JPH0343553Y2 - - Google Patents
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- JPH0343553Y2 JPH0343553Y2 JP808688U JP808688U JPH0343553Y2 JP H0343553 Y2 JPH0343553 Y2 JP H0343553Y2 JP 808688 U JP808688 U JP 808688U JP 808688 U JP808688 U JP 808688U JP H0343553 Y2 JPH0343553 Y2 JP H0343553Y2
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- Japan
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- screw rod
- ventilation fan
- opening
- plate
- damper plate
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 39
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 19
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は工場や倉庫等の建物の屋上に据付けら
れ建物内部の換気を行なうための屋上換気扇に係
り、特に、換気用の開口を開閉するプレートを備
え、このプレートを駆動装置で駆動するようにし
た屋上換気扇に関する。
れ建物内部の換気を行なうための屋上換気扇に係
り、特に、換気用の開口を開閉するプレートを備
え、このプレートを駆動装置で駆動するようにし
た屋上換気扇に関する。
従来、このような屋上換気扇としては、例えば
第5図に示すようなものがある(例えば、実開昭
59−185527号公報掲載)。
第5図に示すようなものがある(例えば、実開昭
59−185527号公報掲載)。
この屋上換気扇は、換気用の開口2が形成され
屋上に設置される換気扇台部1を備え、この換気
扇台部1内には駆動モータ3によつて回転される
フアン4が配設されている。この駆動モータ3
は、フアン4の上端が開口2よりも僅かに内側に
位置するように、支持架5を介して換気扇台部1
に固定保持されている。また、開口2から離間し
て該開口2を覆うカバー6が開口縁2aに立設さ
れた支柱7によつて換気扇台部1に固定支持され
ている。そしてまた、開口2とカバー6との間に
おいて駆動装置10によつて昇降動されて開口2
を開閉するダンパプレート8が設けられている。
この駆動装置10は、カバー6にホルダプレート
9を介して回転可能に垂下され外周にオネジ部が
形成された円筒状の昇降部材11と、昇降部材1
1内にあつてホルダプレート9に固定され昇降部
材11を回転駆動するモータ12とからなる。一
方、ダンパプレート8の中心部にはメネジ部13
が形成され、該ダンパプレート8はメネジ部13
において昇降部材11に螺合されている。また、
ダンパプレート8には上記支柱7に嵌合する回り
止めかつガイド用の切欠8aが形成されている。
屋上に設置される換気扇台部1を備え、この換気
扇台部1内には駆動モータ3によつて回転される
フアン4が配設されている。この駆動モータ3
は、フアン4の上端が開口2よりも僅かに内側に
位置するように、支持架5を介して換気扇台部1
に固定保持されている。また、開口2から離間し
て該開口2を覆うカバー6が開口縁2aに立設さ
れた支柱7によつて換気扇台部1に固定支持され
ている。そしてまた、開口2とカバー6との間に
おいて駆動装置10によつて昇降動されて開口2
を開閉するダンパプレート8が設けられている。
この駆動装置10は、カバー6にホルダプレート
9を介して回転可能に垂下され外周にオネジ部が
形成された円筒状の昇降部材11と、昇降部材1
1内にあつてホルダプレート9に固定され昇降部
材11を回転駆動するモータ12とからなる。一
方、ダンパプレート8の中心部にはメネジ部13
が形成され、該ダンパプレート8はメネジ部13
