JPH0339192Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339192Y2 JPH0339192Y2 JP1989064851U JP6485189U JPH0339192Y2 JP H0339192 Y2 JPH0339192 Y2 JP H0339192Y2 JP 1989064851 U JP1989064851 U JP 1989064851U JP 6485189 U JP6485189 U JP 6485189U JP H0339192 Y2 JPH0339192 Y2 JP H0339192Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detergent
- hopper
- vibrating
- powder
- eccentric shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003599 detergent Substances 0.000 claims description 66
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 20
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 7
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 4
- 230000001112 coagulating effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F39/00—Details of washing machines not specific to a single type of machines covered by groups D06F9/00 - D06F27/00
- D06F39/02—Devices for adding soap or other washing agents
- D06F39/026—Devices for adding soap or other washing agents the powder or tablets being added directly, e.g. without the need of a flushing liquid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C13/00—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
- B02C13/02—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills with horizontal rotor shaft
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
- B65G65/30—Methods or devices for filling or emptying bunkers, hoppers, tanks, or like containers, of interest apart from their use in particular chemical or physical processes or their application in particular machines, e.g. not covered by a single other subclass
- B65G65/34—Emptying devices
- B65G65/40—Devices for emptying otherwise than from the top
- B65G65/48—Devices for emptying otherwise than from the top using other rotating means, e.g. rotating pressure sluices in pneumatic systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、洗濯機の洗剤投入機内に装着される
粉末洗剤の粉砕装置に関するものである。
粉末洗剤の粉砕装置に関するものである。
[従来の技術]
洗濯の全過程をプログラムに基づいて自動的に
処理する、プログラム方式の全自動洗濯機には、
第1図に示した通り、粉末洗剤投入機が取り付け
られたものが有る。
処理する、プログラム方式の全自動洗濯機には、
第1図に示した通り、粉末洗剤投入機が取り付け
られたものが有る。
従来の粉末洗剤投入機は、タンク内に設けられ
た洗剤ホツパーを有しており、さらに洗剤ホツパ
ーの内部には回転可能な移送スプリングが設けら
れている。上記の洗剤移送路内の移送スプリング
は、制御信号の下に駆動するモータの動力を受け
て回転するように構成されている。また、洗剤移
送路の端部に形成された洗剤出口は、制御信号に
よつて制御される入口開閉機構を有しており、粉
末洗剤は、この洗剤出口を通つて洗濯機の給水管
に供給されるようになつている。
