JPH0343500B2 - - Google Patents

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JPH0343500B2
JPH0343500B2 JP57206041A JP20604182A JPH0343500B2 JP H0343500 B2 JPH0343500 B2 JP H0343500B2 JP 57206041 A JP57206041 A JP 57206041A JP 20604182 A JP20604182 A JP 20604182A JP H0343500 B2 JPH0343500 B2 JP H0343500B2
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JP
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pulley
eccentric
gear
lever
belt
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Itsuki Ban
Kanji Yano
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Sekoh Giken KK
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Publication date
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Publication of JPH0343500B2 publication Critical patent/JPH0343500B2/ja
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D48/00External control of clutches
    • F16D48/06Control by electric or electronic means, e.g. of fluid pressure
    • F16D48/064Control of electrically or electromagnetically actuated clutches
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
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    • F16D2500/10System to be controlled
    • F16D2500/102Actuator
    • F16D2500/1021Electrical type
    • F16D2500/1022Electromagnet
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電磁クラツチに係る新規な構成に関
するもので、周知の電磁クラツチに比較して格別
な効果を有するデジタル的な制御の行ない得る電
磁クラツチを得ることが目的である。
周知の電磁クラツチは、通電の制御の行なうこ
とにより、2つの回転系間の断接を行なうことが
目的である。電気信号の有無により作動するの
で、他のクラツチ装置に比較して制御が容易とな
る。従つて広い用途を見出している。しかし次に
述べるいくつかの欠点がある。
第1に、伝達トルクに比較して、所要の通電電
流が極めて大きく、従つて大きい容量の電源を必
要とする欠点がある。第2に、作動時において、
大きい衝撃音を発生する欠点がある。第3に、ク
ラツチ板の摩擦結合によるトルク伝達なので、摩
粍を伴ない、従つて、耐用時間に制限を受ける欠
点がある。第4にトルク伝達の制御はオン・オフ
のみで、しかもスリツプを伴なうので、デジタル
的な制御、即ち1パルスの入力に対して、所定の
角度の回転の伝達を、積分誤差を伴なうことなく
正確に行なうことが不可能となる欠点がある。又
更にクラツチ板の摩粍を伴なう欠点がある。
本発明装置は、上述した諸欠点を完全に除去す
ることに成功したもので、大きいトルクの伝達制
御を、極めて小さいパルス的な電気入力により、
機械音の発生少なく、静かに作動し、摩擦部分が
ないので長い耐用時間が得られ、しかも入力電気
パルスの数に対応した回転角度又は移動距離の伝
達を制御できる特徴を有するものである。又1本
の駆動軸より、複数の出力をとり出すことのでき
る特徴を有するものである。
以上の特徴を有するので、周知の電磁クラツチ
の代りに使用して著しい新規なすぐれた効果を挙
げることができるものである。
特に、後述するように、自動車のワイパ装置、
複写機の原稿台又は照明装置の往復動装置、ミシ
ン針の作動の駆動源、プリンタの駆動源、液体流
量の調整の為のバルブの開閉の制御装置及び各種
の自動機(自販機、ロボツト等)に適用して有効
な技術を供与できる効果がある。
次に、以上の諸特徴を有する本発明装置の詳細
を実施例について説明する。
第1図aにおいて、回動レバー3は、本体に植
立した支軸2aに回動自在に支承され、又歯車2
