JPH033737A - サスペンション組付用ダンパーロッド引上げ方法 - Google Patents

サスペンション組付用ダンパーロッド引上げ方法

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JPH033737A
JPH033737A JP13696289A JP13696289A JPH033737A JP H033737 A JPH033737 A JP H033737A JP 13696289 A JP13696289 A JP 13696289A JP 13696289 A JP13696289 A JP 13696289A JP H033737 A JPH033737 A JP H033737A
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rod
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lifting
damper rod
damper
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Isao Sekimoto
関本 勲
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車のサスペンションを構成するダンパーの
組み付けを自動的に行うためのダンパーロッド引上げ装
置に関する。
(従来技術) 自動車のサスペンションを構成するダンパーの組み付け
は、例えば実開昭60−165121号公報に記載され
ているように、ダンパーにゲストブーツ スプリングノ
ート コイルスプリング等の部品を嵌合した状態で、コ
イルスプリングを圧縮するとともにダンパーロッドを」
一方に引き出し、そのロッド先端にスプリングノートお
よびマウントブラケットを嵌着し、ワッシャーを嵌め、
ナツトによって固着するといった作業によって行われる
のが普通である。その際、ダンパーロッドの弓き上げ方
としては、ダンパーロッド先端のねじ部に引上ロッドを
螺合して、この引」二ロッドを引上ユニット本体の」1
昇作動に、]:って持ち」二げる方法と、引上ユニット
そのらのの回転軸をダンパーロッド先端に螺合して引き
上げる方法とがある。
ところで、ダンパーの組み付けは、できればこれを完全
に自動化することが望ましいことは勿論であるが、従来
、」−記のような引上ロッドあるいは引上ユニットの回
転軸をダンパーロッドに螺合して引き上げる作業、ある
いは、引き」二げた後この螺合を解除する作業には、ど
うしても手作業を必要とする部分があった。すなわち、
ダンパー本体あるいはダンパーロッドの寸法精度の関係
で、ダンパーロッドを目−杯引き上げた状態のダンパー
の高さにはばらつきがあるため、上記作業を機械的に行
うと、ダンパーによっては引っ張り過ぎになってダンパ
ーロッドのねじ部や引上ロッドあるいは引上ユニットの
回転軸のねじ部を破損させてしまい、また、螺合の解除
が円滑に行えない。
(発明の目的) 本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、ダ
ンパーロッドのねじ部や引上ロッドあるいは引上ユニッ
ト側のねじ部を破損させずにダンパーロッドを確実に引
き上げることができ、また、その螺合解除を円滑に行う
ことのできるサスペンション組付用ダンパーロッド引上
げ装置を得ることを目的とする。
(発明の構成) 本発明に係るサスペンション組付用ダンパーロッド引上
げ装置は、昇降動制御される引上ユニット本体に対しダ
ンパーロッド引上用の保合部材を引上方向にばねアクシ
ョンをかけた状態で配設するとともに、前記用」ニユニ
ット本体の上昇端位置での、該引上ユニット本体に対す
る前記係合部材の変位を検出する変位検出手段を設けた
ことを特徴とするものである。
(作用) 引上ユニット本体は、ダンパーロッド引上用の係合部材
がダンパーロッドの先端に位置する高さまで下降し、あ
るいは、ダンパーロッドに係合された引上ロッドの上端
に位置する高さまで下降して、その位置で保合部材がダ
ンパーロッドあるいは引上ロッドに保合する。そして、
その状態で引上ユニット本体が上昇し、それによってダ
ンパーロッドが引き上げられる。このとき、引上ユニッ
ト本体の過剰な上昇ストロークはばねアクションによっ
て吸収される。
また、引上ユニット本体の上昇端位置での該引上ユニッ