において昇降部材11に螺合されている。また、
ダンパプレート8には上記支柱7に嵌合する回り
止めかつガイド用の切欠8aが形成されている。
そして、ダンパプレート8を開ける場合には、
モータ12駆動によつて昇降部材11を回転さ
せ、ダンパプレート8を支柱7にガイドさせつつ
上昇させ、全開位置検知スイツチ14によつてダ
ンパプレート8の全開位置を検知し、全開位置検
知スイツチ14からの検知信号に基づいて図示外
の制御装置によりモータ12の駆動を停止する。
この状態において、フアン4を回転させ、開口2
からの排気を行なう。
モータ12駆動によつて昇降部材11を回転さ
せ、ダンパプレート8を支柱7にガイドさせつつ
上昇させ、全開位置検知スイツチ14によつてダ
ンパプレート8の全開位置を検知し、全開位置検
知スイツチ14からの検知信号に基づいて図示外
の制御装置によりモータ12の駆動を停止する。
この状態において、フアン4を回転させ、開口2
からの排気を行なう。
一方、ダンパプレート8を閉じる場合には、モ
ータ12により昇降部材11を逆転させてダンパ
プレート8を下降させ、全閉位置検知スイツチ1
5によつてダンパプレート8の全閉位置を検知
し、全閉位置検知スイツチ15からの検知信号に
基づいて図示外の制御装置によりモータ12の駆
動を停止する。
ータ12により昇降部材11を逆転させてダンパ
プレート8を下降させ、全閉位置検知スイツチ1
5によつてダンパプレート8の全閉位置を検知
し、全閉位置検知スイツチ15からの検知信号に
基づいて図示外の制御装置によりモータ12の駆
動を停止する。
ところで、このような従来の屋上換気扇にあつ
ては、駆動装置の昇降部材11のネジ部やモータ
12が傷みやすく耐久性が悪いという問題があつ
た。
ては、駆動装置の昇降部材11のネジ部やモータ
12が傷みやすく耐久性が悪いという問題があつ
た。
それは、ダンパプレート8はその中心部におい
て昇降部材8に螺合されており、昇降する際、切
欠8aと支柱7との摩擦抵抗によつてダンパプレ
ート8の周縁部に上昇の遅れが生じてダンパプレ
ート8が傾いたり、あるいは、フアン4による排
気風や換気扇台部1とカバー6との間に吹き込む
突風によりダンパプレート8が傾いたりガタつい
たりすると、昇降部材11に多大なモーメント荷
重が作用することになり、そのため、昇降部材1
1やモータ12への負荷が大きくなるからであ
る。
て昇降部材8に螺合されており、昇降する際、切
欠8aと支柱7との摩擦抵抗によつてダンパプレ
ート8の周縁部に上昇の遅れが生じてダンパプレ
ート8が傾いたり、あるいは、フアン4による排
気風や換気扇台部1とカバー6との間に吹き込む
突風によりダンパプレート8が傾いたりガタつい
たりすると、昇降部材11に多大なモーメント荷
重が作用することになり、そのため、昇降部材1
1やモータ12への負荷が大きくなるからであ
る。
そこで、本考案の課題は、ダンパプレートの開
閉の際に該ダンパプレートが傾いたりガタついた
りしないようにする点にある。
閉の際に該ダンパプレートが傾いたりガタついた
りしないようにする点にある。
このような課題を解決するための本考案の技術
的手段は、駆動装置を、その軸線がプレート面に
対して直交する方向に沿つて配されるスクリユー
ロツドと、上記換気扇台部に固定されスクリユー
ロツドを回転可能に支持する支持部材と、支持部
材に設けられスクリユーロツドを回転駆動するモ
ータと、一端部がスクリユーロツドに螺合し他端
部がプレートの周縁部に固定されスクリユーロツ
ドの回転によつてスクリユーロツド上を移動する
移動ブロツクとを備えて構成するとともに、該駆
動装置をプレートの周辺に複数設けたものであ
る。
的手段は、駆動装置を、その軸線がプレート面に
対して直交する方向に沿つて配されるスクリユー
ロツドと、上記換気扇台部に固定されスクリユー
ロツドを回転可能に支持する支持部材と、支持部
材に設けられスクリユーロツドを回転駆動するモ
ータと、一端部がスクリユーロツドに螺合し他端
部がプレートの周縁部に固定されスクリユーロツ
ドの回転によつてスクリユーロツド上を移動する
移動ブロツクとを備えて構成するとともに、該駆
動装置をプレートの周辺に複数設けたものであ
る。