も支軸に回動自在に支承されている。
レバー3に植立した支軸4aには、歯車4bが
回動自在に支承されている。記号4は、歯車4b
と1体にプラスチツクで構成された偏心したプー
リである。従つて歯車4bと同期回転する。本体
に固定した電動機5の回転軸5cには、プーリ5
bが固定され、矢印(時計方向)方向に回転して
いる。
軟鋼製のヨーク(磁路)7a,7bは、空隙7
cを介してプラスチツク材7に埋設されて、本体
に固定されている。ヨーク7a,7bは、マグネ
ツト8(図示のようにN、S極に磁化されてい
る。)の磁路となり、又同時に励磁コイル9の磁
路ともなつている。
レバー3(軟鋼製)の折曲部3aは、ヨーク7
a,7bの左側の磁路開放端に接して、その磁路
を閉じているので、マグネツト8の磁力により、
吸着して鎖錠されている。このときに、励磁コイ
ル9に、電気パルスを入力せしめると、励磁コイ
ル9による磁束は、マグネツト8によるそれと反
対方向となつているので、レバー3の折曲部3a
の電磁吸着力は、1時的に消滅する。従つてスプ
リング6の作用で、レバー3は時計方向に回転す
るトルクが加えられる。プーリ5bと偏心プーリ
4との間には、ベルト10が掛けられているの
で、ベルト10は緊張して、偏心プーリ4は、時
計方向に回転する。又歯車4bと2は噛合してい
るので、歯車2は反時計方向に駆動される。
歯車2には、負荷1が連設されている。この負
荷は例えば自動車のワイパである。ワイパと歯車
2との連設手段は周知の手段が採用されている。
即ち歯車2と噛合する歯車を設け、これに植立し
たクランクピン及び連設するクランクレバーによ
り、ワイパを往復動せしめられるものである。
歯車4bの回転とともに、レバー3は、時計方
向のトルクを受け、ベルト10は更に張力が増加
して、伝達トルクが増大する。負荷1の負荷の大
きい程上記した伝達トルクは、大きくなる特徴が
ある。従つてスプンリング6は、比較的弱いスプ
リングですむので、マグネツト8の磁力も小さい
ものですみ、又折曲部3aの吸着力を消滅せしめ
る為の励磁コイル9の通電電力も小さいものです
む特徴がある。従つて上記した電磁鎖錠装置は、
小型軽量となる特徴がある。偏心プーリ4が1回
転すると、レバー3も1往復し、折曲部3aも、
再びヨーク7a,7bの磁路開放端に近接するの
で、再びマグネツト8の磁力により吸着して鎖錠
される。更に若干角度だけ偏心プーリ4が回転す
ると、偏心プーリ4が、駆動源となるプーリ5b
に近づくので、ベルト10はゆるんで、スリツプ
して伝達トルクが消滅して、偏心プーリ4は停止
する。以上の動作より理解されるように、ベルト
10は延伸度の小さい、例えば、ポリウレタンで
作られたベルトを使用することがよい。又伝達ト
ルクが大きいときには、無端状のスチールベルト
がよい。ベルトがゆるんだときに、プーリ4,5
bより外れない為に、各プーリには、つば部を設
けることがよい。本実施例では、駆動源として、
電動機5を利用したが、他の動力源例えばガソリ
ンエンジンでも本発明を実施することができるも
のである。
ワイパが負荷1の場合には、歯車4bの1回転
により、ワイパが1往復するように、各歯車の減
速比を設定する必要がある。
他の負荷の場合には、励磁コイル9に電気パル
スが1回入力される毎に、負荷が設定角度だけ回
転し、若しくは設定距離だけ並進することにな
る。
以上の説明のように、励磁コイル9に、1回の
みじかい時間巾の通電が行なわれる毎に、偏心プ
ーリ4は1回転して停止する。歯車4bと歯車2
の径の比は1対2となつているので、歯車2は、
半回転づつ歩進する。又励磁コイル9に通電した
ままとすると、その間は、負荷1は駆動され、通
電を断つと停止する電磁クラツチともなるもので
ある。電動機5の回転軸5cにプーリを更に複数
個固定し、第1図aと同じ装置を対応した数だけ
設けると、同一駆動源より複数個の負荷を駆動で
きる特徴がある。
偏心プーリ4が1回転して停止する停止点は、
1回転毎に若干異なるが、積分された停止点の誤
差は発生しない。
上記した停止点の誤差をより小さくする為の手
段について次に説明する。歯車2と1体に回転カ
ム14が作られ、180度の開角で、凹カム14a,
14bが設けられている。レバー12は、本体に
固定した案内部材11を介して、左右に滑動でき
るように支持され、スプリング11aにより左方
に弾撥されている。従つてレバー12の左端に植
立した当接ピン13は、凹カム14aに嵌入し
て、歯車2の回転を抑止している。
以上の構成なので、偏心プーリ4が、1回転す
る毎に、当接ピン13は、凹カム14a,14b
に交互に嵌入して、半回転する毎に正確に停止
し、又偏心プーリ4の不必要な遊転を防止してい
る。更に正確に歩進せしめる手段が第1図bに示
されている。即ち歯車2と1体に、回転カム33
が作られ、回転カム33には、180度の開角で、
凹カム33a,33bが設けられている。
本体に固定した軟鋼製のヨーク34には、励磁
コイル34aが装着されている。ヨーク34の1
つの脚部には、支軸35aを介して、軟鋼製のレ
バー35が支持され、レバー35は、図示しない
スプリングにより、反時計方向に弾撥されてい
る。従つて、レバー35の遊端部35bは、凹カ
