JPH0343900Y2 - - Google Patents

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JPH0343900Y2
JPH0343900Y2 JP1542585U JP1542585U JPH0343900Y2 JP H0343900 Y2 JPH0343900 Y2 JP H0343900Y2 JP 1542585 U JP1542585 U JP 1542585U JP 1542585 U JP1542585 U JP 1542585U JP H0343900 Y2 JPH0343900 Y2 JP H0343900Y2
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piston
valve
valve plunger
finger
pressure chamber
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はバキユームブースタ、特に、ハウジン
グ内を常時負圧の付与される定圧室と負圧または
大気の付与される変圧室に区画するダイアフラム
付ピストンと、このピストンの軸心に設けた内孔
の中間部内に軸方向へ摺動可能に嵌挿されて後方
に延びる入力ロツドの先端に連結されるバルブプ
ランジヤと、前記ピストンの前記内孔に略直交し
て前記ピストンに設けた取付孔内に所定の軸方向
隙間をもつて嵌入されて前記バルブプランジヤの
外周に形成した段部に係合し前記バルブプランジ
ヤの前記ピストンに対する後退量を規定するキー
と、前記バルブプランジヤの後方にて前記内孔内
に組付けられて前記バルブプランジヤに設けた環
状の第1弁座又は前記内孔に設けた環状の第2弁
座に選択的に着座し前記ダイアフラムの後方に形
成される前記変圧室を同ダイアフラムの前方に形
成される前記定圧室又は大気に連通させる筒状の
コントロールバルブと、前記ピストンの前部に同
軸的に組付けられて同ピストンに連動する出力ロ
ツドを具備してなり、前記キーには前記ピストン
が後退位置にあるとき前記ハウジングの後壁内面
に当接して前記バルブプランジヤの後退位置を規
定する指状部が前記ピストンの軸心に略直交する
面にて延出形成されてなるバキユームブースタに
関する。
〔従来の技術〕
上記形式のバキユームブースタにおいて、前記
指状部とこれの当接するハウジングの後壁内面間
に緩衝体を介在させて装着したものが、実開昭58
−60561号公報にて開示されている。しかして、
同公報にて開示されている緩衝体の装着手段は、
指状部にピストンの軸方向に沿つて設けた孔内
にリベツトのような形状に形成した緩衝体を挿入
固定したものと、シート状の緩衝体を指状部あ
るいはハウジングの後壁内面に沿わせて単純には
りつけ又は焼きつけたものと、ダイアフラムの
内周縁部の一部に緩衝体を一体的に突設してこれ
を指状部に沿わせたものである。ところで、の
手段を採用した場合には、緩衝体をリベツトのよ
うな形状にしなければならないため同緩衝体の単
価が高いばかりか、指状部に設けた孔の大きさと
これに挿入される緩衝体の大きさが適切でない
と、緩衝体の孔への組付が困難であつたり、当該
バキユームブースタの作動解除の度に前記ピスト
ンの軸方向にて繰返し受ける負荷によつて緩衝体
が指状部の孔から抜け落ちるおそれがあるため、
精度管理が必要であつてこれによつても高価とな
る。また、の手段を採用した場合には、シート
状の緩衝体を指状部あるいはハウジングの後壁内
面に沿わせた形状(弓状又は環状)にしなければ
ならないため同緩衝体の単価が高いばかりか、当
該バキユームブースタの作動解除の度に緩衝体が
前記ピストンの軸方向にて繰返し負荷を受けて剥
がれ落ちるおそれがある。更に、の手段を採用
した場合には、ダイアフラムの単価が著しく高価
となるばかりか、緩衝体を指状部に沿わせておく
手段(例えば接着手段)が必要であつてこれによ
つても高価となる。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案はかかる問題を解決するために、上記し
たバキユームブースタにおいて、前記指状部に同
一断面形状をもつ筒状の緩衝体を挿入固定して、
同緩衝体の一部が前記指状部とこれの当接する前
記ハウジングの後壁内面間に介在するようにし
た。
〔考案の作用効果〕
上記のように構成した本考案においては、緩衝
