JPH0341897Y2 - - Google Patents

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JPH0341897Y2
JPH0341897Y2 JP10116386U JP10116386U JPH0341897Y2 JP H0341897 Y2 JPH0341897 Y2 JP H0341897Y2 JP 10116386 U JP10116386 U JP 10116386U JP 10116386 U JP10116386 U JP 10116386U JP H0341897 Y2 JPH0341897 Y2 JP H0341897Y2
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tig welding
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、消耗性ワイヤとTIG溶接用トーチと
を備えたTIG溶接用ロボツトに関するものであ
る。
<従来の技術> 一般に消耗性ワイヤとTIG溶接用トーチとを用
いて溶接する場合、均一な溶接結果を得るため
に、消耗性ワイヤとTIG溶接用トーチとの配置状
態を所望の状態に選定して溶接を行なつている。
従来、上記に関するTIG溶接用ロボツトとして
は、第8図に示されるものが提言されている。即
ち、TIG溶接用トーチ9と、このトーチの長軸を
中心として回転自在な回転部材13′に連結され
た消耗性ワイヤ用の供給管15と、回転部材1
3′を回転させる回転用駆動機17と、駆動機1
7の回転量を検出するための検出器19とをロボ
ツトの先端部材8に支持し、先端部材8の位置を
被溶接線に沿つて適宜に移動させると共に、先端
部材8の位置変位に拘わらず供給管15とTIG溶
接用トーチ9との配置状態を所望の状態に選定す
るために、適宜に回転用駆動機17を駆動させて
いる。例えば、第9図の実線で示される状態で
X1方向に溶接し、続いてX2方向に溶接する場合、
供給管15が2点鎖線で示される状態となるよう
に回転駆動機17を駆動させた後、溶接が行なわ
れている。この場合、通常検出器19の検出信号
に基いて回転駆動機17の制御が行われている。
<考案が解決しようとする問題点> ところが、TIG溶接作業においては、溶接スタ
ート時に非消耗性電極と被溶接物との間に高周波
電圧を印加してアークを発生させているが、この
ときに、同時に強磁界が発生する。この強磁界、
すなわち電気的ノイズが電気的信号制御回路に作
用して誤動作を招いていた。すなわち、供給管が
暴発的に回動したり、それ以降供給管の微細な制
御が行なうことができないため、作業が危険であ
る上、所望の溶接結果を得られないという欠点が
あつた。
<問題点を解決するための手段> 上記従来の問題点に着目して、本考案に係る
TIG溶接用ロボツトは、TIG溶接用トーチと該ト
ーチの長軸を中心として回転自在な回転部材に連
結された消耗性ワイヤ用の供給管とを支持する先
端部材の位置を適宜に制御しつつ溶接するTIG溶
接用ロボツトにおいて、駆動機と、該駆動機によ
り回転される回動体と、該回動体の回転量を検出
する検出器とよりなる回転駆動機構をロボツト本
体の基部側の外界に配設し、略平行な2本の長尺
の可撓管の両端部を前記回転駆動機構の固定側と
前記先端部材とに夫々支持し、前記可撓管内を貫
通するワイヤケーブルの一端部を前記回動体の回
動に追従して変位すべく連結すると共に、他端部
を、前記回転部材に巻回して連結し、かつ前記ワ
イヤケーブルを張設したことを特徴とする。
<本考案の作用> 本考案に係るTIG溶接用ロボツトは、消耗性ワ
イヤ用の供給管を回動させるための回転駆動機構
をロボツト本体の基部側の外界に設けることによ
り、回転駆動機構の検出器とTIG溶接用トーチと
は充分に離間するため、検出器を含む電気的信号
制御回路が、溶接スタート時に生起する電気的ノ
イズにより擾乱されることはなく、所望の制御を
行うことができる。
また、回転駆動機構の固定側とロボツトの先端
部材とに夫々の端部が支持される長尺の可撓管は
極めて長尺であるため、先端部材が自在に位置変
位されても、上記両端支持された略平行な2本の
長尺の可撓管は適宜の湾曲状態となり、この長尺
の可撓管内を貫通するワイヤケーブルの端部を回
転駆動機構により適宜に変位させること、すなわ
ち、回転部材および供給管を上記電気的信号制御
回路に基いて所望の状態に回動させることができ
る。
