JPH0285174U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図及び第３図は、この考案の第１
実施例を示す斜視図である。第４図は、表示板を
取りつけた、この考案の第２実施例を示す斜視図
である。第５図及び第６図は、別体のフアイルと
組み合わせた、この考案の第３実施例を示す斜視
図である。第７図及び第８図は、スライド枠を取
りつけた、この考案の第４実施例を示す斜視図で
ある。 １……連続用紙、２……折り畳み部、３……表
示板、４……フアイル、６……スライド枠。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ リング状に連結した連続用紙１に、裏表方向
   自在に折り畳めるように折り畳み部２を設けて、
   連続用紙１が任意の折り畳み部２で偏平に折り畳
   めるようにした、リング状折り畳み連続シート。 ２ 表示板３を、折り畳み部２に平行にしかもい
   ずれの折り畳み部２にも位置を移動できるように
   、連続用紙１に取りつけた、請求項１記載のリン
   グ状折り畳み連続シート。 ３ 連続用紙１を別体のフアイル４にはさみ込む
   ようにして、フアイル４に取りつけた表示板３と
   連続用紙１の面の表示を対応させるようにした、
   請求項１記載のリング状折り畳み連続シート。 ４ 透明なスライド枠６を連続用紙１に取りつけ
   て、連続用紙１がスライド枠６に対して前後方向
   に自在にスライドするようにして、しかも連続用
   紙１をスライド枠６に重ね合せて折り畳めるよう
   にした、請求項１記載のリング状折り畳み連続シ
   ート。