体として、筒状であつて断面形状が同一であり押
し出し成形等によつて連続的に作られ所定長さに
切断されたものを採用することができるため、同
緩衝体の単価を著しく安価として低コスト化を図
ることができる。また、緩衝体はピストンの軸心
に略直交する面にて延出する指状部に挿入固定さ
れるものであるため、当該バキユームブースタの
作動解除の度に前記ピストンの軸方向にて繰返し
負荷を受けても指状部から外れる方向の力は受け
ず緩衝体は指状部から決して抜け落ちることがな
い。
〔実施例〕
以下に本考案の各実施例を図面を参照して説明
する。第1図〜第3図は本考案の第1実施例を示
していて、第1図においてバキユームブースタの
ハウジング10は、互いに対向する前方シエル1
と後方シエル12をそれらの対向端面にて気密的
に嵌合固定してなり、その内部に配置したダイア
フラム付きピストン20により常時負圧の付与さ
れる定圧室Raとこの定圧室Ra又は大気に連通す
る変圧室Rbに区画されている。なお、前方シエ
ル11の前壁には複数のボルト13(図には1本
のみ示されている)が固着されている。各ボルト
13は、前方シエル11を気密的に貫通して前方
へ突出していて、図示しないマスタシリンダの取
付ボルトとして機能する。また、前方シエル11
の前壁上部には図示しないインテークマニホール
ドに接続されるコネクタ14が気密的に取付けら
れている。一方、後方シエル12の後壁には複数
のボルト15(図には1本のみ示されている)が
固着されている。各ボルト15は、後方シエル1
2を気密的に貫通して後方へ突出していて図示し
ない車両ボデイへの取付ボルトとして機能する。
ピストン20は、軸心に段付の内孔21aを有
するピストン本体21とそれに組付けたダイアフ
ラム22によつて構成されていて、リターンスプ
リング29により後方(図示右方)へ付勢されて
おり、内孔21a内にはバルブプランジヤ30、
コントロールバルブ40、リアクシヨンゴムデイ
スク50等が組込まれている。ピストン本体21
は合成樹脂によつて形成されていて、後方筒部は
シール部材28を通してハウジング10外に突出
している。バルブプランジヤ30は鉄製であつ
て、スプリング61により後方へ付勢されている
入力ロツド60の先端球部60aに連結された状
態にて内孔21aの小径内孔内に軸方向へ摺動可
能に嵌合されており、前面にてリアクシヨンゴム
デイスク50の後面内周部に当接可能(図示の非
作動状態においてはわずかに離れている)となつ
ている。また、バルブプランジヤ30の中間部外
周にはキー70が嵌合する環状溝30aが形成さ
れ、また後端にはコントロールバルブ40の前端
に選択的に着座する環状の弁座30bが形成され
ている。
コントロールバルブ40は、バルブプランジヤ
30の弁座30b、ピストン本体21の内孔21
a内に設けた弁座21b等とにより変圧室Rbを
定圧室Ra又は大気に連通させる開閉弁を構成す
るもので、バルブプランジヤ30の後方にてピス
トン本体21の内孔21a内に組付けられかつス
プリング41によつて前方へ付勢されていて、入
力ロツド60及びバルブプランジヤ30のピスト
ン20に対する軸方向移動に応じてバルブプラン
ジヤ30の弁座30b又はピストン本体21の弁
座21bに選択的に係合する。このコントロール
バルブ40が弁座30bに着座しかつ弁座21b
から離れているとき(戻り時)には、ピストン本
体21に設けた連通孔21c、内孔21a及び連
通孔21dを通して変圧室Rbと定圧室Raが連通
し、またコントロールバルブ40が弁座21bに
着座しかつ弁座30bから離れているとき(作動
往き時)には、ピストン本体21の連通孔21
d、内孔21a、コントロールバルブ40の内
孔、エアフイルタ62及びブーツ63に設けた通
気孔63aを通して変圧室Rbが大気に連通する。
リアクシヨンゴムデイスク50は、バルブプラ
ンジヤ30の前方にてピストン本体21の筒部2
1e前方に出力ロツド80とともに組付けられて
いて、その後面の内周部にてバルブプランジヤ3
0の前面と当接可能であり、かつ残部にてピスト
ン本体21に当接している。出力ロツド80はそ
の後面にてリアクシヨンゴムデイスク50の前面
全体に当接していて、その前端にて前方シエル1
1に気密的に嵌合固定される図示しないマスタシ
リンダのピストンに係合する。
キー70は、鉄板をプレスすることにより製作
