JPH033642A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
- Publication number
- JPH033642A JPH033642A JP13486489A JP13486489A JPH033642A JP H033642 A JPH033642 A JP H033642A JP 13486489 A JP13486489 A JP 13486489A JP 13486489 A JP13486489 A JP 13486489A JP H033642 A JPH033642 A JP H033642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- salient pole
- armature core
- circumferential
- circumferential side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 25
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コア付面対向型の電動機に関する。
(従来の技術)
第10図、第11図は従来のコア付面対向型電動機の例
を示す、第10図、第11図において、電機子コア32
は適宜数の突極33を有し、各突極33には巻線35が
巻回されてttt*子を構成している。各突極33の先
端部は幅が広がって傘部34となっており、この傘部3
4が、界磁を構成する円環状のマグネット31と空隙を
介して対向している。マグネット31は周方向に偶数極
に着゛磁されている。Wi機テコア32と界磁マグネッ
ト31のうちの一方は他方に対して回転可能に軸によっ
て支持されている0図示の例ではマグネット31がロー
タホルダー36に固着されて回転可能に支持されている
0周知のようにマグネット31の回転位置に応じて各相
の巻線35を通frt制御することによりマグネット3
1を含むロータを回転させることができる。
を示す、第10図、第11図において、電機子コア32
は適宜数の突極33を有し、各突極33には巻線35が
巻回されてttt*子を構成している。各突極33の先
端部は幅が広がって傘部34となっており、この傘部3
4が、界磁を構成する円環状のマグネット31と空隙を
介して対向している。マグネット31は周方向に偶数極
に着゛磁されている。Wi機テコア32と界磁マグネッ
ト31のうちの一方は他方に対して回転可能に軸によっ
て支持されている0図示の例ではマグネット31がロー
タホルダー36に固着されて回転可能に支持されている
0周知のようにマグネット31の回転位置に応じて各相
の巻線35を通frt制御することによりマグネット3
1を含むロータを回転させることができる。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の電動機によれば、マグネット31と対向する
電機子コア32の傘部34がマグネット31の一つの磁
極に対向している状態から隣接している磁極に対向する
状態に切り替わるとき磁束が急激に変化するため、コギ
ングトルクが大きくなり、振動が大きいという問題があ
る。
電機子コア32の傘部34がマグネット31の一つの磁
極に対向している状態から隣接している磁極に対向する
状態に切り替わるとき磁束が急激に変化するため、コギ
ングトルクが大きくなり、振動が大きいという問題があ
る。
本発明は、かかる従来技術の問題点を解消するためにな
されたもので、マグネットの着磁面と対向する電機子コ
アの磁束収束部の形状に工夫を凝らして磁束の切り換え
が円滑に行われるようにし、もって、コギングがなく回
転の円滑な電動機を提供することを目的とする。
されたもので、マグネットの着磁面と対向する電機子コ
アの磁束収束部の形状に工夫を凝らして磁束の切り換え
が円滑に行われるようにし、もって、コギングがなく回
転の円滑な電動機を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、偶数極に着磁された円環状のマグネットに空
隙を介して軸方向に対向する突極を有する電機子コアを
備えた電動機において、電機子コアの突極のマグネット
と対向する部分のマグネットとの空隙長を、周方向中心
部よりも周方向側縁部において長くしたことを特徴とす
る。
隙を介して軸方向に対向する突極を有する電機子コアを
備えた電動機において、電機子コアの突極のマグネット
と対向する部分のマグネットとの空隙長を、周方向中心
部よりも周方向側縁部において長くしたことを特徴とす
る。
