JPH033846A - シート類の巻取装置 - Google Patents
シート類の巻取装置Info
- Publication number
- JPH033846A JPH033846A JP14016289A JP14016289A JPH033846A JP H033846 A JPH033846 A JP H033846A JP 14016289 A JP14016289 A JP 14016289A JP 14016289 A JP14016289 A JP 14016289A JP H033846 A JPH033846 A JP H033846A
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- Japan
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- winding
- diameter
- winding frame
- shaft
- clutch
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims description 67
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Winding Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野1
本発明は、シート、フィルム例えばポリエチレンなどの
合成樹脂シート、フィルムのシート類の巻取装置に関し
、更に詳しくは、巻取られているシートの引張り力によ
って回転するように支持されている巻出機としても適用
できるシート類の巻取装置に関するものである。
合成樹脂シート、フィルムのシート類の巻取装置に関し
、更に詳しくは、巻取られているシートの引張り力によ
って回転するように支持されている巻出機としても適用
できるシート類の巻取装置に関するものである。
合成樹脂シートの巻取装置ば、周知のように、押出工程
においては押出機から押出されるシートの巻取機として
、また照射工程或いは発泡工程においては、照射・発泡
等の処理をするために巻取られたシートを繰り出ず巻出
機として、更には処理済のシートを巻取る巻取機として
使用されている。そしてこの種従来の巻取装置は、一般
に次のように構成されていた。すなわち第3図に示すよ
うに、上下動自在な一対の軸受50.50間に巻枠51
が軸架され、この巻枠はクラッチ52を介して必要時に
駆動されるようになっている。そして巻枠の大小に応じ
て軸受50.50を支持している伸縮部祠54、54を
伸縮して高さを調節している。また第4図に示されてい
るように、支柱55に揺動腕56を取り付け、この揺動
腕に巻枠51を設けたものも知られている。この装置は
、揺動腕56の揺動角θを変えることによって、巻枠5
1の大小に対処するようになっている。
においては押出機から押出されるシートの巻取機として
、また照射工程或いは発泡工程においては、照射・発泡
等の処理をするために巻取られたシートを繰り出ず巻出
機として、更には処理済のシートを巻取る巻取機として
使用されている。そしてこの種従来の巻取装置は、一般
に次のように構成されていた。すなわち第3図に示すよ
うに、上下動自在な一対の軸受50.50間に巻枠51
が軸架され、この巻枠はクラッチ52を介して必要時に
駆動されるようになっている。そして巻枠の大小に応じ
て軸受50.50を支持している伸縮部祠54、54を
伸縮して高さを調節している。また第4図に示されてい
るように、支柱55に揺動腕56を取り付け、この揺動
腕に巻枠51を設けたものも知られている。この装置は
、揺動腕56の揺動角θを変えることによって、巻枠5
1の大小に対処するようになっている。
ところで、第3図に示すような装置において、巻枠51
を大径のものに変更するときは、軸受5050を上方へ
上げなりれば巻枠51が床に接触するなどの支障をきた
すが、図示されているように伸縮部材54.54がネジ
機構などで構成されているときは、伸縮量に限度があり
、大径の巻取枠には適用できないという欠点がある。ま
た左右の軸受を水平に保って上下動させることにも熟練
を要し、作業性が劣るという問題もある。また第4図に
示されでいるように、揺動腕56に巻枠51が設りられ
ていると、機械的強度の面から重量物の巻取りには適さ
ず、重量物を懸架しようとすると構造が大型化し、ニス
1〜アツプになってしまう。
を大径のものに変更するときは、軸受5050を上方へ
上げなりれば巻枠51が床に接触するなどの支障をきた
すが、図示されているように伸縮部材54.54がネジ
機構などで構成されているときは、伸縮量に限度があり