されていて、第1図及び第2図にて示したよう
に、中央の二叉串状部71と、この二叉串状部7
1の図示下端から両側上方に延びる一対の指状部
72,73と、二叉串状部71の図示下端から前
方へ屈曲する抜止突起74によつて構成されてい
る。このキー70は、その二叉串状部71にて内
孔21aに略直交して設けた矩形の取付孔21f
内に所定の軸方向隙間をもつて嵌入され、かつ同
二叉串状部71の先端にてバルブプランジヤ30
の環状溝30a内に所定の軸方向隙間をもつて嵌
合されていて、バルブプランジヤ30のピストン
本体21に対する軸方向移動量を規定する。両指
状部72,73はピストン20の軸心に軸方向す
る面にてピストン本体21の外周に沿つた形状に
形成されていて、その先端部にはゴム製の緩衝体
90,90が嵌着固定されており、第1図に示し
たブースタ休止(非作動)時に後方シエル12の
後壁内面に緩衝体90を介して当接して、バルブ
プランジヤ30及びコントロールバルブ40が後
退位置にあるピストン本体21に対しブースタ作
動解除時におけるそれらの位置よりも前方へ変位
するように後退位置を規定し、コントロールバル
ブ40と弁座21b間の隙間がブースタ作動解除
時の隙間よりも小さくなるようにする。これによ
つて当該バキユームブースタにおいては、ブース
タ作動解除の応答性を低下させることなくブース
タ作動時の入力ロツド60の無効ストロークを減
少させることができる。抜止突起74はピストン
本体21に設けた凹所21g内に嵌入していて、
ダイアフラム22の内周縁部22aとの当接によ
りキー70のピストン本体21からの脱落を防止
する。
しかして、本実施例においては、各緩衝体90
として、第2図及び第3図にて示したように、筒
状であつて断面形状が同一であり、押し出し成形
等によつて連続的に作られ所定長さに切断された
ものが採用されていて、各緩衝体90の単価が低
いものとされ低コスト化が図られている。また、
本実施例においては、ピストン20の軸心に略直
交する面にて延出する各指状部72,73に対し
て各緩衝体90を第2図の矢印方向に挿入して固
定してあるため、当該バキユームブースタの作動
解除の度に各緩衝体90がピストン20の軸方向
にて繰返し負荷を受けても、各緩衝体90はその
一部が圧縮されるのみで図示矢印方向とは逆の方
向への力を全く受けず各指状部72,73から抜
け落ちることはない。
更に、本実施例においては、第2図に示したよ
うに、各緩衝体90が各指状部72,73に設け
た切欠(段差)72a,73aにて位置決めされ
ているため、各緩衝体90が車両の振動等によつ
て各指状部72,73から抜けることがないばか
りか、ピストン20の軸心に対して対称の位置に
てキー70の各指状部72,73が各緩衝体90
を介して後方シエル12の後壁内面に当接する。
したがつて、キー70が後方シエル12の後壁内
面に片当りすることがなくて設定位置にてバルブ
プランジヤ30等の後退位置を規定する。
また、本実施例においては、各緩衝体90の断
面形状が第3図にて示したように長四角であつて
左右及び上下対称であるため、誤組付のおそれは
なく組付性がよい。
第4図及び第5図は本考案の第2実施例を示し
ていて、この実施例においては、上記キー70に
相当するキーとして、二叉串状部171とこれか
ら上下に延出した指状部102,173(上方の
もの172は二本に分れている)からなる平板の
キー170が採用されていて、各指状部172,
173には上記実施例の各緩衝体90と実質的に
同じ緩衝体190が上記実施例と同様に組付けら
れている。このため、この実施例においては、上
記実施例と同様の作用効果(コスト低減、各緩衝
体の外れ防止、キーの正確な後退位置規定等)が
得られるとともに、上方の緩衝体190がキー1
70の抜け止めをも兼ねるため、上記実施例のよ
うにキーに抜止突起を設けてこれをピストン本体
の凹所内に嵌めダイアフラムにて抜け止めする必
要がなくて安価に実施することができる。なお、
この実施例の他の構成は上記した第1実施例と実
質的に同じであるため、類似符号を付してその説
明は省略する。
〔変形例〕
上記各実施例においては、キー70,170に
よつて、ブースタ作動解除時におけるバルブプ
ランジヤ30,130のピストン20,120に
対する後退量が規定される。ブースタ休止時に
おけるピストン20,120及びバルブプランジ
ヤ30,130の位置、すなわち後退位置が規定
