JPH0335798B2 - - Google Patents
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- JPH0335798B2 JPH0335798B2 JP8474385A JP8474385A JPH0335798B2 JP H0335798 B2 JPH0335798 B2 JP H0335798B2 JP 8474385 A JP8474385 A JP 8474385A JP 8474385 A JP8474385 A JP 8474385A JP H0335798 B2 JPH0335798 B2 JP H0335798B2
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- discharge
- discharge path
- lamp
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Landscapes
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、複数の放電路を有する1つの放電
灯、または複数本の放電灯を順次高速で点灯せし
める放電灯点灯回路に関するものである。
灯、または複数本の放電灯を順次高速で点灯せし
める放電灯点灯回路に関するものである。
[背景技術]
発光色の異なる3本の内管を有し、各々の内管
を順次高速で切り換えて各々相互の発光期間比率
を可変とすることにより可変色ランプとした蛍光
ランプを我々は特願昭58−131593号として既に出
願している。これは第4図に示すように、外管1
とステム2によつて気密に形成された放電空間内
に、略U字状に曲成し内面に各々赤、緑、青の発
光を有する蛍光体を塗布した3本の内管3R,3
G,3Bを配設したものである。該内管3R,3
G,3Bの各々の一端は陽極4の回りにガラス溶
着により気密に固定され、他端は電子放射性物質
を塗布した共通陰極5の近傍に開口している。
を順次高速で切り換えて各々相互の発光期間比率
を可変とすることにより可変色ランプとした蛍光
ランプを我々は特願昭58−131593号として既に出
願している。これは第4図に示すように、外管1
とステム2によつて気密に形成された放電空間内
に、略U字状に曲成し内面に各々赤、緑、青の発
光を有する蛍光体を塗布した3本の内管3R,3
G,3Bを配設したものである。該内管3R,3
G,3Bの各々の一端は陽極4の回りにガラス溶
着により気密に固定され、他端は電子放射性物質
を塗布した共通陰極5の近傍に開口している。
第5図はこのようなランプ(放電灯FL)の基
本点灯回路例を示すものであり、直流電源DCの
陽極端には放電路選択スイツチSWが接続され、
スイツチSWの3個の端子x,y,zは各々放電
灯FLの3個の陽極4x,4y,4zと接続され
ている。また、直流電源DCの陰極端は限流用抵
抗Rを介して放電灯FLの陰極5と接続されてい
る。第6図はこのような点灯回路での点灯タイム
チヤートを示すものであり、放電路選択スイツチ
SWで3つの放電路を順次切り換えるようにして
いる。図ではt0〜t2を白色、t2〜t4を黄色とした
例を示している。つまり、周期Tを3放電に分割
して内管3R,3G,3Bを時分割点灯させ、そ
の分割比を変えることで相互の光束比を変化させ
て色を変えている。
本点灯回路例を示すものであり、直流電源DCの
陽極端には放電路選択スイツチSWが接続され、
スイツチSWの3個の端子x,y,zは各々放電
灯FLの3個の陽極4x,4y,4zと接続され
ている。また、直流電源DCの陰極端は限流用抵
抗Rを介して放電灯FLの陰極5と接続されてい
る。第6図はこのような点灯回路での点灯タイム
チヤートを示すものであり、放電路選択スイツチ
SWで3つの放電路を順次切り換えるようにして
いる。図ではt0〜t2を白色、t2〜t4を黄色とした
例を示している。つまり、周期Tを3放電に分割
して内管3R,3G,3Bを時分割点灯させ、そ
の分割比を変えることで相互の光束比を変化させ
て色を変えている。
このような例では、陰極5を3つの放電で共通
にしているので、色相(光束比)を変えても、陰
極5に流れる電流はほぼ一定に保たれるため、変
色応答性、寿命等にとつて有利であり、3つの放
電路に対する限流要素も共通にできるため、点灯
回路を小型化、低コスト化とすることができるも
のである。
にしているので、色相(光束比)を変えても、陰
極5に流れる電流はほぼ一定に保たれるため、変
色応答性、寿命等にとつて有利であり、3つの放
電路に対する限流要素も共通にできるため、点灯
