JPS583859Y2 - ヒタイナドノカイヘイソウチ - Google Patents
ヒタイナドノカイヘイソウチInfo
- Publication number
- JPS583859Y2 JPS583859Y2 JP1974096672U JP9667274U JPS583859Y2 JP S583859 Y2 JPS583859 Y2 JP S583859Y2 JP 1974096672 U JP1974096672 U JP 1974096672U JP 9667274 U JP9667274 U JP 9667274U JP S583859 Y2 JPS583859 Y2 JP S583859Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- ball screw
- gate
- worm
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は水路門扉の開閉装置に関するものである。
水路門扉の開閉装置において、ウオーム減速機のセルフ
ロック性を利用して門扉を開放位置に保持し、またその
門扉をボールねし機構によって支持することにより門扉
の自重で迅速に降下閉塞するようにした開閉装置は従来
から知られている(例えば、実開昭49−87624号
公報)。
ロック性を利用して門扉を開放位置に保持し、またその
門扉をボールねし機構によって支持することにより門扉
の自重で迅速に降下閉塞するようにした開閉装置は従来
から知られている(例えば、実開昭49−87624号
公報)。
上記従来の開閉装置は、第3図に示すように、ボールね
じ軸40を有する昇降軸41の下端に水路門扉42を取
付け、そのボールねじ軸40に嵌合したボールねしナツ
ト43をスリーブ44の内周に固着し、そのスリーブ4
4を装置の固定部分45にベアリングを介して回転自在
に支持している。
じ軸40を有する昇降軸41の下端に水路門扉42を取
付け、そのボールねじ軸40に嵌合したボールねしナツ
ト43をスリーブ44の内周に固着し、そのスリーブ4
4を装置の固定部分45にベアリングを介して回転自在
に支持している。
上記のスリーブ44には、ウオームホイール46が回転
自在に嵌合され、またクラッチ筒47が回転不能に嵌合
されている。
自在に嵌合され、またクラッチ筒47が回転不能に嵌合
されている。
クラッチ筒47は軸方向にはレバー48によってスライ
ド可能であり、このクラッチ筒47とウオームホイール
46の対向面にはクラッチ爪49が設けられている。
ド可能であり、このクラッチ筒47とウオームホイール
46の対向面にはクラッチ爪49が設けられている。
ウオームホイール46にはウオーム50が噛み合ってい
る。
る。
上記の開閉装置は、レバー48を操作してクラッチを入
れたのち、ウオーム50と一体のハンドル51を回転操
作すると門扉42が上昇し、ウオーム減速機構のセルフ
ロック性により、門扉42を任意の位置に停止させるこ
とができ、またボールねし機構を使用しているため、ク
ラッチを外すだけで門扉42は自重によって降下し、水
路を閉塞することができるものである。
れたのち、ウオーム50と一体のハンドル51を回転操
作すると門扉42が上昇し、ウオーム減速機構のセルフ
ロック性により、門扉42を任意の位置に停止させるこ
とができ、またボールねし機構を使用しているため、ク
ラッチを外すだけで門扉42は自重によって降下し、水
路を閉塞することができるものである。
上述の従来の装置の問題点は、ウオーム減速機構のセル
フロック性を利用すると共に、ボールねし機構の回転の
容易性を利用するために、ウオーム減速機構、クラッチ
機構、スリーブ及びボールねしナツトを緊密に結合した
ため(例えば、スリーブ44をウオームホイール46、
クラッチ筒47などを嵌合した点)、ウオームホイール
46の構造が特殊な構造になる。
フロック性を利用すると共に、ボールねし機構の回転の
容易性を利用するために、ウオーム減速機構、クラッチ
機構、スリーブ及びボールねしナツトを緊密に結合した
ため(例えば、スリーブ44をウオームホイール46、
クラッチ筒47などを嵌合した点)、ウオームホイール
46の構造が特殊な構造になる。
そのため、ウオーム減速機を内蔵し、自動操作用のモー
タ、手動操作用のハンドル、自動手動の切替クラッチ等
をユニット化した汎用の安価なバルブコントローラを使
用することができず、かえってコスト高になる問題があ
る。
タ、手動操作用のハンドル、自動手動の切替クラッチ等
をユニット化した汎用の安価なバルブコントローラを使
用することができず、かえってコスト高になる問題があ