ム33aに嵌入している。凹カムは、三角形のく
さび型の形状となつているので、歯車2は、180
度の回転毎に正確に鎖錠される効果がある。励磁
コイル34aは、a図の励磁コイル9と同期して
通電されているので、歯車2が歩進し始めると
き、若しくは回転中には、レバー35は、ヨーク
34に吸引されて、凹カム33a,33bとレバ
ー35による鎖錠は行なわれない。しかし、通電
を停止すると鎖錠が行なわれるので、上記した目
的が達成されるものである。
第1図aの偏心プーリ4に設けた記号4cは、
偏心プーリ4を、プラスチツク成型するときに、
埋設された金属部で、金属部4cの存在の為に、
次のような効果がある。
ベルト10により、偏心プーリ4か高速で回転
すると、歯車4b、レバー3は、左右に揺動し
て、重心の移動が発生する。従つて全体が振動
し、騒音を発生し、又エネルギー損失を伴なう欠
点がある。しかしカウンタウエイトとなる金属部
4cにより、上記した重心の移動を消滅せしめる
ことができるので、上記した欠点が除去される効
果がある。
以上の説明のように、入力電気パルス数に対応
した負荷の回転、並進を行なうことができるの
で、従来の周知の電磁クラツチに比較してすぐれ
た性能を有し、特にコンピユータによる数値制御
即ちデジタル制御のできる電磁クラツチを得るこ
とのできる効果を有するものである。
又小型軽量で、大きいトルクの制御を行なうこ
とができ、しかも制御電力は僅少ですむ効果があ
る。
更に又作動は、機械音の発生を伴なうことな
く、摩粍する部材もなく、耐久性のあるものが得
られる効果がある。
上述した機械音を消滅せしめることのできた構
成の特徴は、偏心プーリ4の最大偏倚点の位置に
おいて鎖錠する吸着型の電磁鎖錠装置を使用した
ことにあるもので、他の手段によると、機械音の
発生が避けられないものである。
電磁鎖錠装置は、マグネツト8を除去し、励磁
コイル9の通電時に、電磁石として、レバー3を
鎖錠する手段も採用できるが、電力消費がより大
きくなる欠点がある。
次に第2図につき、本発明装置の他の実施例を
説明する。
第2図aにおいて、第1図aと同一記号の電動
機5により、その回転軸5cに固定したプーリ5
b,5dにより、ベルト10,10aを介して、
偏心プーリ4及び16は、同方向に駆動される。
プーリ5b,5dの詳細が、第2図bに示されて
いる。即ち回転軸5cには、上下にプーリ5b,
5dが設けられている。記号5e,5f,5g
は、ベルト10,10aが外れない為のつば部で
ある。
第1図aのレバー3、偏心プーリ4、歯車4
b,2、支軸2aは、第1図aの同一記号の部材
と同じで、全く同じ作用をするものである。
又ベルト10a、偏心プーリ16、歯車16b
(歯車2と噛合している。)、支軸16a、レバー
15、スプリング17は、それぞれベルト10、
偏心プーリ4、歯車4b、支軸4a、レバー3、
スプリング6、に対応するもので、その作用も又
同じものである。
記号18,18aは、軟鋼製のコ型のヨーク
で、本体に固定され、励磁コイル20,20aが
装着されている。レバー3,15の端部折曲部3
a,15aには、N、Sに図示のように磁化され
たマグネツト19,19aが固着され、マグネツ
ト19,19aはヨーク18,18aによりそれ
ぞれに磁路を閉じられて、強く電磁的に吸着され
ている。励磁コイル20,20aに同時に、所定
の巾の電気パルスを入力せしめると、励磁コイル
20,20aによる磁束は、マグネツト19,1
9aによるそれと反対方向となつているので、吸
着力が消滅し、レバー3,15にかけられたスプ
リング6,17により、それぞれ時計方向及び反
時計方向に駆動トルクを受ける。従つて、ベルト
10,10aの張力が増加するので、プーリ5
b,5dの矢印時計方向の回転により、偏心プー
リ4,16も同時方向に駆動される。前述したよ
うに、歯車4bの時計方向の回転により、歯車2
の負荷1が大きい程、レバー3は、反時計方向の
トルクを受けて、ベルト10は、対応して張力を
増加するので、動力伝達は確実となる効果があ
る。このときに、歯車2は反時計方向に、歯車1
6b及び偏心プーリ16は時計方向に駆動され
る。ベルト10aにより、歯車16bは、時計方
向の駆動トルクを受ける形式となつているが、こ
の駆動トルクにより、レバー15は、時計方向に
回転することになるので、ベルト10aの張力を
増加せしめる原因とはならない。スプリング17
の弾撥力によるベルト10aの張力のみとなつて
いるので、ベルト10aにより、歯車2は駆動さ
れることなく、ベルト10、偏心プーリ4、歯車
4bを介して歯車2は駆動されるものである。
偏心プーリ4,16が1回転すると、レバー
3,15は、1往復して、再びヨーク18,18
aにより、マグネツト19,19aを介して吸着
鎖錠され、更に若干角の偏心プーリ4,16の回
転により、ベルト10,10aは、ともにゆるん
で動力伝達が断たれる。
以上のように、励磁コイル20,20aに、電
気パルスを1回入力せしめる毎に、歯車2は半回
転する。又励磁コイル20,20aを通電したま
ま保持すると、その間歯車2は、回転し、通電を
断つと停止する電磁クラツチともなる。
基部が本体に固定されたレバー21,21aの
端部には、制動部材(柔かいプラスチツク材)2
