JPH0343449U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す斜視図、第２
図は正面図、第３図は第２図の切断面線−断
面図、第４図は第２図の切断面線−断面図、
第５図は第２図の切断面線−断面図、第６図
は第２図の切断面線−断面図、第７図は製造
手段の説明図、第８図は作動態様を示す縦断面図
、第９図は第１従来容器の斜視図、第１０図〜第
１２図は第２従来容器を示し、第１０図は正面図
、第１１図は逆止弁部材の一部切欠き正面図、第
１２図は第１１図の切断面線−断面図、
第１３図は第３従来容器の斜視図である。 ２０……封止容器、２１……容器本体、２２…
…開口部、２３……筒状体、２４……第１封止手
段、２５……第２封止手段、２８……内部出口、
２９……外部出口。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 可撓性の気密性材料からなり、一端に開口が形
   成される容器本体と、 容器本体の開口部に配置され、容器本体の内外
   を連通する気密性と可撓性とを有する筒状体であ
   つて、その外周面が全周にわたつて前記容器本体
   の開口部の内周面に気密に固着され、容器本体の
   内部および外部に対応する位置の筒状体内周面に
   、筒状体内部を軸線方向に封止する封止手段がそ
   れぞれ形成されるそのような筒状体とを含むこと
   を特徴とする封止容器。