る。
そこで、この考案はウオーム減速機構のセルフロック性
及びボールねし機構の回転の容易性を利用し、且つ上記
の如きバルブコントローラが使用できる水路門扉の開閉
装置を提供することを目的としている。
及びボールねし機構の回転の容易性を利用し、且つ上記
の如きバルブコントローラが使用できる水路門扉の開閉
装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、この考案は、ウオーム減
速機のウオームホイールに結合した原動軸と同軸上に中
間軸を設け、その中間軸を装置の固定部分に回転自在に
支持し、且つ原動軸と中間軸の間にクラッチ機構を設け
、門扉を支持するボールねし機構のボールねしナツトと
上記の中間軸とを歯車伝達機構により連結した構成とし
、中間軸を新たに設け、その中間軸と原動軸の間にクラ
ッチ機構を設けたことにより、ウオーム減速機構とボー
ルねし機構とを相互に独立せしめることができたもので
ある。
速機のウオームホイールに結合した原動軸と同軸上に中
間軸を設け、その中間軸を装置の固定部分に回転自在に
支持し、且つ原動軸と中間軸の間にクラッチ機構を設け
、門扉を支持するボールねし機構のボールねしナツトと
上記の中間軸とを歯車伝達機構により連結した構成とし
、中間軸を新たに設け、その中間軸と原動軸の間にクラ
ッチ機構を設けたことにより、ウオーム減速機構とボー
ルねし機構とを相互に独立せしめることができたもので
ある。
以下、第1図及び第2図に基づいてこの考案の実施例を
説明する。
説明する。
図において、1はガイド枠、2は水路門扉、3は門扉2
の上部に軸着した昇降軸であり、昇降軸3の上部にボー
ルねし軸4を形成しである。
の上部に軸着した昇降軸であり、昇降軸3の上部にボー
ルねし軸4を形成しである。
5は装置のフレームであり、そのフレーム5に昇降軸3
が遊嵌する開口6が形成され、フレーム5の上部には、
開口6と同心の筒状台7が固定されている。
が遊嵌する開口6が形成され、フレーム5の上部には、
開口6と同心の筒状台7が固定されている。
この筒状台7上には昇降機構のケーシング8が固定され
、このケーシング8の上下に筒状台7と同心の開口が形
成され、それらの開口に昇降軸3が遊嵌し、その上端は
ケーシング8上に突出している。
、このケーシング8の上下に筒状台7と同心の開口が形
成され、それらの開口に昇降軸3が遊嵌し、その上端は
ケーシング8上に突出している。
上記ケーシング8の内部にはベアリング9を介してボー
ルねじナラ)10を回動自在に取付け、且つそのボール
ねしナツト10をそれ自身に内蔵するボールを介してボ
ールねじ軸4にねし結合する。
ルねじナラ)10を回動自在に取付け、且つそのボール
ねしナツト10をそれ自身に内蔵するボールを介してボ
ールねじ軸4にねし結合する。
上記ボールねしナツト10の側方にばボールネジ軸4と
平行の中間軸13をベアリングを介してケーシング8に
回動自在に取付け、その中間軸13の上端に固定したギ
ヤ16と、上記ボールねしナツト10の外周に形成した
ギヤ14とをケーシング8な軸着した中間ギヤ15によ
って連結している。
平行の中間軸13をベアリングを介してケーシング8に
回動自在に取付け、その中間軸13の上端に固定したギ
ヤ16と、上記ボールねしナツト10の外周に形成した
ギヤ14とをケーシング8な軸着した中間ギヤ15によ
って連結している。
上記ケーシング8の中間軸13上にスリーブ17を固定
し、そのスリーブ17上にウオーム減速機18を固定す
る。
し、そのスリーブ17上にウオーム減速機18を固定す
る。
ウオーム減速機18のウオームホイールに結合された原
動軸19は上記スリーブ17の内部に挿通され、その下
端は中間軸13と同心状態に対向している。
動軸19は上記スリーブ17の内部に挿通され、その下
端は中間軸13と同心状態に対向している。
上記原動軸19の下端部分には摺動筒20が挿通され、
その摺動軸20の上部外周に周溝21を形成しである。
その摺動軸20の上部外周に周溝21を形成しである。
その周溝21にローラ23をはめ、そのローラ23をL
形操作軸22の内端に回転自在に支持しである。
形操作軸22の内端に回転自在に支持しである。
操作軸22の外端はスリーブ17を回転自在な状態で貫
通し、その外端にハンドル24が固定されており、この
ハンドル24の回動により摺動筒20を昇降させる。
通し、その外端にハンドル24が固定されており、この
ハンドル24の回動により摺動筒20を昇降させる。
摺動筒20の内部には原動軸19の周りにはめたクラッ
チ筒25を挿入している。
チ筒25を挿入している。
このクラッチ筒25は、摺動筒20の内部で一定範囲昇
