JPH0335866B2 - - Google Patents
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- JPH0335866B2 JPH0335866B2 JP55502390A JP50239080A JPH0335866B2 JP H0335866 B2 JPH0335866 B2 JP H0335866B2 JP 55502390 A JP55502390 A JP 55502390A JP 50239080 A JP50239080 A JP 50239080A JP H0335866 B2 JPH0335866 B2 JP H0335866B2
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- ink
- pulses
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 11
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 8
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40025—Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/07—Ink jet characterised by jet control
- B41J2/12—Ink jet characterised by jet control testing or correcting charge or deflection
Description
請求の範囲
１ インク記録機構のインク粒子の速度を調整す
る方法において、一定のパルス繰返し周波数を有
し、連続した線を描こうとするｋ個の噴射パルス
のうち、最初のｎ個のパルスの振幅を調整して、
噴射ノズルと記録担体との間におけるｎ個の個別
インク粒子の速度を一定にし、かつ後続するすべ
ての（ｋ−ｎ個の）粒子の速度と等しくなるよう
にしたことを特徴とするインク記録機構のインク
粒子の速度を調整する方法。
る方法において、一定のパルス繰返し周波数を有
し、連続した線を描こうとするｋ個の噴射パルス
のうち、最初のｎ個のパルスの振幅を調整して、
噴射ノズルと記録担体との間におけるｎ個の個別
インク粒子の速度を一定にし、かつ後続するすべ
ての（ｋ−ｎ個の）粒子の速度と等しくなるよう
にしたことを特徴とするインク記録機構のインク
粒子の速度を調整する方法。
２ 一定のパルス繰返し周波数を有し、連続した
線を描こうとするｋ個の噴射パルスのうち、最初
のｎ個のパルスの振幅を調整して、噴射ノズルと
記録担体との間におけるｎ個の個別インク粒子の
速度を一定にし、かつ後続するすべての（ｋ−ｎ
個の）粒子の速度と等しくする、インク記録機構
のインク粒子の速度調整装置において、一定のパ
ルス繰返し周波数を有する一連のパルスが計数器
段に供給され、該計数器段が最初のｎ個の誤りの
あるパルスを数え出し、また、他の噴射パルスの
一定の振幅からずれている最初のｎ個の噴射パル
スの振幅を表す値が、後置接続されたデコーダに
よりゲート回路を介して予め調整可能な複数のポ
テンシヨメータに供給されることを特徴とする、
インク記録機構のインク粒子の速度調整装置。
線を描こうとするｋ個の噴射パルスのうち、最初
のｎ個のパルスの振幅を調整して、噴射ノズルと
記録担体との間におけるｎ個の個別インク粒子の
速度を一定にし、かつ後続するすべての（ｋ−ｎ
個の）粒子の速度と等しくする、インク記録機構
のインク粒子の速度調整装置において、一定のパ
ルス繰返し周波数を有する一連のパルスが計数器
段に供給され、該計数器段が最初のｎ個の誤りの
あるパルスを数え出し、また、他の噴射パルスの
一定の振幅からずれている最初のｎ個の噴射パル
スの振幅を表す値が、後置接続されたデコーダに
よりゲート回路を介して予め調整可能な複数のポ
テンシヨメータに供給されることを特徴とする、
インク記録機構のインク粒子の速度調整装置。
技術分野
本発明はフアクシミリ技術、例えば、負圧方式
により動作するインク記録機構のインク粒子速度
を調整する装置に関する。
により動作するインク記録機構のインク粒子速度
を調整する装置に関する。
技術の基本的水準
1977年４月に発行された“ジーメンス・ツアイ
トシユリフト”第51巻第４号の219頁〜221頁に詳
しく記載されているようなインク記録機構では、
ノズルから記録担体に向つて個々のインク粒子が
噴射される。その際、個別粒子は、例えば圧電素
子の収縮、膨張により励振周波数のリズムでつく
り出され、全体として記録される文字と成る。周
期的な励振パルスにより、圧電素子と貯蔵インク
との間の記録ノズルに供給される液柱の中に所望
しない減衰振動が発生する。この振動の位相は圧
電素子の振動に悪影響を与えて、ノズルから噴射
されるインク粒子の速度に悪影響を及ぼす。この
振動は、励振振動のパルス繰返し周波数が低い時
には、順次連続する２つのインク粒子の間で減衰
してしまえば悪影響を及ぼさない。例えば、同一
の原理により機能する、最新のフアクシミリ装置
用の高速内部ノズル記録系のような、高い粒子列