従つて安全に、所望の溶接結果を得ることがで
きる。
<実施例> 以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明
する。
今、例えば多関節アーム式のTIG溶接用ロボツ
トについて説明すると、第1図乃至第6図におい
て、1は固定の枠体2に対して水平方向に旋回自
在に支持された旋回台、3および4は夫々回動自
在に支持された下腕および上腕、5は上腕4に対
して回動自在に支持された第1の支持部材、6は
第1の支持部材5の回動方向と直交する方向に回
動自在に支持された第2の支持部材で、上記旋回
台1乃至第2の支持部材6により加工用ロボツト
の本体7が構成されている。8はロボツト本体7
の先端部に支持された先端部材、9は、先端部材
8に着脱自在に支持されたTIG溶接用トーチであ
る。このTIG溶接用トーチ9を適宜の機構により
支持することができるが、例えば、先端部材8に
トーチ9の外径よりも大径の孔801を穿設し、
この孔801にトーチ9を挿入した状態で、孔8
01の両端部のネジに螺合する止メネジ11,1
1を締付け、弾性部材12,12の縮径作用によ
りトーチ9を支持させる。このようにすれば、着
脱時にトーチ9を損傷させる虞れがなく、しかも
孔801に挿通し得る種々のトーチを任意に着脱
することができる。13は孔801を略同心状
に、先端部材8に対して回転自在に支持された回
転部材、14は消耗性ワイヤ用の供給管15を着
脱自在に支持する支持具で、この支持具14は回
転部材13と実質的に一体に構成される。16は
ロボツト本体の基部側にロボツト本体と離間して
配設された回転駆動機構で、この回転駆動機構1
6は、駆動機17と、この駆動機17により回転
される回動体18と、回動体18の回転量を検出
するロータリーエンダー、ポテンシヨンメータ等
の適宜の検出器19とにより構成されている。2
4,24は略平行な2本の長尺の可撓管で、夫々
の両端部が回転駆動機構16の固定側の枠体21
とロボツトの先端部材8とに支持されている。こ
の長尺の可撓管24,24の両端支持部、即ち枠
体21と先端部材8との夫々の支持部を24a,
24b,24A,24B、で示す。長尺の可撓管
24,24内を貫通するワイヤケーブル25は、
一端側が回動体18の回動に追従して変位すべく
連結されると共に、他端側が回転部材13に巻回
して連結されている。例えば、第6図に示される
ごとく、可撓管24は線材が螺旋状に巻回されて
形成され、この可撓管24の端部には可撓管24
に螺着する取付具241が配設されている。な
お、可撓管24の外周部は、合成樹脂などの適宜
の可撓性外被により覆われている。また、ワイヤ
ケーブル25の端部には、例えば、円環状など適
宜の形状をしたワイヤ止め具251が固着されて
いる。この可撓管24およびワイヤケーブル25
の他端部も、第6図に示される構造と同一に構成
されている。26,26は長尺の可撓管24,2
4を遊度をもつて支持する懸垂具である。
ところで、ワイヤケーブル25を回転部材13
に巻回して連結し易くするために、例えば回転部
材13の上部外周部には溝131が形成され、第
4図および第5図に示されるごとく、円周方向に
適宜に離間した位置に深さの異なる軸方向の孔1
32,133が端面から穿設されている。さらに
回転部材13の端面から夫々の孔132,133
の深さに見合つた軸方向のスリツト134,13
5が放射線に対して適宜に傾斜して配設されてい
る。更に、例えば、回転駆動機構16の回動体1
8にも上記と同様の溝131,孔132,13
3、およびスリツト134,135を設けてあ
り、これらを同符号にて示す。
上記において、ワイヤケーブル25を回転部材
13と回動体18とに連結させる場合について説
明する。
長尺の可撓管24の先端部材8側の支持部24
Aより突出するワイヤケーブル25を、先端部材
8に枢支されたガイドローラ27を介して回転部
材13の溝131に導き、第2図および第4図に
おける反時計方向にワイヤケーブル25を巻きつ
けた状態で、ワイヤ止メ具251を孔132に挿
入して固定する。この場合、ワイヤケーブル25
の端部は溝131からスリツト134内に導かれ
る。また、このワイヤケーブル25の他端部は、
枠体21側の支持部24aより突出し、この突出
部が回動体18の溝131内を、第2図における
時計方向に巻きつけた状態で、ワイヤ止メ具25
1を回動体18の孔132内に挿入して固定す
る。他方、先端部材8側の支持部24Bより突出
するワイヤケーブル25は、上記と同様のガイド
