JPH0341340U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341340U JPH0341340U JP1989101066U JP10106689U JPH0341340U JP H0341340 U JPH0341340 U JP H0341340U JP 1989101066 U JP1989101066 U JP 1989101066U JP 10106689 U JP10106689 U JP 10106689U JP H0341340 U JPH0341340 U JP H0341340U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation body
- view
- rotation
- slide
- amount
- Prior art date
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- Position Input By Displaying (AREA)
Description
図は全て本考案の実施例に係り、第１図はＸ−
Ｙ方向入力装置の全体構成を示す平面図、第２図
はその正面図、第３図はその左側面図、第４図は
その右側面図、第５図は第１図のＡ−Ａ線に沿う
拡大断面図、第６図は第１図のＢ−Ｂ線に沿う拡
大断面図、第７図はＹ軸方向の動力伝達系を分解
して示す平面図、第８図はプリント基板の平面図
、第９図はハウジングの平面図、第１０図は第９
図のＣ−Ｃ線に沿う断面図、第１１図はＹ軸方向
の動力伝達機構の要部平面図、第１２図は第１１
図のＤ−Ｄ線に沿う断面図、第１３図はスライダ
の平面図、第１４図はその底面図、第１５図は第
１３図のＥ−Ｅ線に沿う拡大断面図、第１６図は
駆動板の平面図、第１７図はその正面図、第１８
図はＸ軸方向の動力伝達機構の要部平面図、第１
９図はカバーの平面図、第２０図はその正面図、
第２１図はその裏面図、第２２図は第１９図のＦ
−Ｆ線に沿う断面図、第２３図はＸ−Ｙ方向入力
装置を含むグラフイツク・デイスプレイ装置の斜
視図である。 ２……デイスプレイ装置、３……Ｘ−Ｙ方向入
力装置、４……キーボード、５……操作キー、６
……スクリーン、７……表示パターン、８……カ
ーソル、９……ハウジング、１０……プリント基
板、１１……第１のプツシユスイツチ、１２……
第２のプツシユスイツチ、１３……第３のプツシ
ユスイツチ、１４……第４のプツシユスイツチ、
１５……第５のプツシユスイツチ、１６……ガイ
ド部材、１７……第１のキートツプ、１８……駆
動板、１９……第２のキートツプ、２０〜２３…
…軸受、２４……ばね挿通孔、２５……円形孔、
２６……角孔、２７……受板、２８……スプリン
グ、２９，３０……支持板、３１……第１のガイ
ドシヤフト、３２……第２のガイドシヤフト、３
３，４４，５５，６４……支軸、３４……第１の
押圧片、３５……第２の押圧片、３６……駆動軸
、３７……第１のエンコーダ（回転量検出手段）
、３８……駆動シヤフト、３９，５９……枠体、
４０，６０……回転体、４１，６１……プラスチ
ツクマグネツト、４２，６３……磁気抵抗センサ
、４３，６２……ゴムリング、４５，６５……捩
じりコイルばね、４６……スライダ（スライド操
作体）、４７，６８……保持溝、４８……軸受溝
、４９……案内溝、５０……摺動面部、５１……
シリンダ（回動操作体）、５２……伝達軸、５３
……傾斜部、５４……受部、５６……係止孔、５
７……カバー、５８……第２のエンコーダ（スラ
イド量検出手段）、６６……操作孔、６７……ノ
ブ、６９……スナツプ足。
Ｙ方向入力装置の全体構成を示す平面図、第２図
はその正面図、第３図はその左側面図、第４図は
その右側面図、第５図は第１図のＡ−Ａ線に沿う
拡大断面図、第６図は第１図のＢ−Ｂ線に沿う拡
大断面図、第７図はＹ軸方向の動力伝達系を分解
して示す平面図、第８図はプリント基板の平面図
、第９図はハウジングの平面図、第１０図は第９
図のＣ−Ｃ線に沿う断面図、第１１図はＹ軸方向
の動力伝達機構の要部平面図、第１２図は第１１
図のＤ−Ｄ線に沿う断面図、第１３図はスライダ
の平面図、第１４図はその底面図、第１５図は第
１３図のＥ−Ｅ線に沿う拡大断面図、第１６図は
駆動板の平面図、第１７図はその正面図、第１８
図はＸ軸方向の動力伝達機構の要部平面図、第１
９図はカバーの平面図、第２０図はその正面図、
第２１図はその裏面図、第２２図は第１９図のＦ
−Ｆ線に沿う断面図、第２３図はＸ−Ｙ方向入力
装置を含むグラフイツク・デイスプレイ装置の斜
視図である。 ２……デイスプレイ装置、３……Ｘ−Ｙ方向入
力装置、４……キーボード、５……操作キー、６
……スクリーン、７……表示パターン、８……カ
ーソル、９……ハウジング、１０……プリント基
板、１１……第１のプツシユスイツチ、１２……
第２のプツシユスイツチ、１３……第３のプツシ
ユスイツチ、１４……第４のプツシユスイツチ、
１５……第５のプツシユスイツチ、１６……ガイ
ド部材、１７……第１のキートツプ、１８……駆
動板、１９……第２のキートツプ、２０〜２３…
…軸受、２４……ばね挿通孔、２５……円形孔、
２６……角孔、２７……受板、２８……スプリン
グ、２９，３０……支持板、３１……第１のガイ
ドシヤフト、３２……第２のガイドシヤフト、３
３，４４，５５，６４……支軸、３４……第１の
押圧片、３５……第２の押圧片、３６……駆動軸
、３７……第１のエンコーダ（回転量検出手段）
、３８……駆動シヤフト、３９，５９……枠体、
４０，６０……回転体、４１，６１……プラスチ
ツクマグネツト、４２，６３……磁気抵抗センサ
、４３，６２……ゴムリング、４５，６５……捩
じりコイルばね、４６……スライダ（スライド操
作体）、４７，６８……保持溝、４８……軸受溝
、４９……案内溝、５０……摺動面部、５１……
シリンダ（回動操作体）、５２……伝達軸、５３
……傾斜部、５４……受部、５６……係止孔、５
７……カバー、５８……第２のエンコーダ（スラ
イド量検出手段）、６６……操作孔、６７……ノ
ブ、６９……スナツプ足。
Claims (1)
- 回転可能な回動操作体と、この回動操作体の回
転量を検出する回転量検出手段と、前記回動操作
体の回転軸方向に往復動可能なスライド操作体と
、このスライド操作体の移動量を検出するスライ
ド量検出手段とを備え、前記回動操作体およびス
ライド操作体の操作量に応じてデイスプレイ装置
に表示されるカーソルを任意方向へ移動するよう
にしたＸ−Ｙ方向入力装置において、前記スライ
ド操作体を案内するガイド部材に一対のガイドシ
ヤフトを平行に架設し、前記スライド操作体をこ
れらガイドシヤフトの一方に軸支すると共に他方
に載置したことを特徴とするＸ−Ｙ方向入力装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989101066U JPH0341340U (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989101066U JPH0341340U (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341340U true JPH0341340U (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=31650038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989101066U Pending JPH0341340U (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341340U (ja) |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1989101066U patent/JPH0341340U/ja active Pending
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