーム16の先端近くにほぼ半
円形の凹入部16aを形成し、この凹入部16a
には基端をフレーヘム11に回動自在に軸支して
横方向に延びる第2揺動アーム17に回動自在に
取り付けた第2ローラー18が嵌まり合つて、こ
の第2ローラー18に、クランクアーム16を引
き寄せる方向に付勢する第2スプリング19がク
ランクアーム16の先端とフレーム11の間に張
設されている。
さらに第2揺動アーム17の先端は、直立した
支柱20に昇降自在に嵌装し、下降時にテーブル
1の下方に設けた糊つぼ5に浸つている糊付板4
にリンク21を介して連結され、回動カム10の
回転によつてクランクアーム16が昇降すること
により、このクランクアーム16の凹入部16a
に嵌まつている第2ローラー18を介して第2揺
動アーム17を上下方向に揺動させて、その先端
が円弧状に上下動することにより、リンク21を
介して糊付板4を支柱20に沿つて昇降させる。
支柱20に昇降自在に嵌装し、下降時にテーブル
1の下方に設けた糊つぼ5に浸つている糊付板4
にリンク21を介して連結され、回動カム10の
回転によつてクランクアーム16が昇降すること
により、このクランクアーム16の凹入部16a
に嵌まつている第2ローラー18を介して第2揺
動アーム17を上下方向に揺動させて、その先端
が円弧状に上下動することにより、リンク21を
介して糊付板4を支柱20に沿つて昇降させる。
図中22は糊かき板で、糊つぼ5に浸つている
糊付板4が上昇するとき、過剰に付着した糊を適
正付着量にかき落とすもので、糊つぼ5の上端開
口部付近に設けてある。
糊付板4が上昇するとき、過剰に付着した糊を適
正付着量にかき落とすもので、糊つぼ5の上端開
口部付近に設けてある。
23はヒーターで、糊つぼ5に取り付けて糊を
加温して粘度を適正に保つている。
加温して粘度を適正に保つている。
今、第2図の実線の状態は、第1ローラー13
が回転カム10の谷部にあつて、開口金具3が後
退し、クランクアーム16は下死点にあつて糊付
板4は下降して糊つぼ5に浸つている状態を示し
ており、この状態から回転カム10が矢印の方向
に回転すると、第1ローラー13は回転カム10
の円周部に乗り上げるから、第1揺動アーム12
は仮想線の如く移動してロツド15が開口金具3
テーブル1上で仮想線の位置まで前進させ、回転
カム10の円周部を経過するまで前進した位置に
停止しており、円周部が通過して次の谷部に第1
ローラー13が落ちると第1スプリング14が第
1揺動アーム12を引き戻すことにより、開口金
具3を実線の位置まで後退させる。
が回転カム10の谷部にあつて、開口金具3が後
退し、クランクアーム16は下死点にあつて糊付
板4は下降して糊つぼ5に浸つている状態を示し
ており、この状態から回転カム10が矢印の方向
に回転すると、第1ローラー13は回転カム10
の円周部に乗り上げるから、第1揺動アーム12
は仮想線の如く移動してロツド15が開口金具3
テーブル1上で仮想線の位置まで前進させ、回転
カム10の円周部を経過するまで前進した位置に
停止しており、円周部が通過して次の谷部に第1
ローラー13が落ちると第1スプリング14が第
1揺動アーム12を引き戻すことにより、開口金
具3を実線の位置まで後退させる。
こうして回転カム10の周囲に2箇所づつの谷
部と円周部を形成して、1回転する間に開口金具
3が前進後退を2回繰り返す。
部と円周部を形成して、1回転する間に開口金具
3が前進後退を2回繰り返す。
また、クランクアーム16は実線の状態から回
転カム10が矢印の方向に回転することにより上
昇して、凹入部16aに嵌まつている第2ローラ
ー18が上昇して第2揺動アーム17が持ち上げ
られ、その先端がリンク21を介して糊付板4を
引き上げて、支柱20の上端のストツパー20a
に当たつて仮想線に示す位置に停止する。
転カム10が矢印の方向に回転することにより上
昇して、凹入部16aに嵌まつている第2ローラ
ー18が上昇して第2揺動アーム17が持ち上げ
られ、その先端がリンク21を介して糊付板4を
引き上げて、支柱20の上端のストツパー20a
に当たつて仮想線に示す位置に停止する。
この時クランクアーム16は未だ上死点に達し
ていないため、さらに上昇して第2スプリング1
9に抗して凹入部16aが第二ローラー18から
離脱するが、上死点を過ぎるとクランクアーム1
6が下降を始めるから、再び凹入部16aが第2
ローラー18に嵌まつて、第2揺動アーム17を
引下げて糊付板4を糊つぼ5に浸けるもので、糊
付板4がストツパー20aに当たつた後第2揺動
アーム17が下降を始めるまでの間は糊付板4は
停止しており、この間に折箱縁6の開口端面6a
への糊付けが行われる。
ていないため、さらに上昇して第2スプリング1
9に抗して凹入部16aが第二ローラー18から
離脱するが、上死点を過ぎるとクランクアーム1
6が下降を始めるから、再び凹入部16aが第2
ローラー18に嵌まつて、第2揺動アーム17を
引下げて糊付板4を糊つぼ5に浸けるもので、糊
付板4がストツパー20aに当たつた後第2揺動
アーム17が下降を始めるまでの間は糊付板4は
停止しており、この間に折箱縁6の開口端面6a
への糊付けが行われる。
次に第3図〜第6図のテーブル1上での接着工
程図を説明する。
程図を説明する。
この接着工程図は説明を容易にするため、正方
形に折り曲げた折箱縁のみを示したが、普通は第
7図に示すように折箱縁6の底辺近くに彫り込ま
れた底溝6bに底板6cが嵌め込まれている場合
が多く、この底板6cを省略してある。
形に折り曲げた折箱縁のみを示したが、普通は第
7図に示すように折箱縁6の底辺近くに彫り込ま
れた底溝6bに底板6cが嵌め込まれている場合
が多く、この底板6cを省略してある。
まず、第3図は開口金具3が前進して折箱縁6
の接合コーナーを開口し、その開口部に糊付板4
が挿入された状態を示し、続いて第4図は糊付板
4が開口部に停止しているとき開口金具3が後退
して折箱縁6の開口部が自身の弾性により復帰
し、開口端面6aが糊付板4に接して糊を塗布し
た状態を示し、続く第5図は再び開口金具3が前
進して折箱縁6の接合コーナーを開口した後糊付
板4が下降して開口部から退去した状態を示し、
続く第6図は同じく糊付板4が下降した状態で開
口金具3が後退して接合コーナーが閉じ、この接
合コーナーの外側を左右両方から押圧板7を手動
