JPH0148639B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0148639B2
JPH0148639B2 JP59162544A JP16254484A JPH0148639B2 JP H0148639 B2 JPH0148639 B2 JP H0148639B2 JP 59162544 A JP59162544 A JP 59162544A JP 16254484 A JP16254484 A JP 16254484A JP H0148639 B2 JPH0148639 B2 JP H0148639B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timer
output
timer output
time
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP59162544A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6142896A (ja
Inventor
Katsumasa Nakai
Masahiro Tokawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP59162544A priority Critical patent/JPS6142896A/ja
Publication of JPS6142896A publication Critical patent/JPS6142896A/ja
Publication of JPH0148639B2 publication Critical patent/JPH0148639B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、発光色を変化させ得る可変色照明装
置に関する。
〔背景技術〕
可変色照明装置は、たとえば競技場やホール等
における表示装置や店舗やデイスコ等における照
明装置などに用いられるが、かかる装置に関し、
本発明者は先に第8図乃至第10図に示すような
ものを提案した(特願昭58−131593号、特願昭59
−91515号)。
即ち、第8図のものは、互いに発光色の異なる
3本の螢光ランプ1a〜1cの各々に切り換え用
のトランジスタTr1〜Tr3を直列接続し、これ
ら各直列回路を電源E1及びE2の直列接続の両
端に限流インピーダンスたる抵抗Rを介して接続
したもので、トランジスタTr1〜Tr3を選択的
に高速で順次周期的にオンさせることにより、電
源の利用率を低くすることなく任意の発光色を得
るようにしたものである。
また第9図のものは、回路構成は第8図のもの
とほぼ同様であるが光源が二重管構造となつてお
り、外管20によつて形成された同一放電空間内
には3本の一端開口の内管21a,21b,21
cが配設され、各々の陽極22a,22b,22
cと一つの陰極23の間で放電路を形成するもの
で、各内管21a〜21cには各々異なる発光色
の螢光体が塗布されているため、放電路を切り換
えることにより異なる発光色をえることができる
ものである。このものは第8図のものに比べ、陰
極23を共有するため、寿命や変色に対する応答
性等の面で有利なものである。なおこの点につい
ては、先の出願である特願昭58−131593号の明細
書に詳しく述べている。
さらに第10図のものは、トランジスタTr1
〜Tr3の順次切り換えオンの1周期内にこれら
各トランジスタTr1〜Tr3のすべてがオフする
全オフ期間を設けて調光も可能にしたものである
が、上記第9図のものにトランジスタTr4を追
加し、この全オフ期間にトランジスタTr4をオ
ンさせることにより陰極23の予熱を行なわせた
ものである。即ち第11図のタイムチヤートに示
すように、時刻t0〜t1の間はたとえばトラン
ジスタTr1〜Tr3を等間隔で順次オンさせて1
周期とし全体の発光色を白色とし、時刻t1以降
は1周期の半分の期間をトランジスタTr1〜Tr
3のオン期間で等間隔に分割し残りの半分の期間
をトランジスタTr4のオン期間とすることによ
り、全体の発光色は白色のままで光束を半減する
ことができるものである。
なお、上記各例では限流インピーダンスたる抵
抗Rと螢光ランプ1a〜1c若しくは内管21a
〜21cとが対となつて照明負荷を形成してい
る。
なおまた、切り換えの速度は各発光管に塗布さ
れた螢光体の時間遅れや人間の目の残像現象等に
より放電路の移行が感知できない程度に高速であ