この手段によれば、プレートの周縁部が複数の
移動ブロツクを介してスクリユーロツドに支持さ
れる。
移動ブロツクを介してスクリユーロツドに支持さ
れる。
そして、プレートの開閉時に、モータを回転さ
せると、移動ブロツクがスクリユーロツド上を移
動し、これによりプレートの開閉が行なわれる。
せると、移動ブロツクがスクリユーロツド上を移
動し、これによりプレートの開閉が行なわれる。
この場合、例えば、換気扇台部とカバーとの間
に突風が吹き込んだりしてプレートが傾いたりガ
タついたりしようとしても、プレートはその周縁
部において複数個所支持されているので、傾きに
くくなつており、更に、移動ブロツクを介して各
スクリユーロツドに荷重が分散されるので、スク
リユーロツドに多大なモーメント荷重が作用する
ことはない。
に突風が吹き込んだりしてプレートが傾いたりガ
タついたりしようとしても、プレートはその周縁
部において複数個所支持されているので、傾きに
くくなつており、更に、移動ブロツクを介して各
スクリユーロツドに荷重が分散されるので、スク
リユーロツドに多大なモーメント荷重が作用する
ことはない。
以下、添付図面に基づいて本考案の実施例に係
る屋上換気扇を詳細に説明する。
る屋上換気扇を詳細に説明する。
この屋上換気扇は、第1図及び第3図に示すよ
うに、従来と同様に、開口20が形成された換気
扇台部21及び開口20から離間して開口20を
覆うカバー26を備えている。換気扇台部21内
にはフアン24を取付けた駆動モータ23が支持
架25を介して固定保持されている。また、開口
20とカバー26との間には、後述の駆動装置3
0によつて昇降動されて開口20を開閉するダン
パプレート28が設けられている。このダンパプ
レート28の周縁には開口20の開口縁に形成さ
れた外向フランジ29に弾接するパツキン22が
装着されている。このパツキン22の内側面は凹
面状に形成され、その先端部がフランジ29に弾
接する弾接部22aを構成している。
うに、従来と同様に、開口20が形成された換気
扇台部21及び開口20から離間して開口20を
覆うカバー26を備えている。換気扇台部21内
にはフアン24を取付けた駆動モータ23が支持
架25を介して固定保持されている。また、開口
20とカバー26との間には、後述の駆動装置3
0によつて昇降動されて開口20を開閉するダン
パプレート28が設けられている。このダンパプ
レート28の周縁には開口20の開口縁に形成さ
れた外向フランジ29に弾接するパツキン22が
装着されている。このパツキン22の内側面は凹
面状に形成され、その先端部がフランジ29に弾
接する弾接部22aを構成している。
本実施例に係る駆動装置30は、第1図に示す
ように、換気扇台部21とカバー26との間にあ
つてダンパプレート28の周辺に、互いに対向し
て一対設けられている。
ように、換気扇台部21とカバー26との間にあ
つてダンパプレート28の周辺に、互いに対向し
て一対設けられている。
この駆動装置30は、第2図に示すように、そ
の軸線がダンパプレート28面に略直交する方向
に沿つて配されるスクリユーロツド31を備えて
いる。このスクリユーロツド31は、支持部材と
してのケース体32に回転可能に支持されて収納
されている。
の軸線がダンパプレート28面に略直交する方向
に沿つて配されるスクリユーロツド31を備えて
いる。このスクリユーロツド31は、支持部材と
してのケース体32に回転可能に支持されて収納
されている。
このケース体32は、その上下にカバー26の
裏面及び換気扇台部21のフランジ29に夫々当
接する当接部33,34を形成してある。この当
接部33,34にはカバー26及びフランジ29
の孔部35,36を貫通するオネジ部37,38
が突設されている。そしてこのオネジ部37,3
8には吊り下げ用のアイナツト39及び止めナツ
ト40が夫々螺合するようになつている。そし
て、アイナツト39及び止めナツト40の螺合に
よりカバー26はケース体32を介して換気扇台
部21に支持される。
裏面及び換気扇台部21のフランジ29に夫々当
接する当接部33,34を形成してある。この当
接部33,34にはカバー26及びフランジ29
の孔部35,36を貫通するオネジ部37,38