降し、且つバネによって下方へ押圧され、軸19と共に
回転する。
降し、且つバネによって下方へ押圧され、軸19と共に
回転する。
上記クラッチ等25の下端には下降時に前、記ギヤ16
上の爪27に噛み合う爪26を形成しである。
上の爪27に噛み合う爪26を形成しである。
その他、第1図の28はウオーム減速機18のモータ、
29は手動操作用のハンドルである。
29は手動操作用のハンドルである。
また、第2図において、11.12はボールねじ軸保護
のためのゴムブーツである。
のためのゴムブーツである。
また、昇降軸3の上端に設けたアーム30の先端にスト
ッパ31を設け、このストッパー31を門扉2の閉塞直
前で緩衝機32のピストン杆33の上端に当てるように
している。
ッパ31を設け、このストッパー31を門扉2の閉塞直
前で緩衝機32のピストン杆33の上端に当てるように
している。
なお、原動軸19と中間軸13を係脱するクラッチは、
図示例の如き手動式の他に電磁クラッチを使用する場合
もある。
図示例の如き手動式の他に電磁クラッチを使用する場合
もある。
次に、上記装置の作用について説明する。
水路門扉2を開閉するには、ハンドル24により摺動筒
20をクラッチ筒25と共に下降させてその下端の爪2
6をギヤ16上の爪27に噛み合せると、原動軸19と
中間軸13が一体に結合する。
20をクラッチ筒25と共に下降させてその下端の爪2
6をギヤ16上の爪27に噛み合せると、原動軸19と
中間軸13が一体に結合する。
そこでモータ28を駆動するとモータ28の回転はウオ
ーム減速機18において減速され、中間ギヤ15を経て
ボールねしナツト10に達し、これを回転させる。
ーム減速機18において減速され、中間ギヤ15を経て
ボールねしナツト10に達し、これを回転させる。
このボールねしナツト10に結合されたボールねじ軸4
(シたがって昇降軸3)は回転不能であるので、ナラ)
100回転により上昇又は下降し、門扉2の開閉を行
う。
(シたがって昇降軸3)は回転不能であるので、ナラ)
100回転により上昇又は下降し、門扉2の開閉を行
う。
上記のウオーム減速機18はウオームホイール側、即ち
原動軸19からその入力軸を回せない、いわゆるセルフ
ロック性を有するものであるから、門扉2の上昇又は下
降の途中において駆動を停止した場合、昇降軸3に門扉
2の荷重がかかつてもナツト10を回すことかで゛きな
いので゛、門扉2を任意の位置に停止させることか゛で
きる。
原動軸19からその入力軸を回せない、いわゆるセルフ
ロック性を有するものであるから、門扉2の上昇又は下
降の途中において駆動を停止した場合、昇降軸3に門扉
2の荷重がかかつてもナツト10を回すことかで゛きな
いので゛、門扉2を任意の位置に停止させることか゛で
きる。
また、門扉2の上昇中又は下降中に、ハンドル24を操
作してクラッチ筒25を上昇させて爪26゜27の係合
を外すと、中間軸13が自由に回動し得る状態となる。
作してクラッチ筒25を上昇させて爪26゜27の係合
を外すと、中間軸13が自由に回動し得る状態となる。
このようになると、ボールねじナラ!・10は自由に回
転し得るから、昇降軸3に作用する門扉2の自重により
ナツト10が回転し、門扉2を下降させる。
転し得るから、昇降軸3に作用する門扉2の自重により
ナツト10が回転し、門扉2を下降させる。
なお、電磁クラッチを用いた場合、その電磁クラッチと
して通電により結合し、電流を絶つと結合が切れるもの
を用いると、門扉2を上昇させた状態で停電した場合こ
れを下降させ水路を閉塞することができる。
して通電により結合し、電流を絶つと結合が切れるもの
を用いると、門扉2を上昇させた状態で停電した場合こ
れを下降させ水路を閉塞することができる。
以上述べたように、この考案はボールねしナツトと原動
軸との間に中間軸を設け、その原動軸と中間軸との間に
クラッチを設けたことにより、門扉の緊急降下時に回転
するボールねしナツト等と、その際には停止しているウ
オーム減速機とは、構造的に完全に分離される。
軸との間に中間軸を設け、その原動軸と中間軸との間に
クラッチを設けたことにより、門扉の緊急降下時に回転
するボールねしナツト等と、その際には停止しているウ
オーム減速機とは、構造的に完全に分離される。
そのため、緊急降下時の回転部分と停止部分(第3図の
スリーブ44とウオームホイール46の間)における焼
付けの問題を生じることがなく、またウオーム減速機、
モータ、ハンドル等の部分には、ユニット化された汎用
の安価なバルブコントローラを使用することができる。
スリーブ44とウオームホイール46の間)における焼