周波数を有する記録機構を使用する場合、次の励
振パルスが作用する時でもインク柱の振動が完全
には減衰していないという問題が生じる。圧電素
子の励振振動とインク柱の妨害振動とが重畳する
ことにより、両振動の振幅および位相関係に依存
する圧力がノズルに加わる。この圧力は障害のな
い励振振動の際の圧力とは異なり、従つてインク
粒子の速度を変動させてしまう。
トシユリフト”第51巻第４号の219頁〜221頁に詳
しく記載されているようなインク記録機構では、
ノズルから記録担体に向つて個々のインク粒子が
噴射される。その際、個別粒子は、例えば圧電素
子の収縮、膨張により励振周波数のリズムでつく
り出され、全体として記録される文字と成る。周
期的な励振パルスにより、圧電素子と貯蔵インク
との間の記録ノズルに供給される液柱の中に所望
しない減衰振動が発生する。この振動の位相は圧
電素子の振動に悪影響を与えて、ノズルから噴射
されるインク粒子の速度に悪影響を及ぼす。この
振動は、励振振動のパルス繰返し周波数が低い時
には、順次連続する２つのインク粒子の間で減衰
してしまえば悪影響を及ぼさない。例えば、同一
の原理により機能する、最新のフアクシミリ装置
用の高速内部ノズル記録系のような、高い粒子列
周波数を有する記録機構を使用する場合、次の励
振パルスが作用する時でもインク柱の振動が完全
には減衰していないという問題が生じる。圧電素
子の励振振動とインク柱の妨害振動とが重畳する
ことにより、両振動の振幅および位相関係に依存
する圧力がノズルに加わる。この圧力は障害のな
い励振振動の際の圧力とは異なり、従つてインク
粒子の速度を変動させてしまう。
個々のインク粒子はインク記録機構のノズルか
ら記録機構に対して相対的に動く記録担体までの
有限な距離を飛行するので、速度の違うインク粒
子は記録担体上に同一の時間間隔では到達しな
い。観察によつて次のことが明らかになつてい
る。即ち、上述の妨害振動の影響により、１方で
は担体上の一点に多数のインク粒子が集中した
り、また他方では連続した線を描くべきものであ
る個々の粒子間に大きな間〓が生じ、連続した閉
じた線が描かれなくなる。観察によつて更に次の
ことが明らかになつた。即ち、パルス列の第１の
インク粒子は、後続する全ての粒子に比べ記録担
体上の目的点から特に大きくずれる。
ら記録機構に対して相対的に動く記録担体までの
有限な距離を飛行するので、速度の違うインク粒
子は記録担体上に同一の時間間隔では到達しな
い。観察によつて次のことが明らかになつてい
る。即ち、上述の妨害振動の影響により、１方で
は担体上の一点に多数のインク粒子が集中した
り、また他方では連続した線を描くべきものであ
る個々の粒子間に大きな間〓が生じ、連続した閉
じた線が描かれなくなる。観察によつて更に次の
ことが明らかになつた。即ち、パルス列の第１の
インク粒子は、後続する全ての粒子に比べ記録担
体上の目的点から特に大きくずれる。
普通、第１のインク粒子がノズルを離れる時点
では妨害振動はまだ形成されていないのだから、
この現象は上述の研究結果からも理解し得るであ
ろう。研究の結果更に次のことが解明された。即
ち、最初の数個のインク粒子が噴射された後、圧
力の交互変動は準安定状態に移行し、従つて最初
の数個の粒子以外、記録担体上の目標点から外れ
る粒子は観察されなくなる。
では妨害振動はまだ形成されていないのだから、
この現象は上述の研究結果からも理解し得るであ
ろう。研究の結果更に次のことが解明された。即
ち、最初の数個のインク粒子が噴射された後、圧
力の交互変動は準安定状態に移行し、従つて最初
の数個の粒子以外、記録担体上の目標点から外れ
る粒子は観察されなくなる。
発明の開示
本発明の基本的課題は上述した妨害振動の影響
を回避することである。本発明はこの課題を次の
ようにして解決した。即ち、一定のパルス繰返し
周波数を有し、記録担体上に連続した線を描くべ
きものであるｋ個の噴射パルス列のうち、最初の
ｎ個の噴射パルスの振幅を調整して、噴射ノズル
と記録担体間におけるｎ個の粒子の速度を一定に
し、また後続する（ｋ−ｎ個の）すべての粒子の
速度と等しくするのである。
を回避することである。本発明はこの課題を次の
ようにして解決した。即ち、一定のパルス繰返し
周波数を有し、記録担体上に連続した線を描くべ
きものであるｋ個の噴射パルス列のうち、最初の
ｎ個の噴射パルスの振幅を調整して、噴射ノズル
と記録担体間におけるｎ個の粒子の速度を一定に
し、また後続する（ｋ−ｎ個の）すべての粒子の
速度と等しくするのである。
次に本発明を第１図および第２図により詳細に
説明する。
説明する。
第１図はパルスのダイアグラム、第２図はイン
ク粒子速度を制御する装置のブロツク回路図を示
す。
ク粒子速度を制御する装置のブロツク回路図を示
す。
本発明の有利な実施例
受信されたフアクシミリ信号１は、まず復調器
２で復調される。復調器２の出力側には黒パルス
Schが発生する。発生器３は、常に、一定の振幅
とパルス繰返し周波数を有する噴射パルスSpを
発生する。黒信号を記録しようとする時、通常、
つまり本発明による回路を使用しない場合には、
黒パルスSchが持続している間、噴射パルスSpが
インク記録機構２２のドライバ増幅器２１の入力
