JPH0341325A - 色検査用照明光源および照明装置 - Google Patents
色検査用照明光源および照明装置Info
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- JPH0341325A JPH0341325A JP17751289A JP17751289A JPH0341325A JP H0341325 A JPH0341325 A JP H0341325A JP 17751289 A JP17751289 A JP 17751289A JP 17751289 A JP17751289 A JP 17751289A JP H0341325 A JPH0341325 A JP H0341325A
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- Japan
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- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 claims abstract description 59
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000009877 rendering Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 6
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 23
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Optical Filters (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明(よ 高齢者が物体の色比較を適切に行なうため
の、色検査用照明光源および照明装置である。
の、色検査用照明光源および照明装置である。
従来の技術
二つの物体の色が同じか否かといった色比較検査を行な
う場合、照明光としてCIE (国際照明委員会)が1
965年に勧告した自然昼光を代表する相関色温度65
00にの標準の光D65が推奨されている。この標準光
D65は分光分布のみが規定されており、色比較検査の
現場で(よ 照明光として北窓の自然昼光 もしくは標
準光D65の分光分布に近似した発光特性を有する光源
を使用していた 従来からの標準光D65の分光分布に
近似した発光特性を有する蛍光ランプの相対分光放射エ
ネルギー分布を第8図に示す。第8図において、実線は
標準光D65の分光分布であり、波線はその分光分布に
近似した発光特性をもつ蛍光ランプの分光分布である。
う場合、照明光としてCIE (国際照明委員会)が1
965年に勧告した自然昼光を代表する相関色温度65
00にの標準の光D65が推奨されている。この標準光
D65は分光分布のみが規定されており、色比較検査の
現場で(よ 照明光として北窓の自然昼光 もしくは標
準光D65の分光分布に近似した発光特性を有する光源
を使用していた 従来からの標準光D65の分光分布に
近似した発光特性を有する蛍光ランプの相対分光放射エ
ネルギー分布を第8図に示す。第8図において、実線は
標準光D65の分光分布であり、波線はその分光分布に
近似した発光特性をもつ蛍光ランプの分光分布である。
波線で示す発光特性を有する蛍光ランプは相関色温度6
500K、黒体放射体軌跡からの偏差がCIE1960
uv色度座標で+3、平均演色評価数が95以上であり
、色検査用照明光源としてすでに実用化されている。
500K、黒体放射体軌跡からの偏差がCIE1960
uv色度座標で+3、平均演色評価数が95以上であり
、色検査用照明光源としてすでに実用化されている。
発明が解決しようとする課題
上述の色検査に用いる標準光D65およびその分光分布
に近似した光源による照明光は若年齢者にのみ適用でき
るものである。しかし 高齢者において(よ 水晶体の
黄色化が進行している。第9図に高齢者(60歳)の水
晶体の分光透過率と若年齢者(20歳)の水晶体の分光
透過率とを示す(S a i d ら、 G
erontrogia 第 3 巻(1959)p
213〜231より)。第9図にみられるとおり、高齢
者においては特に5000m以下の波長域において、若
年齢者より光の吸収が大きい。このたべ 従来からの色
検査用照明光源による照明光では若年齢者と同様に色検
査を行なうことはできなかった 課題を解決するための手段 相関色温度8000に〜12000 K、 黒体放射
体軌跡からの偏差がCIE1960uv色度座標で千0
〜+5の範囲を満たし 平均演色評価数が95以上の発
光特性を有する光源とする。
に近似した光源による照明光は若年齢者にのみ適用でき
るものである。しかし 高齢者において(よ 水晶体の
黄色化が進行している。第9図に高齢者(60歳)の水
晶体の分光透過率と若年齢者(20歳)の水晶体の分光
透過率とを示す(S a i d ら、 G
erontrogia 第 3 巻(1959)p
213〜231より)。第9図にみられるとおり、高齢