電機子コアの突極のマグネットと対向する部分を周方向
の線に沿って折り曲げ、上記マグネットと対向する部分
の空隙長を、内周側よりも外周側において長くしてもよ
い。
の線に沿って折り曲げ、上記マグネットと対向する部分
の空隙長を、内周側よりも外周側において長くしてもよ
い。
(作用)
電機子コアの突極のマグネットと対向する部分の周方向
中心部の磁束よりも周方向側縁部の磁束が弱くなる結果
、電機子コアの突極のマグネットと対向する部分がマグ
ネットの一つの磁極に対向している状態から隣接してい
る磁極に対向する状態に切り替わるときの磁束の変化が
緩やかになり、コギングトルクが減少する。
中心部の磁束よりも周方向側縁部の磁束が弱くなる結果
、電機子コアの突極のマグネットと対向する部分がマグ
ネットの一つの磁極に対向している状態から隣接してい
る磁極に対向する状態に切り替わるときの磁束の変化が
緩やかになり、コギングトルクが減少する。
電機子コアの突極のマグネットと対向する部分の空隙長
を、内周側よりも外周側において長くすることを組み合
わせた場合も磁束の変化が緩やかになる。
を、内周側よりも外周側において長くすることを組み合
わせた場合も磁束の変化が緩やかになる。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本発明にががる電動機の実施
例について説明する。
例について説明する。
第1図ないし第3図において、符号1はマグネットを示
しており、このマグネット1は円環状に形成されると共
に周方向に偶数極に着磁されて界磁を構成している。マ
グネット1に対しては、電機子コア2の突極3の先端部
4が所定の空隙を介して図示されない軸の方向に対向し
ている。マグネット1と対向する上記突極3の先端部4
は突極3よりも幅が広がって傘状になっているので、以
下、これを傘部と呼ぶ、この傘部4は、第2図に示すよ
うに軸と平行な面内において描かれる半径Rの円弧に沿
って対称形に曲げられ、これによって傘部4の周方向中
心部におけるマグネット1との空隙長aよりも周方向両
側縁部における空隙長すが長くなっている。上記突極3
は電機子コア2に放射状に適宜数形成され、各突極3に
は適宜の相数の巻線5が巻回されて電機子が構成されて
いる。電機子コア2と界磁を構成するマグネット1のう
ちの一方は他方に対して回転可能に軸によって支持され
ている。この実施例にかかる電動機の回転原理も前述の
従来例と同じである。
しており、このマグネット1は円環状に形成されると共
に周方向に偶数極に着磁されて界磁を構成している。マ
グネット1に対しては、電機子コア2の突極3の先端部
4が所定の空隙を介して図示されない軸の方向に対向し
ている。マグネット1と対向する上記突極3の先端部4
は突極3よりも幅が広がって傘状になっているので、以
下、これを傘部と呼ぶ、この傘部4は、第2図に示すよ
うに軸と平行な面内において描かれる半径Rの円弧に沿
って対称形に曲げられ、これによって傘部4の周方向中
心部におけるマグネット1との空隙長aよりも周方向両
側縁部における空隙長すが長くなっている。上記突極3
は電機子コア2に放射状に適宜数形成され、各突極3に
は適宜の相数の巻線5が巻回されて電機子が構成されて
いる。電機子コア2と界磁を構成するマグネット1のう
ちの一方は他方に対して回転可能に軸によって支持され
ている。この実施例にかかる電動機の回転原理も前述の
従来例と同じである。
上記実施例によれば、電機子コア2の突極3の傘部4と
マグネット1との空隙長を、周方向中心部よりも周方向
両側縁部において長くした結果。
マグネット1との空隙長を、周方向中心部よりも周方向
両側縁部において長くした結果。
突極3のマグネット1と対向する傘部4の周方向中心部
の磁束よりも周方向側縁部の磁束が弱くなり、電機子コ
ア2の傘部4がマグネット1の一つの磁優4こ対向して
いる状態から隣接している磁極に対向する状態に切り替
わるときの磁束の変化が緩やかになり、コギングトルク
が減少して回転時の振動も減少する。
の磁束よりも周方向側縁部の磁束が弱くなり、電機子コ
ア2の傘部4がマグネット1の一つの磁優4こ対向して
いる状態から隣接している磁極に対向する状態に切り替
わるときの磁束の変化が緩やかになり、コギングトルク
が減少して回転時の振動も減少する。
電機子コアの突極の傘部とマグネットとの空隙長を、周
方向中心部よりも周方向両側縁部において長くするため
の上記傘部の形状は各種の変形が考えられる。第4図、
第5図はその−っで、電機子コア6の突極7の傘部8を
、周方向の両側部でマグネット1から遠ざかる向きに折
り曲げて、半径方向から見て台形状に形成したものであ