が突設されている。そしてこのオネジ部37,3
8には吊り下げ用のアイナツト39及び止めナツ
ト40が夫々螺合するようになつている。そし
て、アイナツト39及び止めナツト40の螺合に
よりカバー26はケース体32を介して換気扇台
部21に支持される。
更に、このケース体32にはモータ41が収納
されている。このモータ41は、減速ギヤ42,
43を介してスクリユーロツド31に連係し、該
スクリユーロツド31を回転させるものである。
されている。このモータ41は、減速ギヤ42,
43を介してスクリユーロツド31に連係し、該
スクリユーロツド31を回転させるものである。
更にまた、駆動装置30は一端部45aがスク
リユーロツド31に螺合する一方、他端部45b
がダンパプレート28の周縁部28a上面に固定
される移動ブロツク45を備えている。一端部4
5aがスクリユーロツド31に螺合した状態で
は、移動ブロツク45の他端部45bはスクリユ
ーロツド31に沿つてケース体32に開設された
スリツト46から突出される。
リユーロツド31に螺合する一方、他端部45b
がダンパプレート28の周縁部28a上面に固定
される移動ブロツク45を備えている。一端部4
5aがスクリユーロツド31に螺合した状態で
は、移動ブロツク45の他端部45bはスクリユ
ーロツド31に沿つてケース体32に開設された
スリツト46から突出される。
また、この屋上換気扇において、一つの駆動装
置にはリミツトスイツチ型の第一及び第二の検知
スイツチ47,48が設けられている。第一の検
知スイツチ47は、ダンパプレート28の開時に
移動ブロツク45に当接して検知信号を発信する
ようにケース体32上部に取付けられとともに、
第二の検知スイツチ48はダンパプレート28の
閉時に移動ブロツク45に当接して検知信号を発
信するようにケース体32下部に取付けられてい
る。
置にはリミツトスイツチ型の第一及び第二の検知
スイツチ47,48が設けられている。第一の検
知スイツチ47は、ダンパプレート28の開時に
移動ブロツク45に当接して検知信号を発信する
ようにケース体32上部に取付けられとともに、
第二の検知スイツチ48はダンパプレート28の
閉時に移動ブロツク45に当接して検知信号を発
信するようにケース体32下部に取付けられてい
る。
また、駆動装置30のケース体32には、ダン
パプレート28が水平状態を保持して昇降するよ
うに両方の駆動装置30を同期して駆動させる制
御ユニツト50が取付けられている。この制御ユ
ニツト50は、図示外の装置から開閉信号を受信
し、閉信号によつて移動ブロツク45が下降する
方向にモータ41を回転させるとともに、第二の
検知スイツチ48の検知信号を受信してモータ4
1を停止させる。一方、この制御ユニツト50
は、上記の開信号によつて移動ブロツク45が上
昇する方向にモータ41を回転させるとともに、
第一の検知スイツチ47の検知信号を受信してモ
ータ41を停止させる。
パプレート28が水平状態を保持して昇降するよ
うに両方の駆動装置30を同期して駆動させる制
御ユニツト50が取付けられている。この制御ユ
ニツト50は、図示外の装置から開閉信号を受信
し、閉信号によつて移動ブロツク45が下降する
方向にモータ41を回転させるとともに、第二の
検知スイツチ48の検知信号を受信してモータ4
1を停止させる。一方、この制御ユニツト50
は、上記の開信号によつて移動ブロツク45が上
昇する方向にモータ41を回転させるとともに、
第一の検知スイツチ47の検知信号を受信してモ
ータ41を停止させる。
従つて、この屋上換気扇を組立てるときは、換
気扇台部21のフランジ29に孔部36を介して
各ケース体32を立設し止めナツト40で固定す
るとともに、ダンパプレート28を移動ブロツク
45に固定する。次に、カバー26を被覆しアイ
ナツト39を締めつけて行なう。この場合、従来
のようにカバー26用の支柱を特に設けることな
く駆動装置30のケース体32でカバー26を支
持できるので、それだけ部品点数が減少するとと
もに、組付け工数も削減される。
気扇台部21のフランジ29に孔部36を介して
各ケース体32を立設し止めナツト40で固定す
るとともに、ダンパプレート28を移動ブロツク