者においては特に5000m以下の波長域において、若
年齢者より光の吸収が大きい。このたべ 従来からの色
検査用照明光源による照明光では若年齢者と同様に色検
査を行なうことはできなかった 課題を解決するための手段 相関色温度8000に〜12000 K、 黒体放射
体軌跡からの偏差がCIE1960uv色度座標で千0
〜+5の範囲を満たし 平均演色評価数が95以上の発
光特性を有する光源とする。
作用
照明光により高齢者特有の水晶体による黄色化を補償す
ることにより、若年齢者と同等の色検査が高齢者でも可
能となる。
ることにより、若年齢者と同等の色検査が高齢者でも可
能となる。
実施例
第1図に 本発明による第1の実施例として、高齢者に
適した色検査用照明光源の分光特性を示す。第1図(よ
第8図に示したCIE標準光D65の分光放射エネル
ギー分布を、第9図に示した高齢者の水晶体の分光透過
率と若年齢者の水晶体の分光透過率との比で除算したも
のである。このような分光分布を有する照明光は 照明
された視対象物からの光が高齢者の網膜上において、若
年齢者がCIE標準光D65の照明光を用いた場合と同
じ分光組成をもつ光を得ることができることから、高齢
者による色検査用の光源として適している。な抵 高齢
者の水晶体の黄色化には個人差があることが実測から知
られている。この個人差を考慮すると、高齢者の色検査
用光源として適する範囲(よ 相関色温度8000に〜
12000K、黒体放射体軌跡からの偏差がCIE19
60uv色度座標で千0〜+5の範囲を満たし 平均演
色評価数が95以上であればよ(1第1図に示す分光特
性(よ 蛍光ランプに用いる蛍光体を適切な配合とする
ことにより実現できることを確認している。
適した色検査用照明光源の分光特性を示す。第1図(よ
第8図に示したCIE標準光D65の分光放射エネル
ギー分布を、第9図に示した高齢者の水晶体の分光透過
率と若年齢者の水晶体の分光透過率との比で除算したも
のである。このような分光分布を有する照明光は 照明
された視対象物からの光が高齢者の網膜上において、若
年齢者がCIE標準光D65の照明光を用いた場合と同
じ分光組成をもつ光を得ることができることから、高齢
者による色検査用の光源として適している。な抵 高齢
者の水晶体の黄色化には個人差があることが実測から知
られている。この個人差を考慮すると、高齢者の色検査
用光源として適する範囲(よ 相関色温度8000に〜
12000K、黒体放射体軌跡からの偏差がCIE19
60uv色度座標で千0〜+5の範囲を満たし 平均演
色評価数が95以上であればよ(1第1図に示す分光特
性(よ 蛍光ランプに用いる蛍光体を適切な配合とする
ことにより実現できることを確認している。
本発明の第2の実施例として、第8図に示したCIE標
準光D65と近似した発光特性を有する光源に フィル
タをかけた場合について説明する。
準光D65と近似した発光特性を有する光源に フィル
タをかけた場合について説明する。
第2図にこのようなフィルタを用いた色検査用照明器具
の構成図を示も 第2図において、 IはCIE標準光
D65に近似した光淑 2は鏡面反射板 3はパネルで
ある。パネル3の相対分光透過率を第3図に示す。第3
図(よ 高齢者の水晶体の分光透過率と若年齢者の水晶
体の分光透過率との比から得られるものであり、波長4
00nmの透過率を100%とした場合の500nmの
相対値が45〜80%かっ600nmの透過率の相対値
が35〜65%かっ700nmの透過率の相対値が30
〜60%の分光透過特性を有する。第3図に示す相対分
光透過率を有するフィルタを反射板付き照明器具のパネ
ル3として使用し 光源としてCIE標準光D65に近
似した光源を使用することにより第1図に示す分光分布
を容易に得ることができる。ま?=CIE標準光D65
に近似した光源が蛍光ランプの場合、第2図に示す相対
分光透過率を有するフィルタをチューブ状として蛍光ラ
ンプの管を包むようにした装着しても同様である。以上
のとおり、CIE標準光D65に近似した光源に対して
、第2図に示す相対分光透過率を有するフィルタを配置
・装着することにより、新たな分光分布を有する光源を
開発することなく、高齢者に適した照明光を得ることが
可能となる。
の構成図を示も 第2図において、 IはCIE標準光
D65に近似した光淑 2は鏡面反射板 3はパネルで
ある。パネル3の相対分光透過率を第3図に示す。第3
図(よ 高齢者の水晶体の分光透過率と若年齢者の水晶
体の分光透過率との比から得られるものであり、波長4
00nmの透過率を100%とした場合の500nmの
相対値が45〜80%かっ600nmの透過率の相対値
が35〜65%かっ700nmの透過率の相対値が30
〜60%の分光透過特性を有する。第3図に示す相対分
光透過率を有するフィルタを反射板付き照明器具のパネ
ル3として使用し 光源としてCIE標準光D65に近
似した光源を使用することにより第1図に示す分光分布
を容易に得ることができる。ま?=CIE標準光D65
に近似した光源が蛍光ランプの場合、第2図に示す相対
分光透過率を有するフィルタをチューブ状として蛍光ラ
ンプの管を包むようにした装着しても同様である。以上