回路を小型化、低コスト化とすることができるも
のである。
第7図は具体的な点灯回路の一例を示すもので
あり、第8図は第7図に示されている制御回路8
の具体回路図であり、第9図は点灯時の回路各部
の電流または電圧波形を示すものである。第7図
において、交流電源ACをダイオードブリツジ
DB1にて全波整流するとともに、平滑コンデンサ
C1で平滑することで直流電圧VDを得ている。平
滑コンデンサC1又はダイオードブリツジDB1のプ
ラス側は3つの放電路を有する放電灯FLの各陽
極4x,4y,4zに、放電路を切り換えるスイ
ツチ手段を構成するトランジスタTr1,Tr2,Tr3
を介してそれぞれ接続され、平滑コンデンサC1
又はダイオードブリツジDB1のマイナス側は、限
流要素である限流抵抗Rを介して放電灯FLの共
通陰極5に接続されている。また、交流電源AC
からは変圧器Tを介して降圧した後、ダイオード
ブリツジDB2で全波整流して平滑コンデンサC2で
平滑し、制御回路8に電源を供給している。そし
て、制御回路8からはトランジスタTr1〜Tr3に
制御信号が出力される。第8図に示される制御回
路8は周期設定回路6と時分割回路7とから構成
され、周期設定回路6はダイオードd1,d2、トラ
ンジスタTr4、フリツプフロツプ9等から構成さ
れ、時分割回路7はフリツプフロツプ10〜1
2、トランジスタTr5〜Tr7等から構成されてい
る。尚、第8図のa〜dは第7図のa〜dに対応
している。
あり、第8図は第7図に示されている制御回路8
の具体回路図であり、第9図は点灯時の回路各部
の電流または電圧波形を示すものである。第7図
において、交流電源ACをダイオードブリツジ
DB1にて全波整流するとともに、平滑コンデンサ
C1で平滑することで直流電圧VDを得ている。平
滑コンデンサC1又はダイオードブリツジDB1のプ
ラス側は3つの放電路を有する放電灯FLの各陽
極4x,4y,4zに、放電路を切り換えるスイ
ツチ手段を構成するトランジスタTr1,Tr2,Tr3
を介してそれぞれ接続され、平滑コンデンサC1
又はダイオードブリツジDB1のマイナス側は、限
流要素である限流抵抗Rを介して放電灯FLの共
通陰極5に接続されている。また、交流電源AC
からは変圧器Tを介して降圧した後、ダイオード
ブリツジDB2で全波整流して平滑コンデンサC2で
平滑し、制御回路8に電源を供給している。そし
て、制御回路8からはトランジスタTr1〜Tr3に
制御信号が出力される。第8図に示される制御回
路8は周期設定回路6と時分割回路7とから構成
され、周期設定回路6はダイオードd1,d2、トラ
ンジスタTr4、フリツプフロツプ9等から構成さ
れ、時分割回路7はフリツプフロツプ10〜1
2、トランジスタTr5〜Tr7等から構成されてい
る。尚、第8図のa〜dは第7図のa〜dに対応
している。
次に動作を説明する。ここで第9図aは交流電
源ACの波形を示し、第9図bは平滑コンデンサ
C1の両端電圧VDを示す。また、第9図のイ〜ト
は第8図のイ〜ト点の電圧波形を示し、第9図の
I1は1つの放電路(内管)に流れる電流波形を
示すものである。まず、変圧器Tの2次側の交流
電圧をダイオードd1,d2を介して平滑されていな
い全波整流電圧イを取り出し、その電圧イがゼロ
近くまで減少した時点をトランジスタTr4で検出
してトリガ電圧ロを得ている。フリツプフロツプ
9〜12はワンシヨツトフリツプフロツプと呼ば
れるICで、入力端A(またはB)からトリガが入
ると端子T1,T2に接続されたコンデンサと抵抗
との時定数に応じた長さのパルス電圧を出力端
Q,から出力するものである。従つて、上記パ
ルス状のトリガ電圧ロはフリツプフロツプ9の入
力端Aに入力され、比較的小さな値としたコンデ
ンサC3と抵抗r4とに応じた時定数で定まる幅を持
つたパルス出力ハが出力端Qより得られ、同時に
その反転出力ニが反転出力端より得ることがで
きる。パルス出力ハは時分割回路7のフリツプフ
ロツプ10の入力端Aに入力され、同じくコンデ
ンサC4と可変抵抗Vr1で定まる幅のパルス出力ホ
が得られる。ここで可変抵抗Vr1によつてパルス
幅を可変としている。フリツプフロツプ10の反
転出力端より出力されるパルス出力ホの反転信
号は、フリツプフロツプ11の入力端Aに入力さ
れ、パルス出力ホがHレベルからLレベルに移つ
た時点から、フリツプフロツプ11の出力はコン
デンサC5と可変抵抗Vr2で定まるパルス出力へを
出力する。尚、パルス出力ヘの幅は可変抵抗Vr2
によつて可変とすることができる。同様にしてフ
リツプフロツプ11の出力端Qからの信号がHレ