ローラ28により案内されつつ回転部材13の溝
131に導かれ、第2図および第4図における時
計方向に巻きつけられた状態でワイヤ止メ具25
1が孔133に挿入されて固定される。このワイ
ヤケーブル25の他端部は、枠体21側の支持部
24bからのワイヤケーブル25の突出部が、回
動体18の溝131内を、第2図における反時計
方向に巻きつけられた状態でで、ワイヤ止メ具2
51が回動体18の孔133内に挿入されて固定
される。
上記により、回転部材13とワイヤケーブル2
5,25および回動体18とワイヤケーブル2
5,25が夫々一体的に連結されている。
なお、上記のごとく連結されたワイヤケーブル
25,25を張設するために、回動体18を回動
自在に支持する支持部材22を、枠体21に対し
て離間させている。例えば、枠体21に螺合する
ネジ部材23,23,…により支持部材22を
X2方向に所定量変位させた位置で支持部材22
を取付けている。
上記構成において、ロボツト本体7を適宜に制
御することによりTIG溶接が行なわれる。
溶接作業時に、先端部材8の位置が種々の状態
に変化するが、長尺の可撓管24の端部24A,
24Bは先端部材8に支持されると共に他端部2
4a,24bは枠体21に支持されているため、
長尺の可撓管24,24は先端部材8の位置変位
に相応した適宜の湾曲状態となる。この場合、ワ
イヤケーブル25,25に当接するガイドローラ
27,28も先端部材8と共に位置変位するた
め、回転駆動機構16が非稼動時には、供給管1
5とTIG溶接用トーチ9とは殆んど初期状態と同
一の状態で先端部材8と共に移送される。溶接に
伴なつて、TIG溶接用トーチ9に対する供給管1
5の位置を変化させるときには、回転駆動機構1
6を作動させて、回動体18を適宜の方向に回転
させることにより遂行することができる。例え
ば、第2図において、回転駆動機構16により回
動体18を時計方向に所望量回転させると、回動
体18へのワイヤケーブル25,25の巻取りお
よび巻戻しが行なわれるため、先端部材8に枢支
されたガイドローラ27,28により拘束されつ
つワイヤケーブル25,25が回転部材13を時
計方向に所定量回転させる。
ところで、供給管15の制御は、検出器19を
含む電気的信号制御回路により遂行されている
が、本考案においては、上記のごとく、回転駆動
機構16がロボツト本体7の基部側の外界に設け
られて、回転駆動機構16の検出器19とTIG溶
接用トーチ9とは充分に離間するため、検出器1
9を含む電気的信号制御回路が、TIG溶接のスタ
ート時に発生する強磁界、すなわち電気的ノイズ
により擾乱されることはない。このため、供給管
15を所望の状態に位置制御することができる。
従つて、安全にかつ所望の溶接結果を得ることが
できる。
なお、上記のごとく、2組の可撓管とワイヤケ
ーブルとを用いればワイヤケーブルの端部の連結
を確実に行なうことができるが、2本の可撓管と
1本のワイヤケーブルとすることもできる。即
ち、ワイヤケーブルが両端を有する場合には、回
転部材13および回動体18のいずれかにワイヤ
ケーブル25を巻回して連結することができる。
また、ワイヤケーブル25がエンドレス状である
場合には、回転部材13および回動体18にワイ
ヤケーブル25を夫々巻回して連結することがで
きる。さらに、回転駆動機構16はラツク−ピニ
オン方式として回動体18を回動させることがで
きる。更に、第7図に示されるごとく、回動体1
8に噛合つて、相互に反対方向に直線移動する移
動部材29,29にワイヤケーブル25,25の
端部を夫々連結することもできる。
さらにまた、長尺の可撓管は螺旋状管の内面に
適宜の減摩部材を施したり、捩り線を管状とした
り、あるいは比較的硬質の適宜の合成樹脂材によ
り形成することができる。
また、上記回転駆動機構16電磁気遮蔽用カバ
ー31を設ければ、外的電磁気ノイズから保護さ
れるのでTIG溶接用ロボツトが誤動作する虞れは
なく安全である。
更に加工用ロボツトとしては、直交座標式、極
座標式、円筒座標式などのいずれのものも適用で
きることは勿論である。
なお、TIG溶接用ロボツトの作業領域が広範囲
である場合、先端部材の移動位置の変更に伴なつ
て、長尺の可撓管が極端に湾曲されて、長尺の可
撓管の内壁面とワイヤケーブルとの強制接触によ
りワイヤケーブルが僅かに変位することがある。
この場合、供給管の位置は僅かに変位する。しか
もこの変位は、先端部材の位置を特定することに
より殆んど決定される。従つて本考案に係るTIG