45に固定する。次に、カバー26を被覆しアイ
ナツト39を締めつけて行なう。この場合、従来
のようにカバー26用の支柱を特に設けることな
く駆動装置30のケース体32でカバー26を支
持できるので、それだけ部品点数が減少するとと
もに、組付け工数も削減される。
また、この状態においては、ダンパプレート2
8の周縁部28aが相対向する一対の移動ブロツ
ク45を介してスクリユーロツド31に支持され
ることになる。
8の周縁部28aが相対向する一対の移動ブロツ
ク45を介してスクリユーロツド31に支持され
ることになる。
次に、この換気扇において、ダンパプレート2
8の開閉動作について説明する。
8の開閉動作について説明する。
通常は、第3図に示すように、ダンパプレート
28は開口20を閉じた閉位置にある。この状態
において制御ユニツト50に開信号が送信される
と、モータ41が作動してスクリユーロツド31
が回転し、各移動ブロツク45は同期して上昇す
る。これにより、ダンパプレート28はカバー2
6の方へ引き寄せられる。
28は開口20を閉じた閉位置にある。この状態
において制御ユニツト50に開信号が送信される
と、モータ41が作動してスクリユーロツド31
が回転し、各移動ブロツク45は同期して上昇す
る。これにより、ダンパプレート28はカバー2
6の方へ引き寄せられる。
この場合、ダンパプレート28が傾こうとして
も、ダンパプレート28はその周縁部28aにお
いて2ケ所支持されているので、傾きにくくなつ
ており、更に、移動ブロツク45介して各スクリ
ユーロツド31に荷重が分散されるので、スクリ
ユーロツド31に多大なモーメント荷重が作用す
ることはなく、ダンパプレート28は円滑に上昇
することになる。
も、ダンパプレート28はその周縁部28aにお
いて2ケ所支持されているので、傾きにくくなつ
ており、更に、移動ブロツク45介して各スクリ
ユーロツド31に荷重が分散されるので、スクリ
ユーロツド31に多大なモーメント荷重が作用す
ることはなく、ダンパプレート28は円滑に上昇
することになる。
一方、第4図に示すように、ダンパプレート2
8が第一の検知スイツチ47に当接すると、これ
から発信された検知信号によつて制御ユニツト5
0によりモータ41が停止され、ダンパプレート
28は全開位置に保持される。
8が第一の検知スイツチ47に当接すると、これ
から発信された検知信号によつて制御ユニツト5
0によりモータ41が停止され、ダンパプレート
28は全開位置に保持される。
この状態において、フアン24を回転させ、開
口20からの排気を行なう。この場合、フアン2
4による排気風や換気扇台部21とカバー26と
の間に吹き込む突風などによりダンパプレート2
8が傾いたりガタついたりしようとしても、ダン
パプレート28はその周縁部28aにおいて2ケ
所支持されていることから、傾きにくくなつてい
るとともにその荷重も分散されるので、スクリユ
ーロツド31に多大なモーメント荷重が作用する
ことはない。
口20からの排気を行なう。この場合、フアン2
4による排気風や換気扇台部21とカバー26と
の間に吹き込む突風などによりダンパプレート2
8が傾いたりガタついたりしようとしても、ダン
パプレート28はその周縁部28aにおいて2ケ
所支持されていることから、傾きにくくなつてい
るとともにその荷重も分散されるので、スクリユ
ーロツド31に多大なモーメント荷重が作用する
ことはない。
また、この状態において、第4図に示すよう
に、開口20を出た排気風Fはダンパプレート2
8に当接して反転し開口20の外側に回り込み、
カバー26の開口から排出されるが、ダンパプレ
ート28のパツキン22は凹面状に形成されてい
るので排気風Fを凹面に沿つて外側に導くことが
でき、そのため、排気風Fは整流されて、乱流に
なる事態が防止される。そのため、乱流にならな
いだけ、ダンパプレート28に与える影響が少な
くなり、ダンパプレート28の傾きやガタつきが
防止される。
に、開口20を出た排気風Fはダンパプレート2
8に当接して反転し開口20の外側に回り込み、
カバー26の開口から排出されるが、ダンパプレ
ート28のパツキン22は凹面状に形成されてい
るので排気風Fを凹面に沿つて外側に導くことが
