JPH0342899Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0342899Y2 JPH0342899Y2 JP4327287U JP4327287U JPH0342899Y2 JP H0342899 Y2 JPH0342899 Y2 JP H0342899Y2 JP 4327287 U JP4327287 U JP 4327287U JP 4327287 U JP4327287 U JP 4327287U JP H0342899 Y2 JPH0342899 Y2 JP H0342899Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding tube
- gutta percha
- root canal
- percha
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 240000000342 Palaquium gutta Species 0.000 claims description 36
- 229920000588 gutta-percha Polymers 0.000 claims description 36
- 239000000899 Gutta-Percha Substances 0.000 claims description 31
- 210000004262 dental pulp cavity Anatomy 0.000 claims description 31
- 208000031481 Pathologic Constriction Diseases 0.000 claims description 2
- 230000036262 stenosis Effects 0.000 claims description 2
- 208000037804 stenosis Diseases 0.000 claims description 2
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、歯科医療に於ける根管充填に際し使
用され、温熱を加えると軟化し変形する熱可塑性
を有し、歯内の根管狭窄部、側枝或いは分岐根管
等の狭小な空域に充填される微小なガツタパーチ
ヤを収容し、前記根管内の狭小な空域にガツタパ
ーチヤを挿入し得るガツタパーチヤ挿入器に関す
る。
用され、温熱を加えると軟化し変形する熱可塑性
を有し、歯内の根管狭窄部、側枝或いは分岐根管
等の狭小な空域に充填される微小なガツタパーチ
ヤを収容し、前記根管内の狭小な空域にガツタパ
ーチヤを挿入し得るガツタパーチヤ挿入器に関す
る。
[従来の技術]
従来、歯科医療における根管充填方法としては
主として糊材と棒状のガツタパーチヤポイントと
の併用で行う方法であり根管形成後の歯の根管に
体して棒状のガツタパーチヤポイントを挿入し押
圧器具にて圧を加えながら複数本充填してゆくも
のであつた。
主として糊材と棒状のガツタパーチヤポイントと
の併用で行う方法であり根管形成後の歯の根管に
体して棒状のガツタパーチヤポイントを挿入し押
圧器具にて圧を加えながら複数本充填してゆくも
のであつた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、前記したガツタパーチヤポイン
トにあつては単に棒形状からなり、かなりの圧を
加えても根管に多数存在する側枝、分岐根管等狭
小でしかも複雑な形状の空域部を密に填塞するこ
とは非常に困難であり、そのため根管充填後にあ
つても当該空域部分から病変を起こすことが多々
ありその改善方法が待たれた。また、前記した根
管の狭小空域を密に充填するために、小球状等の
微小なガツタパーチヤが用意される例も試みられ
たが、当該微小なガツタパーチヤを適確に捕捉し
且つ目標とする根管の狭小空域に挿入し得る適切
な手段は見出されなかつた。
トにあつては単に棒形状からなり、かなりの圧を
加えても根管に多数存在する側枝、分岐根管等狭
小でしかも複雑な形状の空域部を密に填塞するこ
とは非常に困難であり、そのため根管充填後にあ
つても当該空域部分から病変を起こすことが多々
ありその改善方法が待たれた。また、前記した根
管の狭小空域を密に充填するために、小球状等の
微小なガツタパーチヤが用意される例も試みられ
たが、当該微小なガツタパーチヤを適確に捕捉し
且つ目標とする根管の狭小空域に挿入し得る適切
な手段は見出されなかつた。
本考案は、上述した従来のガツタパーチヤポイ
ントによる根管充填の問題点を解決すべくなされ
たものであり、微小なガツタパーチヤを確実に収
容しつつ当該ガツタパーチヤを根管に存在する狭
小空域に挿入し得ると共に根管治療を一層完壁な
ものとし得るガツタパーチヤ挿入器を提供するこ
とを目的とする。
ントによる根管充填の問題点を解決すべくなされ
たものであり、微小なガツタパーチヤを確実に収