溶接用ロボツトをテイーチングプレイバツク方式
とすることにより、より確実な溶接結果を得るこ
とができる。即ち、テイーチング操作時に、先端
部材の位置に特定される供給管の位置変位を見込
んで供給管の位置を教示することにより、プレイ
バツク動作、即ちTIG溶接作業が確実に行なわれ
る。
<考案の効果> 本考案に係るTIG溶接用ロボツトは、消耗性ワ
イヤ用の供給管を回動させるための回転駆動機構
をロボツト本体の基部側の外界に設けることによ
り、回転駆動機構の検出器とTIG溶接用トーチと
は充分に離間するため、検出器を含む電気的信号
制御回路が、溶接スタート時に生起する電気的ノ
イズにより擾乱されることはなく、所望の制御を
行うことができる。
また、回転駆動機構の固定側とロボツトの先端
部材とに夫々の端部が支持される長尺の可撓管は
極めて長尺であるため、先端部材が自在に位置変
位されても、上記両端支持された略平行な2本の
長尺の可撓管は適宜の湾曲状態となり、この長尺
の可撓管内を貫通するワイヤケーブルの端部を回
転駆動機構により適宜に変位させること、すなわ
ち回転部材および供給管を上記電気的信号制御回
路に基いて所望の状態に回動させることができ
る。
従つて安全に、所望の溶接結果を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例を示す正面図、第2
図は第1図の平面図であつて、第2図Aは第1図
の−線断面矢視図、第2図Bはロボツトの基
部側の平面図、第3図は第2図Aの縦断面図、第
4図は第2図Aの要部平面図、第5図は第4図の
−線断面図、第6図は第1図の要部部品の縦
断面図、第7図は本考案の要部変形例図で第2図
Bに相当する図、第8図は従来例の一部を示す正
面図、第9図は第8図の状態説明図である。 7……ロボツトの本体、8……先端部材、9…
…TIG溶接用トーチ、13……回転部材、15…
…消耗性ワイヤ用の供給管、16……回転駆動機
構、18……回動体、19……検出器、21……
固定の枠体、24……長尺の可撓管、25……ワ
イヤケーブル、27,28……ガイドローラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 TIG溶接用トーチと、該トーチの長軸を中心
    として回転自在な回転部材に連結された消耗性
    ワイヤ用の供給管とを支持する先端部材の位置
    を適宜に制御しつつ溶接するTIG溶接用ロボツ
    トにおいて、駆動機と、該駆動機により回転さ
    れる回動体と、該回動体の回転量を検出する検
    出器とよりなる回転駆動機構をロボツト本体の
    基部側の外界に配設し、略平行な2本の長尺の
    可撓管の両端部を前記回転駆動機構の固定側と
    前記先端部材とに夫々支持し、前記可撓管内を
    貫通するワイヤケーブルの一端側を前記回動体
    の回動に追従して変位すべく連結すると共に、
    他端側を、前記回転部材に巻回して連結し、か
    つ前記ワイヤケーブルを張設してなるTIG溶接
    用ロボツト。 2 前記ロボツトは、テイーチングプレイバツク
    方式である実用新案登録請求の範囲第1項に記
    載のTIG溶接用ロボツト。
JP10116386U 1986-06-30 1986-06-30 Expired JPH0341897Y2 (ja)

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JP10116386U JPH0341897Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

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JP10116386U JPH0341897Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

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Publication Number Publication Date
JPS636175U JPS636175U (ja) 1988-01-16
JPH0341897Y2 true JPH0341897Y2 (ja) 1991-09-03

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