される。ブースタ作動時におけるバルブプラン
ジヤ30,130のピストン20,120に対す
る前進量が規定される。ようにしたが、ピストン
20,120の後退位置はピストン20,120
の一部を後方シエル12,112に直接当接させ
ることによつても規定でき、またブースタ作動時
におけるバルブプランジヤ30,130のピスト
ン20,120に対する前進量はピストン20,
120の内孔に段部を設けてこれにバルブプラン
ジヤ30,130が当接するようにしても規定で
きる。
また、上記各実施例においては、キー70,1
70の二叉串状部71,171をバルブプランジ
ヤ30,130の環状溝30a,130a内に単
に嵌入して抜け止めを必要とするようにしたが、
キー70,170の二叉串状部71,171にバ
ルブプランジヤ30,130と弾撥的に係合可能
な係止部を設けて同係止部にてキー70,170
をバルブプランジヤ30,130に固定して抜け
止めを不要とすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるバキユームブースタの第
1実施例を示す断面図、第2図は第1図の−
線に沿う断面図、第3図は緩衝体単体の断面図、
第4図は本考案によるバキユームブースタの第2
実施例を示す部分断面図、第5図は第4図の−
線に沿う断面図である。 符号の説明、10……ハウジング、20……ダ
イアフラム付きピストン、21……ピストン本
体、21a……内孔、21b……(第2)弁座、
21f……取付孔、22……ダイアフラム、30
……バルブプランジヤ、30a……環状溝、30
b……(第1)弁座、40……コントロールバル
ブ、50……リアクシヨンゴムデイスク、60…
…入力ロツド、70,170……キー、72,7
3,172,173……指状部、80……出力ロ
ツド、90,190……緩衝体、Ra……定圧室、
Rb……変圧室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハウジング内を常時負圧の付与される定圧室と
    負圧または大気の付与される変圧室に区画するダ
    イアフラム付ピストンと、このピストンの軸心に
    設けた内孔の中間部内に軸方向へ摺動可能に嵌挿
    されて後方に延びる入力ロツドの先端に連結され
    るバルブプランジヤと、前記ピストンの前記内孔
    に略直交して前記ピストンに設けた取付孔内に所
    定の軸方向隙間をもつて嵌入されて前記バルブプ
    ランジヤの外周に形成した段部に係合し前記バル
    ブプランジヤの前記ピストンに対する後退量を規
    定するキーと、前記バルブプランジヤの後方にて
    前記内孔内に組付けられて前記バルブプランジヤ
    に設けた環状の第1弁座又は前記内孔に設けた環
    状の第2弁座に選択的に着座し前記ダイアフラム
    の後方に形成される前記変圧室を同ダイアフラム
    の前方に形成される前記定圧室又は大気に連通さ
    せる筒状のコントロールバルブと、前記ピストン
    の前部に同軸的に組付けられて同ピストンに連動
    する出力ロツドを具備してなり、前記キーには前
    記ピストンが後退位置にあるとき前記ハウジング
    の後壁内面に当接して前記バルブプランジヤの後
    退位置を規定する指状部が前記ピストンの軸心に
    略直交する面にて延出形成されてなるバキユーム
    ブースタにおいて、前記指状部に同一断面形状を
    もつ筒状の緩衝体を挿入固定して、同緩衝体の一
    部が前記指状部とこれの当接する前記ハウジング
    の後壁内面間に介在するようにしたことを特徴と
    するバキユームブースタ。
JP1542585U 1985-02-06 1985-02-06 Expired JPH0343900Y2 (ja)

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JP1542585U JPH0343900Y2 (ja) 1985-02-06 1985-02-06

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JPS61131366U JPS61131366U (ja) 1986-08-16
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