ベルからLレベルに転じると同時にフリツプフロ
ツプ12の出力端からはパルス出力トを発生す
る。ここで、コンデンサC6と抵抗r5の値は十分に
大きなものとしておき、一周期終了時点でリセツ
トされる。つまり、パルス出力ハの反転信号ニを
フリツプフロツプ11,12の端子Cに入力し、
各同期毎にリセツトするようにしているものであ
る。このようにして得られた各パルス出力ホ,
ヘ,トを、トランジスタTr5〜Tr7で各々反転増
幅して主回路(点灯回路)のトランジスタTr1〜
Tr3へのベース信号としている。つまり、交流電
源ACの半波の間に第9図ホ,ヘ,トに示すよう
に順次パルス出力ホ,ヘ,トが出力されて、トラ
ンジスタTr5〜Tr7,Tr1〜Tr3を時分割制御して
放電灯FLの放電路に放電電流を切り換えて流す
ようにし、放電灯FLを点灯している。
源ACの波形を示し、第9図bは平滑コンデンサ
C1の両端電圧VDを示す。また、第9図のイ〜ト
は第8図のイ〜ト点の電圧波形を示し、第9図の
I1は1つの放電路(内管)に流れる電流波形を
示すものである。まず、変圧器Tの2次側の交流
電圧をダイオードd1,d2を介して平滑されていな
い全波整流電圧イを取り出し、その電圧イがゼロ
近くまで減少した時点をトランジスタTr4で検出
してトリガ電圧ロを得ている。フリツプフロツプ
9〜12はワンシヨツトフリツプフロツプと呼ば
れるICで、入力端A(またはB)からトリガが入
ると端子T1,T2に接続されたコンデンサと抵抗
との時定数に応じた長さのパルス電圧を出力端
Q,から出力するものである。従つて、上記パ
ルス状のトリガ電圧ロはフリツプフロツプ9の入
力端Aに入力され、比較的小さな値としたコンデ
ンサC3と抵抗r4とに応じた時定数で定まる幅を持
つたパルス出力ハが出力端Qより得られ、同時に
その反転出力ニが反転出力端より得ることがで
きる。パルス出力ハは時分割回路7のフリツプフ
ロツプ10の入力端Aに入力され、同じくコンデ
ンサC4と可変抵抗Vr1で定まる幅のパルス出力ホ
が得られる。ここで可変抵抗Vr1によつてパルス
幅を可変としている。フリツプフロツプ10の反
転出力端より出力されるパルス出力ホの反転信
号は、フリツプフロツプ11の入力端Aに入力さ
れ、パルス出力ホがHレベルからLレベルに移つ
た時点から、フリツプフロツプ11の出力はコン
デンサC5と可変抵抗Vr2で定まるパルス出力へを
出力する。尚、パルス出力ヘの幅は可変抵抗Vr2
によつて可変とすることができる。同様にしてフ
リツプフロツプ11の出力端Qからの信号がHレ
ベルからLレベルに転じると同時にフリツプフロ
ツプ12の出力端からはパルス出力トを発生す
る。ここで、コンデンサC6と抵抗r5の値は十分に
大きなものとしておき、一周期終了時点でリセツ
トされる。つまり、パルス出力ハの反転信号ニを
フリツプフロツプ11,12の端子Cに入力し、
各同期毎にリセツトするようにしているものであ
る。このようにして得られた各パルス出力ホ,
ヘ,トを、トランジスタTr5〜Tr7で各々反転増
幅して主回路(点灯回路)のトランジスタTr1〜
Tr3へのベース信号としている。つまり、交流電
源ACの半波の間に第9図ホ,ヘ,トに示すよう
に順次パルス出力ホ,ヘ,トが出力されて、トラ
ンジスタTr5〜Tr7,Tr1〜Tr3を時分割制御して
放電灯FLの放電路に放電電流を切り換えて流す
ようにし、放電灯FLを点灯している。
このような例では、限流素子が抵抗Rであるた
め、回路損失が大きくなるという欠点がある。上
述のように、この放電灯FLは放電路を切り換え
て点灯するため、放電路切り換え時には比較的大
きな電圧が必要となる。従つて、直流電圧VDは
ランプ電圧の実効値よりもかなり大きな(数倍)
電圧としなければならず、限流素子である抵抗R
の損失は極めて大きなものとなつてしまう。
め、回路損失が大きくなるという欠点がある。上
述のように、この放電灯FLは放電路を切り換え
て点灯するため、放電路切り換え時には比較的大
きな電圧が必要となる。従つて、直流電圧VDは
ランプ電圧の実効値よりもかなり大きな(数倍)
電圧としなければならず、限流素子である抵抗R
の損失は極めて大きなものとなつてしまう。
ところで、第10図に示す単一チヨーク(イン
ダクタンス)Lを限流素子とした放電灯点灯回路
で、放電灯FLを直流点灯に変更する場合、第1
1図に示すようにインダクタンスLとダイオード
ブリツジDBで回路を構成する方法が知られてい
る。この時、ダイオードブリツジDBでの損失分
があるものの、インダクタンスLでの損失は第1
0図の場合と変わらず、両者の回路損失はほぼ等
しくなる。この方法を従来の放電灯点灯回路に適