容しつつ当該ガツタパーチヤを根管に存在する狭
小空域に挿入し得ると共に根管治療を一層完壁な
ものとし得るガツタパーチヤ挿入器を提供するこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
前述した問題点は、歯科医療に於ける根管充填
に際し使用され、温熱を加えると軟化し変形する
熱可塑性を有し、歯内の根管狭窄部、側枝或いは
分岐根管等の狭小な空域に充填されるガツタパー
チヤが両端開放の中空保持管の一端内に収容さ
れ、前記中空保持管の他端と、一端部には排気口
が設けられ他端部には気密摺動する内筒を挿着し
てなる中空筒体の前記排気口とが着脱自在に気密
係合されることを特徴とするガツタパーチヤ挿入
器によつて解決されるものである。
に際し使用され、温熱を加えると軟化し変形する
熱可塑性を有し、歯内の根管狭窄部、側枝或いは
分岐根管等の狭小な空域に充填されるガツタパー
チヤが両端開放の中空保持管の一端内に収容さ
れ、前記中空保持管の他端と、一端部には排気口
が設けられ他端部には気密摺動する内筒を挿着し
てなる中空筒体の前記排気口とが着脱自在に気密
係合されることを特徴とするガツタパーチヤ挿入
器によつて解決されるものである。
[実施例]
以下、実施例に基づいて本考案の構成を詳述す
る。
る。
第1図は本考案のガツタパーチヤ挿入器の一実
施例を示す縦断面図である。1はガツタパーチヤ
であり、歯内の根管狭窄部、側枝或いは分岐根管
等の狭小な空域に充填される場合は適宜厚さを有
するプレート状のガツタパーチヤからくり抜かれ
たもの若しくは小球状のガツタパーチヤ等微小な
ものが使用される。2は両端開放された中空状か
らなり、その一端2a内にガツタパーチヤ1を収
容する中空保持管である。中空保持管2の一端2
aにはプレート状のガツタパーチヤにあつてはく
り抜き収容されるために或いは小球状のガツタパ
ーチヤにあつては捕捉収容し易くするために先尖
りの刃状部2cが形成される。第2図は中空保持
管2がプレート状のガツタパーチヤ1をくり抜き
収容した例であり、第3図は中空保持管2が小球
状のガツタパーチヤ1を収容した例を示すもので
ある。そして、中空保持管2の他端部2bより、
ガツタパーチヤ1排出用の押出機構が着脱自在に
設けられている。
施例を示す縦断面図である。1はガツタパーチヤ
であり、歯内の根管狭窄部、側枝或いは分岐根管
等の狭小な空域に充填される場合は適宜厚さを有
するプレート状のガツタパーチヤからくり抜かれ
たもの若しくは小球状のガツタパーチヤ等微小な
ものが使用される。2は両端開放された中空状か
らなり、その一端2a内にガツタパーチヤ1を収
容する中空保持管である。中空保持管2の一端2
aにはプレート状のガツタパーチヤにあつてはく
り抜き収容されるために或いは小球状のガツタパ
ーチヤにあつては捕捉収容し易くするために先尖
りの刃状部2cが形成される。第2図は中空保持
管2がプレート状のガツタパーチヤ1をくり抜き
収容した例であり、第3図は中空保持管2が小球
状のガツタパーチヤ1を収容した例を示すもので
ある。そして、中空保持管2の他端部2bより、
ガツタパーチヤ1排出用の押出機構が着脱自在に
設けられている。
3は中空筒体であり、その一端部には排気口4
が設けられ、他端部には中空筒体3内で気密摺動
する内筒5が挿着されている。そして、中空筒体
3の排気口4と中空保持管2の他端2bとが着脱
自在に気密係合される。中空保持管の一端2aの
内形寸法dは、すなわち中空保持管2に収容され
るガツタパーチヤ1の外形寸法と略等しいもので
あるが、通常複数種を越えて用意されるものであ
り、内形寸法dの大きさに対応して例えば国際規
格(ISO規格)に準じて中空筒体3側の中空保持
管の他端2bが色分けされれば取扱利便なものと
なる。
が設けられ、他端部には中空筒体3内で気密摺動
する内筒5が挿着されている。そして、中空筒体
3の排気口4と中空保持管2の他端2bとが着脱
自在に気密係合される。中空保持管の一端2aの
内形寸法dは、すなわち中空保持管2に収容され
るガツタパーチヤ1の外形寸法と略等しいもので
あるが、通常複数種を越えて用意されるものであ
り、内形寸法dの大きさに対応して例えば国際規
格(ISO規格)に準じて中空筒体3側の中空保持
管の他端2bが色分けされれば取扱利便なものと
なる。
尚、中空保持管の中途部に曲部2dを設けるこ
とで、ガツタパーチヤ1の根管充填治療に於ける
作業性は一層向上するものである。
とで、ガツタパーチヤ1の根管充填治療に於ける
作業性は一層向上するものである。
[作用及び効果]
上記構成からなる本考案のガツタパーチヤ挿入
器は、内筒5を中空筒体3に対し押し込むことに
より、中空筒体3内の空気及び中空保持管の空気
が加圧され、その作用により、第4図に示される
ごとく中空保持管2の一端2a内に収容されたガ
ツタパーチヤ1を歯6の根管7の根管狭窄部8、
側枝9或いは分岐根管10等の狭小な空域に挿入
するものであり、その後第5図に示される如くプ