た洗剤ホツパーを有しており、さらに洗剤ホツパ
ーの内部には回転可能な移送スプリングが設けら
れている。上記の洗剤移送路内の移送スプリング
は、制御信号の下に駆動するモータの動力を受け
て回転するように構成されている。また、洗剤移
送路の端部に形成された洗剤出口は、制御信号に
よつて制御される入口開閉機構を有しており、粉
末洗剤は、この洗剤出口を通つて洗濯機の給水管
に供給されるようになつている。
[考案が解決しようとする課題]
前記粉末洗剤投入機は、洗濯機内の湿気が多い
環境で使用されるために、粉末洗剤が凝固してし
まい、洗剤の供給が円滑に行われない問題があつ
た。即ち、洗剤ホツパー内の粉末洗剤が湿気のた
めに凝固し、洗剤ホツパー内の傾斜面部位に凝固
した粉末洗剤は、洗剤ホツパーの底部に設けた移
送スプリングだけでは粉砕、移送することが出来
ない。したがつて、洗濯機内に円滑に洗剤を供給
することが出来ないという問題点である。
環境で使用されるために、粉末洗剤が凝固してし
まい、洗剤の供給が円滑に行われない問題があつ
た。即ち、洗剤ホツパー内の粉末洗剤が湿気のた
めに凝固し、洗剤ホツパー内の傾斜面部位に凝固
した粉末洗剤は、洗剤ホツパーの底部に設けた移
送スプリングだけでは粉砕、移送することが出来
ない。したがつて、洗濯機内に円滑に洗剤を供給
することが出来ないという問題点である。
本考案は、このような問題点を解決するため
に、洗剤ホツパー内の洗剤を粉砕し、洗剤の供給
を円滑にすることを目的としており、さらに、固
有の動力源が不要な粉砕装置を提供することを目
的としている。
に、洗剤ホツパー内の洗剤を粉砕し、洗剤の供給
を円滑にすることを目的としており、さらに、固
有の動力源が不要な粉砕装置を提供することを目
的としている。
[課題を解決するための手段]
前記粉砕装置は、モータの動力を受けて回転す
る移送スプリングに接続される星形歯車が回転す
ることにより、横軸に形成された各々の偏心量が
異なる偏心軸要素が振動ハブの軸孔に挿入された
状態で偏心運動すると共に、振動ハブと一体に形
成された振動具が、上、下、左、右の振動運動を
するように構成することによつて上記の目的を達
成する、粉末洗剤投入機の洗剤粉砕装置である。
る移送スプリングに接続される星形歯車が回転す
ることにより、横軸に形成された各々の偏心量が
異なる偏心軸要素が振動ハブの軸孔に挿入された
状態で偏心運動すると共に、振動ハブと一体に形
成された振動具が、上、下、左、右の振動運動を
するように構成することによつて上記の目的を達
成する、粉末洗剤投入機の洗剤粉砕装置である。
[実施例]
本考案の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
粉末洗剤投入機1内部には、洗剤ホツパー12
が設けられており、さらに、洗剤ホツパー12の
底部には、移送スプリング15が設けられると共
に洗剤移送路11が形成されている。移送スプリ
ング15の一方の端部には入口器具17を有する
洗剤出口16が設けられており、他方の端部には
モータ14が連結されている。洗剤ホツパー12
の内部には、突出した歯先23を有する偏心軸要
素29、偏心軸要素29と一体構造の横軸22、
横軸22に成形された星形歯車21とが設けられ
ている。更に、偏心軸要素29の周囲には、振動
ハブ25、振動ハブの左右に設けられた主振動バ
ー26および従振動バー27を有する振動具24
が設けられている。該振動具24は、偏心軸要素
29が挿入される軸孔30を有しており、軸孔3
0に挿入された偏心要素29によつて保持されて
いる。これらの要素は、洗剤ホツパー12内に設
けられた横軸22および別のカム要素01によつ
て保持されている。また、移送スプリング15と
歯先23とは互いに噛合するように構成されてい
る。図面中18は給水管である。
が設けられており、さらに、洗剤ホツパー12の
底部には、移送スプリング15が設けられると共
に洗剤移送路11が形成されている。移送スプリ
ング15の一方の端部には入口器具17を有する
洗剤出口16が設けられており、他方の端部には
モータ14が連結されている。洗剤ホツパー12
の内部には、突出した歯先23を有する偏心軸要
素29、偏心軸要素29と一体構造の横軸22、
横軸22に成形された星形歯車21とが設けられ
ている。更に、偏心軸要素29の周囲には、振動
ハブ25、振動ハブの左右に設けられた主振動バ
ー26および従振動バー27を有する振動具24
が設けられている。該振動具24は、偏心軸要素
29が挿入される軸孔30を有しており、軸孔3
0に挿入された偏心要素29によつて保持されて
いる。これらの要素は、洗剤ホツパー12内に設
けられた横軸22および別のカム要素01によつ
て保持されている。また、移送スプリング15と
歯先23とは互いに噛合するように構成されてい
る。図面中18は給水管である。
このように構成された本考案粉末洗剤投入機の
洗剤粉砕装置の作動について説明する。
洗剤粉砕装置の作動について説明する。
星形歯車21と一体に形成された横軸22は洗
剤ホツパー12内で回転可能な状態に保持されて
おり、さらに、星形歯車21の歯先23は洗剤移
送路11の移送スプリング15に対してウオーム
とウオームギアと同様の構成によつて接続されて