1b,21cが貼着され、軽く歯車4b,16b
の周縁に圧接せしめられている。以上の構成なの
で、偏心プーリ4,16が1回転して、ベルト1
0,10aがゆるんだときに、制動作用により、
偏心プーリ4,16の不必要な遊転が防止される
ものである。
電動機5を逆転して、反時計方向の回転とする
と、ベルト10aを介して駆動される偏心プーリ
16、歯車16bにより、負荷1の負荷の大きさ
に対応して、レバー15は、反時計方向のトルク
を受け、ベルト10aを緊張せしめるので、所要
のトルクの伝達が行なわれて、歯車2を逆回転
し、負荷1を逆方向に駆動することができる。こ
のときに、ベルト10により偏心プーリ4、歯車
4bも回転するが、歯車2を駆動するトルクの伝
達は行なわれない。
以上の第2図の説明より理解できるように、電
動機5の正逆転いづれにも対応して、デジタル的
な負荷の制御を行なう電磁クラツチを得ることが
できる特徴がある。他の効果は前実施例と全く同
様である。
負荷1として、ミシンの縫針とすると次のよう
な効果がある。この場合には、歯車4b,16b
が1回転したときに、ミシン針はそのストローク
の上端若しくは下端に停止するように、各歯車の
減速比が設定されている。従つてコンピユータよ
り運針の為の所定の数のパルス数が励磁コイル2
0,20aに入力されると、対応した数の運針が
行なわれ、又励磁コイル20,20aに1個の電
気パルスを入力せしめることにより、ミシン針を
そのストロークの上、下端に自由に移動できる。
以上の説明のように、従来の手段に比較して、簡
素な手段により正確なコンピユータミシンを製作
する技術を供与できる。又、電動機5を逆転する
と、全く同様な制御を逆転時において行なうこと
ができる効果がある。
第2図の各歯車の減速比を大きくして、負荷と
して、液流を制御するバルブを、歯車2により回
転制御をすると、励磁コイル20,20aの入力
パルス数に応じで、バルブの開閉を正確に、しか
もデジタル的に制御する廉価な装置が得られる効
果がある。電動機5としては、廉価で、故障の少
ない誘導電動機を使用することができるので、従
来のサーボバルブ若しくはパワーパルスモータを
利用するバルブ制御手段に比較して、すぐれた技
術的手段を供与できる特徴がある。
第3図に示すものは、第2図と異なる作用を行
なう他の実施例である。第2図と同一記号のもの
は、同一部材で、その作用効果も同一なので説明
を省略する。
駆動源となるプーリ5b,5dを駆動する電動
機5は、本体に固定されている。
本体に植立した支軸2aには、歯車2が回転自
在に支持されると同時に、回動レバー22,22
a(レバー22,22aと以降は略称する。)も、
各各独立に回動できるように支持されている。
レバー22,22aに設けた支軸27,27a
には、それぞれ1体に構成された歯車24と偏心
プーリ23及び歯車24aと偏心プーリ23a
が、回動自在に支持されている。歯車24は歯車
2と噛合している。負荷1は、歯車2により駆動
され、回転されるか若しくは並進されるようにな
つている。レバー22aに設けた支軸26aに
は、歯車26が回動自在に支持され、歯車26
は、歯車2及び24aと噛合している。スプリン
グ25,25aは、レバー22を反時計方向、又
レバー22aを時計方向に弾撥している。レバー
22,22aの遊端部を鎖錠する電磁鎖錠装置
は、それぞれ点線B、Cで示してあるが、前実施
例の電磁鎖錠装置を示している。この電磁鎖錠装
置によつても、本実施例を作動せしめることがで
きるが、本実施例では、第1、第2図のものと異
なる電磁鎖錠装置が採用されている。次にその説
明をする。
本体に固定したヨーク28には、励磁コイル2
9が装着されている。ヨーク28の1脚に設けた
支軸30aには、軟鋼製のレバー30が回動自在
に支持され、図示しないスプリングにより、矢印
(時計方向)に弾撥されている。記号30cは抑
止部材である。レバー30の遊端部に設けた係止
部30bに、レバー22の遊端部が当接すること
により、レバー22は鎖錠されている。
電動機5は、矢印方向(反時計方向)に回転し
ている。このときに、励磁コイル29に電気パル
スを入力せしめると、レバー30は、ヨーク28
に吸引されるので、係止部30bによるレバー2
2の鎖錠は解除されて、レバー22は、反時計方
向に回転して、ベルト36を緊張する。従つて、
偏心プーリ23、歯車24は、反時計方向に回転
する。その後の動作は、第2図aのレバー15及
びその付設部材によるものと全く同様なので、歯
車2は時計方向に回転して負荷1を駆動し、偏心
プーリ23の1回転とともに、1往復したレバー
22は、再びレバー30の係止部30bにより鎖
錠され、又ベルト36はゆるんで、動力伝達が断
たれる。
レバー22aの遊端部の鎖錠装置につき次に説
明する。
本体に固定したヨーク28aには、励磁コイル
29aが装着され、本体に植立した支軸31aに
は、軟鋼製のレバー31が回動自在に支持され、
図示しないスプリングにより矢印方向(反時計方
向)に弾撥されている。レバー31には、N、S
に磁化したマグネツト32が固定されている。レ
バー31の左端には、斜面31bが設けられ、こ
の斜面31bには、レバー22aに植立した当接