、大径の巻取枠には適用できないという欠点がある。ま
た左右の軸受を水平に保って上下動させることにも熟練
を要し、作業性が劣るという問題もある。また第4図に
示されでいるように、揺動腕56に巻枠51が設りられ
ていると、機械的強度の面から重量物の巻取りには適さ
ず、重量物を懸架しようとすると構造が大型化し、ニス
1〜アツプになってしまう。
したがって、本発明は低コストでありながら、径の異な
る巻枠にも容易に適用できる合成樹脂シトの巻取装置を
提供することを目的としている。
る巻枠にも容易に適用できる合成樹脂シトの巻取装置を
提供することを目的としている。
更には重量物の巻取りにも適用できる巻取装置を提供す
ることも目的としている。
ることも目的としている。
本発明は、上記目的を達成するために、所定の高さに配
置されている一対の軸受と、この軸受に支持される複数
個の巻枠との組合わせによって構成され、これらのを枠
の軸径は巻枠の大小に対応した径に構成される。また巻
枠はその一方の軸がクラッチを介して駆動できるように
も構成される。
置されている一対の軸受と、この軸受に支持される複数
個の巻枠との組合わせによって構成され、これらのを枠
の軸径は巻枠の大小に対応した径に構成される。また巻
枠はその一方の軸がクラッチを介して駆動できるように
も構成される。
本発明は、」−把手段を備えているので、例えば巻取機
として使用するときば、軸受に巻枠を支持させ、そして
クラッチをオンにして巻枠を回転駆動させる。そうする
とシートは巻枠に順次巻取られることになる。巻出機と
して使用するときは、クラッチをオンにして強制的に巻
出すこともできるし、オフにしてシートの引張り力で巻
枠を回転させて巻出すこともできる。そして、巻枠を交
換すると、例えば大径の巻枠に交換すると、軸径も大き
くなるので巻枠の回転軸すなわち回転中心も−F方へ上
り、巻枠が大径であるにもかかわらず、巻枠が床などに
接触するようなことはない。
として使用するときば、軸受に巻枠を支持させ、そして
クラッチをオンにして巻枠を回転駆動させる。そうする
とシートは巻枠に順次巻取られることになる。巻出機と
して使用するときは、クラッチをオンにして強制的に巻
出すこともできるし、オフにしてシートの引張り力で巻
枠を回転させて巻出すこともできる。そして、巻枠を交
換すると、例えば大径の巻枠に交換すると、軸径も大き
くなるので巻枠の回転軸すなわち回転中心も−F方へ上
り、巻枠が大径であるにもかかわらず、巻枠が床などに
接触するようなことはない。
以上のように、本発明によると巻枠を交換すると、それ
に応して巻枠の回転中心が上下するので、軸受の高さ位
置を調節することなく、巻枠の交換ができる。また本発
明によると、重量のある巻枠が軸架でき、低コストで巻
取装置が提供できることは明らかである。
に応して巻枠の回転中心が上下するので、軸受の高さ位
置を調節することなく、巻枠の交換ができる。また本発
明によると、重量のある巻枠が軸架でき、低コストで巻
取装置が提供できることは明らかである。
本発明の実施に際しては、巻枠を駆動する駆動軸は巻枠
の軸心に合わせて複数段に設けるのが望ましい。選択さ
れたクラッチのオン・オフのめで駆動軸と巻枠の軸とが
結合されるからである。したがって、図示の実施例では
駆動軸が多段に設番ノられている。また駆動軸は1木で
構成し、巻枠の軸心と合致するように、モータと共に上
下動するようにも実施できる。巻枠を支持している軸受
を上下動或いは昇降自在に構成するよりも、簡単で、十
分実施の効果は期待できる。なお、本実施に際しては、
可撓継手を介して巻枠を駆動するようにすると、軸心が
多少変位していても結合でき好都合である。
の軸心に合わせて複数段に設けるのが望ましい。選択さ
れたクラッチのオン・オフのめで駆動軸と巻枠の軸とが
結合されるからである。したがって、図示の実施例では
駆動軸が多段に設番ノられている。また駆動軸は1木で
構成し、巻枠の軸心と合致するように、モータと共に上
下動するようにも実施できる。巻枠を支持している軸受
を上下動或いは昇降自在に構成するよりも、簡単で、十
分実施の効果は期待できる。なお、本実施に際しては、
可撓継手を介して巻枠を駆動するようにすると、軸心が
多少変位していても結合でき好都合である。
以下、本発明の1実施例を第1.2図によって説明する
。第1図によると、不実施例に係わる巻取装置には、複
数個の巻枠A、B、Cが用意されているというごとが容
易に理解される。そして、巻枠Aば大径のフランジ1,
1を、Cは小径の、そしてBは中間径のフランジ2,2
,3.3をそれぞれ備えていることも容易に理解され、
更にはこれらのフランジL 2,3の下端と床Fとの
