JPH0340586Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340586Y2 JPH0340586Y2 JP1986045671U JP4567186U JPH0340586Y2 JP H0340586 Y2 JPH0340586 Y2 JP H0340586Y2 JP 1986045671 U JP1986045671 U JP 1986045671U JP 4567186 U JP4567186 U JP 4567186U JP H0340586 Y2 JPH0340586 Y2 JP H0340586Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoe
- shoe lining
- lining
- brake shoe
- holding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 5
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C41/00—Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/02—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure
- B29C65/04—Dielectric heating, e.g. high-frequency welding, i.e. radio frequency welding of plastic materials having dielectric properties, e.g. PVC
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、ドラムブレーキの基本的部品である
弓型ブレーキシユーにおいて、リムとウエブとが
断面T字型に固着されたシユー本体と、リム外周
表面に接着剤を介して接着されるシユーライニン
グとを高周波誘導加熱法を用いて加熱接着する際
に、シユー本体とシユーライニングとを加圧保持
するブレーキシユーライニングの高周波誘導加熱
式接着装置におけるブレーキシユー保持装置に関
するものである。
弓型ブレーキシユーにおいて、リムとウエブとが
断面T字型に固着されたシユー本体と、リム外周
表面に接着剤を介して接着されるシユーライニン
グとを高周波誘導加熱法を用いて加熱接着する際
に、シユー本体とシユーライニングとを加圧保持
するブレーキシユーライニングの高周波誘導加熱
式接着装置におけるブレーキシユー保持装置に関
するものである。
従来、この種のブレーキシユー保持装置として
は、例えば第4図に示すようなものがある。1は
リム2とウエブ3とが断面T字型に固着されたシ
ユー本体で、該リム2の外周表面にシユーライニ
ング4が接着剤を介して接着される。5は前記シ
ユーライニング4の外周面形状に合致した内表面
を有するように弧状に形成された受け台で、その
弧状部6の内周面に弾性体からなる加圧受7が設
けられていて、前記シユーライニング4が載置さ
れる。8は前記加圧受7の長さ方向両端部に夫々
設けられた位置決め部材で、前記シユーライニン
グ4がこの位置決め部材8,8に合せて載置され
る。この受け台5の長さ方向両端部には、油圧シ
リンダー装置9,10によつて夫々駆動されるク
ランパー11,12が支点ピン13,14を支点
として回動可能に設けられ、その回動端部がウエ
ブ3の両端部に当合して該ウエブ3を下方に押し
下げることによつてシユー本体1とシユーライニ
ング4とを加圧状態に保持するようになつてい
る。そして、この加圧状態で不図示の高周波コイ
ルをリム2の内周面に近接対向させ、リム2の全
面に高周波の交番磁界を作用させることでリム2
の全面を加熱し、接着剤層を加熱してシユーライ
ニング4のリム2からの剥離を防止するようにし
たものである。
は、例えば第4図に示すようなものがある。1は
リム2とウエブ3とが断面T字型に固着されたシ
ユー本体で、該リム2の外周表面にシユーライニ
ング4が接着剤を介して接着される。5は前記シ
ユーライニング4の外周面形状に合致した内表面
を有するように弧状に形成された受け台で、その
弧状部6の内周面に弾性体からなる加圧受7が設
けられていて、前記シユーライニング4が載置さ
れる。8は前記加圧受7の長さ方向両端部に夫々
設けられた位置決め部材で、前記シユーライニン
グ4がこの位置決め部材8,8に合せて載置され
る。この受け台5の長さ方向両端部には、油圧シ
リンダー装置9,10によつて夫々駆動されるク
ランパー11,12が支点ピン13,14を支点
として回動可能に設けられ、その回動端部がウエ
ブ3の両端部に当合して該ウエブ3を下方に押し
下げることによつてシユー本体1とシユーライニ
ング4とを加圧状態に保持するようになつてい
る。そして、この加圧状態で不図示の高周波コイ
ルをリム2の内周面に近接対向させ、リム2の全
面に高周波の交番磁界を作用させることでリム2
の全面を加熱し、接着剤層を加熱してシユーライ
ニング4のリム2からの剥離を防止するようにし
たものである。
しかしながら、このようなブレーキシユー保持
装置にあつては、シユーライニング4とリム2と
の加圧力をその全面に対して均一化するために受
け台5の弧状部6に設けられていた加圧受7をシ
ート状のゴムとしていたため、ゴムの弾性率にバ
ラツキがあつたり、またヘタリが生じたりすると
リム2とシユーライニング4との加圧圧力分布に
ムラが生じるという問題点があつた。
装置にあつては、シユーライニング4とリム2と
の加圧力をその全面に対して均一化するために受
け台5の弧状部6に設けられていた加圧受7をシ
ート状のゴムとしていたため、ゴムの弾性率にバ
ラツキがあつたり、またヘタリが生じたりすると
リム2とシユーライニング4との加圧圧力分布に
