JPH0339139A - 磁気共鳴撮像装置の静磁場発生装置 - Google Patents
磁気共鳴撮像装置の静磁場発生装置Info
- Publication number
- JPH0339139A JPH0339139A JP1175994A JP17599489A JPH0339139A JP H0339139 A JPH0339139 A JP H0339139A JP 1175994 A JP1175994 A JP 1175994A JP 17599489 A JP17599489 A JP 17599489A JP H0339139 A JPH0339139 A JP H0339139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper yoke
- magnetic field
- static magnetic
- support
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003068 static effect Effects 0.000 title claims description 20
- 238000002595 magnetic resonance imaging Methods 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、永久磁石型磁気共鳴撮像装置(l14RI)
の静磁場発生装置に関する。
の静磁場発生装置に関する。
(ロ) 従来の技術
永久磁石型ILRIシステムの静磁場発生装置には、第
3図に示すような4本社タイプのものを用いているのが
一般的である。この静磁場発生装置は、MHIに要求さ
れる中心付近の静磁場強度を均一に調整するために、各
種のメカニカルシム調整機構を備えている。
3図に示すような4本社タイプのものを用いているのが
一般的である。この静磁場発生装置は、MHIに要求さ
れる中心付近の静磁場強度を均一に調整するために、各
種のメカニカルシム調整機構を備えている。
静磁場分布を級数展開したときの0次以外の各成分は、
靜磁場不均−性を表すが、この内X、Y、Z2成分を調
整するために、この発生装置には第4図に示す機構を備
えている。即ち、第4図の静磁場発生装置では、調整ボ
ルト(1)を回転させることによって、上ヨーク(2)
とともに磁石(3)の高さを変える機構になっている。
靜磁場不均−性を表すが、この内X、Y、Z2成分を調
整するために、この発生装置には第4図に示す機構を備
えている。即ち、第4図の静磁場発生装置では、調整ボ
ルト(1)を回転させることによって、上ヨーク(2)
とともに磁石(3)の高さを変える機構になっている。
そして例えばX成分を調整するには、上ヨーク(2)を
前後にわずかに傾ける。Y成分を調整するには、上ヨー
ク(2)を左右にわずかに傾ける。Z2成分をmlする
には、上ヨーク(2)を上下にわずかに平行移動させる
。
前後にわずかに傾ける。Y成分を調整するには、上ヨー
ク(2)を左右にわずかに傾ける。Z2成分をmlする
には、上ヨーク(2)を上下にわずかに平行移動させる
。
このために、内時型の支柱<41 (41とヨーク(2
)の嵌合部には、移動可能なようにわずかに隙間(S)
が設けられている。
)の嵌合部には、移動可能なようにわずかに隙間(S)
が設けられている。
そして磁場発生装置を病院などに出荷する場合には、工
場において中心付近の静磁場強度を均一に調整した陵、
この調整機構部分が動かないように、ポル)−(61(
61によってキャップ(5)と支柱(4)、キャップ(
5)と上ヨーク(2)を頑丈に固定する。
場において中心付近の静磁場強度を均一に調整した陵、
この調整機構部分が動かないように、ポル)−(61(
61によってキャップ(5)と支柱(4)、キャップ(
5)と上ヨーク(2)を頑丈に固定する。
しかし1円筒型の支柱(4)とヨーク(2)の嵌合部の
隙間(Slのため構造的に柱方向の強度が弱く、運搬時
のトラック等の振動によって水平方向にずれて、上下磁
石(31(71に設けられたポールピース(81(91
の中心がわずかにずれることがあり、移動設置後の均一
性を測定すると、磁場の2XまたはZY酸成分大きく変
化していることがある。この場合には上ヨーク(2)
(121にまたがって取付ポル1−(131により取付
けられた大型の調整用補助治具(11)を用いて、長時
間かけて再調整する必要がある。
隙間(Slのため構造的に柱方向の強度が弱く、運搬時
のトラック等の振動によって水平方向にずれて、上下磁
石(31(71に設けられたポールピース(81(91
の中心がわずかにずれることがあり、移動設置後の均一
性を測定すると、磁場の2XまたはZY酸成分大きく変
化していることがある。この場合には上ヨーク(2)
(121にまたがって取付ポル1−(131により取付
けられた大型の調整用補助治具(11)を用いて、長時
間かけて再調整する必要がある。
調整には、この大型治具を、第8図に示すように上下の
ポールピース(81f91の側面に取付けて、調整用ボ
ルト(10)を回転させることによってポールピース(
81(91を押す〈第6[a)。ポールピース(8)
(91は強力な磁石(:3)(7)であるNEOMAX
”に吸着されており、移動させるには強力な力が必要で
ある。このため、この治具1ll)は頑丈に作られてお
り、重量が数十−もある。
ポールピース(81f91の側面に取付けて、調整用ボ
ルト(10)を回転させることによってポールピース(
81(91を押す〈第6[a)。ポールピース(8)
(91は強力な磁石(:3)(7)であるNEOMAX