ピン22bが当接している。マグネツト32は、
ヨーク28aにより、その磁路が閉じられている
ので、レバー31は、ヨーク28aに強く吸着さ
れ、従つて、当接ピン22b、斜面31bを介し
て、レバー22aは鎖錠されている。
励磁コイル29aに、電気パルスを入力せしめ
ると、これによる磁束は、マグネツト32のそれ
と反対方向となつているので、マグネツト32と
ヨーク28aの電磁吸着力は消滅して、スプリン
グ25aの弾撥力により、レバー22aは時計方
向に回転し、ベルト36a(プーリ5dと偏心プ
ーリ23aとの間に掛けられている。)を緊張せ
しめて、偏心プーリ23aを反時計方向に回転さ
せる。
プーリ5b,5dは、第2図bに、同一記号で
示す構成となつているものである。偏心プーリ2
3aの回転により、歯車26を介して、歯車2は
反時計方向に回転するので、歯車2の負荷が大き
い程、時計方向に回転する歯車26により、レバ
ー22aは反時計方向のトルクを受けて、ベルト
36aを更に緊張して、トルク伝達を確実とする
効果がある。偏心プーリ23aが1回転し、レバ
ー22aが1往復すると、当接ピン22bは、再
び斜面31bに接し、マグネツト32は、近接す
るヨーク28bの磁路開放端に吸着して、レバー
22aは鎖錠される。更に若干角度の偏心プーリ
23aの回転により、ベルト36aはゆるんで、
動力伝達が断たれる。励磁コイル29aは通電し
たままに保持し、この間は、励磁電流を大きくし
ておくと、マグネツト32は反撥して浮上し、当
接ピン22bは、斜面31bに触れることなく、
レバー22aは往復動する。励磁コイル29aの
通電を断つと、レバー22aは鎖錠されるので、
ベルト36aによる動力伝達が断たれて、歯車2
は停止する。
レバー22aに斜面31bに対応する斜面を設
け、レバー31に、当接ピン22aに対応する当
接ピンを設けて鎖錠作用を行なつても同じ効果が
ある。
本実施例による電磁鎖錠装置は、第1,2図の
ものに比較して、構成が若干複雑となり、又若干
の機械音の発生を伴なう不利な点があるが、使用
中に、ベルト36,36aが少しのびてきても、
鎖錠作用に変化のない特徴がある。
以上の説明より理解されるように、電動機5
は、1方向の回転のみでも、励磁コイル29若し
くは29aのいづれかを作動することにより、負
荷1を正逆いづれの方向の駆動ができる効果があ
る。他の効果は前実施例と同様である。ガソリン
エンジンが駆動源の場合、急速に負荷1を反転し
て駆動したい場合に極めて有効である。
又本発明装置は、電算機の末端機器であるプリ
ンタ駆動源としても有効な技術手段となる。負荷
を間欠的に駆動する場合には、電動機5の回転軸
5cにフライホイールを設けることにより、より
小さい出力の電動機が使用できる効果もある。
第5図に示す電気回路は、本発明装置により、
負荷の数値制御を行なう場合の実施例である。
第5図において、端子43aよりは、負荷を数
値制御すべきパルス数が、予め設定されたプログ
ラムにより、コンピユータ若しくはメモリ装置よ
り、順次に入力されて、可逆計数回路43に置数
される。計数回路43に残留計数値のある間は、
その値がD−A変換回路44により、負の出力電
圧として、増巾回路45に入力され、その出力に
より、トランジスタ46aを導通する。
記号47で示す回路は、トランジスタ4個より
なる直流電動機5の周知の正逆転回路で、端子4
7aよりハイレベルの信号があると正転し、ロー
レベルの信号となると逆転するように構成されて
いる。端子47aの入力信号も、前述した端子4
3aの入力信号と同じコンピユータより入力され
るものである。例えば、正転の信号が入力され、
端子43aよりnパルスの入力があると、トラン
ジスタ46aが導通して、電動機5は始動する。
この場合に、電動機5は作業中に常時供電してお
いても差支えはない。
負荷の制御として、第2図の実施例のものを使
用したとすると、励磁コイル20,20aは通電
されたままとなり、レバー3,15の鎖錠は行な
われない。従つて、レバー3,15の往復動は連
続して行なわれる。このときに、レバー3の1往
復毎に電気スイツチ43bの作動子43cは、レ
バー3に当接して閉じられる。この電気スイツチ
43bは、同一記号で、第5図に示され、これが
閉じる毎に、計数回路43は減算される。残留計
数値が零カウントとなると、増巾回路45の出力
はハイレベルに転化して、トランジスタ46aを
不導通に転化し、励磁コイル20,20aは通電
が断たれる。従つて、レバー3,15の復帰とと
もに、電磁鎖錠装置に鎖錠され、動力伝達が断た
れて、負荷1はnパルスの入力信号に対応した回
転若しくは移動を行なうことができる。電動機5
は通電が断たれるが、その慣性により、レバー
3,15は復帰することができる。ただし電動機
5は常時通電されているときには、慣性を利用す
る必要はない。端子47aの入力信号がローレベ
ルのときには、電動機5が逆転するので負荷1を
逆行せしめることができる。尚記号37は、電源
正電圧端子である。
以上のように本発明装置の併用により数値制御
ができ、又単一の動力源より、複数の負荷を駆動
できるので、自動機、ロボツトの製作に有効な技
術手段を供与できるものである。