ムラが生じるという問題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点を解決する
ためになされたもので、シユーライニングをブレ
ーキシユー本体のリムに均一に加圧保持させるこ
とができるブレーキシユーライニングの高周波誘
導加熱式接着装置におけるブレーキシユー保持装
置を提供することを目的とするものである。
ためになされたもので、シユーライニングをブレ
ーキシユー本体のリムに均一に加圧保持させるこ
とができるブレーキシユーライニングの高周波誘
導加熱式接着装置におけるブレーキシユー保持装
置を提供することを目的とするものである。
本考案によるブレーキシユーライニングの高周
波誘導加熱式接着装置におけるブレーキシユー保
持装置は、弓型シユーライニングの外周面に合致
する弓型の内周面を有する加圧受を備えた受け台
の該加圧受にシユーライニングを載置させ、該シ
ユーライニング上のブレーキシユー本体に下向き
の力を加えて該シユーライニングとブレーキシユ
ー本体とを加圧保持するようにしたブレーキシユ
ー保持装置であつて、前記加圧受は、シユーライ
ニングの長さ方向に沿つて該シユーライニングの
湾曲面と同心的に延びるばね受部材と、前記ばね
受部材の内面に2列にその長さ方向に沿つて一定
間隔で配列された多数の皿ばねと、前記並列する
2個の皿ばねを1組として各組の皿ばね上に夫々
一定の隙間を隔ててシユーライニングの外周面形
状と合致するように設けられたシユーライニング
の外周面と接する多数のシユーライニング担持片
とにより構成したことを特徴とするものである。
波誘導加熱式接着装置におけるブレーキシユー保
持装置は、弓型シユーライニングの外周面に合致
する弓型の内周面を有する加圧受を備えた受け台
の該加圧受にシユーライニングを載置させ、該シ
ユーライニング上のブレーキシユー本体に下向き
の力を加えて該シユーライニングとブレーキシユ
ー本体とを加圧保持するようにしたブレーキシユ
ー保持装置であつて、前記加圧受は、シユーライ
ニングの長さ方向に沿つて該シユーライニングの
湾曲面と同心的に延びるばね受部材と、前記ばね
受部材の内面に2列にその長さ方向に沿つて一定
間隔で配列された多数の皿ばねと、前記並列する
2個の皿ばねを1組として各組の皿ばね上に夫々
一定の隙間を隔ててシユーライニングの外周面形
状と合致するように設けられたシユーライニング
の外周面と接する多数のシユーライニング担持片
とにより構成したことを特徴とするものである。
以下本考案を第1図乃至第3図に示す実施例に
基づいて詳細に説明するが、本実施例における構
造と従来例で示した構造との同一部分には、従来
例で引用した符号を、本実施例における構造に付
してその構造説明は省略する。
基づいて詳細に説明するが、本実施例における構
造と従来例で示した構造との同一部分には、従来
例で引用した符号を、本実施例における構造に付
してその構造説明は省略する。
図中、20は受け台5の弧状部6の内周面にそ
の長さ方向に沿つて設けられたステンレス等の非
磁性材からなる断面形状のばね受部材で、その
内周面長さ方向に沿つて多数の皿ばね21が2個
並列で一定間隔に設けられている。22は並列す
る2個1組の皿ばね21,21上に設けられ、シ
ユーライニング4の外周面に接するステンレス等
の非磁性材からなる担持片で、隣接する他の担持
片と一定の隙間を隔てて該シユーライニング4の
外周面長さ方向の形状と合致するよう夫々並列す
る2個1組の皿ばね21,21上に設けられてい
る。23は前記ばね受部材20の底面から前記皿
ばね21を貫通してねじ端部が前記担持片22に
螺着されるねじで、該ばね受部材20に皿ばね2
1を介して該担持片22をその軸方向に移動可能
に組付けて、ばね受部材20、皿ばね21および
担持片22により加圧受を構成している。このね
じ23の軸部23aが挿通されるばね受部材20
の軸孔20aは該ばね受部材20の長さ方向に長
い長孔に形成されていて、該軸部23aがばね受
部材20の長さ方向にも若干移動できるようにな
つている。また、このねじ23の頭部23bは皿
ばね21の弾性力により担持片22を放射方向内
側に向けて付勢した状態において、ばね受部材2
0の外周面よりも内側に位置し、シユー本体1に
加えた押下力により担持片22が皿ばね21の弾
性力に抗して放射方向外側に向けて移動できるよ
うになつている。
の長さ方向に沿つて設けられたステンレス等の非
磁性材からなる断面形状のばね受部材で、その
内周面長さ方向に沿つて多数の皿ばね21が2個
並列で一定間隔に設けられている。22は並列す
る2個1組の皿ばね21,21上に設けられ、シ
ユーライニング4の外周面に接するステンレス等
の非磁性材からなる担持片で、隣接する他の担持
片と一定の隙間を隔てて該シユーライニング4の
外周面長さ方向の形状と合致するよう夫々並列す
る2個1組の皿ばね21,21上に設けられてい
る。23は前記ばね受部材20の底面から前記皿
ばね21を貫通してねじ端部が前記担持片22に
螺着されるねじで、該ばね受部材20に皿ばね2
1を介して該担持片22をその軸方向に移動可能
に組付けて、ばね受部材20、皿ばね21および
担持片22により加圧受を構成している。このね
じ23の軸部23aが挿通されるばね受部材20
の軸孔20aは該ばね受部材20の長さ方向に長
い長孔に形成されていて、該軸部23aがばね受
部材20の長さ方向にも若干移動できるようにな
つている。また、このねじ23の頭部23bは皿
ばね21の弾性力により担持片22を放射方向内
側に向けて付勢した状態において、ばね受部材2
0の外周面よりも内側に位置し、シユー本体1に
加えた押下力により担持片22が皿ばね21の弾
性力に抗して放射方向外側に向けて移動できるよ
うになつている。
したがつて、シユーライニング4をリム2に向
けて押圧する加圧受からの反力は、並列する2個