ト本体に対する前記係合部材の変位が変位検出手段によ
って検出される。これにより、ダンパーロッド先端に軸
方向の負荷がかかっている状態を検出し、この軸方向の
負荷を無くす方向に引上ユニット本体の昇降位置を微調
整して、その状態で上記係合部材の係合を解除するよう
な制御が可能となる。
(実施例) 以下、実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係るダンパーロッド引
上げ装置の要部断面図である。このダンパーロッド引上
げ装置(以下、引上ユニットという。)は、引上ロッド
100を介してダンパーロッド(図示せず)を引き上げ
るものであって、基本的な構成は、図示しない昇降用モ
ータによって昇降動される引上ユニット本体101と、
この引上ユニット本体104に対しコイルスプリング1
02によって上方にばねアクションがかけれらた状態で
組み込まれた引上ヘッド103からなっている。
引上ユニット本体101は、昇降ブラケット104と、
該ブラケット104の下方に延びる円筒体105からな
り、該円筒体105の内側には回転軸106が軸支され
ている。そして、ブラケットI04の上面には上記回転
軸106を駆動する回転用モータ107が配設されてい
る。また、」1記円筒体105の内側下端には、上記回
転軸106と一体回転するとともに下方にばねアクショ
ンがかけられた状態で軸方向に移動可能とされた回転体
108が配設され、該回転体108の下端には、引上ロ
ッド100の頭部100aに係合して回転を伝達するソ
ケット109が固定されている。
引上ヘッド103は、上記円筒体105の外周に装着さ
れ軸方向移動自在とされた円筒状のホルダ一部110と
、該ホルダ一部110外周の左右対象位置に固定された
一対の縦部材III、112とからなり、これら縦部材
111.[12の下端には、引上ロッド100の頭部t
 00 aを係止するための各1個のピボット式の引上
風113114が対向して設けられている。
上記コイルスプリング102は、上記円筒体105の下
部外周に嵌着されたばね受部材122の上面と、引上へ
ラド103のホルダ一部11・0下面との間に装着され
、これにより、引」二ヘット103は、」一方にばねア
クションがか1プられて、常時は上記円筒体105のフ
ランジ部105a下面か構成するストンバー面に当接し
た状態で保持されている。
左右の引」1爪+13 114は、それぞれ内側」一方
に回動可能で、常時は画引」二爪+13,114間に介
装されたスプリング115によって閉じ方向に付勢され
て水平停止位置に保持されるよう構成されている。一対
の引上爪113.114は、下方から引」ニロソド10
0の頭部100aを当接させることによって」ニガに開
き、引」ニロツド100の頭部100λが上方に通過し
て上記ソケット109に係合した状態で閉じて、その状
態で引」−ロッド100の頭部100aを下方から係上
する。
第2図には、このようにして引上ロッド100が係止さ
れた状態を拡大して示す。このように弓上ロッド100
を係止した状態で引上ユニット本体lotを下降させ、
引上ロッド100が図示しないダンパーロッドの先端に
当接したところで下降を停止して回転用モータ107を
回転させると、引」二ロッド+00がダンパーロフト先
端のねじ部に螺合される。そして、この状態で引上ユニ
ット本体101を上昇させると、引上ロッド] OO(
j上方に引き上げられる。その際、引」ニユニット本体
101は、設定された最−1−昇位置まで一旦」1昇さ
せ、ダンパーロッドが目−杯引き上げられてコイルスプ
リング102が多少圧縮された状態で停止さ且る。そし
て、今度は、コイルスプリング102が殆ど無圧縮とな
る位置まで引上ユニット本体+01を微小距離下降させ
、その位置て回転用モータ107を逆転させると、引」
二ロット100とダンパーロットとの螺合が解除される
このようなダンパーロット引」二げの作業は、図示しな
い昇降用モータおよび上記回転用モータ107の制御に
よって行われるが、その制御を実行するため、引上ユニ
ットには三つのセンサが設(:lられている。第1は、
引上ユニット本体lotがダンパーロッドを係合するた
めの所定の位置まで下降したかどうかを検出するための
ものであって、引」二ヘット103の一方の縦部材11
2にセンサ116が設置され、これに対向して回転体1
08にピックアップ部材117が固定されている。また