用すると、第12図のような回路となる。この第
12図の回路で点灯した時の各部波形のタイムチ
ヤートを第13図に示す。尚、制御回路8は第8
図と同じものを用いている。第13図のACは交
流電源の電圧波形、VDは全ランプ電圧の波形、ID
は全ランプ電流の波形、ホ,ヘ,トは第8図のフ
リツプフロツプ10〜12の出力端Qの出力波
形、I1〜I3は放電灯FLの各放電路〜(内管3
R〜3B)に流れる電流の波形図をそれぞれ示す
ものである。制御信号ホ,ヘ,トに従つて、トラ
ンジスタTr1〜Tr3が各々オンオフを繰り返し、
全ランプ電流IDは放電電流I1,I2,I3に分割され
て各放電路,,に流れる。全ランプ電流ID
及び全ランプ電圧VDは放電路の切り換え点での
瞬時的な変動はあるものの、全般に一般の蛍光ラ
ンプの場合とほぼ等しい波形となつている。
ダクタンス)Lを限流素子とした放電灯点灯回路
で、放電灯FLを直流点灯に変更する場合、第1
1図に示すようにインダクタンスLとダイオード
ブリツジDBで回路を構成する方法が知られてい
る。この時、ダイオードブリツジDBでの損失分
があるものの、インダクタンスLでの損失は第1
0図の場合と変わらず、両者の回路損失はほぼ等
しくなる。この方法を従来の放電灯点灯回路に適
用すると、第12図のような回路となる。この第
12図の回路で点灯した時の各部波形のタイムチ
ヤートを第13図に示す。尚、制御回路8は第8
図と同じものを用いている。第13図のACは交
流電源の電圧波形、VDは全ランプ電圧の波形、ID
は全ランプ電流の波形、ホ,ヘ,トは第8図のフ
リツプフロツプ10〜12の出力端Qの出力波
形、I1〜I3は放電灯FLの各放電路〜(内管3
R〜3B)に流れる電流の波形図をそれぞれ示す
ものである。制御信号ホ,ヘ,トに従つて、トラ
ンジスタTr1〜Tr3が各々オンオフを繰り返し、
全ランプ電流IDは放電電流I1,I2,I3に分割され
て各放電路,,に流れる。全ランプ電流ID
及び全ランプ電圧VDは放電路の切り換え点での
瞬時的な変動はあるものの、全般に一般の蛍光ラ
ンプの場合とほぼ等しい波形となつている。
この第12図に示す回路の大きな利点は、放電
路切り換え時に必要な高電圧が限流素子であるイ
ンダクタンスLから供給されることである。つま
り、放電路が切替わる瞬間に全ランプ電流IDが一
瞬急激に減少する。そのため、インダクタンスL
からは電流の変化率di/dtに比例した高電圧が発
生し、第13図bに示すように放電灯FLに印加
される。従つて、放電路の切り換え毎に電源電圧
以上のパルス電圧が放電灯FLに供給されるため、
電源電圧は従来の放電灯と同様、ランプ電圧実効
値の約2倍で十分点灯維持できることになる。そ
の結果、限流素子での電力損失もチヨーク点灯式
の場合とほぼ同等となる。
路切り換え時に必要な高電圧が限流素子であるイ
ンダクタンスLから供給されることである。つま
り、放電路が切替わる瞬間に全ランプ電流IDが一
瞬急激に減少する。そのため、インダクタンスL
からは電流の変化率di/dtに比例した高電圧が発
生し、第13図bに示すように放電灯FLに印加
される。従つて、放電路の切り換え毎に電源電圧
以上のパルス電圧が放電灯FLに供給されるため、
電源電圧は従来の放電灯と同様、ランプ電圧実効
値の約2倍で十分点灯維持できることになる。そ
の結果、限流素子での電力損失もチヨーク点灯式
の場合とほぼ同等となる。
しかしながら、ここで問題となるのは放電路
〜の切り換えの位相である。第14図a,b,
cに3種類の互いに異なる位相角で放電路を切り
換えた場合の放電路電圧V1、放電路電流I1の波形
を示す。VDは上述と同様に全ランプ電圧、IDは全
ランプ電流、ホは制御信号である。ここで、放電
路切り換え時の高圧パルス電圧Vpが、全ランプ
電流IDの切り換え位相によつて異なつている。つ
まり、全ランプ電流IDの瞬時値が大きい時点で切
り換えた場合は、第14図bに示すように高いパ
ルス電圧Vpとなり、逆に瞬時値が小さい時点で
は第14図a,cに示す如くパルス電圧Vpが低
くなる。これは、パルス電圧Vpが電流の変化率
di/dtに比例した大きさとなるために生じる現象
であると考えられる。従つて、第14図のaやc
よりさらに全ランプ電流IDの小さい時点で切り換
えると、放電灯FLは点灯維持できずに立ち消え
することになる。
〜の切り換えの位相である。第14図a,b,
cに3種類の互いに異なる位相角で放電路を切り
換えた場合の放電路電圧V1、放電路電流I1の波形
を示す。VDは上述と同様に全ランプ電圧、IDは全
ランプ電流、ホは制御信号である。ここで、放電
路切り換え時の高圧パルス電圧Vpが、全ランプ