1組の皿ばね21,21の付勢力が担持片23を
介して夫々一様にシユーライニング4に伝えられ
るので、シユーライニング4とリム2を均一に加
圧することができることとなる。
けて押圧する加圧受からの反力は、並列する2個
1組の皿ばね21,21の付勢力が担持片23を
介して夫々一様にシユーライニング4に伝えられ
るので、シユーライニング4とリム2を均一に加
圧することができることとなる。
以上説明してきたように、本考案によれば、リ
ムとシユーライニングとをムラなく均一に加圧す
ることができ、しかも皿ばねを用いてシユーライ
ニングを弾性的に担持しているので、加圧受内周
面の弾性を略一定にすることができるとともに、
部分的に弾性が低下してもその個所の皿ばねを交
換するだけで済むといつた効果が得られる。
ムとシユーライニングとをムラなく均一に加圧す
ることができ、しかも皿ばねを用いてシユーライ
ニングを弾性的に担持しているので、加圧受内周
面の弾性を略一定にすることができるとともに、
部分的に弾性が低下してもその個所の皿ばねを交
換するだけで済むといつた効果が得られる。
第1図は本考案によるブレーキシユー保持装置
の一実施例を示す側面図、第2図は第1図中円で
囲つた矢印A部の拡大図、第3図は第1図のB−
B線に沿つた横断面図、第4図は従来のブレーキ
シユー保持装置の側面図を示している。 20……ばね受部材、21……皿ばね、22…
…担持片、23……ねじ。
の一実施例を示す側面図、第2図は第1図中円で
囲つた矢印A部の拡大図、第3図は第1図のB−
B線に沿つた横断面図、第4図は従来のブレーキ
シユー保持装置の側面図を示している。 20……ばね受部材、21……皿ばね、22…
…担持片、23……ねじ。
Claims (1)
- 弓型シユーライニングの外周面に合致する弓型
の内周面を有する加圧受を備えた受け台の該加圧
受にシユーライニングを載置させ、該シユーライ
ニングの上のブレーキシユー本体に下向きの力を
加えて該シユーライニングとブレーキシユー本体
とを加圧保持するようにしたブレーキシユー保持
装置であつて、前記加圧受は、シユーライニング
の長さ方向に沿つて該シユーライニングの湾曲面
と同心的に延びるばね受部材と、前記ばね受部材
の内面に2列にその長さ方向に沿つて一定間隔で
配列された多数の皿ばねと、前記並列する2個の
皿ばねを1組として各組の皿ばね上に夫々一定の
隙間を隔ててシユーライニングの外周面形状と合
致するように設けられたシユーライニングの外周
面と接する多数のシユーライニング担持片とによ
り構成したことを特徴とするブレーキシユーライ
ニングの高周波誘導加熱式接着装置におけるブレ
ーキシユー保持装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986045671U JPH0340586Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | |
IN162/MAS/87A IN169317B (ja) | 1986-03-28 | 1987-03-10 | |
KR1019870002730A KR900007348B1 (ko) | 1986-03-28 | 1987-03-25 | 브레이크 슈라이닝의 고주파유도가열식 접착장치에 사용하는 브레이크 슈 유지장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986045671U JPH0340586Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62157214U JPS62157214U (ja) | 1987-10-06 |
JPH0340586Y2 true JPH0340586Y2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=12725848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986045671U Expired JPH0340586Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0340586Y2 (ja) |
KR (1) | KR900007348B1 (ja) |
IN (1) | IN169317B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4618825B2 (ja) * | 1999-01-11 | 2011-01-26 | 日本ブレーキ工業株式会社 | ブレーキシューの製造方法及び装置 |
CN111230385B (zh) * | 2020-03-06 | 2021-11-19 | 浙江东泰阀门有限公司 | 一种刹车蹄焊接工装 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP1986045671U patent/JPH0340586Y2/ja not_active Expired
-
1987
- 1987-03-10 IN IN162/MAS/87A patent/IN169317B/en unknown
- 1987-03-25 KR KR1019870002730A patent/KR900007348B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900007348B1 (ko) | 1990-10-08 |
KR870008673A (ko) | 1987-10-20 |
JPS62157214U (ja) | 1987-10-06 |
IN169317B (ja) | 1991-09-28 |
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