でき、そのため、排気風Fは整流されて、乱流に
なる事態が防止される。そのため、乱流にならな
いだけ、ダンパプレート28に与える影響が少な
くなり、ダンパプレート28の傾きやガタつきが
防止される。
一方、第4図に示すように、ダンパプレート2
8が開位置にある状態において、制御ユニツト5
0に閉信号が送信されると、モータ41が作動し
て、スクリユーロツド31が回転し、移動ブロツ
ク45が下降する。これにより、ダンパプレート
28が開口20の方へ押し寄せられる。そして、
ダンパプレート28が第二の検知スイツチ48に
当接すると、これから発信された検知信号によつ
て制御ユニツト50によりモータ41が停止さ
れ、ダンパプレート28は全閉位置に保持され
る。
8が開位置にある状態において、制御ユニツト5
0に閉信号が送信されると、モータ41が作動し
て、スクリユーロツド31が回転し、移動ブロツ
ク45が下降する。これにより、ダンパプレート
28が開口20の方へ押し寄せられる。そして、
ダンパプレート28が第二の検知スイツチ48に
当接すると、これから発信された検知信号によつ
て制御ユニツト50によりモータ41が停止さ
れ、ダンパプレート28は全閉位置に保持され
る。
この場合、例えば、換気扇台部21とカバー2
6との間に突風が吹き込んだりしてダンパプレー
ト28がガタついたりしようとしても、ダンパプ
レート28はその周縁部28aにおいて2ケ所支
持されているので、ガタつきにくくなつており、
そのため、上記と同様スクリユーロツド31に多
大なモーメント荷重が作用する事態が防止される
とともに、ガタつきにくい分ダンパプレート28
のパツキン22とフランジ29とのシール性が確
保され、塵埃や水滴等が開口20から入り込んで
屋内に落下する事態が防止される。
6との間に突風が吹き込んだりしてダンパプレー
ト28がガタついたりしようとしても、ダンパプ
レート28はその周縁部28aにおいて2ケ所支
持されているので、ガタつきにくくなつており、
そのため、上記と同様スクリユーロツド31に多
大なモーメント荷重が作用する事態が防止される
とともに、ガタつきにくい分ダンパプレート28
のパツキン22とフランジ29とのシール性が確
保され、塵埃や水滴等が開口20から入り込んで
屋内に落下する事態が防止される。
更に、本実施例においては、移動ブロツク45
を昇降動させるスクリユーロツド31はケース体
32に収納されているので外部に露出するもので
はなく、そのため、塵埃や水滴がスクリユーロツ
ド31に付着して移動ブロツク45の螺合部に入
り込み該部の動きを妨げて、スクリユーロツド3
1やモータ41に負荷をかけるという事態が防止
される。
を昇降動させるスクリユーロツド31はケース体
32に収納されているので外部に露出するもので
はなく、そのため、塵埃や水滴がスクリユーロツ
ド31に付着して移動ブロツク45の螺合部に入
り込み該部の動きを妨げて、スクリユーロツド3
1やモータ41に負荷をかけるという事態が防止
される。
尚、上記実施例においては、駆動装置を相対向
する位置に一対設けたが、必ずしもこれに限られ
るものではなく、3以上設けても良い。
する位置に一対設けたが、必ずしもこれに限られ
るものではなく、3以上設けても良い。
以上説明したように、本考案の屋上換気扇によ
れば、プレートの周縁部が複数の移動ブロツクを
介してスクリユーロツドに支持されるので、例え
ば、排気風や換気扇台部とカバーとの間に吹き込
む突風などによつてプレートが傾いたりガタつい
たりしようとしても、傾いたりガタつきにくくな
つており、更に、移動ブロツク介して各スクリユ
ーロツドに荷重が分散されるので、スクリユーロ
ツドに多大なモーメント荷重が作用することはな
い。そのため、スクリユーロツドやモータに作用
する負荷が軽減され、耐久性を大幅に向上させる
ことができる。さらに、モータに作用する負荷を
小さくできることから、モータの小型化を図るこ
とができ、設計上やコストの面でも有利であると
いう効果も有する。
れば、プレートの周縁部が複数の移動ブロツクを
介してスクリユーロツドに支持されるので、例え
ば、排気風や換気扇台部とカバーとの間に吹き込
む突風などによつてプレートが傾いたりガタつい
