JPH0341663Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341663Y2 JPH0341663Y2 JP7484685U JP7484685U JPH0341663Y2 JP H0341663 Y2 JPH0341663 Y2 JP H0341663Y2 JP 7484685 U JP7484685 U JP 7484685U JP 7484685 U JP7484685 U JP 7484685U JP H0341663 Y2 JPH0341663 Y2 JP H0341663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- pipe
- fitted
- joint
- thread guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
この考案はミシンの糸立装置に関し、特に工、
職業ミシン等に設置して有用である。
職業ミシン等に設置して有用である。
(従来の技術)
従来、工業用ミシン等における糸立台装置で
は、実公昭54−2731号明細書に開示された技術が
知られている。
は、実公昭54−2731号明細書に開示された技術が
知られている。
即ち、第9図に示す如く、2本の金属パイプ2
1と22とをジヨイント23で接合し、前記バイ
プ22の下端を固定金具24にねじ込んで固着し
たものである。そして、上記パイプ22側(下
方)に、糸立棒25、受皿26を設けた糸立台2
7を嵌着し、パイプ21側(上方)に糸案内穴2
8aを持つ糸案内杆28を嵌着せしめた。
1と22とをジヨイント23で接合し、前記バイ
プ22の下端を固定金具24にねじ込んで固着し
たものである。そして、上記パイプ22側(下
方)に、糸立棒25、受皿26を設けた糸立台2
7を嵌着し、パイプ21側(上方)に糸案内穴2
8aを持つ糸案内杆28を嵌着せしめた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来装置での接合した両金属パイプ21,
22の直立高さは、相当に高いものとなり、ま
た、下方の糸立台27に対する糸案内杆28の間
隔も、相当に上方へ離間させて平行的に配置され
ている。
22の直立高さは、相当に高いものとなり、ま
た、下方の糸立台27に対する糸案内杆28の間
隔も、相当に上方へ離間させて平行的に配置され
ている。
従つて、糸案内孔28aは作業者の手許より遠
く離れて存し、糸の取替えその他での糸通し作業
時に操作上困難を伴つた。また、ミシン不使用時
等に装置を取外し格納する場合等でも、その携帯
のままでは大きなスペースを要した。
く離れて存し、糸の取替えその他での糸通し作業
時に操作上困難を伴つた。また、ミシン不使用時
等に装置を取外し格納する場合等でも、その携帯
のままでは大きなスペースを要した。
このため、コンパクト化するには、その都度ジ
ヨイント23、取付ネジ等を操作して、装置組付
けの分離を必要とする面倒があつた。
ヨイント23、取付ネジ等を操作して、装置組付
けの分離を必要とする面倒があつた。
本考案では、このような従来みられた欠陥を除
去し得、作業性の向上を計つたものである。
去し得、作業性の向上を計つたものである。
(問題点を解決するための手段)
この考案では、上記問題点を解決するため次の
ような手段を採用した。
ような手段を採用した。
即ち、2個のパイプを接合するジヨイント部材
を上下に分割して、これら相互間を傾倒変移、且
つ、定位固定可能に連結した。そして、分割した
夫々のジヨイント部材に前記パイプの各々を嵌着
せしめた。
を上下に分割して、これら相互間を傾倒変移、且
つ、定位固定可能に連結した。そして、分割した
夫々のジヨイント部材に前記パイプの各々を嵌着
せしめた。
(作 用)
(この考案においても、下方パイプに糸立台
が、上下パイプに糸案内杆の夫々が嵌着されるこ
とは従来装置と同一である。) 而して、本考案の手段におけるジヨイント部材
は、その分割部分で直列同心的に固定が可能であ
り、且つ、その上方側を下方側に対して折り倒す
ことができる。そして、折り倒しでの途中傾斜は
任意の場所でその位置保持が可能である。
が、上下パイプに糸案内杆の夫々が嵌着されるこ
とは従来装置と同一である。) 而して、本考案の手段におけるジヨイント部材
は、その分割部分で直列同心的に固定が可能であ
り、且つ、その上方側を下方側に対して折り倒す
ことができる。そして、折り倒しでの途中傾斜は
任意の場所でその位置保持が可能である。
従つて、ジヨイントの分割上方側に嵌着された
上方パイプは、下方側に嵌着した下方パイプに対
し、倒立可能で任意位置に傾斜変移保持できる。
上方パイプは、下方側に嵌着した下方パイプに対
し、倒立可能で任意位置に傾斜変移保持できる。
この為、上方パイプに嵌着された糸案内杆も下
方へ向け任意に斜降し得ることになる。
方へ向け任意に斜降し得ることになる。
これにより、糸案内杆に設けた糸案内孔は、作
業者の容易なる操作附近に近接する。この糸案内
孔の変移点は、作業者が任意に選択でき、糸通し
を終えたら、上方パイプを下方パイプと同心的位
置に復帰させればよい。かくすれば分割ジヨイン
トの上下部は垂直状態に固定される。
業者の容易なる操作附近に近接する。この糸案内
孔の変移点は、作業者が任意に選択でき、糸通し
を終えたら、上方パイプを下方パイプと同心的位
置に復帰させればよい。かくすれば分割ジヨイン
トの上下部は垂直状態に固定される。
(実施例)
第1〜2図において、1は上方パイプで、2は
図示せぬ固定金具に取付けられた下方パイプであ
る。3は分割ジヨイントの上方側、4はその下方
側で、これら3及び4内には上方パイプ1及び下
方パイプ2が夫々嵌装され、ネジ部材5,6で固
定される。而して、7は前記分割ジヨイント上側
3を下側4に対し、傾倒変位可能に結合した支点
位置のネジ部材である。
図示せぬ固定金具に取付けられた下方パイプであ
