JPH0341432U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例を示す上面図、第
２図は、ジヨイントを示す斜視図、第３図は、同
例ジヨイントの結合状態を示す断面図、第４図お
よび第５図は使用状態を示す正面図である。 図面の主要符号、１Ｒ……右第１エアセル、１
Ｌ……左第１エアセル、２……中央部、４Ｒ……
右第２エアセル、４Ｌ……左第２エアセル、７Ｒ
……右中間エアセル、７Ｌ……左中間エアセル、
９……第１連通パイプ、１１……第２連通パイプ
、１２Ｒ……第１エアパイプ、１２Ｌ……第２エ
アパイプ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 間隔を隔てて左右対称に配置されると共に、
   可撓性部材でたがいに連結された左右一対のリフ
   ト用エアセルと、 該左右のリフト用エアセルに対してそれぞれ上
   下方向に重ねて配置され、かつ前記可撓性部材に
   連結された、前記リフト用エアセルよりも小さい
   左右一対のストツプ用エアセルと、右側のリフト
   用エアセルと左側のストツプ用エアセルとを連通
   する第１連通パイプと、 左側のリフト用エアセルと右側のストツプ用エ
   アセルとを連通する第２連通パイプと、 右側のリフト用エアセル、左側のストツプ用エ
   アセルまたは第１連通パイプのいずれかにエアを
   給排気する第１給排気パイプと、 左側のリフト用エアセル、右側のストツプ用エ
   アセルまたは第２連通パイプのいずれかにエアを
   給排気する第２給排気パイプ とからなる体位変換用エアマツト。 ２ 前記左右一対のリフト用エアセルのそれぞれ
   が、上下方向に重なるように配置されて上記可撓
   性部材で連結され、かつ相互に連通される第１エ
   アセルおよび第２エアセルの２個のエアセルから
   構成されてなる請求項１記載のエアマツト。 ３ 前記第１エアセルと第２エアセルとがストツ
   プ用エアセルを上下から挟むように配置されてな
   る請求項２記載のエアマツト。 ４ 前記左右の第１エアセル、第２エアセルおよ
   びストツプ用エアセルが、それぞれ左右対称に配
   置されるエアセル群の中心線の位置でたがいに可
   撓性シートを介して連結されてなる請求項２また
   は３記載のエアマツト。