電流IDの切り換え位相によつて異なつている。つ
まり、全ランプ電流IDの瞬時値が大きい時点で切
り換えた場合は、第14図bに示すように高いパ
ルス電圧Vpとなり、逆に瞬時値が小さい時点で
は第14図a,cに示す如くパルス電圧Vpが低
くなる。これは、パルス電圧Vpが電流の変化率
di/dtに比例した大きさとなるために生じる現象
であると考えられる。従つて、第14図のaやc
よりさらに全ランプ電流IDの小さい時点で切り換
えると、放電灯FLは点灯維持できずに立ち消え
することになる。
そこで、改善策として、放電路切り換えの起点
を全ランプ電流IDがゼロとなる少し手前の位相
(再点弧の少し手前の位相)とし、再点弧位相前
後では放電路を切り換えないようにしたものであ
る。つまり、第15図に示すように信号ホによつ
て制御される第1の放電路の放電の起点t0を再点
弧位相t1の少し手前に固定し、放電期間の変化範
囲を再点弧位相t1の少し後の位相t2から、次のサ
イクルの起点t3までとする。第15図aは放電路
の放電期間が最小で、他の期間はすべて放電路
の放電期間とした場合で、第15図bは同図a
の状態から放電路の放電期間を延長(t0〜t2か
らt0〜t2′に延長)させた場合の波形を示してい
る。このように、ランプ電流(ランプ電圧)がゼ
ロになる(再点弧)位相付近で放電路を切り換え
ないようにすることで、放電路切り換え時には十
分な高圧パルス電圧Vpが得られ、立ち消えや不
安定放電がなくなるものである。尚、第15図に
おけるV1,I1は放電路の放電路電圧、放電路電
流であり、V2,I2は放電路の放電路電圧、放電
路電流である。
を全ランプ電流IDがゼロとなる少し手前の位相
(再点弧の少し手前の位相)とし、再点弧位相前
後では放電路を切り換えないようにしたものであ
る。つまり、第15図に示すように信号ホによつ
て制御される第1の放電路の放電の起点t0を再点
弧位相t1の少し手前に固定し、放電期間の変化範
囲を再点弧位相t1の少し後の位相t2から、次のサ
イクルの起点t3までとする。第15図aは放電路
の放電期間が最小で、他の期間はすべて放電路
の放電期間とした場合で、第15図bは同図a
の状態から放電路の放電期間を延長(t0〜t2か
らt0〜t2′に延長)させた場合の波形を示してい
る。このように、ランプ電流(ランプ電圧)がゼ
ロになる(再点弧)位相付近で放電路を切り換え
ないようにすることで、放電路切り換え時には十
分な高圧パルス電圧Vpが得られ、立ち消えや不
安定放電がなくなるものである。尚、第15図に
おけるV1,I1は放電路の放電路電圧、放電路電
流であり、V2,I2は放電路の放電路電圧、放電
路電流である。
しかし、この場合、1つの放電路については常
に毎サイクル放電期間があるため、その発光色は
常に残ることになる。つまり、例えば、第15図
aの場合のように放電路の発光期間がt0〜t2の
間に残るため、放電路の発光色を得ようとして
も放電路の発光色が若干混ざつてしまう。すな
わち、第15図aにおいて、放電路の発光をな
くし、放電路のみを発光させるようにした場
合、t0の位置を固定とし、t2の位置を左側にもつ
ていくと、再点弧位置t1に近付き、放電路に印
加される高圧パルス電圧が小さくなり、十分な電
圧が得られず、立ち消えの原因となる。そのた
め、t2の位置はある程度以上は左側へは移動する
ことができず、ある程度t0〜t2の期間(放電路
)を残さざるを得なくなる。すなわち、放電路
の発光がかなり残り、放電路のみの発光とは
ならない。従つて、放電路以外の発光色の純度
には限界があつた。例えば、放電路,,の
発光色を各々B(青)、R(赤)、G(緑)とした場
合、赤色や緑色及びそれらの中間色(黄色)を得
ようとしても青色が多少混入してしまうという問
題がある。
に毎サイクル放電期間があるため、その発光色は
常に残ることになる。つまり、例えば、第15図
aの場合のように放電路の発光期間がt0〜t2の
間に残るため、放電路の発光色を得ようとして
も放電路の発光色が若干混ざつてしまう。すな
わち、第15図aにおいて、放電路の発光をな
くし、放電路のみを発光させるようにした場
合、t0の位置を固定とし、t2の位置を左側にもつ
ていくと、再点弧位置t1に近付き、放電路に印
加される高圧パルス電圧が小さくなり、十分な電
圧が得られず、立ち消えの原因となる。そのた
め、t2の位置はある程度以上は左側へは移動する
ことができず、ある程度t0〜t2の期間(放電路
)を残さざるを得なくなる。すなわち、放電路
の発光がかなり残り、放電路のみの発光とは
ならない。従つて、放電路以外の発光色の純度