側に供給される。
２で復調される。復調器２の出力側には黒パルス
Schが発生する。発生器３は、常に、一定の振幅
とパルス繰返し周波数を有する噴射パルスSpを
発生する。黒信号を記録しようとする時、通常、
つまり本発明による回路を使用しない場合には、
黒パルスSchが持続している間、噴射パルスSpが
インク記録機構２２のドライバ増幅器２１の入力
側に供給される。
本発明による回路では、この場合、噴射パルス
の立ち上り側縁がクロツクパルスとして計数器デ
コーダ８（例えばRCA 4017）のクロツク入力側
に作用する。計数器デコーダ８は、その出力側
0″；1″；2″にパルスａ；ｂ；ｃを発生させ、これ
らのパルスはインバータ９，１０，１１（例えば
RCA 4061）の中でパルス；およびに極性
反転される。パルスａおよびｂ、ないしおよび
ｂの持続期間は、噴射パルスのSpの一周期の期
間に相応する。パルスｃおよびの持続期間は、
出力側２″と入力側EN（イネーブル）とを接続す
ることにより、計数器がリセツトされるまで延長
される。
の立ち上り側縁がクロツクパルスとして計数器デ
コーダ８（例えばRCA 4017）のクロツク入力側
に作用する。計数器デコーダ８は、その出力側
0″；1″；2″にパルスａ；ｂ；ｃを発生させ、これ
らのパルスはインバータ９，１０，１１（例えば
RCA 4061）の中でパルス；およびに極性
反転される。パルスａおよびｂ、ないしおよび
ｂの持続期間は、噴射パルスのSpの一周期の期
間に相応する。パルスｃおよびの持続期間は、
出力側２″と入力側EN（イネーブル）とを接続す
ることにより、計数器がリセツトされるまで延長
される。
この接続により、計数器はリセツトされるまで
Ｌ状態に固定される。計数器のリセツトは、黒パ
ルスの終了よりやや遅れて行われる。つまり入力
側ＲにおけるパルスのＬ状態からＨ状態への次の
移行により行われる。このＲに入力するパルス
は、ゲート４、ゲート７（両者とも例えばRCA
4069）、ダイオード５および抵抗６から成る合成
回路による黒パルスSchと噴射パルスSpとの
AND結合から生ずる。
Ｌ状態に固定される。計数器のリセツトは、黒パ
ルスの終了よりやや遅れて行われる。つまり入力
側ＲにおけるパルスのＬ状態からＨ状態への次の
移行により行われる。このＲに入力するパルス
は、ゲート４、ゲート７（両者とも例えばRCA
4069）、ダイオード５および抵抗６から成る合成
回路による黒パルスSchと噴射パルスSpとの
AND結合から生ずる。
ドライバ増幅器２１の入力側における噴射パル
スの連続的制御は、黒パルスの開始後次のように
して行われる。すなわち、まずインバータ１１
（例えばRCA 4069）の出力側に発生するパルス
ａがＬレベルを有することにより、ドライバ１５
（例えばRCA−MM 74 Ｃ 906）もＬレベルと
なり、これを介して調整可能な抵抗１９も左端の
Ｌレベル、つまりゼロ電位に接続されるようにし
て行われる。抵抗２０の抵抗１９に対する分圧比
が、噴射パルスSpがＬ電位にある期間のパルス
A1の振幅を定める。それから、インバータ１２
（例えばRCA 4069）を介してドライバ１６（例
えばRCA MM 74 Ｃ 906）の出力側がＨ電位
となる。パルスの振幅は可変抵抗１９により制御
されることとなる。
スの連続的制御は、黒パルスの開始後次のように
して行われる。すなわち、まずインバータ１１
（例えばRCA 4069）の出力側に発生するパルス
ａがＬレベルを有することにより、ドライバ１５
（例えばRCA−MM 74 Ｃ 906）もＬレベルと
なり、これを介して調整可能な抵抗１９も左端の
Ｌレベル、つまりゼロ電位に接続されるようにし
て行われる。抵抗２０の抵抗１９に対する分圧比
が、噴射パルスSpがＬ電位にある期間のパルス
A1の振幅を定める。それから、インバータ１２
（例えばRCA 4069）を介してドライバ１６（例
えばRCA MM 74 Ｃ 906）の出力側がＨ電位
となる。パルスの振幅は可変抵抗１９により制御
されることとなる。
後続のパルスA2の振幅は、同じようにして、
インバータ１０（例えばRCA 4069）とドライバ
１４（例えばRCA MM 74 Ｃ 906）との共働
により、また可変抵抗１８の調整により定められ
る。同じようにして、インバータ９（例えば
RCA 4069）とドライバ１３（例えばRCA MM
74 Ｃ 906）との共働および抵抗１７の調整によ
つて、パルスA3〜Akの振幅が定められる。可変
抵抗１７はA3〜Akの全パルスが同じ振幅を有す
るように調整を行う。復調器２の出力側に黒パル
スが新たに生じると、上述の過程が同様に繰り返
される。
インバータ１０（例えばRCA 4069）とドライバ
１４（例えばRCA MM 74 Ｃ 906）との共働
により、また可変抵抗１８の調整により定められ
る。同じようにして、インバータ９（例えば
RCA 4069）とドライバ１３（例えばRCA MM
74 Ｃ 906）との共働および抵抗１７の調整によ
つて、パルスA3〜Akの振幅が定められる。可変
抵抗１７はA3〜Akの全パルスが同じ振幅を有す
るように調整を行う。復調器２の出力側に黒パル
スが新たに生じると、上述の過程が同様に繰り返
