JPH033998A - 多目的扇風機 - Google Patents
多目的扇風機Info
- Publication number
- JPH033998A JPH033998A JP14006189A JP14006189A JPH033998A JP H033998 A JPH033998 A JP H033998A JP 14006189 A JP14006189 A JP 14006189A JP 14006189 A JP14006189 A JP 14006189A JP H033998 A JPH033998 A JP H033998A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- mirror
- safety cover
- vane
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 claims description 3
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 claims description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 2
- 230000003370 grooming effect Effects 0.000 abstract description 2
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 3
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 3
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は、暑い夏を除く時期にも利用可能な各ＮＩ！能
を備えた多目的扇風機に閲するものである。
を備えた多目的扇風機に閲するものである。
く従来の技術〉
従来の扇風機特に家庭・事務所用の移動式扇風機は、羽
根・その羽根を回転させるモーター・羽根を覆う網目を
持つ安全カバー及び制御器よりなり、種々改良が加えら
れて、便利になったが、その機能は依然として前面に風
を送ると言うもののみであって、暑い夏を除く他の時期
には不要となり、倉庫等収納場所に箱に納めたり、カバ
ーを掛けたりして保管しておく必要があり、その場所の
確保にも困ることもある。
根・その羽根を回転させるモーター・羽根を覆う網目を
持つ安全カバー及び制御器よりなり、種々改良が加えら
れて、便利になったが、その機能は依然として前面に風
を送ると言うもののみであって、暑い夏を除く他の時期
には不要となり、倉庫等収納場所に箱に納めたり、カバ
ーを掛けたりして保管しておく必要があり、その場所の
確保にも困ることもある。
〈発明が解決しようとする課題〉
従来の扇風機にあっては、以上に示した問題点があるこ
とから、暑い夏以外にも多目的に利用可能になれば、保
管の必要もなく、便利であって、多くの利用者から歓迎
される。
とから、暑い夏以外にも多目的に利用可能になれば、保
管の必要もなく、便利であって、多くの利用者から歓迎
される。
本発明は、上記課題を解決した扇風機を提供することを
目的としている。
目的としている。
〈課題を解決するための手段〉
ＦＭ面を参考に説明する．上記目的を達成するために、
多目的扇風機は、羽根】・モーター２・安全カバー３ａ
を張った枠３・制御器４に加えて、枠３前面に設けた導
風筒５及びｉ１６を備え、また、枠３周縁に毛抜き８ａ
・爪切り８ｂ・拡大ｆ！８ｃ・時計８ｄ・温度計８ｅ・
凹面マツサージ器８ｆ・風船８ｇ等の小物保持具７を設
け、それぞれその保持具７に前記小物８を保持させてな
るものである。
多目的扇風機は、羽根】・モーター２・安全カバー３ａ
を張った枠３・制御器４に加えて、枠３前面に設けた導
風筒５及びｉ１６を備え、また、枠３周縁に毛抜き８ａ
・爪切り８ｂ・拡大ｆ！８ｃ・時計８ｄ・温度計８ｅ・
凹面マツサージ器８ｆ・風船８ｇ等の小物保持具７を設
け、それぞれその保持具７に前記小物８を保持させてな
るものである。
〈作用〉
上記のように構成された多目的扇風機は、風を前面に送
る機能に加えて、必要に応じて、羽根１・枠３及び導風
筒５を上方に向けて、風船８ｇを風に浮かせたり、鏡６
を化粧・身繕い用に使用することができる。 日常頻繁
に使用する小物を必要に応じて取り出し、利用できて、
便利であり、暑い夏以外の時朋にも倉庫等に保管する必
要がない。
る機能に加えて、必要に応じて、羽根１・枠３及び導風
筒５を上方に向けて、風船８ｇを風に浮かせたり、鏡６
を化粧・身繕い用に使用することができる。 日常頻繁
に使用する小物を必要に応じて取り出し、利用できて、
便利であり、暑い夏以外の時朋にも倉庫等に保管する必
要がない。
〈実施例〉
実施例について図面を参考に説明すると、１は羽根、２
はその羽根１を回転させるモーター、３は羽根ｌの回り
に配置した、３ａは枠３に張った安全カバー、５は枠３
前端に設けた導風筒、６は鏡であって、安全カバー３ａ
の前面を覆ったり５、枠３の上部で安全カバー３ａにほ
ぼ平行に立てたりすることを可能しである。７は複数の
小物保持具群であって、小物群８をそれぞれ取り外し可
能に保持させである。小物８としては、毛抜き８ａ・爪
切り８ｂ・拡大鏡８ｃ・時計８ｄ・温度計８ｅ・凹面マ
ツサージ器８ｆ・風船８ｇ・巻尺８ｈ等があるが、これ
に限定されるものでない。
はその羽根１を回転させるモーター、３は羽根ｌの回り
に配置した、３ａは枠３に張った安全カバー、５は枠３
前端に設けた導風筒、６は鏡であって、安全カバー３ａ
の前面を覆ったり５、枠３の上部で安全カバー３ａにほ
ぼ平行に立てたりすることを可能しである。７は複数の
小物保持具群であって、小物群８をそれぞれ取り外し可
能に保持させである。小物８としては、毛抜き８ａ・爪
切り８ｂ・拡大鏡８ｃ・時計８ｄ・温度計８ｅ・凹面マ
ツサージ器８ｆ・風船８ｇ・巻尺８ｈ等があるが、これ