る。3は分割ジヨイントの上方側、4はその下方
側で、これら3及び4内には上方パイプ1及び下
方パイプ2が夫々嵌装され、ネジ部材5,6で固
定される。而して、7は前記分割ジヨイント上側
3を下側4に対し、傾倒変位可能に結合した支点
位置のネジ部材である。
尚、8は糸立台で糸立棒9、受皿10を備え、
前記下方パイプ2にネジ11で固着される。
前記下方パイプ2にネジ11で固着される。
12は糸案内杆で、糸案内孔12aを有し、強
制負荷すれば、回動及び上下が変位可能にネジ1
3で前記上方パイプ1に取付けられている。
制負荷すれば、回動及び上下が変位可能にネジ1
3で前記上方パイプ1に取付けられている。
また、3a及び4aは強制負荷により係脱す
る、前記分割ジヨイントの上側3及び下側4に
夫々設けられた相互の係合片であり、記号1a,
1bは、夫々上方パイプ1の傾倒状態例を示す。
る、前記分割ジヨイントの上側3及び下側4に
夫々設けられた相互の係合片であり、記号1a,
1bは、夫々上方パイプ1の傾倒状態例を示す。
第3およ4図は、分割ジヨイントの別実施例を
示し、上側3及び下側4にマグネツト14及び1
5を夫々付設して、該分割ジヨイントの直立状態
維持を計つたものであり、第5,6図は更に別の
実施例図で、ネジ16の締め加減で、分割ジヨイ
ント3,4の傾倒及び固定を計つたものである。
示し、上側3及び下側4にマグネツト14及び1
5を夫々付設して、該分割ジヨイントの直立状態
維持を計つたものであり、第5,6図は更に別の
実施例図で、ネジ16の締め加減で、分割ジヨイ
ント3,4の傾倒及び固定を計つたものである。
従来の欠点を解消するための一例として、第
7,8図に示す如く、上方パイプ1に糸案内杆1
2を回動可能に嵌装し、この上下固定カラー1
7,18で支持することも考えられるが、この場
合組付性が悪くなり、また簡便に高さ位置を変化
できないため、所期の効果を挙げ難い。
7,8図に示す如く、上方パイプ1に糸案内杆1
2を回動可能に嵌装し、この上下固定カラー1
7,18で支持することも考えられるが、この場
合組付性が悪くなり、また簡便に高さ位置を変化
できないため、所期の効果を挙げ難い。
本考案では、上下のパイプ1と2とを接合する
ジヨイント部材が、分割的に連結され傾倒可能で
あり、且つ糸案内杆は強制負荷で変位可能なた
め、糸案内孔の高さと前後方向における糸通しの
最適位置を選択確保することができる。また、ミ
シンの不使用時においては、本装置を取外して折
たたみ、簡便にコンパクト化できて収納スペース
が少くてすむ。
ジヨイント部材が、分割的に連結され傾倒可能で
あり、且つ糸案内杆は強制負荷で変位可能なた
め、糸案内孔の高さと前後方向における糸通しの
最適位置を選択確保することができる。また、ミ
シンの不使用時においては、本装置を取外して折
たたみ、簡便にコンパクト化できて収納スペース
が少くてすむ。
以上の如く、本考案装置はよく所期の課題を満
足し得るものである。
足し得るものである。
第1図は本考案糸立台装置の正面図、第1−A
及び1−B図は第1図のA−A及びB−B線断面
図、第2図は第1図の右側面図で、一部部材の作
動示図、第3,4図及び第5,6図は夫々ジヨイ
ント部材の別実施例示図、第7,8図は別思考手
段の説明図、第9図は従来装置の説明図である。 1……上方パイプ、2……下方パイプ、3……
ジヨイント(上)、4……ジヨイント(下)、7…
…支点ネジ部材、8……糸立台、12……糸案内
杆、14,15……マグネツト。
及び1−B図は第1図のA−A及びB−B線断面
図、第2図は第1図の右側面図で、一部部材の作
動示図、第3,4図及び第5,6図は夫々ジヨイ
ント部材の別実施例示図、第7,8図は別思考手
段の説明図、第9図は従来装置の説明図である。 1……上方パイプ、2……下方パイプ、3……
ジヨイント(上)、4……ジヨイント(下)、7…
…支点ネジ部材、8……糸立台、12……糸案内
杆、14,15……マグネツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上方パイプに糸案内杆を、下方パイプに糸立台
を夫々嵌着し、前記上下2個のパイプをジヨイン
ト部材で接合してなるミシンの糸立台装置におい
て、 前記ジヨイント部材を上体と下体に分割して前
記2個のパイプを夫々に嵌着し、該ジヨイントの
上体を下体に対し傾倒変移、且つ定位固定可能に
連結したミシン糸立台装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7484685U JPH0341663Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7484685U JPH0341663Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61190987U JPS61190987U (ja) | 1986-11-28 |
| JPH0341663Y2 true JPH0341663Y2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=30615517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7484685U Expired JPH0341663Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341663Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP7484685U patent/JPH0341663Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61190987U (ja) | 1986-11-28 |
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