電磁鎖錠装置として、励磁コイルAに通電して
いるときに、第1,2,3図のレバー3,15,
22,22aを鎖錠するために、単純な電磁石の
形式のものを使用したときには、次のような手段
が採用される。
第5図において、トランジスタ46bを付加し
て、そのコレクタ側に励磁コイルAを挿入する。
トランジスタ46aが導通すると、トランジスタ
46bは不導通となり、励磁コイルAは通電され
ないので、電磁鎖錠装置は、不作用となり同じ目
的が達成される。
第2図aの電気スイツチ43bによる電気信号
は、又次のようにして得ることができる。
第4図において、第2図と同一記号の励磁コイ
ル20には、所要の通電制御を行なう為の通電制
御回路Gより通電が行なわれている。抵抗38を
介して、上記した通電方向と反対方向の誘起電圧
が、オペアンプ39に入力されている。この誘起
電圧は、第2図のレバー3が往復動するので、マ
グネツト19がヨーク18の磁路開放端に接離す
ることによる誘導出力である。端子39bの正の
出力電圧パルスは、第2図の電気スイツチ43b
の閉成時における出力信号と全く同じとなる。無
接点化できるので有効である。
オペアンプ39の出力をコンデンサ39aによ
り平滑化し、オペアンプ40の反転端子の入力と
する。非反転端子には、正の規準電圧が、端子4
0aより入力されている。
第2図において、ベルト10が使用中に、徐徐
に伸びてくると、偏心プーリ4の停止位置におい
て、折曲部3aに固定したマグネツト19は、ヨ
ーク18の左端より離間しすぎて、電磁吸着力が
減少して、鎖錠が行なわれなくなる。従つてより
大きい磁束のマグネツト19が必要となる不都合
がある。かかる不都合を除去する手段について次
に説明する。
ベルト10が伸びてくると、偏心プーリ4の停
止点において、ヨーク18の左端とマグネツト1
9との距離が大きくなるので、励磁コイル20の
誘導出力が減少する。従つて第4図のコンデンサ
39aの電圧が減少し、端子40aの電圧より小
さくなると、オペアンプ40の出力は正転して、
電磁プランジヤ(図示せず)の励磁コイル41を
通電する。従つてその作動子を吸引し、作動子に
より、ラチエツト歯車を1歯だけ送る。その終了
と同期して、電気スイツチ41aが開かれるよう
に構成されているので、作動子はスプリングバツ
クする。この動作の1サイクルにより、ラチエツ
ト歯車は歩進し、この歩進回転を減速して、第2
図のヨーク18を矢印K方向に前進せしめる。1
ステツプの前進は、1般に0.1ミリメートル位が
よい。ヨーク18の前進により、励磁コイル20
の誘導出力は大きくなり、従つてオペアンプ40
の反転端子の入力が非反転端子の入力に等しくな
ると、励磁コイル41の通電が停止されて、ヨー
ク18の前進は停止する。以上の説明のように、
自動的にベルト10の伸びによる不都合を修復す
る装置を得ることができる。上述した作動子、ラ
チエツト歯車を含む機構は、点線42として図示
されている。
又負荷の正逆の移動を電動機5の正逆転により
行なわない第3図の実施例の場合には、第5図の
電気回路は変更され、第6図のようになる。電動
機5の正逆転の制御は不要となる。第5図の増巾
回路45の出力は、端子Hよりとり出され、第6
図の端子Hより入力される。
第6図において、端子58aより、負荷の正逆
方向の移動の指令が、ハイレベル、ローレベルの
2つの電気信号で、シユミツトトリガ回路58に
入力される。端子58aの入力により、トランジ
スタ59aのベース入力は、ハイレベル、ローレ
ベルのいづれかとなり、トランジスタ59aは、
導通、不導通のいづれかとなる。従つてトランジ
スタ59bも、対応して不導通、導通のいづれか
となる。従つて2組の電磁鎖錠装置(記号D、E
で示す)に含まれる励磁コイル29,29a(第
3図示)も、端子58aの入力により、交替して
通電が制御されることになる。従つて端子58a
の入力により、負荷は正逆いづれかが選択されて
移動されるものである。計数回路43(第5図)
の残留計数値が零となると、端子Hの入力はハイ
レベルとなるので、トランジスタ59は不導通と
なり、電磁鎖錠装置D,Eはともに作動して、レ
バー3,15を鎖錠するので、負荷は停止する。
以上の説明のように、負荷の正逆方向の制御
を、電動機5を正逆転することなく行なうことが
できる特徴がある。
上述した電磁鎖錠装置D,Eは、マグネツトを
使用する形式のものの場合であるが、マグネツト
のない、励磁コイルのみの場合には、通電制御を
反対とすることにより同じ目的が達成できる。
第1図の偏心プーリ4の偏心の為に、出力歯車
2に回転むらを発生する。これを除去するには、
歯車2と歯車4bの径を等しくして、両歯車を偏
心した支軸で支持して、互いに噛合して回転する
ことにより、第2図aの実施例において、レバー
3,15は同時に鎖錠され若しくは鎖錠が解除さ
れる。図示の状態は鎖錠されたときで、プーリ5
b,5dの回転により、偏心プーリ4,16が少
しでも回転すると、ベルト10,10aはゆるん
で動力伝達が断たれて、出力歯車2の駆動が停止
される。
レバー3,15の鎖錠が解除されると、レバー
3,15はベルト10,10aが緊張するように
回転するので、出力歯車2が駆動される。
このときに、プーリ5b,5dの正逆方向の回