、第2は、引」ニユニット本体101の最上昇位置を、
引」ニユニット本体101に対する引上ヘラF’ I 
03の変位を検出することによって検知するものであり
、第3は、最上昇位置から上記変位が無くなる位置、つ
まり、ホルダ一部110が円筒体105のフランツ部1
05aに当接してコイルスプリング102が殆ど無圧縮
となる位置まで弓」ニユニット本体101が下降した状
態を検出するためのものであって、そのための第2およ
び第3のセンサ118.1+、9が引」ニュニソト本体
101側に上下並んで固定され、それに対して、ヘッド
103側にそれぞれのピックアップ用突起I20.12
]が設けられている。
第3図は、この実施例の制御を実行するフローヂャート
であって、スタートすると、まず、引上ユニット(本体
10I)を下降させ、第1のセンサ■がONかどうかを
見て、ONになったところで下降を停止させる。そして
、回転用モータを回転させ、タイマを見て、所定時間経
って引」二ロット100がダンパーロッドに係合したと
ころでモータの回転を止める。
つぎに、引」ニユニットを」1昇させ、第2のセンサ■
がONかどうかを見て、これがONになれば引」ニユニ
ットを停止させる。
つぎに、引上ユニットを微調整のために下降させ、第3
のセンサ■がONであるかどうかを見て、ONになった
ところで、引」ニユニットを停止させる。そして、モー
タを逆転させ、タイマを見て、所定時間経って引」ニロ
ツ)・とダンパーロッドの係合が解除されたところでモ
ータの回転を停止させ、引上ユニットを上昇させる。
第4図は、本発明の第2の実施例に係るダンパーロッド
引上げ装置の要部断面図である。この実施例は、引」二
ロッドを介さずに直接ダンパーロッドを引き上げるタイ
プのものであって、基本的には、図示しない昇降用モー
タによって昇降動される引」ニユニット本体201と、
この引上ユニット本体201に対しコイルスプリング2
02によって上方にばねアクションがかけられた状態で
組み込まれた引上回転軸203とで構成されている。
引上ユニット本体201は、昇降体204と、該昇降体
204の下方に延びる筒状体205からなり、また、昇
降体204には、回転用モータ206が固定されるとと
もに、該モータ206の回転を伝達する歯車機構207
が配設されている。
そして、その歯車機構207の被動側回転軸208は上
記筒状体205の内側まで延び、一方、筒状体205に
は、下方から上記引上回転軸203が挿入されていて、
この引上回転軸203の上端筒状部203aが、上記被
動側回転軸208に対し、回転方向には一体で、かつ、
軸方向には移動自在となるよう挿着されている。
引上回転軸203ぼ、その筒状部203aの底面と上記
被動側回転軸208の端面との間にコイルスプリング2
09が介設されて下方に付勢され、また、筒状部203
a上端のフランジ部203bは、引上回転軸203の外
周に摺動自在に配設された中間体210の上端面に当接
し、この中間体210は、上記筒状体205のF端部に
挿着された先端部材21+との間にコイルスプリング2
02が装着されて上方に付勢されている。このコイルス
プリング202は前記引上回転軸203内のコイルスプ
リング209より強いばね力を有する。
したがって、常時は、上記中間体210は筒状体205
内の最上位置に押し上げられ、そして、この中間体21
\0の上端に係止された位置に引上回転軸203が保持
される。
引上ユニット本体201を、引上回転軸203の先端ね
じ部(図示せず)が図示しないダンパーロッドの先端に
当接するところまで下降させ、その位置で停止して回転
用モータ206を回転させると、引上回転軸203の先
端がダンパーロッド先端のねじ部に螺合する。そして、
この状態で弓上ユニット本体201を上昇させると、引
上回転軸203は上方に引き上げられる。その際、引上
ユニット本体201は、設定された最上昇位置まで一旦
上昇さけ、引上回転軸203がダンパーロツ1 2 ドを目一杯引上げて、中間体210を上方に付勢するコ
イルスプリング202が多少圧縮された状態で停止させ
る。そして、その後このコイルスプリング202が殆ど
無圧縮となる位置まで引上ユニット本体201を微小距
離下降させ、その位置で回転用モータ206を逆転させ
ると、引上回転軸203とダンパーロッドとの螺合が解
除される。
この実施例においても、上記ダンパーロッド弓上げの作
業は、図示しない昇降用モータおよび上記回転用モータ
