JPH0341018U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の請求項(1)の一実施例である
雨樋継手を示す斜視図、第２図は同実施例の使用
施工状態を示す分解斜視図、第３図は同実施例の
使用施工状態を示す側面図、第４図は第３図にお
けるＸ−Ｘ断面図、第５図は同実施例の異なる使
用施工状態を示す断面図、第６図は本考案の請求
項(2)の一実施例である雨樋継手を示す斜視図、
第７図、第８図、第９図は同実施例の各々異なる
使用施工状態を示す断面図、第１０図は同請求項
２の別の実施例である雨樋継手を示す斜視図、第
１１図、第１２図は同実施例の各々異なる使用施
工状態を示す断面図、第１３図は本考案の請求項
３の一実施例である雨樋継手を示す部分切欠斜視
図、第１４図、第１５図、第１６図は同実施例の
各々異なる使用施工状態を示す断面図、第１７図
は本考案の従来例である軒樋継手を示す斜視図、
第１８図は同従来例の使用施工状態を示す斜視図
、第１９図は同従来例の使用施工状態を示す断面
図である。 図において、１……帯状体、２……雨樋端縁嵌
合溝、３……外側片部、４……内側片部、５……
結合片部、６……金属板、７……軒樋、８……軒
樋耳部、９……屈曲段部、１０……軒樋耳保持部
、１１……内側受片、１２……面取り形状部、１
３……細巾部、１４……竪樋、１５……屈曲溝部
である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 屈曲自在な帯状体の両側部に、該帯状体の
   長手方向に沿い且つ同帯状体の巾方向外方へ開口
   した雨樋端縁嵌合溝を一体に形成してなる雨樋継
   手。 (2) 帯状体の両端部に、硬質材でなる軒樋耳保
   持部を設けてなる請求項(1)記載の雨樋継手。 (3) 帯状体の両端部が一体に結合されて筒状に
   形成された請求項(1)記載の雨樋継手。