る。各突極7には巻線9が巻回されている。
方向中心部よりも周方向両側縁部において長くするため
の上記傘部の形状は各種の変形が考えられる。第4図、
第5図はその−っで、電機子コア6の突極7の傘部8を
、周方向の両側部でマグネット1から遠ざかる向きに折
り曲げて、半径方向から見て台形状に形成したものであ
る。各突極7には巻線9が巻回されている。
この実施例の場合も、電機子コア6の突極7の傘部8と
マグネット1との空隙長が、周方向中心部よりも周方向
両側縁部において長くなって突極7のマグネット1と対
向する傘部8の周方向中心部の磁束よりも周方向側縁部
の磁束が弱くなる結果、電機子コア7の傘部8がマグネ
ットlの一つの磁極に対向している状態から隣接してい
るm極に対向する状態に切り替わるときの磁束の変化が
緩やかになり、コギングトルクが減少する。
マグネット1との空隙長が、周方向中心部よりも周方向
両側縁部において長くなって突極7のマグネット1と対
向する傘部8の周方向中心部の磁束よりも周方向側縁部
の磁束が弱くなる結果、電機子コア7の傘部8がマグネ
ットlの一つの磁極に対向している状態から隣接してい
るm極に対向する状態に切り替わるときの磁束の変化が
緩やかになり、コギングトルクが減少する。
第6図の例は、電機子コアを形成する積層コア11、L
2,13の突極先端部の傘部10における周方向の幅を
順次具ならせ、電機子コアの突極先端の傘部10とマグ
ネット1との空隙長が1周方向中心部よりも周方向両側
縁部において長くなるようにしたものである。この実施
例の場合も前述の実施例と同様の作用効果を奏する。な
お、第6図の例では傘部10の積層厚を3段階に変えて
いたが、2段階でもよいし3段階以上でもよい。
2,13の突極先端部の傘部10における周方向の幅を
順次具ならせ、電機子コアの突極先端の傘部10とマグ
ネット1との空隙長が1周方向中心部よりも周方向両側
縁部において長くなるようにしたものである。この実施
例の場合も前述の実施例と同様の作用効果を奏する。な
お、第6図の例では傘部10の積層厚を3段階に変えて
いたが、2段階でもよいし3段階以上でもよい。
第7図、第8図は本発明のさらに別の実施例を示す。こ
の実施例では、電機子コア15の各突極16の先端部の
マグネット1と対抗する傘部17を1周方向の両側部で
マグネット1から遠ざかる向きに折り曲げて、上記傘部
17とマグネット1との空隙長を1周方向中心部よりも
周方向両側縁部において長くすると共に、上記傘部17
の顎部において周方向の線に沿って折り曲げ、上記傘部
17の内周側におけるマグネット1との空隙長Cよりも
、外周側におけるマグネット1との空隙長dを長くした
ものである。なお、符号18はマグネット1の支持体を
示し、符号19は突極16への巻線を示す。
の実施例では、電機子コア15の各突極16の先端部の
マグネット1と対抗する傘部17を1周方向の両側部で
マグネット1から遠ざかる向きに折り曲げて、上記傘部
17とマグネット1との空隙長を1周方向中心部よりも
周方向両側縁部において長くすると共に、上記傘部17
の顎部において周方向の線に沿って折り曲げ、上記傘部
17の内周側におけるマグネット1との空隙長Cよりも
、外周側におけるマグネット1との空隙長dを長くした
ものである。なお、符号18はマグネット1の支持体を
示し、符号19は突極16への巻線を示す。
上記実施例の場合も、傘部17の周方向中心部の磁束よ
りも周方向側縁部の磁束が弱くなる結果。
りも周方向側縁部の磁束が弱くなる結果。
電機子コア15の傘部17がマグネット1の一つの磁極
に対向している状態から隣接している磁極に対向する状
態に切り替わるときの磁束の変化が緩やかになると共に
、傘部17の内周側におけるマグネット1との空隙長C
よりも、外周側におけるマグネット1との空隙長dを長
くした結果、磁束の切り換えがより一層滑らかになり、
コギングトルクの低減に一層効果的である6ただし、傘
部17の周方向の線に沿う折り曲げ角度をあまり大きく
すると、傘部17に収束する磁束の減少量が大きくなる
ので、性能上あまり影響のない程度に折り曲げる。
に対向している状態から隣接している磁極に対向する状
態に切り替わるときの磁束の変化が緩やかになると共に
、傘部17の内周側におけるマグネット1との空隙長C
よりも、外周側におけるマグネット1との空隙長dを長
くした結果、磁束の切り換えがより一層滑らかになり、
コギングトルクの低減に一層効果的である6ただし、傘
部17の周方向の線に沿う折り曲げ角度をあまり大きく
すると、傘部17に収束する磁束の減少量が大きくなる
ので、性能上あまり影響のない程度に折り曲げる。