付けの問題を生じることがなく、またウオーム減速機、
モータ、ハンドル等の部分には、ユニット化された汎用
の安価なバルブコントローラを使用することができる。
また、上記の効果に併せ、この考案はウオーム減速機の
セルフロック性により、門扉を任意の位置で停止するこ
とができ、また緊急時にはクラッチ機構を解放すること
により、ウオーム減速機とボールねし機構の関係を断ち
、門扉の自重により迅速にこれを降下し水路を閉塞する
ことができるものである。
セルフロック性により、門扉を任意の位置で停止するこ
とができ、また緊急時にはクラッチ機構を解放すること
により、ウオーム減速機とボールねし機構の関係を断ち
、門扉の自重により迅速にこれを降下し水路を閉塞する
ことができるものである。
第1図はこの考案の装置の正面図、第3図はその一部拡
大断面図、第3図は従来技術の断面図である。 2・・・・・・門扉、3・・・・・・昇降軸、4・・・
・・・ボールねし軸、5・・・・・・フレーム、10・
・・・・・ボールねしナツト、13・・・・・・中間軸
、14・・・・・・ギヤ、15・・・・・・中間ギヤ、
16・・・・・・ギヤ、18・・・・・・ウオーム減速
機、19・・・・・・原動軸、20・・・・・・摺動筒
、25・・・・・・クラッチ筒、26.27・・・・・
・爪。
大断面図、第3図は従来技術の断面図である。 2・・・・・・門扉、3・・・・・・昇降軸、4・・・
・・・ボールねし軸、5・・・・・・フレーム、10・
・・・・・ボールねしナツト、13・・・・・・中間軸
、14・・・・・・ギヤ、15・・・・・・中間ギヤ、
16・・・・・・ギヤ、18・・・・・・ウオーム減速
機、19・・・・・・原動軸、20・・・・・・摺動筒
、25・・・・・・クラッチ筒、26.27・・・・・
・爪。
Claims (1)
- ボールねし軸の下端に水路門扉を取付け、そのボールね
し軸に嵌合したボールねしナツトを装置の固定部分に回
転自在に支持し、上記ボールねしナツトを適宜なりラッ
チ機構及びウオーム減速機を介して駆動源に連結した水
路門扉の開閉装置において、ウオーム減速機のウオーム
ホイールに結合した原動軸と同軸上に中間軸を設け、そ
の中間軸を装置の固定部分に回転自在に支持し、且つ原
動軸と中間軸の間に上記クラッチ機構を設け、上記ボー
ルねしナツトと中間軸とを歯車伝達機構により連結した
ことを特徴とする水路門扉の開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1974096672U JPS583859Y2 (ja) | 1974-08-12 | 1974-08-12 | ヒタイナドノカイヘイソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1974096672U JPS583859Y2 (ja) | 1974-08-12 | 1974-08-12 | ヒタイナドノカイヘイソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5123968U JPS5123968U (ja) | 1976-02-21 |
JPS583859Y2 true JPS583859Y2 (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=28294936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1974096672U Expired JPS583859Y2 (ja) | 1974-08-12 | 1974-08-12 | ヒタイナドノカイヘイソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583859Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5019237A (ja) * | 1973-06-22 | 1975-02-28 |
-
1974
- 1974-08-12 JP JP1974096672U patent/JPS583859Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5019237A (ja) * | 1973-06-22 | 1975-02-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5123968U (ja) | 1976-02-21 |
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