JPH0335719U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の一実施例を示すもので、第１
図はマツトとして使用するときの展開状態におい
ての分解斜視図、第２図は携帯バツグとしたとき
の斜視図、第３図はその縦断面図、第４図は同じ
く横断面図、第５図はマツトから携帯バツグとす
るときに左右の折込片部を折り込んだ状態の斜視
図、第６図は折込片部を折り込み、左右の側片部
と接合する状態の斜視図である。 １……シート体、２……底片部、３……前側片
部、４……後側片部、５……左側片部、６……右
側片部、７……左折込片部、８……右折込片部、
９……フアスナー手段、１０……スライダー、１
１……前折返片部、１２……後折返片部、１３…
…左折込折返片部、１４……右折込折返片部、１
５……ベルト片、１６……ベルト通し、Ａ……内
側折込線、Ｂ……中央折込線、Ｃ……折返線、Ｄ
……折込折返線、Ｅ……折返内側折込線、Ｆ……
折返中央折込線。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 中央に配される底片部の前後に起伏自在な前
   後の側片部を連設し、これらの底片部、前後の側
   片部の左右にこれらに重なり状に折り込まれる左
   右の折込片部を連設し、折込片部を介した底片部
   の左右側方に左右の側片部を更に連設し、左右の
   側片部側辺と左右の折込片部自由側辺とには、こ
   れらの側辺相互を接合、離反させるフアスナー手
   段を設け、これらの各片部から成るシート体全体
   をマツトとするに適する素材によつて形成したこ
   とを特徴とするマツト兼用携帯バツグ。 ２ 前後の側片部、左右の折込片部夫々の上辺に
   、これらに重なり状に折り返される前後の折返片
   部、前後左右の折込折返片部を連設し、折込折返
   片部は前記折込片部と同様に折返片部に重なり状
   に折り込まれ、更に折込片部に重なり状に折り返
   されるようになつている請求項１記載のマツト兼
   用携帯バツグ。