なお、電機子コアの突極先端の傘部の形状は任意である
0例えば、第9図の例では、突極20の先端部の傘部2
1が平面方向から見て半円状に形成されている。この場
合も、傘部21とマグネットとの空隙長が、周方向中心
部よりも周方向側縁部において長くなるように形成され
る。
0例えば、第9図の例では、突極20の先端部の傘部2
1が平面方向から見て半円状に形成されている。この場
合も、傘部21とマグネットとの空隙長が、周方向中心
部よりも周方向側縁部において長くなるように形成され
る。
(発明の効果)
本発明によれば、@接子コアの突極のマグネットと対向
する部分のマグネットとの空隙長を1周方向中心部より
も周方向側縁部において長くしたため、上記突極のマグ
ネットと対向する部分の周方向中心部の磁束よりも周方
向側縁部の磁束が弱くなり、上記突極のマグネットと対
向する部分がマグネットの一つの磁極に対向している状
態から隣接している磁極に対向する状態に切り替わると
きの磁束の変化が緩やかになり、コギングトルクが減少
する。
する部分のマグネットとの空隙長を1周方向中心部より
も周方向側縁部において長くしたため、上記突極のマグ
ネットと対向する部分の周方向中心部の磁束よりも周方
向側縁部の磁束が弱くなり、上記突極のマグネットと対
向する部分がマグネットの一つの磁極に対向している状
態から隣接している磁極に対向する状態に切り替わると
きの磁束の変化が緩やかになり、コギングトルクが減少
する。
上記突極のマグネットと対向する部分の空隙長を、内周
側よりも外周側において長くすることを組み合わせた場
合も、磁束の切り換えが滑らかになる結果、コギングト
ルクの低減に有効である。
側よりも外周側において長くすることを組み合わせた場
合も、磁束の切り換えが滑らかになる結果、コギングト
ルクの低減に有効である。
第1図は本発明にかかる電動機の一実施例を示す要部の
斜視図、第2図は同上正面図、第3図は同上平面図、第
4図は本発明にかかる電動機の別の実施例を示す要部の
平面図、第5図は同上正面図、第6図は本発明にかかる
電動機のさらに別の実施例を示す要部の正面図、第7図
は本発明にかかる電動機のさらに別の実施例を示す断面
図、第8図は同上・実施例中の・突極の平面図、第9図
は本発明に適用可能な突極の変形例を示す平面図、第1
0図は従来の電動機の例を示す断面図、第11図は同上
要部の平面図である。 1・・・マグネット、 2,6.15・・・電機子コ
ア、 3,7,16.20・・・・突極、 4,8゜
10.17,21・・・突極のマグネットと対抗する部
分。
斜視図、第2図は同上正面図、第3図は同上平面図、第
4図は本発明にかかる電動機の別の実施例を示す要部の
平面図、第5図は同上正面図、第6図は本発明にかかる
電動機のさらに別の実施例を示す要部の正面図、第7図
は本発明にかかる電動機のさらに別の実施例を示す断面
図、第8図は同上・実施例中の・突極の平面図、第9図
は本発明に適用可能な突極の変形例を示す平面図、第1
0図は従来の電動機の例を示す断面図、第11図は同上
要部の平面図である。 1・・・マグネット、 2,6.15・・・電機子コ
ア、 3,7,16.20・・・・突極、 4,8゜
10.17,21・・・突極のマグネットと対抗する部
分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、軸と、偶数極に着磁された円環状のマグネットと、
このマグネットに空隙を介して軸方向に対向する突極を
有する電機子コアとを備えた電動機において、上記電機
子コアの突極の上記マグネットと対向する部分のマグネ
ットとの空隙長を、周方向中心部よりも周方向側縁部に
おいて長くしたことを特徴とする電動機。 2、電機子コアの突極のマグネットと対向する部分を周
方向の線に沿って折り曲げ、上記マグネットと対向する
部分の空隙長を、内周側よりも外周側において長くした
請求項1記載の電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13486489A JPH033642A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13486489A JPH033642A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH033642A true JPH033642A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15138259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13486489A Pending JPH033642A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH033642A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6661150B2 (en) | 2001-05-24 | 2003-12-09 | Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. | Motor having stator with L-shaped salient poles |