ラガー11等の押圧器具により当該狭小空域はガ
ツタパーチヤ1にて密状態に充填閉塞されるもの
である。
器は、内筒5を中空筒体3に対し押し込むことに
より、中空筒体3内の空気及び中空保持管の空気
が加圧され、その作用により、第4図に示される
ごとく中空保持管2の一端2a内に収容されたガ
ツタパーチヤ1を歯6の根管7の根管狭窄部8、
側枝9或いは分岐根管10等の狭小な空域に挿入
するものであり、その後第5図に示される如くプ
ラガー11等の押圧器具により当該狭小空域はガ
ツタパーチヤ1にて密状態に充填閉塞されるもの
である。
以上詳述した如く、本考案のガツタパーチヤ挿
入器は根管の狭窄部、側枝或いは分岐根管等の狭
小な空域を充填するに見合う微小なガツタパーチ
ヤを確実に捕捉収容しつつ、簡易操作にて当該根
管の狭小空域に容易に挿入し且つ密状態で充填し
得るものとなり、ガツタパーチヤによる根管充填
治療は従来になき完成度をもつてなすことができ
るものである。
入器は根管の狭窄部、側枝或いは分岐根管等の狭
小な空域を充填するに見合う微小なガツタパーチ
ヤを確実に捕捉収容しつつ、簡易操作にて当該根
管の狭小空域に容易に挿入し且つ密状態で充填し
得るものとなり、ガツタパーチヤによる根管充填
治療は従来になき完成度をもつてなすことができ
るものである。
第1図は本考案のガツタパーチヤ挿入器の一実
施例を示す縦断面図、第2図及び第3図は本考案
に係る中空保持管がガツタパーチヤを収容した状
態の一例を示す一部断面図、第4図は本考案に係
る中空保持管の根管内挿入状態を示す概略断面
図、第5図は本考案に係るガツタパーチヤの充填
閉塞状態を示す概略断面図である。 1……ガツタパーチヤ、2……中空保持管、3
……中空筒体、4……排気口、5……内筒、6…
…歯、7……根管、8……根管狭窄部、9……側
枝、10……分岐根管。
施例を示す縦断面図、第2図及び第3図は本考案
に係る中空保持管がガツタパーチヤを収容した状
態の一例を示す一部断面図、第4図は本考案に係
る中空保持管の根管内挿入状態を示す概略断面
図、第5図は本考案に係るガツタパーチヤの充填
閉塞状態を示す概略断面図である。 1……ガツタパーチヤ、2……中空保持管、3
……中空筒体、4……排気口、5……内筒、6…
…歯、7……根管、8……根管狭窄部、9……側
枝、10……分岐根管。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 歯科医療に於ける根管充填に際し使用され、
温熱を加えると軟化し変形する熱可塑性を有
し、歯内の根管狭窄部、側枝或いは分岐根管等
の狭小な空域に充填されるガツタパーチヤが両
端開放の中空保持管の一端内に収容され、前記
中空保持管の他端と、一端部には排気口が設け
られ他端部には気密摺動する内筒を挿着してな
る中空筒体の前記排気口とが着脱自在に気密係
合されることを特徴とするガツタパーチヤ挿入
器。 (2) ガツタパーチヤが収容される中空保持管の一
端の内形寸法に対応して中空筒体側の中空保持
管の端部が色分けされてなることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載のガツタパ
ーチヤ挿入器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4327287U JPH0342899Y2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4327287U JPH0342899Y2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151116U JPS63151116U (ja) | 1988-10-04 |
| JPH0342899Y2 true JPH0342899Y2 (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=30859976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4327287U Expired JPH0342899Y2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342899Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5384876B2 (ja) * | 2008-08-21 | 2014-01-08 | 向笠 雅夫 | 根管充填器およびその使用方法 |
-
1987
- 1987-03-24 JP JP4327287U patent/JPH0342899Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63151116U (ja) | 1988-10-04 |
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