間隔が略同じであることも理解される。また大径の巻枠
Aには大径の軸4,4が、小径の巻枠Cには小径の軸6
,6が、そして中間径の巻枠Bには中間径の軸5,5が
それぞれ巻枠の両側部の中心位置に固定的に設けられて
いる。
。第1図によると、不実施例に係わる巻取装置には、複
数個の巻枠A、B、Cが用意されているというごとが容
易に理解される。そして、巻枠Aば大径のフランジ1,
1を、Cは小径の、そしてBは中間径のフランジ2,2
,3.3をそれぞれ備えていることも容易に理解され、
更にはこれらのフランジL 2,3の下端と床Fとの
間隔が略同じであることも理解される。また大径の巻枠
Aには大径の軸4,4が、小径の巻枠Cには小径の軸6
,6が、そして中間径の巻枠Bには中間径の軸5,5が
それぞれ巻枠の両側部の中心位置に固定的に設けられて
いる。
巻枠A、B、Cを支持する軸受10.10ば、図示され
ていないが、例えば一対のローラから成り、これらのロ
ーラ間に軸4,5.’6が載置されて巻枠が回転される
ようになっている。そして、これらの軸受10.1.0
は、所定の間隔をおいて床Fに立設されている支柱11
.、 IIJ二に設けられている。支柱11.11は、
スクリュー式のジヤツキを備え、モータ13.13を駆
動することにより、軸受10.10の高さを調節できる
ようになっている。
ていないが、例えば一対のローラから成り、これらのロ
ーラ間に軸4,5.’6が載置されて巻枠が回転される
ようになっている。そして、これらの軸受10.1.0
は、所定の間隔をおいて床Fに立設されている支柱11
.、 IIJ二に設けられている。支柱11.11は、
スクリュー式のジヤツキを備え、モータ13.13を駆
動することにより、軸受10.10の高さを調節できる
ようになっている。
軸受1.0.10に、巻枠A、B、Cが載置されると、
巻枠の軸径はそれぞれ異なるので、その軸心の位置もそ
れぞれ異なるが、これらの軸4+5,6の軸心と一致す
る位置に、駆動軸1.4.15.1.6が設4Jられて
いる。駆動軸14.15.16はピロー式の軸受]、7
.1.7.18.18.1.9.19によって回転自在
に軸支され、これらの軸にはスプロケソ1−20.2L
2223、24が固定されている。そして、これらの
スプロケン1−には駆動用のチェーン25.26が掛は
回され、スプロケット24とモータ25のスプロケット
26との間にもチェーン27が設りられている。したが
って、モータを駆動すると、すべての駆動軸1415、
16が同じ方向に駆動されることになる。
巻枠の軸径はそれぞれ異なるので、その軸心の位置もそ
れぞれ異なるが、これらの軸4+5,6の軸心と一致す
る位置に、駆動軸1.4.15.1.6が設4Jられて
いる。駆動軸14.15.16はピロー式の軸受]、7
.1.7.18.18.1.9.19によって回転自在
に軸支され、これらの軸にはスプロケソ1−20.2L
2223、24が固定されている。そして、これらの
スプロケン1−には駆動用のチェーン25.26が掛は
回され、スプロケット24とモータ25のスプロケット
26との間にもチェーン27が設りられている。したが
って、モータを駆動すると、すべての駆動軸1415、
16が同じ方向に駆動されることになる。
駆動軸]4.15.16の、巻枠に面した端部にはクラ
ッチ28.29.30が設けられ、これらのクラッチは
巻枠A、B、Cの軸4,5.6の端部に設けられている
クラッチ係脱自在になっている。クラッチ4ば摩擦クラ
ッチでも、または噛合いクラッチでもよ(、その操作手
段には遠隔的に操作可能なエアシリンダ更には電磁手段
も通用できる。
ッチ28.29.30が設けられ、これらのクラッチは
巻枠A、B、Cの軸4,5.6の端部に設けられている
クラッチ係脱自在になっている。クラッチ4ば摩擦クラ
ッチでも、または噛合いクラッチでもよ(、その操作手
段には遠隔的に操作可能なエアシリンダ更には電磁手段
も通用できる。
次に上記実施例の作用を説明する。例えば小径の巻枠C
を軸受10.10に支持させると、軸6の径が小さいの
で、軸心も低くなるが、フランジ3の径も小さいので、
フランジ3が床Fに接触するようなことはない。クラッ
チ28をオンすると、モータ25により巻枠Cが回転駆
動される。次に最大の巻枠Aを支持させると、フランジ
1,1の径も大きいが軸4の径も大きく軸心か」1昇す
るので、フランジ1.1が床に接触して巻取り或いは巻
出しに支障をきたすようなことはない。クラッチ30の
オンによって巻枠Aが回転駆動されることは明らかであ
る。
を軸受10.10に支持させると、軸6の径が小さいの
で、軸心も低くなるが、フランジ3の径も小さいので、
フランジ3が床Fに接触するようなことはない。クラッ