に限定されるものでない。
次に作用について説明する。暑い夏は、第１図及び第２
図に実線で示す如く主として鏡６を枠３上方に立てて、
安全カバー３ａ前を通して、涼風を前面に送ることによ
り、前に位置する人に涼を与える。特に顔を鏡６に映し
て、風を受けながら化粧・身繕い等をすると、大変気持
ちが良い。また、第３図に示すように、羽根ｌ・枠３及
び導風筒５を上方に向けて、導風１５より旋回しながら
上昇する気流Ｓに風船８ｇを浮かせると、風船８ｇは何
時までもくるくる舞って、大人でも楽しむことができる
。
図に実線で示す如く主として鏡６を枠３上方に立てて、
安全カバー３ａ前を通して、涼風を前面に送ることによ
り、前に位置する人に涼を与える。特に顔を鏡６に映し
て、風を受けながら化粧・身繕い等をすると、大変気持
ちが良い。また、第３図に示すように、羽根ｌ・枠３及
び導風筒５を上方に向けて、導風１５より旋回しながら
上昇する気流Ｓに風船８ｇを浮かせると、風船８ｇは何
時までもくるくる舞って、大人でも楽しむことができる
。
また、羽根ｌを回転させないで、ｆｌｆ５として利用す
る他に、小物保持群７に保持させた各種小物８を必要に
応じて、使用する。これら小ｖＲ８は、しばしば行方が
不明となり、必要時にあてもなく探すことがあって困る
ことがあるが、目に付き易い位置に扇風機を置くことに
より、小物８が完備されているかどうかが容易に確認で
き、必要時扇風機を目当てに探せば、容易に見付けるこ
とができると言う利点があり、種々の用途に有効に活用
することができる。なお、小物として鏡を使う化粧用具
が有効である。
る他に、小物保持群７に保持させた各種小物８を必要に
応じて、使用する。これら小ｖＲ８は、しばしば行方が
不明となり、必要時にあてもなく探すことがあって困る
ことがあるが、目に付き易い位置に扇風機を置くことに
より、小物８が完備されているかどうかが容易に確認で
き、必要時扇風機を目当てに探せば、容易に見付けるこ
とができると言う利点があり、種々の用途に有効に活用
することができる。なお、小物として鏡を使う化粧用具
が有効である。
〈発明の効果〉
本発明は、以上説明したように構成されているため、季
節を問わず扇風機とそれに保持させた導風Ｗ５・ｎ６・
各種小物８を利用することができ、極めて便利である。
節を問わず扇風機とそれに保持させた導風Ｗ５・ｎ６・
各種小物８を利用することができ、極めて便利である。
第１図は本発明の実施例の正面図、第２図及び第３図は
その側面図である。 １ 羽根 モーター 枠 安全カバー 導風筒 鏡 小物保持具 小物 毛抜き 爪切り 拡大鏡 時計 温度計 凹面マツサージ器 風船 巻尺 気流
その側面図である。 １ 羽根 モーター 枠 安全カバー 導風筒 鏡 小物保持具 小物 毛抜き 爪切り 拡大鏡 時計 温度計 凹面マツサージ器 風船 巻尺 気流
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ［１］羽根（１）・モーター（２）・安全カバー（３ａ
）を張った枠（３）に加えて、枠（３）前面に設けた導
風筒（５）及び鏡（６）を備えてなる多目的扇風機。 ［２］羽根（１）・モーター（２）・安全カバー（３ａ
）張った枠（３）枠（３）前面に導風筒（５）・鏡（６
）、及び枠（３）周縁に毛抜き（８ａ）・爪切り（８ｂ
）・拡大鏡（８ｃ）・時計（８ｄ）・温度計（８ｅ）・
凹面マッサージ器（８ｆ）・風船（８ｇ）等の小物保持
具（７）をそれぞれ設け、その保持具（７）に前記小物
（８）を保持させてなる多目的扇風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14006189A JPH033998A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 多目的扇風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14006189A JPH033998A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 多目的扇風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033998A true JPH033998A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15260072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14006189A Pending JPH033998A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 多目的扇風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033998A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5901703A (en) * | 1995-02-06 | 1999-05-11 | Unisia Jecs Corporation | Medicine administering device for nasal cavities |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP14006189A patent/JPH033998A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5901703A (en) * | 1995-02-06 | 1999-05-11 | Unisia Jecs Corporation | Medicine administering device for nasal cavities |
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