転により、出力歯車2も正逆転する。プーリ5
b,5dの正逆回転時に、トルク伝達の主力はベ
ルト10若しくはベルト10aのいづれかとな
る。
第3図の実施例では、プーリ5b,5dは矢印
方向(反時計方向)の回転のみで、出力歯車2の
正逆回転を行なつている点が第2図aの場合と異
なつている。
第3図において、レバー22のみがレバー30
により鎖錠されていると、ベルト36はゆるんで
トルク伝達が消滅し、ベルト36aによりトルク
伝達が行なわれて、出力歯車2は、反時計方向に
駆動される。
従つて、偏心プーリ23は時計方向に回転す
る。この回転方向はプーリ5b,5dと反対方向
となつているので、偏心プーリ23が図示のよう
に最も偏倚した位置で、ベルト36が1時的に緊
張する場合が考えられる。かかる現象は反トルク
とベルトの摩耗を伴なうので除去することが好ま
しい。
除去する為には、レバー30の形状をレバー3
1のようにすることがよい。
次にその説明をする。レバー22,22aがと
もに鎖錠されているときに励磁コイル29aに電
気パルスを入力すると、励磁コイル29aによる
磁力は、マグネツト32の磁力を打消すので、ス
プリング25aにより、レバー22aに植立した
当接ピン22bは、斜面31bを乗越えて時計方
向に回動する。
ベルト36aは緊張して、トルク伝達が行なわ
れるので、出力歯車2は反時計方向に駆動され
る。
このときに当接ピン22bは、斜面31bの左
側の斜面上を滑動している。
偏心プーリ23aが1回転すると、当接ピン2
2bは再び斜面31bに当接するが、このときに
マグネツト32は、ヨーク28aに強く吸引され
て、吸着される。このとき偏心プーリ23aは右
方(ベルト36aがゆるむ方向)に若干量だけ移
動して、ベルト36aがゆるんでトルク伝達が停
止される。
以上に説明したように、ベルト36aのゆるむ
量が大きいので、レバー22の鎖錠が解除され
て、偏心プーリ23の駆動により、出力歯車2が
時計方向に駆動され、偏心プーリ23aも時計方
向に駆動されているときでも、前述した場合のよ
うなベルト36aの1時的な緊張による欠点が除
去される作用効果がある。
レバー22の電磁鎖錠装置も、レバー22aの
上述した電磁鎖錠装置と同じ構成のものとされ
る。
以上の各実施例による説明のように、本発明装
置によれば、冒頭において述べた本発明の目的が
達成されて効果著しきものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は、本発明装置のそれ
ぞれ異なる実施例の説明図、第4図は、歩進運転
の歩進数の検出回路及びヨーク18とマグネツト
19の間隔の自動修復回路、第5図は、本発明に
よる数値制御回路、第6図は、第5図の回路の他
の実施例をそれぞれ示す。 1……負荷、2,4b,16b,24,24
a,26……歯車、3,15,22,22a……
回動レバー、12,35,30,31……レバ
ー、2a,4a,16a,35a,30a,31
a……支軸、4c……金属部、5……電動機、5
c……回転軸、5b,5d……プーリ、4,1
6,23,23a……偏心プーリ、10,10
a,36,36a……ベルト、6,11a,1
7,25,25a……スプリング、8,19,1
9a,32……マグネツト、7a,7b,18,
18a,34,28,28a……ヨーク、9,3
4a,20,20a,29,29a,41,D,
E……励磁コイル、41a,43b……電気スイ
ツチ、11……案内部材、14,33……回転カ
ム、21,21a,21b,21c……制動部
材、B,C……電磁鎖錠装置、31b……斜面、
30b……係止部、22b……当接ピン、G……
励磁コイル20の通電制御回路、39,40……
オペアンプ、40a……規準電圧源、41……電
磁プランジヤの励磁コイル、42……ヨーク18
の移動制御装置、43……可逆計数回路、44…
…D−A変換回路、45……増巾回路、58……
シユミツトトリガ回路、46a,46b,59,
59a,59b……トランジスタ、47……電動
機5の正逆転回路、A……励磁コイル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 駆動源により駆動されて回転する駆動プーリ
    と、本体に設けた支軸若しくは軸承に支持された
    回転軸を介して回動自在に支承された出力歯車
    と、前記した支軸若しくは回転軸に回動自在に支
    承された回動レバーと、該回動レバーに回動自在
    に偏心して支持されるとともに、前記した出力歯
    車と噛合して、回転トルクを伝達する歯車を含ん
    で構成された偏心プーリと、該プーリと前記した
    駆動プーリとの間に掛けられた延伸性の小さいベ
    ルトと、前記した回動レバーを弾撥して、ベルト
    を緊張せしめる弾撥装置と、前記した出力歯車に
    より駆動される負荷と、前記した駆動源により、
    駆動プーリ及び出力歯車を介して負荷が駆動され
    たときに、負荷の駆動の反作用により、前記した
    ベルトの張力が増加するように回転方向に設定さ
    れた前記した駆動源ならびに駆動プーリと、前記
    した偏心プーリの最大偏倚点の位置において、前