いるために、モータ14の動力を受けて回転する
移送スプリング15が星形歯車21を回転させ
る。したがつて、星形歯車21と一体に形成され
た各々偏心量が異なる偏心軸要素29も同時に回
転する。この時、偏心軸要素29の外周に嵌る振
動ハブ25は両端に主振動バー26と従振動バー
27とが一体化するように形成されているため
に、前記振動ハブ25が横軸22に形成された偏
心軸要素29の偏心幅に従うよう、振動ハブ25
の軸孔30が円形軌道を描きながら、従振動バー
27が上、下、左、右方向に揺動する。この揺動
によつて、洗剤ホツパー12内の傾斜面28で生
成される洗剤の凝固を未然防止するように分散さ
せると同時に、凝固された塊を粉砕させるから移
送スプリング15に洗剤供給を円滑にするもので
ある。
剤ホツパー12内で回転可能な状態に保持されて
おり、さらに、星形歯車21の歯先23は洗剤移
送路11の移送スプリング15に対してウオーム
とウオームギアと同様の構成によつて接続されて
いるために、モータ14の動力を受けて回転する
移送スプリング15が星形歯車21を回転させ
る。したがつて、星形歯車21と一体に形成され
た各々偏心量が異なる偏心軸要素29も同時に回
転する。この時、偏心軸要素29の外周に嵌る振
動ハブ25は両端に主振動バー26と従振動バー
27とが一体化するように形成されているため
に、前記振動ハブ25が横軸22に形成された偏
心軸要素29の偏心幅に従うよう、振動ハブ25
の軸孔30が円形軌道を描きながら、従振動バー
27が上、下、左、右方向に揺動する。この揺動
によつて、洗剤ホツパー12内の傾斜面28で生
成される洗剤の凝固を未然防止するように分散さ
せると同時に、凝固された塊を粉砕させるから移
送スプリング15に洗剤供給を円滑にするもので
ある。
一方、振動具24の振動装置には、星形歯車2
1の横軸22に形成された偏心軸要素29が振動
ハブ25の軸孔30に結合された振動具24から
離脱することを防止すると共に、横軸22を支持
して回転が円滑になるようにするため、多角形カ
ム要素31が設けられるものである。
1の横軸22に形成された偏心軸要素29が振動
ハブ25の軸孔30に結合された振動具24から
離脱することを防止すると共に、横軸22を支持
して回転が円滑になるようにするため、多角形カ
ム要素31が設けられるものである。
尚、偏心軸要素29はリブ形状になつており、
星形歯車21の回転によつて円形軌道を描きなが
ら振動具2を振動させるが、カム要素31は偏心
軸要素29が軸孔30内で回転されるのを許容し
ながら振動具24が偏心軸要素9から離脱されな
いようにするものである。尚、前記回転体要素
等、即ち、星形歯車21、偏心軸要素29、又カ
ム要素31は洗剤ホツパー12内で洗剤塊を粉砕
する洗剤粉砕要素として作用するものである。
星形歯車21の回転によつて円形軌道を描きなが
ら振動具2を振動させるが、カム要素31は偏心
軸要素29が軸孔30内で回転されるのを許容し
ながら振動具24が偏心軸要素9から離脱されな
いようにするものである。尚、前記回転体要素
等、即ち、星形歯車21、偏心軸要素29、又カ
ム要素31は洗剤ホツパー12内で洗剤塊を粉砕
する洗剤粉砕要素として作用するものである。
以上の通り、本考案は、固有の、駆動源を必要
とせず、粉末洗剤又は類似粉状物及び粒状物等が
洗剤ホツパー内で生成される洗剤の凝固を未然に
防止するように分散させると同時に、凝固された
塊を粉砕させることにより、洗剤供給を円滑にす
る効果があるものである。
とせず、粉末洗剤又は類似粉状物及び粒状物等が
洗剤ホツパー内で生成される洗剤の凝固を未然に
防止するように分散させると同時に、凝固された
塊を粉砕させることにより、洗剤供給を円滑にす
る効果があるものである。
第1図は本考案の粉末洗剤粉砕装置が設けられ
た粉末洗剤投入機を洗濯機に取付けた部分斜視
図、第2図は本考案粉末洗剤粉砕装置の要部分解
斜視図、第3図は本考案粉末洗剤粉砕装置の要部
組立断面図、第4図は本考案粉末洗剤粉砕装置が
組立てられる粉末洗剤投入機を一部切断して動作
状態を示した断面図、第5図は本考案粉末洗剤粉
砕装置が組立てらた粉末洗剤投入機を一部切断し
て示した平面図である。 21……星形歯車、22……横軸、23……歯
先、24……振動具、25……振動ハブ、26…
…主振動バー、27……従振動バー、28……傾
斜面、29……偏心軸要素、30……軸孔、31
……カム要素。
た粉末洗剤投入機を洗濯機に取付けた部分斜視
図、第2図は本考案粉末洗剤粉砕装置の要部分解
斜視図、第3図は本考案粉末洗剤粉砕装置の要部
組立断面図、第4図は本考案粉末洗剤粉砕装置が
組立てられる粉末洗剤投入機を一部切断して動作
状態を示した断面図、第5図は本考案粉末洗剤粉
砕装置が組立てらた粉末洗剤投入機を一部切断し
て示した平面図である。 21……星形歯車、22……横軸、23……歯
先、24……振動具、25……振動ハブ、26…
…主振動バー、27……従振動バー、28……傾
斜面、29……偏心軸要素、30……軸孔、31
……カム要素。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 洗剤ホツパー12の底部に配設された洗剤移
送スプリング15と、前記洗剤ホツパー12内
に前記洗剤移送スプリング15と接続し洗剤移