EP2230408A2 (en) | 2009-03-18 | 2010-09-22 | Nabtesco Corporation | Valve unit |
US11337698B2 (en) | 2014-11-06 | 2022-05-24 | Cilag Gmbh International | Staple cartridge comprising a releasable adjunct material |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP13486489A patent/JPH033642A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6661150B2 (en) | 2001-05-24 | 2003-12-09 | Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. | Motor having stator with L-shaped salient poles |
EP2230408A2 (en) | 2009-03-18 | 2010-09-22 | Nabtesco Corporation | Valve unit |
US11337698B2 (en) | 2014-11-06 | 2022-05-24 | Cilag Gmbh International | Staple cartridge comprising a releasable adjunct material |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3169276B2 (ja) | ハイブリッド形ステッピングモータ | |
TWI414130B (zh) | Single-phase brushless motor | |
US5804896A (en) | High speed spindle motor and apparatus equipped with high speed spindle motor | |
JP3633106B2 (ja) | スイッチドリラクタンスモータ | |
JPH11178298A (ja) | 永久磁石形モータの固定子鉄心及び永久磁石形モータ | |
JPH06153473A (ja) | ハイブリッド型単相可変リアクタンスモータ | |
KR20050006040A (ko) | 영구자석 모터의 고정자 철심 및 영구자석 모터 | |
JP4016341B2 (ja) | 三相シンクロナスリラクタンスモータ | |
JPH11299131A (ja) | 多様な形状の空隙を有するモ―タ | |
EP0226586A1 (en) | SYNCHRONOUS SERVOMOTOR. | |
JPS61254054A (ja) | モ−タ | |
JPH07255138A (ja) | 永久磁石形同期回転電機 | |
JP2000316241A (ja) | 永久磁石埋め込み式モータ | |
JPH033642A (ja) | 電動機 | |
JPH1198721A (ja) | 永久磁石電動機 | |
JP2000166135A (ja) | ブラシレスモータ | |
JP2542600B2 (ja) | セグメント磁石 | |
JP4396142B2 (ja) | 永久磁石回転電機 | |
JP4308378B2 (ja) | ブラシレスdcモータ | |
JP2598770Y2 (ja) | 回転電機 | |
JPH03128653A (ja) | ブラシレスモータ | |
JPH10146029A (ja) | 可変リラクタンスモータ | |
JP3503983B2 (ja) | 電動機 | |
JP2000125533A (ja) | モータ | |
JPS63161853A (ja) | 永久磁石形同期モ−タ用磁石 |