のとおり、CIE標準光D65に近似した光源に対して
、第2図に示す相対分光透過率を有するフィルタを配置
・装着することにより、新たな分光分布を有する光源を
開発することなく、高齢者に適した照明光を得ることが
可能となる。
また パネル3は高齢者が色検査をする場合には取り付
(す、若年齢者が色検査をする場合には取り外すように
すれば 作業者の年齢に応じて光源を交換する手間が省
けるた取 色検査作業のための準備が容易となる。
(す、若年齢者が色検査をする場合には取り外すように
すれば 作業者の年齢に応じて光源を交換する手間が省
けるた取 色検査作業のための準備が容易となる。
本発明の第3の実施例として、着色反射板を用いた照明
器具について説明する。第4図において、4は着色反射
板 5は白色もしくは透明パネルである。第4図におい
て、着色反射板4はCIE標準光D65光源1の略半部
を覆うようにして配置されている。第5図に着色反射板
の相対分光反射率を示す。第5図において、波長400
nmの分光反射率を100%とした場合の500nmの
相対分光反射率が20〜40%かつ600nmの相対分
”光反・射率が15〜35%かつ700nmの相対分光
反射率が15〜30%である。このように構成した照明
器具により、高齢者に適した 第1図に示す分光分布に
近似した照明光を得ることができる。着色反射板4は高
齢者が色検査をする場合には取り付(す、若年齢者が色
検査をする場合には取り外すようにすれば 作業者の年
齢に応じて光源を交換する手間が省けるた△ 色検査作
業のための準備が容易となる。着色反射板4は白色反射
板もしくは鏡面反射板に対して、第5図に示す相対分光
反射率を有する着色フィルムを張り付けてもよい。
器具について説明する。第4図において、4は着色反射
板 5は白色もしくは透明パネルである。第4図におい
て、着色反射板4はCIE標準光D65光源1の略半部
を覆うようにして配置されている。第5図に着色反射板
の相対分光反射率を示す。第5図において、波長400
nmの分光反射率を100%とした場合の500nmの
相対分光反射率が20〜40%かつ600nmの相対分
”光反・射率が15〜35%かつ700nmの相対分光
反射率が15〜30%である。このように構成した照明
器具により、高齢者に適した 第1図に示す分光分布に
近似した照明光を得ることができる。着色反射板4は高
齢者が色検査をする場合には取り付(す、若年齢者が色
検査をする場合には取り外すようにすれば 作業者の年
齢に応じて光源を交換する手間が省けるた△ 色検査作
業のための準備が容易となる。着色反射板4は白色反射
板もしくは鏡面反射板に対して、第5図に示す相対分光
反射率を有する着色フィルムを張り付けてもよい。
本発明の第4の実施例として、第8図に示したCIE標
準光D65と近似した発光特性を有する光源からの照明
光(へ 補助光源からの照明光を付加してもよし1 第
6図に第4の実施例の構成図を示机 第6図において、
6は抽助光温 7は点滅スイッチである。ただし 点
滅スイッチ7は補助光源6の点滅制御を行なう。補助光
源6の分光分布を第7図に示す。第7図において、波長
400nmの分光放射エネルギーを100%とした場合
の500nmの相対分光放射エネルギーが45〜80%
かつ600nmの相対分光放射エネルギーが35〜65
%かっ700nmの相対分光放射エネルギーが30〜6
0%である。このように構成した照明装置において、若
年齢者が色検査を行なう場合は点滅スイッチ7をoff
とするおくことにより照明光としてCIE標準光D65
が照射でき、高齢者が色検査を行なう場合は点滅スイッ
チ7をonとすることにより照明光として第1図に示す
分光分布を有する照明光が照射できる。このたム 光源
や照明器具のパネルを交換する手間が更に省けるため色
検査のための準備がさらに容易となる。
準光D65と近似した発光特性を有する光源からの照明
光(へ 補助光源からの照明光を付加してもよし1 第
6図に第4の実施例の構成図を示机 第6図において、
6は抽助光温 7は点滅スイッチである。ただし 点
滅スイッチ7は補助光源6の点滅制御を行なう。補助光
源6の分光分布を第7図に示す。第7図において、波長
400nmの分光放射エネルギーを100%とした場合
の500nmの相対分光放射エネルギーが45〜80%
かつ600nmの相対分光放射エネルギーが35〜65
%かっ700nmの相対分光放射エネルギーが30〜6
0%である。このように構成した照明装置において、若
年齢者が色検査を行なう場合は点滅スイッチ7をoff
とするおくことにより照明光としてCIE標準光D65
が照射でき、高齢者が色検査を行なう場合は点滅スイッ
チ7をonとすることにより照明光として第1図に示す
分光分布を有する照明光が照射できる。このたム 光源
や照明器具のパネルを交換する手間が更に省けるため色
検査のための準備がさらに容易となる。
発明の効果
照明光により高齢者特有の水晶体による黄色化を補償す
ることにより、若年齢者と同等の色検査が高齢者でも可
能となる。
ることにより、若年齢者と同等の色検査が高齢者でも可
能となる。
第1図は本発明の第1の実施例による色検査用照明光源