には限界があつた。例えば、放電路,,の
発光色を各々B(青)、R(赤)、G(緑)とした場
合、赤色や緑色及びそれらの中間色(黄色)を得
ようとしても青色が多少混入してしまうという問
題がある。
[発明の目的]
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、すべての発光色の純度を改善することを目的
とした放電灯点灯装置を提供するものである。
て、すべての発光色の純度を改善することを目的
とした放電灯点灯装置を提供するものである。
[発明の開示]
(構成)
本発明は、電源から夫々発光色が異なる複数の
並列放電路に放電電流を切り換えて流すスイツチ
手段と、このスイツチ手段を時分割制御する制御
回路とを具備し、上記放電路の切り換えを交流電
源の半サイクル毎のランプ電流がゼロとなる付近
以外の位相で行うと共に、複数の放電路の内で放
電時間が最も長い放電路の放電を、ランプ電流が
ゼロとなる位相及びその前後の位相を含ませて持
続して行なわせる放電切換手段を設けたものであ
る。
並列放電路に放電電流を切り換えて流すスイツチ
手段と、このスイツチ手段を時分割制御する制御
回路とを具備し、上記放電路の切り換えを交流電
源の半サイクル毎のランプ電流がゼロとなる付近
以外の位相で行うと共に、複数の放電路の内で放
電時間が最も長い放電路の放電を、ランプ電流が
ゼロとなる位相及びその前後の位相を含ませて持
続して行なわせる放電切換手段を設けたものであ
る。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。第1図は実施例の動作波形図を示すものであ
り、第1図は前述の第12図及び第13図中のラ
ンプ電流IDに相当する電流波形を示すものであ
る。ここでは、簡単のために放電灯FL内の3つ
放電路のうち第1、第2の放電路(3R),
(3G)に電流を流し、第3の放電路(3B)
には図示できないほど、ほとんど電流を流さない
場合を考える。第1図aでは放電路3Rがt0〜t2
の区間(領域T1:横線を引いた部分)で導通し、
続いて放電路3Gがt2〜t3の区間(領域T2:白い
部分)で導通となり、これを繰り返している。同
図aの状態ではT1>T2となつている。次に、同
図bではT1を減少、T2を増加させていき、ほぼ
T1=T2とした状態を示し、さらに変化させてT1
<T2となると同時に、同図cのようにT1とT2と
の位相が入れ換わり、以前まではt0では放電路3
Rの導通が開始していたのに対して、この時点か
らt0では放電路3Gが開始するように変化してい
る。さらに、T2の領域を拡大すると順次同図d,
eのようになり、最終的には同図eのようにほと
んど放電路3Gのみの発光が得られるようになつ
ている。尚、放電路3Rの期間を短くする場合、
t2″の位置を右側(t3の方向)へ移動すれば良く、
この場合、t2″〜t3の間には再点弧位置t1は含まれ
ていないため、t2″の位置をほとんどt3と同じ位置
まで移動しても、t2″で十分な高圧パルス電圧を
得ることができ、立ち消えも生じない。そして、
上述したように、t2″t3とすれば、放電路3Rの
発光はほとんどゼロとなり、放電路3Gのみの発
光となる。このように、複数の放電路のうち最も
導通時間領域の広い放電路の導通を、ランプ電流
IDがゼロになる(再点弧)位相をはさむ期間に常
に設定することにより、従来のように第1の放電
路3Rの発光が残る程度を大幅に低減でき、発光
色の純度が改善される。
る。第1図は実施例の動作波形図を示すものであ
り、第1図は前述の第12図及び第13図中のラ
ンプ電流IDに相当する電流波形を示すものであ
る。ここでは、簡単のために放電灯FL内の3つ
放電路のうち第1、第2の放電路(3R),
(3G)に電流を流し、第3の放電路(3B)
には図示できないほど、ほとんど電流を流さない
場合を考える。第1図aでは放電路3Rがt0〜t2
の区間(領域T1:横線を引いた部分)で導通し、
続いて放電路3Gがt2〜t3の区間(領域T2:白い
部分)で導通となり、これを繰り返している。同
図aの状態ではT1>T2となつている。次に、同
図bではT1を減少、T2を増加させていき、ほぼ
T1=T2とした状態を示し、さらに変化させてT1
<T2となると同時に、同図cのようにT1とT2と
の位相が入れ換わり、以前まではt0では放電路3
Rの導通が開始していたのに対して、この時点か
らt0では放電路3Gが開始するように変化してい
る。さらに、T2の領域を拡大すると順次同図d,
eのようになり、最終的には同図eのようにほと
んど放電路3Gのみの発光が得られるようになつ
ている。尚、放電路3Rの期間を短くする場合、