”に吸着されており、移動させるには強力な力が必要で
ある。このため、この治具1ll)は頑丈に作られてお
り、重量が数十−もある。
ポールピースIS ) (9)を押した後、磁場均一性
を測定し、その結果OKであれば終了である。
を測定し、その結果OKであれば終了である。
作業はトライアンドエラーで行い、OKになるまで繰り
返し作業を行う。
返し作業を行う。
(ハ)発明が解決しようとする課題
このため、工場出荷時に磁場調整を行っているにも拘ら
ず作業者は病院への本静磁堝発生装置の設置時再び繰り
返して磁場のZX、ZYの調整をしなければならない。
ず作業者は病院への本静磁堝発生装置の設置時再び繰り
返して磁場のZX、ZYの調整をしなければならない。
(二+it題を解決するための手段
本発明は、このような点に鑑みて為されたものであって
、柱によって互いに結合された上ヨークと下ヨークを設
けこれ等のヨークに取り付けられた永久磁石を対向させ
て静磁場を形成する静磁場発生装置において、上記上ヨ
ークは上記支柱を嵌め込む嵌合部と、上記支柱を上ヨー
クの嵌合部に嵌め込んだ状態で上記上ヨークの嵌合部側
面と上記支柱側面とを圧接するための圧接手段と、を有
している。
、柱によって互いに結合された上ヨークと下ヨークを設
けこれ等のヨークに取り付けられた永久磁石を対向させ
て静磁場を形成する静磁場発生装置において、上記上ヨ
ークは上記支柱を嵌め込む嵌合部と、上記支柱を上ヨー
クの嵌合部に嵌め込んだ状態で上記上ヨークの嵌合部側
面と上記支柱側面とを圧接するための圧接手段と、を有
している。
(ホ) 作 用
上ヨークの嵌合部内側面を支柱の側面に圧接することに
より上ヨークの水平方向のずれが防止される。
より上ヨークの水平方向のずれが防止される。
(へ) 実 施 例
第7図、第8図に第4図で示すメカニカルシム調整[部
の拡大図を示す。これ等の図において、第7図は水平図
であり、第8図は第7図におけるA−A’縁線上垂直断
面図である。第7図の外側の4本の固定ボルト(61(
6)によって上ヨーク(2)とキャップ(5)を固定し
、キャップ(5)中心の1本の調整ボルト(1)によっ
て支柱(4)の上に乗っている。メカニカルシム調整1
はこの中央のボルト(↓)を回転させることによって上
ヨーク(2)の高さを変化させる。
の拡大図を示す。これ等の図において、第7図は水平図
であり、第8図は第7図におけるA−A’縁線上垂直断
面図である。第7図の外側の4本の固定ボルト(61(
6)によって上ヨーク(2)とキャップ(5)を固定し
、キャップ(5)中心の1本の調整ボルト(1)によっ
て支柱(4)の上に乗っている。メカニカルシム調整1
はこの中央のボルト(↓)を回転させることによって上
ヨーク(2)の高さを変化させる。
調整陸、上ヨーク(2)と支柱(4)の固定は第7図の
内側の4本のボルトを介して行う。
内側の4本のボルトを介して行う。
この構造では、時間(Slが圧接するため水平方向の固
定強度が弱いため、トラックでの運搬時の振動でもずれ
てしまう。このわずがなずれでも、極めて高精度に調整
されている静磁場発生装置の中心の静磁場分布が影響を
受ける。
定強度が弱いため、トラックでの運搬時の振動でもずれ
てしまう。このわずがなずれでも、極めて高精度に調整
されている静磁場発生装置の中心の静磁場分布が影響を
受ける。
第1図、第2図はともに本発明の特徴部分を示す断面図
であり、いずれも第7図のB−B’ (及びc−c’)
線上の垂直断面図である。即ち、第1図の実施例におい
ては、上ヨーク(2)の側面に例えば5US304製(
非磁性)の直径20〜25mの圧接用ボルト(14)を
設ける。そして、上ヨーク(2)には圧接用ボルト(1
4)の螺子−と螺合する雌螺子が設けられていて、圧接
用ボルト(14)先端は支柱(4)の側面に当接するよ
うになっている。従ってこの押圧用ポル)−(+41を
上ヨーク(2)に螺じ込みボルト(14)先端で支柱(
4)を上ヨーク(2)の嵌合部の対向面側に押しあてる
ことで支社(4)と上ヨーク(2)の水平方向の固定を
行う。
であり、いずれも第7図のB−B’ (及びc−c’)
線上の垂直断面図である。即ち、第1図の実施例におい
ては、上ヨーク(2)の側面に例えば5US304製(
非磁性)の直径20〜25mの圧接用ボルト(14)を
設ける。そして、上ヨーク(2)には圧接用ボルト(1
4)の螺子−と螺合する雌螺子が設けられていて、圧接
用ボルト(14)先端は支柱(4)の側面に当接するよ
うになっている。従ってこの押圧用ポル)−(+41を
上ヨーク(2)に螺じ込みボルト(14)先端で支柱(
4)を上ヨーク(2)の嵌合部の対向面側に押しあてる
ことで支社(4)と上ヨーク(2)の水平方向の固定を
行う。
一方、第2図の構造の実施例においては、上ヨーク(2
)は圧接用ボルト(14)を挿通するだけで、支柱(4
1(Illにこの圧接用ボルト(14)の螺子山と螺合
する雌螺子が設けられている。従って、2の構成におい
ては圧接用ボルト(14)を締めつけ≧ことにより、支
柱(4)を上ヨーク(2)に引き付(るように圧接させ
る。
)は圧接用ボルト(14)を挿通するだけで、支柱(4
1(Illにこの圧接用ボルト(14)の螺子山と螺合
する雌螺子が設けられている。従って、2の構成におい
ては圧接用ボルト(14)を締めつけ≧ことにより、支
柱(4)を上ヨーク(2)に引き付(るように圧接させ
る。
こうした本発明の磁気共鳴撮像装置の静磁堝多生装置で
は病院への納入前にメカニカルシム機伺を調整した後、
鉛直方向の4本の固定用ボルト+6 > +6 >・・
を締め付け、圧接用ボルト(14)を締♂付けてから磁
場の均一性を測定する。OKであt″lばそのまま出荷