の分光分布を示す阻 第2図は本発明の9− 第2の実施例による色検査用照明器具の構成は第3図は
本発明の第2の実施例による色検査用照明器具のパネル
の相対分光透過率を示す阻 第4図は第3の実施例によ
る色検査用照明器具の構成阻 第5図は第3の実施例に
よる色検査用照明器具の反射板の相対分光反射率を示す
阻 第6図は第4の実施例による色検査用照明装置の構
成は第7図は第4の実施例による色検査用照明装置に用
いる補助光源の相対分光放射エネルギー分布を示す阻
第8図は従来からの色検査用照明光源の分光分布を示す
阻 第9図は高齢者の水晶体の分光透過率と若年齢者の
水晶体の分光透過率とを示す図である。
の分光分布を示す阻 第2図は本発明の9− 第2の実施例による色検査用照明器具の構成は第3図は
本発明の第2の実施例による色検査用照明器具のパネル
の相対分光透過率を示す阻 第4図は第3の実施例によ
る色検査用照明器具の構成阻 第5図は第3の実施例に
よる色検査用照明器具の反射板の相対分光反射率を示す
阻 第6図は第4の実施例による色検査用照明装置の構
成は第7図は第4の実施例による色検査用照明装置に用
いる補助光源の相対分光放射エネルギー分布を示す阻
第8図は従来からの色検査用照明光源の分光分布を示す
阻 第9図は高齢者の水晶体の分光透過率と若年齢者の
水晶体の分光透過率とを示す図である。
Claims (4)
- (1)相関色温度8000K〜12000K、黒体放射
体軌跡からの偏差がCIE1960uv色度座標で+0
〜+5の範囲を満たし、平均演色評価数が95以上の発
光特性を有する色検査用光源。 - (2)波長400nmの透過率を100%とした場合の
500nmの相対値が45〜80%かつ600nmの透
過率の相対値が35〜65%かつ700nmの透過率の
相対値が30〜60%の分光透過特性を有する着脱可能
なパネルを設けたことを特徴とする色検査用照明器具。 - (3)CIE標準光D65光源の略半部を取り囲むよう
に、波長400nmの分光反射率を100%とした場合
の500nmの相対分光反射率が20〜40%かつ60
0nmの相対分光反射率が15〜35%かつ700nm
の相対分光反射率が15〜30%である反射特性を有す
る着脱可能な反射板を設けたことを特徴とする色検査用
照明器具。 - (4)波長400nmの分光放射エネルギーを100%
とした場合の500nmの相対分光放射エネルギーが4
5〜80%かつ600nmの相対分光放射エネルギーが
35〜65%かつ700nmの相対分光放射エネルギー
が30〜60%である発光特性を有する光源と前記光源
を点滅する点滅スイッチとCIE標準光D65光源とか
ら構成した色検査用照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17751289A JPH0341325A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 色検査用照明光源および照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17751289A JPH0341325A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 色検査用照明光源および照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0341325A true JPH0341325A (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=16032204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17751289A Pending JPH0341325A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 色検査用照明光源および照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0341325A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9381585B2 (en) | 2010-03-03 | 2016-07-05 | Sandvik Intellectual Property Ab | Method of manufacturing a stainless steel product |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP17751289A patent/JPH0341325A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9381585B2 (en) | 2010-03-03 | 2016-07-05 | Sandvik Intellectual Property Ab | Method of manufacturing a stainless steel product |
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