206の制御によって行われ、そのためにやはり三つの
センサが設けられている。
第1は、引上ユニット本体201がダンパーロッドと係
合するための所定の位置まで下降したどうかを、引上回
転軸203の上端フランジ部203bの変位によって検
出するものであって、変位した位置でのフランジ部20
3bに対峙する筒状体205の部位にセンサ212が設
けられている。
また、第2は、引上ユニット本体201の最上昇位置を
、引上ユニット本体201に対する中間体210の変位
を検出することによって検知するものであり、第3は、
最上昇位置から上記変位が無くなる位置、つまり、中間
体21’Oが筒状体205の内端面に当接してコイルス
プリング202が殆ど無圧縮となる位置まで引上ユニッ
ト本体20Iが下降した状態を検出するためのものであ
って、そのための第2および第3のセンサ213.2’
14が筒状体205にそれぞれ設けられ、中間体210
には、該中間体21’Oが押し上げられた状態で第3の
センサに対向する位置に円周方向の溝215が形成され
ている。
第5図は、この実施例の制御を実行するフローチャート
であって、スタートすると、まず、引上ユニット(本体
201)を下降させ、第1のセンサ■がONかどうかを
見て、ONになったところで下降を停止させる。そして
、回転用モータを回転させ、タイマを見て、所定時間経
ったところでモータの回転□を止める。
つぎに、引上ユニットを上昇させ、第2のセンサ■がO
FFかどうかを見て、これがOF’Fになれば引上ユニ
ットを停止させる。
つぎに、引」ニユニットを微調整のために下降させ、第
3のセンサ■がOFFであるかどうかを見て、OFFに
なったところで、引上ユニットを停止させる。そして、
モータを逆転させ、タイマを見て、所定時間経ったとこ
ろでモータの回転を停止させ、引上ユニットを」二昇さ
せる。
(発明の効果) 本発明は以」二のように構成されているので、ダンパー
ロッドのねじ部や引上ロッドあるいは引上ユニット側の
ねじ部を破損させずにダンパーロッドを確実に引き」二
げることかでき、また、検出信号により引」ニユニット
の昇降を制御することにより、ダンパーロッドの螺合解
除を円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の要部断面図、第2図は
同実施例の部分拡大図、第3図は同実施例の制御を実行
するフローヂャ−1・、第4図は本発明の第2の実施例
の要部断面図、第5図は同実施例の制御を実行するフロ
ーヂャートである。 100・引上ロッド、101 201 。引」ニュニソ
ト、102,202  コイルスプリング、03、引」
二ヘッド、+08・回転体、109:ソケット、113
.1+4:引上爪、+16,118.119.2]2,
213,214  センサ、203、引上回転軸、20
5・筒状体、2+0中間体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)昇降動制御される引上ユニット本体に対しダンパ
    ーロッド引上用の係合部材を引上方向にばねアクション
    をかけた状態で配設するとともに、前記引上ユニット本
    体の上昇端位置での該引上ユニット本体に対する前記係
    合部材の変位を検出する変位検出手段を設けたことを特
    徴とするサスペンション組付用ダンパーロッド引上げ装
    置。
JP1136962A 1989-05-29 1989-05-29 サスペンション組付用ダンパーロッド引上げ方法 Expired - Fee Related JP2725052B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6132128U (ja) * 1984-07-30 1986-02-26 ナショナル住宅産業株式会社 重量物搬送装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6132128U (ja) * 1984-07-30 1986-02-26 ナショナル住宅産業株式会社 重量物搬送装置

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JP2725052B2 (ja) 1998-03-09

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