t2″の位置を右側(t3の方向)へ移動すれば良く、
この場合、t2″〜t3の間には再点弧位置t1は含まれ
ていないため、t2″の位置をほとんどt3と同じ位置
まで移動しても、t2″で十分な高圧パルス電圧を
得ることができ、立ち消えも生じない。そして、
上述したように、t2″t3とすれば、放電路3Rの
発光はほとんどゼロとなり、放電路3Gのみの発
光となる。このように、複数の放電路のうち最も
導通時間領域の広い放電路の導通を、ランプ電流
IDがゼロになる(再点弧)位相をはさむ期間に常
に設定することにより、従来のように第1の放電
路3Rの発光が残る程度を大幅に低減でき、発光
色の純度が改善される。
第2図は本実施例のブロツク回路図を示し、基
本的な構成は第12図と同様であり、また制御回
路8の構成も第8図と同様なので図は省略する。
まず、比較回路17は、制御回路8中の3放電路
3R,3G,3Bの導通期間を設定するための抵
抗Vr1,Vr2,r5の抵抗値(あるいは抵抗両端で
の電圧降下)を検知し、これらの大きさを比較す
るためのものである。制御回路8からの3本の信
号線b,c,dはそれぞれ3つの放電路3R,3
G,3Bのいずれかとの接続に切り換えるための
スイツチ回路SW1〜SW3に接続される。上記比較
回路17からの信号はスイツチ制御回路18に入
り、その入力信号に応じて、3つのスイツチ回路
SW1,SW2,SW3を切り換えるようになつてい
る。しかして、第1図a及びbのときは、スイツ
チ回路SW1は放電路3Rの端子、スイツチ回路
SW2は放電路3Gの端子に接続されており、第1
図cの時点で比較回路17からの信号を受けたス
イツチ制御回路18によつて、スイツチ回路SW1
は放電路3Gの端子、スイツチ回路SW2は放電路
3Rの端子に夫々切り換えられる。尚、上記比較
回路17、スイツチ制御回路18、スイツチ回路
SW1〜SW3等で放電切換手段が構成される。
本的な構成は第12図と同様であり、また制御回
路8の構成も第8図と同様なので図は省略する。
まず、比較回路17は、制御回路8中の3放電路
3R,3G,3Bの導通期間を設定するための抵
抗Vr1,Vr2,r5の抵抗値(あるいは抵抗両端で
の電圧降下)を検知し、これらの大きさを比較す
るためのものである。制御回路8からの3本の信
号線b,c,dはそれぞれ3つの放電路3R,3
G,3Bのいずれかとの接続に切り換えるための
スイツチ回路SW1〜SW3に接続される。上記比較
回路17からの信号はスイツチ制御回路18に入
り、その入力信号に応じて、3つのスイツチ回路
SW1,SW2,SW3を切り換えるようになつてい
る。しかして、第1図a及びbのときは、スイツ
チ回路SW1は放電路3Rの端子、スイツチ回路
SW2は放電路3Gの端子に接続されており、第1
図cの時点で比較回路17からの信号を受けたス
イツチ制御回路18によつて、スイツチ回路SW1
は放電路3Gの端子、スイツチ回路SW2は放電路
3Rの端子に夫々切り換えられる。尚、上記比較
回路17、スイツチ制御回路18、スイツチ回路
SW1〜SW3等で放電切換手段が構成される。
尚、第3図は放電灯FLの他の実施例を示し、
内管3R,3G,3Bの開口端を陰極5を覆つて
いる陰極室15の開口部16に配置したものであ
る。また、複数の放電路からなる単一の放電灯だ
けでなく、複数の放電灯によつて複数の放電路を
形成するようにしてもよい。つまり、外管内に複
数本の内管(放電路)を有する二重管構造の放電
灯に限定するものではなく、互いに独立した複数
本の放電灯を用いても良いものである。
内管3R,3G,3Bの開口端を陰極5を覆つて
いる陰極室15の開口部16に配置したものであ
る。また、複数の放電路からなる単一の放電灯だ
けでなく、複数の放電灯によつて複数の放電路を
形成するようにしてもよい。つまり、外管内に複
数本の内管(放電路)を有する二重管構造の放電
灯に限定するものではなく、互いに独立した複数
本の放電灯を用いても良いものである。
[発明の効果]
本発明は上述のように、電源から夫々発光色が
異なる複数の並列放電路に放電電流を切り換えて
流すスイツチ手段と、このスイツチ手段を時分割
制御する制御回路とを具備し、上記放電路の切り
換えを交流電源の半サイクル毎のランプ電流がゼ
ロとなる付近以外の位相で行うと共に、複数の放
電路の内で放電時間が最も長い放電路の放電を、
ランプ電流がゼロとなる位相及びその前後の位相
を含ませて持続して行なわせる放電切換手段を設
けたものであるから、複数放電路のうち最も放電
期間(導通期間)の大きい放電路を、常に交流電
源の半サイクル毎のランプ電流がゼロとなる位相