り、たとえば1周期を10ms以下とすれば全体の
発光色が一色に見えるに充分である。
このように、本発明者が先に提案したものは、
発光色の異なる照明負荷の各々に直列接続された
スイツチ要素を互いに選択的にかつ高速でスイツ
チングさせかかるスイツチ要素のオン期間を可変
とすることにより、瞬時的には1つの照明負荷し
か発光しないようにさせながら視覚的には任意の
発光色が得られるようにしたもので、従来の位相
制御のように瞬時的に複数の照明負荷を同時に発
光させているものに比べ電源の利用率が格段に向
上し、ちらつきも少なく入力電流波形も歪の小さ
いものとなるものである。
〔発明の目的〕
本発明は上記した高速切り換え制御に最適な具
体構成を提供することを目的とする。
〔発明の開示〕
本発明は、タイマ出力発生部を多段接続して前
段のタイマ出力発生部のタイマ出力終了時点から
次段のタイマ出力発生部がタイマ出力を発生する
ようにし、各タイマ出力発生部のタイマ出力を各
スイツチ要素のオン信号として用いることにより
上記目的を達成したもので、以下、図に示す実施
例に基づき本発明を説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図で、
電源Eの両端に各々スイツチ要素S1,S2,S
3を介して各々たとえば赤、緑、青の発光色を有
する照明負荷L1,L2,L3が接続され、各ス
イツチ要素は制御部Pによりオン・オフ制御され
る。なお制御部Pの電源は図示していないが、第
8図〜第10図のように例えば電源Eから取れば
よい。
制御部Pは、所定の周期で繰り返し出力を発生
するサイクル信号発生部CS、このサイクル信号
発生部CSの出力に対応した出力を生成するリセ
ツト信号発生部RS、サイクル信号発生部CS及び
リセツト信号発生部RSからの出力を受けてタイ
マ動作を行なうタイマ部TM、及びタイマ部TM
のタイマ時間を設定するタイマ時間操作部TCと
から構成され、タイマ部TMは多段接続された3
つのタイマ出力発生部TM1,TM2,TM3か
ら構成される。各タイマ出力発生部TM1〜TM
3のタイマ出力は対応するスイツチ要素S1〜S
3にオン信号として送られるとともに、順次次段
のタイマ出力発生部に送られる。この順次送られ
る出力は各々次段のタイマ出力発生部のタイマ動
作開始用の信号として供されるもので、初段のタ
イマ出力発生部TM1のタイマ出力が終了した時
点から次段のタイマ出力発生部TM2がタイマ動
作を開始し、この次段のタイマ出力発生部TM2
のタイマ出力が終了した時点から次々段のタイマ
出力発生部TM3がタイマ動作を開始するという
ように、シーケンスにタイマ動作を行なわしめる
ものである。リセツト信号発生部RSの出力は2
段目以降のタイマ出力発生部TM2,TM3のリ
セツト端に送られ、たとえばタイマ出力発生部
TM2のタイマ出力がサイクル信号発生部CSの
決定する1周期よりも長く継続するような場合
に、当該周期の終了時点でそのタイマ出力を終了
させるべくタイマ出力発生部TM2をリセツトす
るためのものである。なお、リセツト信号発生部
RSの出力を初段のタイマ出力発生部TM1のリ
セツト端に送らないのは、初段のタイマ出力発生
部TM1のタイマ出力はサイクル信号発生部CS
からの出力により1周期毎にいわばリセツトされ
ることになるからである。なおまた本実施例では
タイマ出力発生部TM1にのみタイマ時間設定部
TCを設け、タイマ出力発生部TM1のタイマ時
間を任意に設定できるようにしている。
上記実施例の動作は以下の通りである。
サイクル信号発生部CSは充分短い所定の周期
で出力を発生し、この出力が初段のタイマ出力発
生部TM1に入力される。タイマ出力発生部TM
1はこの入力を受けてタイマ動作を開始し、タイ
マ時間操作部TCで定めた所定時間(タイマ時間)
だけ出力を発生する。この出力はスイツチ要素S
1にオン信号として送られ、スイツチ要素S1は
上記周期の開始時点から上記所定時間オンし、こ
の間照明負荷L1がオンする。タイマ出力発生部
TM1の出力は次段のタイマ出力発生部TM2に
も送られ、タイマ出力発生部TM2は初段のタイ
マ出力発生部TM1のタイマ出力が終了した時点
からタイマ動作を開始する。従つてタイマ出力発
生部TM2はこの時点から予め定められた所定の
時間だけ出力を発生し、スイツチ要素S2をこの
間オンさせ照明負荷L2がオンする。同様にタイ
マ出力発生部TM3はタイマ出力発生部TM2の
タイマ出力終了時点から所定の時間スイツチ要素
S3をオンさせ照明負荷L3がオンする。ここ
で、例えばタイマ出力発生部TM3のタイマ出力
中にサイクル信号発生部CSの設定する1周期の