により回動させて押圧することにより接合コーナ
ーを接着させている状態をしめしている。以上第
3図から第6図の4工程により接着を完了するも
のである。
の接合コーナーを開口し、その開口部に糊付板4
が挿入された状態を示し、続いて第4図は糊付板
4が開口部に停止しているとき開口金具3が後退
して折箱縁6の開口部が自身の弾性により復帰
し、開口端面6aが糊付板4に接して糊を塗布し
た状態を示し、続く第5図は再び開口金具3が前
進して折箱縁6の接合コーナーを開口した後糊付
板4が下降して開口部から退去した状態を示し、
続く第6図は同じく糊付板4が下降した状態で開
口金具3が後退して接合コーナーが閉じ、この接
合コーナーの外側を左右両方から押圧板7を手動
により回動させて押圧することにより接合コーナ
ーを接着させている状態をしめしている。以上第
3図から第6図の4工程により接着を完了するも
のである。
なお、図では正方形の折箱のコーナーを接着す
る例を示したが、正方形以外の長方形や多角形の
ものであつても、接着コーナーを所定の位置に合
うように位置決め定規2を調節することによつて
接着することができるものである。
る例を示したが、正方形以外の長方形や多角形の
ものであつても、接着コーナーを所定の位置に合
うように位置決め定規2を調節することによつて
接着することができるものである。
また、第2図に示す駆動機構は好ましい例であ
つて、他の機構を利用してもよいものである。
つて、他の機構を利用してもよいものである。
(発明の効果)
この発明は以上説明した如く、従来手作業によ
り行われていた折箱コーナーの接着を機械化する
ことができて熟練技能者の必要がなくなり、誰で
も容易に作業ができて接着に要する時間が短縮さ
れ能率が飛躍的に向上するとともに、糊の使用量
が大幅に減少してコストを著しく低下させ、品質
が均一化し向上して不良品の発生も少なく、高品
質で安価な折箱が得られるものである。
り行われていた折箱コーナーの接着を機械化する
ことができて熟練技能者の必要がなくなり、誰で
も容易に作業ができて接着に要する時間が短縮さ
れ能率が飛躍的に向上するとともに、糊の使用量
が大幅に減少してコストを著しく低下させ、品質
が均一化し向上して不良品の発生も少なく、高品
質で安価な折箱が得られるものである。
第1図は本発明折箱コーナー接着機の一例を示
す全体斜視図、第2図は運動機構の一例を示す概
要図、第3図〜第6図は折箱コーナーの接着工程
を順に示す図、第7図は折箱の接合コーナーを少
し開いた状態を示す斜視図である。 1……テーブル、2……位置決め定規、3……
開口金具、4……糊付板、5……糊つぼ、6……
折箱縁、7……押圧板。
す全体斜視図、第2図は運動機構の一例を示す概
要図、第3図〜第6図は折箱コーナーの接着工程
を順に示す図、第7図は折箱の接合コーナーを少
し開いた状態を示す斜視図である。 1……テーブル、2……位置決め定規、3……
開口金具、4……糊付板、5……糊つぼ、6……
折箱縁、7……押圧板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多角形に折り曲げた折箱縁の両端が合致する
接合コーナーを接着するためのものであつて、 上記接合コーナーをテーブル上の所定の接着位
置に一致させるべく、上記折箱縁の2辺を当てる
ための取付位置調節可能な2個の位置決め定規
を、上記テーブル上に左右対称のほぼハ字状に取
り付けるとともに、上記テーブル上の上記位置決
め定規の対称軸線上を上記接着位置方向に移動し
て上記折箱縁の接合コーナーを内側から押して開
口させる開口金具を設け、さらに上記接合コーナ
ーが開口したとき、この開口部に下方から挿入さ
れる糊が付着している糊付板を昇降可能に設ける
とともに、糊が塗布された上記接合コーナーを外
側から回動して押圧する左右一対の押圧板を上記
テーブル上に設けたことを特徴とする、折箱コー
ナー接着機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60058987A JPS61217235A (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 折箱コ−ナ−接着機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60058987A JPS61217235A (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 折箱コ−ナ−接着機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61217235A JPS61217235A (ja) | 1986-09-26 |
| JPH0343978B2 true JPH0343978B2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=13100193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60058987A Granted JPS61217235A (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 折箱コ−ナ−接着機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61217235A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0790617B2 (ja) * | 1990-07-31 | 1995-10-04 | 大専工機株式会社 | 函成形機 |
| JPH0790618B2 (ja) * | 1990-07-31 | 1995-10-04 | 大専工機株式会社 | 函成形機 |
-
1985
- 1985-03-23 JP JP60058987A patent/JPS61217235A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61217235A (ja) | 1986-09-26 |
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