JPH0338488U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0338488U JPH0338488U JP9958889U JP9958889U JPH0338488U JP H0338488 U JPH0338488 U JP H0338488U JP 9958889 U JP9958889 U JP 9958889U JP 9958889 U JP9958889 U JP 9958889U JP H0338488 U JPH0338488 U JP H0338488U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- recess
- housing
- housings
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Description
第1図は、この考案に従つた管継手の一実施例
の分解図である。第2図は、この考案に従つた管
継手の一実施例の分解図の縦断面図である。第3
図は、この考案に従つた管継手の一実施例を用い
て管の接続を行なつた状態を示す図である。第4
図は、第3図を方向から見た図である。第5図
は、この考案に従つた管継手の一実施例の部品で
ある第1の半割ハウジングの内周面を示す平面図
である。第6図は第3図の縦断面図である。第7
図は、第6図を矢印方向から切断した断面図で
ある。第8A図から第8D図は、締付手段による
締付力を2つのフランジ部同士の接合力に変換す
る傾斜面の変形例を示す図である。第9A図から
第9D図は、従来の管継手の一例を用いて管の接
続をする方法を示す工程図である。第10A図か
ら第10C図は、従来の管継手の他の例を用いて
管の接続をする方法を説明するための図である。 図において、21aは第1の半割ハウジング、
21bは第2の半割リハウジング、22は第1の
スリーブ、23は第2のスリーブ、27は嵌入部
、28はフランジ部、31は嵌入部、32はフラ
ンジ部、29は第1の管、33は第2の管、50
は内周面を示す。
の分解図である。第2図は、この考案に従つた管
継手の一実施例の分解図の縦断面図である。第3
図は、この考案に従つた管継手の一実施例を用い
て管の接続を行なつた状態を示す図である。第4
図は、第3図を方向から見た図である。第5図
は、この考案に従つた管継手の一実施例の部品で
ある第1の半割ハウジングの内周面を示す平面図
である。第6図は第3図の縦断面図である。第7
図は、第6図を矢印方向から切断した断面図で
ある。第8A図から第8D図は、締付手段による
締付力を2つのフランジ部同士の接合力に変換す
る傾斜面の変形例を示す図である。第9A図から
第9D図は、従来の管継手の一例を用いて管の接
続をする方法を示す工程図である。第10A図か
ら第10C図は、従来の管継手の他の例を用いて
管の接続をする方法を説明するための図である。 図において、21aは第1の半割ハウジング、
21bは第2の半割リハウジング、22は第1の
スリーブ、23は第2のスリーブ、27は嵌入部
、28はフランジ部、31は嵌入部、32はフラ
ンジ部、29は第1の管、33は第2の管、50
は内周面を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 第1の管と第2の管とを突合わせた状態で
前記第1の管と前記第2の管との接続を行なう管
継手であつて、 前記第1の管の管端から前記第1の管の内部に
嵌込まれる嵌入部と、前記第1の管の外径よりも
大きな径のフランジ部と、を有する第1のスリー
ブと、 前記第2の管の管端から前記第2の管の内部に
嵌込まれる嵌入部と、前記第2の管の外径よりも
大きな径のフランジ部と、を有する第2のスリー
ブと、 前記第1の管と前記第2の管との接続部上に位
置し、前記第1および第2の管の外周面に接触し
得る内周面と、前記2つのフランジ部を突合わせ
た状態で受入れる凹部と、を有する第1の半割ハ
ウジングと、 前記第1の管と前記第2の管との接続部上であ
つて、前記第1の半割ハウジングに対して対向し
たところに位置し、前記第1および第2の管の外
周面に接触し得る内周面と、前記2つのフランジ
部を突合わせた状態で受入れる凹部と、を有する
第2の半割ハウジングと、 前記第1および第2の半割ハウジングを接続固
定するためのものであつて、前記第1および第2
の半割ハウジングを互いに近づけるように締付け
ることによつて、前記第1および第2の半割ハウ
ジングの内周面によつて規定される円の径を小さ
くする締付手段と、 を備え、 前記凹部および前記フランジ部のうち少なくと
もいずれか一方は、前記締付手段による締付力を
前記2つのフランジ部同士の接合力に変換する傾
斜面を有する、管継手。 (2) 前記第1および第2の半割ハウジングは、
その内周面に、前記第1および第2の管を部分的
に内部に凹ますための凸部を有し、 前記第1および第2のスリーブの嵌入部は、そ
の外周面に、前記凸部によつて凹んだ前記第1お
よび第2の管の部分を受入れる凹部を有している
、請求項1に記載の管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9958889U JPH0338488U (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9958889U JPH0338488U (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0338488U true JPH0338488U (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=31648631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9958889U Pending JPH0338488U (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0338488U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009250407A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Sekisui Chem Co Ltd | フランジ管の接合構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6336227U (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-08 |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP9958889U patent/JPH0338488U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6336227U (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-08 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009250407A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Sekisui Chem Co Ltd | フランジ管の接合構造 |
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