チ28をオンすると、モータ25により巻枠Cが回転駆
動される。次に最大の巻枠Aを支持させると、フランジ
1,1の径も大きいが軸4の径も大きく軸心か」1昇す
るので、フランジ1.1が床に接触して巻取り或いは巻
出しに支障をきたすようなことはない。クラッチ30の
オンによって巻枠Aが回転駆動されることは明らかであ
る。
以上詳述したように、本発明によると巻枠の大小に応し
てこれらの巻枠を支持する軸の径もそれぞれ異なるので
、適当な巻枠を選択し、そして軸受に支持させると、巻
枠の回転中心も上下動或いは昇降する。したがって、巻
枠のフランジが床面に接触するようなことが避けられる
。しかも本発明によると、異なる軸径の巻枠を用意する
だけで、大小さまざまな巻枠に、軸受高さを変更するこ
となく、対応できるので、巻枠の交換作業性が向」二す
ると共に巻取装置を安価に提供できるものである。
てこれらの巻枠を支持する軸の径もそれぞれ異なるので
、適当な巻枠を選択し、そして軸受に支持させると、巻
枠の回転中心も上下動或いは昇降する。したがって、巻
枠のフランジが床面に接触するようなことが避けられる
。しかも本発明によると、異なる軸径の巻枠を用意する
だけで、大小さまざまな巻枠に、軸受高さを変更するこ
となく、対応できるので、巻枠の交換作業性が向」二す
ると共に巻取装置を安価に提供できるものである。
第1.2図は本発明の1実施例を示し、第1図はその正
面断面図、第2図はその側面図、第34図はそれぞれ異
なる従来例を示す図で、第3同は正面図、第4図は側面
図である。 A、B、C・・・巻枠、4.5.6・・・軸、10.1
0・・軸受、28.29.30・・・クラッチ。
面断面図、第2図はその側面図、第34図はそれぞれ異
なる従来例を示す図で、第3同は正面図、第4図は側面
図である。 A、B、C・・・巻枠、4.5.6・・・軸、10.1
0・・軸受、28.29.30・・・クラッチ。
Claims (1)
- 所定の間隔をおいて略一定高さに配置されている一対の
軸受と、該軸受にその両端部の軸が回転可能に支持され
るようになっている複数個の巻枠との組合わせであって
、前記巻枠の軸は、巻枠の径に対応した軸径に形成され
ると共に、少なくともその一方の軸はクラッチを介して
回転駆動可能であることを特徴とするシート類の巻取装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14016289A JPH033846A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | シート類の巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14016289A JPH033846A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | シート類の巻取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH033846A true JPH033846A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15262318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14016289A Pending JPH033846A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | シート類の巻取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH033846A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106477361A (zh) * | 2016-12-02 | 2017-03-08 | 天津市北方高效石化设备制造有限公司 | 收料机 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP14016289A patent/JPH033846A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106477361A (zh) * | 2016-12-02 | 2017-03-08 | 天津市北方高效石化设备制造有限公司 | 收料机 |
CN106477361B (zh) * | 2016-12-02 | 2019-01-29 | 天津市北方高效石化设备制造有限公司 | 收料机 |
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