を行い不十分であればもう一度、圧接用ボルト(14)
固定用ポル1−(6H6)・・・を41.?て、メカニ
カルシムtS槽を再調整する。
は病院への納入前にメカニカルシム機伺を調整した後、
鉛直方向の4本の固定用ボルト+6 > +6 >・・
を締め付け、圧接用ボルト(14)を締♂付けてから磁
場の均一性を測定する。OKであt″lばそのまま出荷
を行い不十分であればもう一度、圧接用ボルト(14)
固定用ポル1−(6H6)・・・を41.?て、メカニ
カルシムtS槽を再調整する。
(ト) 発明の効果
以上述べた如く、本発明磁気共鳴Il像装置の創磁堝発
生装置は上ヨークの嵌合部内で支柱と嵌岩部内側面とを
圧接する圧接手段を有しているので、運搬時においても
上ヨークの水平方向のずれがなくなり、病院への設置時
におけるU4整作業が不要になり、設置作業の簡単化が
図れる。
生装置は上ヨークの嵌合部内で支柱と嵌岩部内側面とを
圧接する圧接手段を有しているので、運搬時においても
上ヨークの水平方向のずれがなくなり、病院への設置時
におけるU4整作業が不要になり、設置作業の簡単化が
図れる。
第1図、第2図は本発明磁気共rJ、abi像装置の静
磁場発生装置の特徴部分を示す断面図、第3図は静磁場
発生装置の斜視図、第4図は静磁堝発生装置の断面図、
第5図は調整用補助治具の取付状態を示す斜視図5第6
図はポールピースの調整を示ず側断面図、第7図はメカ
ニカルシム調整機構部の上面図、第8図はメカニカルシ
ム調整機構部の垂直断面図である9 +11(1)・・・調整ボルト、(21(121・・・
ヨーク、<31 (7)・・・磁石、+4 ) +4
>・・・支柱、(5)・・・キャップ、(6)(61・
・・固定用ボルト、(81(91・・・ポールピース、
(Ill・・・調整用補助治具、(14)・・・圧接
用ボルト。
磁場発生装置の特徴部分を示す断面図、第3図は静磁場
発生装置の斜視図、第4図は静磁堝発生装置の断面図、
第5図は調整用補助治具の取付状態を示す斜視図5第6
図はポールピースの調整を示ず側断面図、第7図はメカ
ニカルシム調整機構部の上面図、第8図はメカニカルシ
ム調整機構部の垂直断面図である9 +11(1)・・・調整ボルト、(21(121・・・
ヨーク、<31 (7)・・・磁石、+4 ) +4
>・・・支柱、(5)・・・キャップ、(6)(61・
・・固定用ボルト、(81(91・・・ポールピース、
(Ill・・・調整用補助治具、(14)・・・圧接
用ボルト。
Claims (1)
- 1)支柱によつて互いに結合された上ヨークと下ヨーク
を設けこれ等のヨークに取付けられた永久磁石を対向さ
せて静磁場を形成する静磁場発生装置において、上記上
ヨークは、上記支柱を嵌め込む嵌合部と、上記支柱を上
記上ヨークの嵌合部に嵌め込んだ状態で上記上ヨークの
嵌合部側面と上記支柱側面とを圧接するための圧接手段
と、を有して成る磁気共鳴撮像装置の静磁場発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1175994A JPH0339139A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 磁気共鳴撮像装置の静磁場発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1175994A JPH0339139A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 磁気共鳴撮像装置の静磁場発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0339139A true JPH0339139A (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=16005849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1175994A Pending JPH0339139A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 磁気共鳴撮像装置の静磁場発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0339139A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6313632B1 (en) | 1998-06-19 | 2001-11-06 | Sumitomo Special Metals Co., Ltd. | Magnetic field generator for MRI, packing member for the same, and method for packing the same |
US6340888B1 (en) | 1998-09-02 | 2002-01-22 | Sumitomo Special Metals Co., Ltd. | Magnetic field generator for MRI |
JP2004305746A (ja) * | 2003-04-03 | 2004-11-04 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 永久磁石ブロックを位置決めするための方法及び装置 |