    記した回動レバーの遊端部を、励磁コイルの通電
    制御を行なうことにより、鎖錠し若しくは鎖錠を
    解除せしめる通電制御回路を備えた電磁鎖錠装置
    とより構成されたことを特徴とするデジタル制御
    のできる電磁クラツチ。 2 第1項記載の特許請求の範囲において、近接
    した回動レバーの遊端部により磁路が閉じられて
    回動レバーを鎖錠する磁路開放端を備えた軟鋼製
    ヨークと、該ヨークの1部に装着された励磁コイ
    ルならびにヨークの1部に直列に挿入されたN、
    Sに磁化されたマグネツトと、前記した励磁コイ
    ルの通電により、マグネツトによる磁束を打消す
    通電制御回路を含む電磁鎖錠装置とより構成され
    たことを特徴とするデジタル制御のできる電磁ク
    ラツチ。 3 第1項記載の特許請求の範囲において、無端
    状に閉じられたスチールベルトを駆動プーリと偏
    心プーリ間に掛けたベルトとしたことを特徴とす
    るデジタル制御のできる電磁クラツチ。 4 第1項記載の特許請求の範囲において、回動
    レバーが1往復する毎に1個の電気信号の得られ
    る検出装置と、可逆計数回路と、該回路の所定の
    数の置数を行なう電気回路と、計数回路に置数が
    存在するときのみに、電磁鎖錠装置の通電を制御
    して、回動レバーの鎖錠を解除する電気回路と、
    前記した検出装置を介する電気信号により、計数
    回路の計数値を減算する電気回路とより構成され
    たことを特徴とするデジタル制御のできる電磁ク
    ラツチ。 5 駆動源により駆動されて回転する駆動プーリ
    と、本体に設けた支軸若しくは軸承に支持された
    回転軸を介して回動自在に支承された出力歯車
    と、前記した回転軸にそれぞれ独立に回動自在に
    支承された第1、第2の回動レバーと、第1の回
    動レバーに回動自在に偏心して支持されるととも
    に、出力歯車と噛合して、回転トルクを伝達する
    歯車を含んで構成された第1の偏心プーリと、第
    2の回動レバーに回動自在に偏心して支持される
    とともに、出力歯車と噛合して、回転トルクを伝
    達する歯車を含んで構成された第2の偏心プーリ
    と、第1、第2の偏心プーリと前記した駆動プー
    リとの間にそれぞれ掛けられた延伸性の小さい第
    1、第2のベルトと、前記した第1、第2の回動
    レバーを弾撥回動せしめて、第1、第2のベルト
    を緊張せしめる弾撥装置と、出力歯車により駆動
    される負荷と、前記した駆動源により、駆動プー
    リ及び第1、第2の偏心プーリ及び出力歯車を介
    して負荷が駆動されたときに、負荷の駆動の反作
    用により、第1若しくは第2のベルトの張力が増
    加するように正逆転方向が設定された前記した駆
    動源ならびに駆動プーリと、第1、第2の偏心プ
    ーリの最大偏倚点の位置において、第1、第2の
    回動レバーの遊端部を、励磁コイルの通電制御を
    行なうことにより同時に鎖錠し若しくは鎖錠を解
    除せしめる通電制御回路を備えた電磁鎖錠装置と
    より構成されたことを特徴とするデジタル制御の
    できる電磁クラツチ。 6 駆動源により駆動されて回転する駆動プーリ
    と、本体に設けた支軸若しくは軸承に支持された
    回転軸を介して回動自在に支承された出力歯車
    と、前記した回転軸にそれぞれ独立に回動自在に
    支承された第1、第2の回動レバーと、第1の回
    動レバーに回動自在に偏心して支持されるととも
    に、出力歯車と噛合して、回転トルクを伝達する
    歯車を含んで構成された第1の偏心プーリと、第
    2の回動レバーに回動自在に偏心して支持される
    とともに、出力歯車と噛合して、出力歯車に前記
    した回転トルクの反対方向の回転トルクを伝達す
    る歯車を含んで構成された第2の偏心プーリと、
    第1、第2の偏心プーリと前記した駆動プーリと
    の間にそれぞれ掛けられた延伸性の小さい第1、
    第2のベルトと、前記した第1、第2の回動レバ
    ーを弾撥回動せしめて、第1、第2のベルトを緊
    張せしめる弾撥装置と、出力歯車により駆動され
    る負荷と、前記した駆動源により、駆動プーリ及
    び第1、第2の偏心プーリ及び出力歯車を介して
    負荷が駆動されたときに、負荷の駆動の反作用に
    より、第1若しくは第2のベルトの張力が増加す
    るように回転方向が設定された前記した駆動源な
    らびに駆動プーリと、第1、第2の偏心プーリの
    最大偏倚点の位置において、第1、第2の回動レ
    バーの遊端部を、励磁コイルの通電制御を行なう
    ことによりそれぞれ独立に鎖錠し若しくは鎖錠を
    解除せしめる通電制御回路を備えた第1、第2の
    電磁鎖錠装置とより構成されたことを特徴とする
    デジタル制御のできる電磁クラツチ。
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