される。
実用上の利用価値
本発明を、特に高速フアクシミリ−記録装置の
分野で、負圧方式により作動する高速インク記録
機構に実施すると効果がある。
分野で、負圧方式により作動する高速インク記録
機構に実施すると効果がある。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/DE1980/000157 WO1982001452A1 (en) | 1980-10-18 | 1980-10-18 | Installation for regulating the speed of droplets in ink printers |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57501807A JPS57501807A (ja) | 1982-10-07 |
| JPH0335866B2 true JPH0335866B2 (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=6711775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55502390A Expired JPH0335866B2 (ja) | 1980-10-18 | 1980-10-18 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0062630B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0335866B2 (ja) |
| AU (1) | AU6396580A (ja) |
| DE (1) | DE3070029D1 (ja) |
| IT (1) | IT1139509B (ja) |
| WO (1) | WO1982001452A1 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3631511A (en) * | 1970-05-08 | 1971-12-28 | Dick Co Ab | Drop charge compensated ink drop video printer |
| US3946399A (en) * | 1974-11-15 | 1976-03-23 | A. B. Dick Company | Charge compensation network for ink jet printer |
| JPS5461532A (en) * | 1977-10-25 | 1979-05-17 | Ricoh Co Ltd | Drive circuit for ink injecting head |
| US4222060A (en) * | 1978-11-20 | 1980-09-09 | Ricoh Company, Ltd. | Ink jet printing apparatus |
| US4266232A (en) * | 1979-06-29 | 1981-05-05 | International Business Machines Corporation | Voltage modulated drop-on-demand ink jet method and apparatus |
-
1980
- 1980-10-18 WO PCT/DE1980/000157 patent/WO1982001452A1/en active IP Right Grant
- 1980-10-18 AU AU63965/80A patent/AU6396580A/en not_active Abandoned
- 1980-10-18 EP EP80901932A patent/EP0062630B1/de not_active Expired
- 1980-10-18 DE DE8080901932T patent/DE3070029D1/de not_active Expired
- 1980-10-18 JP JP55502390A patent/JPH0335866B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-10-07 IT IT24369/81A patent/IT1139509B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57501807A (ja) | 1982-10-07 |
| DE3070029D1 (en) | 1985-03-07 |
| AU6396580A (en) | 1982-05-11 |
| WO1982001452A1 (en) | 1982-04-29 |
| EP0062630B1 (de) | 1985-01-23 |
| IT1139509B (it) | 1986-09-24 |
| EP0062630A1 (de) | 1982-10-20 |
| IT8124369A0 (it) | 1981-10-07 |
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