終了時点が到来すると、リセツト信号発生部RS
からのリセツト信号がタイマ出力発生部TM3の
リセツト端に送られるので、タイマ出力発生部
TM3はタイマ時間が終了していないにもかかわ
らずリセツトされてその出力は停止する。即ち照
明負荷L1〜L3は1周期の開始時点から順次オ
ンしてゆくが周期終了時点では必ず初期の状態に
戻り、次の周期の開始から再び上記順次オンの動
作を開始することになるので、結局毎周期開始か
ら終了まで各照明負荷L1〜L3は定まつた順次
オンの動作を繰り返すことになる。なお、2段目
のタイマ出力発生部TM2のタイマ出力中に周期
終了が到来した場合にも同様にその時点でタイマ
出力発生部TM2の出力が終了するが、3段目の
タイマ出力発生部TM3はこの時点でタイマ動作
開始とリセツトとを同時に受けるのでタイマ出力
を発生することがなく、従つて照明負荷L1,L
2のみが所定時間づつ1周期を分け合つてオンす
ることになる。なおまた各タイマ出力発生部TM
1〜TM3のタイマ時間がいずれも充分短い場合
には、リセツト信号発生部RSからの信号を待つ
までもなくタイマ出力発生部TM3のタイマ出力
が終了するので、やはり次の周期開始時点から同
じ動作を繰り返すことになる。
このように、本実施例によれば、サイクル信号
発生部CSの設定する1周期内で各照明負荷L1
〜L3が順次オンすることになるものであるが、
タイマ時間設定部TCで初段のタイマ出力発生部
TM1のタイマ時間を変えてやると照明負荷L1
のオン期間を変えることができ、他のタイマ出力
発生部TM2,TM3のタイマ時間は固定であつ
ても必然的に1周期内での各照明負荷L1〜L3
のオン期間比を変えることができるので、発光色
を簡単に変えることができる。またタイマ出力発
生部の多段接続構成としているので、動作も確実
で安定した調色制御を得ることができる。
第2図は先に示した第8図及び第9図のものに
本発明を適用した場合の一具体例であり、サイク
ル信号発生部CSを発振器とC−MOS−ICのワン
シヨツトフリツプフロップ(例えばIC4528,
4538等。以下単にフリツプフロップという)FF
1とで構成するとともにリセツト信号発生部RS
として上記フリツプフロップFF1のQ端子を利
用し、タイマ出力発生部TM1〜TM3を上記フ
リツプフロップFF2,FF3,FF4で各々構成
し、さらにタイマ出力発生部TM1,TM2にコ
ンデンサC1,C2及び可変抵抗R1,R2から
成るタイマ時間設定部TC1,TC2を各々設けた
ものである。
本実施例の動作を第3図のタイムチヤートを参
照して以下説明する。同図において符号〜は
各々第2図示回路図中の〜の出力を示してい
る。
フリツプフロップFF1〜FF4の基本的な動作
は、A端子に入力されたトリガを受けてその時点
からT1,T2端子に外付けされたCR時定数に
応じた時間巾の出力をQ端子に出すとともに、Q
端子にその反転出力を出すというもので、サイク
ル信号発生部CSの発振器が所定周期で出す出力
をA端子に受けてフリツプフロップFF1は所
定周期Tの繰り返し出力をQ端子に出力する。
フリツプフロップFF2はこの出力をA端子に
受けて、その立ち上がりの時刻t0からタイマ時
間操作部TC1で設定される所定時間T01経過
後の時刻t1までの間“低”となる出力をQ端
子に出力し、出力はトランジスタTr1のベー
スにオン信号として供給される(トランジスタ
Tr1〜Tr3がPNP型であるため、出力は
“低”レベルの時にトランジスタのオン信号とし
て機能する)。出力は同時にフリツプフロップ
FF3のA端子に入力として送られるため、フリ
ツプフロップFF3は出力の立ち上がりの時刻
t1からタイマ時間操作部TC2による設定時間
T02経過後の時刻t2までの間“低”となる出
力をQ端子に出力しこの間トランジスタTr2
をオンさせる。同様にフリツプフロップFF4は
時刻t2からトランジスタTr3をオンさせるが、
第3図の使用状態では抵抗R3及びコンデンサC
3で決まるフリツプフロップFF4のタイマ出力
期間中に周期Tの終了時刻t3が到来するため、
フリツプフロップFF1のQ出力をリセツト端
子Cに受けて時刻t3でフリツプフロップFF4
のタイマ動作がリセツトされる。従つてフリツプ
フロップFF4の出力は、出力に示すように、
時刻t2から期間T03の間だけ“低”となり、
トランジスタTr3がこの間オンする。以後上記
の動作を毎周期繰り返すものであるが、周期Tを
約10ms程度にすれば、3管とも同時に発光して
いるようにみえる。
発光色を変化させる場合には、タイマ時間操作
部TC1,TC2等を操作してT01或いはT02