たりしようとしても、傾いたりガタつきにくくな
つており、更に、移動ブロツク介して各スクリユ
ーロツドに荷重が分散されるので、スクリユーロ
ツドに多大なモーメント荷重が作用することはな
い。そのため、スクリユーロツドやモータに作用
する負荷が軽減され、耐久性を大幅に向上させる
ことができる。さらに、モータに作用する負荷を
小さくできることから、モータの小型化を図るこ
とができ、設計上やコストの面でも有利であると
いう効果も有する。
第1図は本考案の実施例に係る屋上換気扇を示
す一部切欠分解斜視図、第2図はその駆動装置の
詳細を示す断面図、第3図及び第4図はこの屋上
換気扇の作用を示す断面図、第5図は従来の屋上
換気扇の一例を示す断面図である。 20……開口、21……換気扇台部、26……
カバー、28……ダンパプレート(プレート)、
28a……周縁部、30……駆動装置、31……
スクリユーロツド、32……ケース体(支持部
材)、41……モータ、45……移動ブロツク。
す一部切欠分解斜視図、第2図はその駆動装置の
詳細を示す断面図、第3図及び第4図はこの屋上
換気扇の作用を示す断面図、第5図は従来の屋上
換気扇の一例を示す断面図である。 20……開口、21……換気扇台部、26……
カバー、28……ダンパプレート(プレート)、
28a……周縁部、30……駆動装置、31……
スクリユーロツド、32……ケース体(支持部
材)、41……モータ、45……移動ブロツク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 換気用の開口が形成された換気扇台部と、換気
扇台部に固定され上記開口から離間して該開口を
覆うカバーと、開口とカバーとの間にあつて開口
を開閉するプレートと、このプレートを開閉動さ
せる駆動装置とを備えた屋上換気扇において、 駆動装置を、その軸線がプレート面に対して直
交する方向に沿つて配されるスクリユーロツド
と、上記換気扇台部に固定されスクリユーロツド
を回転可能に支持する支持部材と、支持部材に設
けられスクリユーロツドを回転駆動するモータ
と、一端部がスクリユーロツドに螺合し他端部が
プレートの周縁部に固定されスクリユーロツドの
回転によつてスクリユーロツド上を移動する移動
ブロツクとを備えて構成するとともに、該駆動装
置をプレートの周辺に複数設けたことを特徴とす
る屋上換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP808688U JPH0343553Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP808688U JPH0343553Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116345U JPH01116345U (ja) | 1989-08-04 |
| JPH0343553Y2 true JPH0343553Y2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=31213652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP808688U Expired JPH0343553Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343553Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6112943B2 (ja) * | 2013-04-04 | 2017-04-12 | 日本電産サンキョー株式会社 | ダンパ装置 |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP808688U patent/JPH0343553Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01116345U (ja) | 1989-08-04 |
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