付近で放電を行わせることで、従来のように第1
の放電路の発光が残ることによる発光色への影響
がほとんどなくなり、立ち消えもすることなく発
光色の純度すなわち色度範囲の広い点灯装置を提
供できる効果を奏するものである。
異なる複数の並列放電路に放電電流を切り換えて
流すスイツチ手段と、このスイツチ手段を時分割
制御する制御回路とを具備し、上記放電路の切り
換えを交流電源の半サイクル毎のランプ電流がゼ
ロとなる付近以外の位相で行うと共に、複数の放
電路の内で放電時間が最も長い放電路の放電を、
ランプ電流がゼロとなる位相及びその前後の位相
を含ませて持続して行なわせる放電切換手段を設
けたものであるから、複数放電路のうち最も放電
期間(導通期間)の大きい放電路を、常に交流電
源の半サイクル毎のランプ電流がゼロとなる位相
付近で放電を行わせることで、従来のように第1
の放電路の発光が残ることによる発光色への影響
がほとんどなくなり、立ち消えもすることなく発
光色の純度すなわち色度範囲の広い点灯装置を提
供できる効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例の動作波形図、第2
図は同上のブロツク回路図、第3図は同上の放電
灯の他の実施例の断面図、第4図a,bは放電灯
の斜視図及び平面図、第5図は従来例の回路図、
第6図は同上のタイムチヤート、第7図は同上の
点灯回路のブロツク回路図、第8図は同上の制御
回路の具体回路図、第9図は同上のタイムチヤー
ト、第10図及び第11図はチヨーク型の点灯回
路図、第12図は改良型の放電灯点灯回路のブロ
ツク回路図、第13図は同上のタイムチヤート、
第14図は同上のタイムチヤート、第15図は同
上のタイムチヤートである。 8は制御回路、ACは交流電源、FLは放電灯、
Tr1〜Tr3はスイツチングトランジスタを示す。
図は同上のブロツク回路図、第3図は同上の放電
灯の他の実施例の断面図、第4図a,bは放電灯
の斜視図及び平面図、第5図は従来例の回路図、
第6図は同上のタイムチヤート、第7図は同上の
点灯回路のブロツク回路図、第8図は同上の制御
回路の具体回路図、第9図は同上のタイムチヤー
ト、第10図及び第11図はチヨーク型の点灯回
路図、第12図は改良型の放電灯点灯回路のブロ
ツク回路図、第13図は同上のタイムチヤート、
第14図は同上のタイムチヤート、第15図は同
上のタイムチヤートである。 8は制御回路、ACは交流電源、FLは放電灯、
Tr1〜Tr3はスイツチングトランジスタを示す。
Claims (1)
- 1 電源から夫々発光色が異なる複数の並列放電
路に放電電流を切り換えて流すスイツチ手段と、
このスイツチ手段を時分割制御する制御回路とを
具備し、上記放電路の切り換えを交流電源の半サ
イクル毎のランプ電流がゼロとなる付近以外の位
相で行うと共に、複数の放電路の内で放電時間が
最も長い放電路の放電を、ランプ電流がゼロとな
る位相及びその前後の位相を含ませて持続して行
なわせる放電切換手段を設けて成る放電灯点灯装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8474385A JPS61243698A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8474385A JPS61243698A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61243698A JPS61243698A (ja) | 1986-10-29 |
| JPH0335798B2 true JPH0335798B2 (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=13839169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8474385A Granted JPS61243698A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61243698A (ja) |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP8474385A patent/JPS61243698A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61243698A (ja) | 1986-10-29 |
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