送スプリング15の回転を伝える歯先23を有
する星形歯車21と、この星形歯車21と連結
する振動具24とからなり、 前記星型歯車21と振動具24とは、振動具
24の中央部に形成された振動ハブ25の軸孔
30内に前記星形歯車21の横軸22に形成さ
れた偏心軸要素29が回転自在に嵌合すること
により連結され、 前記振動具24には、前記偏心軸要素29の
回転により前記洗剤ホツパー12の傾斜面28
に沿つて移動する従振動バー27が一体に設け
られていることを特徴とする粉末洗剤投入機の
洗剤粉末装置。 2 前記偏心軸要素29は前記軸孔30の内面と
結合されるように各々異なる偏心量を有するこ
とを特徴とする請求項1記載の粉末洗剤投入機
の洗剤粉砕装置。 3 前記横軸22の先端には前記振動具24の離
脱を防止するように多角形カム要素31を有す
ることを特徴とする請求項1記載の粉末洗剤投
入機の洗剤粉砕装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR2019880008674U KR910000359Y1 (ko) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 분말세제 투입기의 세제 분쇄장치 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0222790U JPH0222790U (ja) | 1990-02-15 |
JPH0339192Y2 true JPH0339192Y2 (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=19276026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989064851U Expired JPH0339192Y2 (ja) | 1988-06-03 | 1989-06-02 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0339192Y2 (ja) |
KR (1) | KR910000359Y1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997024523A1 (fr) | 1995-12-28 | 1997-07-10 | Kazuo Motouchi | Generateur d'ions pour dispositif de combustion |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000116987A (ja) * | 1998-10-15 | 2000-04-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 洗剤溶かし装置およびこれを備えた洗濯機ならびに静止型溶解装置 |
KR100760202B1 (ko) * | 2006-07-03 | 2007-09-20 | 삼성전자주식회사 | 세탁기와 세탁기용 세제투입장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62186897A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-15 | 株式会社東芝 | 洗濯機等の洗剤供給装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6368984U (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-09 |
-
1988
- 1988-06-03 KR KR2019880008674U patent/KR910000359Y1/ko not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-06-02 JP JP1989064851U patent/JPH0339192Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62186897A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-15 | 株式会社東芝 | 洗濯機等の洗剤供給装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997024523A1 (fr) | 1995-12-28 | 1997-07-10 | Kazuo Motouchi | Generateur d'ions pour dispositif de combustion |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0222790U (ja) | 1990-02-15 |
KR900000771U (ko) | 1990-01-18 |
KR910000359Y1 (ko) | 1991-01-18 |
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