を変化させ各トランジスタTr1〜Tr3のオン期
間比を所望のように変えればよい。
なお、本実施例では可変抵抗R1,R2の値を
変えるのに2連のジヨイステイツクを用いてい
る。ジヨイステイツクとは第4図に示す(同図の
ものは3連構造)ように各々独立した2種或いは
3種の特性を1個の構成部品で簡単に変化させる
ようにしたもので、操作棒ST1を同図矢印A方
向に動かせば可変抵抗VR1の回転スライド部と
連結したレールST2が動いて可変抵抗VR1の
抵抗値が変化し、B方向に動かせば同様に可変抵
抗VR2の抵抗値が変化し、さらに3連のもので
は操作棒ST1自体が可変抵抗器VR3になつて
おり操作棒ST1を回転させることによつてその
抵抗値を変化させ得るものである。このようなジ
ヨイステイツクを第5図に示すように点a(抵抗
R1大、抵抗R2小)〜点b(抵抗R1小、抵抗
R2大)〜点c(抵抗R1小、抵抗R2小)と操
作して可変抵抗R1,R2の抵抗値を順次変化さ
せてやれば、a点で赤、b点で緑、c点で青とい
うように発光色を順次変化させることができ、第
6図の色度図に斜線で示すように、赤、緑、青の
3色の混合色を任意にかつ豊富に得ることが簡単
にできる。
第7図は先に示した調光可能な第10図のもの
に本発明を適用した場合の一具体例であり、トラ
ンジスタTR4制御用にフリツプフロップFF5を
フリツプフロップFF4の次段にさらに接続した
ものである。
この場合においても、可変抵抗R1〜R3の抵
抗値を適宜設定することにより各照明負荷の混色
度合を任意に設定することができ、さらに、1周
期の内フリツプフロップFF2〜FF4の各タイマ
出力が終了した残余の期間はトランジスタTr1
〜Tr3がすべてオフする全オフ期間となるので、
この期間を適当に設定することにより任意の調光
を行なうことができる。なお、この期間ではトラ
ンジスタTr4が陰極23の予熱を行ない次の1
周期の開始時点での内管22aの点弧を容易にし
ている。本例においてはジヨイステイツクの操作
で調色及び調光の両方を簡単に行なうことができ
る。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明は、タイマ出力発生部を
多段接続して前段のタイマ出力発生部のタイマ出
力終了時点から次段のタイマ出力発生部がタイマ
出力を発生するように構成し、サイクル信号発生
部が設定する1周期毎にリセツト信号発生部によ
つて各タイマ出力発生部をリセツトするととも
に、各タイマ出力発生部のタイマ出力を各スイツ
チ要素のオン信号として用い、少なくともタイマ
出力発生部の一つにタイマ時間操作部を設けたの
で、簡単な構成で、動作が安定しかつ調色操作も
簡単な電源の利用率の良い可変色照明装置を得る
ことができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロツク回路
図、第2図は同上の具体例を示す回路図、第3図
は同上説明のためのタイムチヤート、第4図は本
発明の実施例に用いられるジヨイステイツクの構
成を示し、同図aは斜視図、同図bは底面図、第
5図は同上の操作を説明するためのグラフ、第6
図は同上の可変色範囲を示す色度図、第7図は本
発明の別の具体例を示す回路図、第8図乃至第1
0図は本発明の基礎となる回路図、第11図は第
10図示回路の動作説明のためのタイムチヤート
である。 L1〜L3……照明負荷、S1〜S3……スイ
ツチ要素、Tr1〜Tr4……トランジスタ、E…
…電源、P……制御部、CS……サイクル信号発
生部、TM1〜TM3……タイマ出力発生部、FF
1〜FF5……フリツプフロップ、TC……タイマ
時間操作部、RS……リセツト信号発生部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 発光色の互いに異なる複数の照明負荷の各々
    に互いに選択的にオンされるスイツチ要素を接続
    し、照明負荷及びスイツチ要素の各直列回路を電
    源の両端に接続し、スイツチ要素を高速で順次繰
    り返しオンさせるとともに各スイツチ要素のオン
    期間を可変とする制御部を設けた可変色照明装置
    であつて、制御部を 所定の周期で繰り返し出力を発生するサイクル
    信号発生部と、 各々入力を受けた時点から所定時間だけタイマ
    出力を発生して各スイツチ要素にオン信号として
    供給する複数のタイマ出力発生部を有し、前段の
    タイマ出力発生部のタイマ出力の終了時点から次
    段のタイマ出力発生部がタイマ出力を発生するよ