JP2006006952A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | General Electric Co <Ge> | 開放型mriのための支持構造並びにその方法及びシステム |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP1175994A patent/JPH0339139A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6313632B1 (en) | 1998-06-19 | 2001-11-06 | Sumitomo Special Metals Co., Ltd. | Magnetic field generator for MRI, packing member for the same, and method for packing the same |
US6340888B1 (en) | 1998-09-02 | 2002-01-22 | Sumitomo Special Metals Co., Ltd. | Magnetic field generator for MRI |
JP2004305746A (ja) * | 2003-04-03 | 2004-11-04 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 永久磁石ブロックを位置決めするための方法及び装置 |
JP4642371B2 (ja) * | 2003-04-03 | 2011-03-02 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | 永久磁石ブロックを位置決めするための方法及び装置 |
JP2006006952A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | General Electric Co <Ge> | 開放型mriのための支持構造並びにその方法及びシステム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6340888B1 (en) | Magnetic field generator for MRI | |
KR100319923B1 (ko) | 자기공명영상장치용 자기장 발생 장치 | |
US4943774A (en) | Magnetic field control apparatus | |
KR20000005713A (ko) | Mri용자계발생장치와,mri용자계발생장치의패킹부재및,mri용자계발생장치의패킹방법 | |
US4590452A (en) | Magnetic device of apparatus in nuclear spin tomography with a shielding device | |
US5001448A (en) | Shield for a magnet | |
US6529005B1 (en) | Device for homogenizing a magnetic field | |
CA1275695C (en) | Compensation coil for temporal drift of a superconducting magnet | |
US20040051613A1 (en) | Superconductive magnet device | |
US4580098A (en) | Permanent magnet NMR imaging apparatus | |
US20020167320A1 (en) | Magnetic resonance imaging coil structure and magnetic resonance imaging apparatus | |
JPH0339139A (ja) | 磁気共鳴撮像装置の静磁場発生装置 | |
US4560933A (en) | Apparatus for adjustably mounting coils of a magnet system for nuclear spin tomography | |
US4591790A (en) | Diagnostic nuclear magnetic resonance apparatus | |
CN100504432C (zh) | 磁共振设备中的静磁场调节方法及其静磁场发生装置 | |
US6498488B2 (en) | Magnetic resonance imaging apparatus | |
US5459289A (en) | Precision balance with an intermediate member connecting a measuring cell to a housing | |
JPH06244018A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置の磁界発生装置 | |
JPH02248008A (ja) | 核磁気共鳴撮像装置に用いる静磁場発生装置 | |
JP3171721B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置の磁界発生装置 | |
JPH05312629A (ja) | ロードセルユニット | |
JP3115806B2 (ja) | Mri用磁界発生装置 | |
CN216167420U (zh) | 支撑调节组件及具有其的磁共振装置 | |
JP2001078985A (ja) | 磁界発生装置およびその組立方法 | |
KR880001764B1 (ko) | 핵자기 공명현상을 이용한 전산화 단층촬영기의 자장인가장치 |