    うに上記複数のタイマ出力発生部を多段接続して
    形成され、サイクル信号発生部の出力を初段のタ
    イマ出力発生部の入力としたタイマ部と、 サイクル信号発生部の出力に対応した出力を生
    成し二段目以降のタイマ出力発生部のリセツト端
    にリセツト信号として供給するリセツト信号発生
    部と、 タイマ出力発生部の少なくとも一つに設けられ
    上記所定時間を設定するタイマ時間操作部と、 で構成したことを特徴とする可変色照明装置。
JP59162544A 1984-08-01 1984-08-01 可変色照明装置 Granted JPS6142896A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59162544A JPS6142896A (ja) 1984-08-01 1984-08-01 可変色照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59162544A JPS6142896A (ja) 1984-08-01 1984-08-01 可変色照明装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6142896A JPS6142896A (ja) 1986-03-01
JPH0148639B2 true JPH0148639B2 (ja) 1989-10-19

Family

ID=15756615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59162544A Granted JPS6142896A (ja) 1984-08-01 1984-08-01 可変色照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6142896A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62188096U (ja) * 1986-05-22 1987-11-30
JP4982496B2 (ja) * 2005-10-13 2012-07-25 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 可変光照明のための方法及び装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6142896A (ja) 1986-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8823274B2 (en) LED lighting device
US5754064A (en) Driver/control circuit for a electro-luminescent element
CN110383951B (zh) Led照明电路
JP2012146646A (ja) Led発光デバイス、端子数変換器、及び照明装置
JPH0148639B2 (ja)
JP3384572B2 (ja) 色温度可変照明装置
JP2605874Y2 (ja) マルチチップled
CN108633124B (zh) 可调光led灯及其操作方法、用于可调光led灯的灯驱动器
JP2510087Y2 (ja) 2色発光ダイオ−ド素子の点燈制御回路
JP2889297B2 (ja) 可変色放電灯点灯装置
JPH0341957B2 (ja)
US11672060B1 (en) LED driving circuit, LED driving method and display device applying the same
JP3101504U (ja) フルカラーled照明
JP2554130Y2 (ja) 色温度可変照明装置
CN117279145A (zh) 一种随机变光的灯光电路及其控制方法
JPS61141489A (ja) 表示装置
CN116113096A (zh) 照明电路及其色温控制方法
JPH04215299A (ja) 可変色放電灯点灯装置
JPS6224599A (ja) 放電灯点灯装置
JP2020004553A (ja) Led点灯装置および照明器具
JPS58188170A (ja) 発光ダイオ−ド駆動方式
JPH04359288A (ja) 蛍光表示管駆動方式
JPH0341494A (ja) 蛍光表示管の駆動装置
JPH07272886A (ja) 可変光色蛍光ランプの点灯装置
JPH07129102A (ja) 時分割発光ダイオード点灯回路