JPH0335606A - 復調回路 - Google Patents

復調回路

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JPH0335606A
JPH0335606A JP17088589A JP17088589A JPH0335606A JP H0335606 A JPH0335606 A JP H0335606A JP 17088589 A JP17088589 A JP 17088589A JP 17088589 A JP17088589 A JP 17088589A JP H0335606 A JPH0335606 A JP H0335606A
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JP
Japan
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signal
phase
mixer
phase shifter
pass filter
Prior art date
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Pending
Application number
JP17088589A
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English (en)
Inventor
Kazuo Takayama
一男 高山
Kazutoshi Sasaki
佐々木 三利
Mitsuru Sasaki
満 佐々木
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明は搬送波周波数の上側波帯と下側波帯とが非対称
な振幅変調信号を復調するのに適したダイレクト検波方
式の復調回路であり、放送波と局部発振信号、及び放送
波と局部発振信号の位相を90°移和した信号をそれぞ
れ混合し、その低域成分の位相が相対的に906の位相
差を有するように変換した第1及び第2の移相信号を加
算或いは減算することで上側波帯または下側波帯のみを
復調するものであり、複雑な中間周波フィルタを必要と
せず、構成を簡単にできるものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は単側波帯変調信号や残留側波帯変調信号等の搬
送波周波数の上側波帯と下側波帯とが非対称な振幅変調
信号を復調するダイレクト検波方式を採用した復調回路
に関する。
〔従来の技術〕
テレビジョン放送を行う場合、映像信号を伝送するには
広い周波数帯域が必要となる。そのような広い周波数帯
域の信号をそのまま振幅変調すると搬送波の両側に変調
信号と同じ周波数幅を持つ側波帯が必要となるため、1
つのチャンネルに対して、変調信号の帯域の2倍以上の
周波数帯域を割り当てなければならない。
そこで従来よりテレビジョン放送では主に上側波帯に変
調信号を含んだ残留側波帯変調信号等を用いて映像信号
等の伝送を行っている。
第6図はテレビジョン放送信号の周波数分布の一例を示
す図である。
映像信号は103. 25MHzの映像搬送波周波数に
対して、102MIIzから107. 75MHzまで
の間に分布している。尚、この帯域内の106゜83M
)Izには色情報用の色副搬送波周波数がある。
一方、音声信号は107.75MHzを中心として上下
に0.25MHzの幅で音声をFM変調したFM変調信
号に記録されている。
第7図は従来のテレビジョン受信機の構成を示すブロソ
ク図である。
アンテナ101から入来した放送波は高周波アンプ(以
下、RFアンプと称する)102で受信希望周波数帯域
のみが増幅され、混合器103へ与えられる。混合器1
03は局部発振器104から出力される局部発振信号(
以下、局発信号と称する)とRFアンプ102からの信
号をl昆合して、中間周波数の中間周波数信号に変換し
、その中間周波数信号の内の上側波帯に対応する周波数
成分のみがIFフィルタ105を通過して、IFアンプ
106で増幅される。
そして、IFアンプ106の出力信号はAMM調回路1
07で復調される。
その復調された信号には映像信号と音声信号が周波数分
割されて記録されており、その音声帯域に当たる周波数
成分は音声IFフィルタ108により抽出され、音声I
Fアンプ109により増幅された後FMM波器110に
よりFM復調されて音声信号に変換される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来より、多くのAM変調信号を復調する装置が存在す
るが、近年、ダイレクト検波方式によるAMM調回路が
注目されている。このダイレクト検波方式による振幅変
調信号の復調回路の基本原理は、受信信号の周波数と同
一周波数の局発信号とをミキシングして、変調信号の周
波数帯域をローパスフィルタで通過させて変調信号を直
接取り出すものである。
このようなダイレクト検波方式によれば、回路構成を簡
単にすることができるとともに、調整箇所が少ないこと
により信頼性が向上するなどの利点がある。
しかしながら、このようなダイレクト検波方式をテレビ
ジョン放送用の受信機に適用する場合、次のような問題
がある。
9通のAM変調信号や、FM変調信号は搬送波周波数を
中心として上側波帯と下側波帯に信号が分布するが、テ
レビジョン放送においては上側波帯にのみ信号が分布し
ており、下側波帯にあたる周波数帯域には他のチャンネ
ルの信号が分布しているため、その余分な信号を取り除
かねばならない。
ダイレクト検波方式を使用しない場合には、希望する周
波数帯のみを通過させるIFフィルタ105によって簡
単に取り除くことができるが、ダイレクト検波の場合は
混合器で局発信号と放送波とを混合した時点で折り返し
により隣接波を受信する可能性があるため、従来技術に
係るダイレクト検波方式の受信機ではアンテナから混合
器の間に不要な信号を取り除くためのフィルタを設ける
必要がある。
しかしながら、アンテナから混合器までの間の信号は受
信希望周波数によって大きく変化するため、受信希望周
波数の変更に伴ってフィルタの通過帯域も変化させなけ
ればならない。この場合、数M Hzの幅を持って且つ
通過帯域を変更可能なフィルタを設けることは構成が複
雑化してコスト的なデメリットが大きく、ダイレクト検
波方式を採用するメリソトが極端に少なくなる。
本発明はこのような問題を解決するものであり、このよ
うな複雑なフィルタを用いることなく、単側波帯変3J
l (i号や残留側波帯変調信号等の搬送波周波数の上
側波帯と下側波帯とが非対称な振幅変調信号をダイレク
ト検波方式によって復調する装置を提供することを目的
とするもものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明は、搬送波周波数の上
側波帯と下側波帯とが非対称な振幅変調信号を復調する
復調回路において、 搬送波周波数と同じ周波数で発振して、局部発振信号を
発生する局部発振器と、 前記振幅変調信号と該局部発振信号とを混合する第1の
混合器と、 n力記局部発振信号の位相を90°移和した90゜移相
信号を出力する第1の90°移相器と、前記振幅変調信
号と該90’移相信号とを混合する第2の混合器と、 前記第1の混合器の出力を平滑する第1のローパスフィ
ルタと、 前記第2の混合器の出力を平滑する第2のローパスフィ
ルタと、 該第1のローパスフィルタの出力信号と第2のローパス
フィルタとの位相差を相対的に90’ずらした第1及び
第2の移相信号を出力する第2の90°移相器と、 前記第1及び第2の移相信号を加算或いは減算する演算
器とを備えたことを特徴とするものである。
〔作 用〕
第1図は本発明の原理説明図である。
アンテナlは放送波を取り込むものであり、アンテナ1
から入来された放送波はRFアンプ2で増幅され、第1
及び第2の混合器3.4へ与えられる。第1の混合器3
は放送波の搬送波周波数と同じ周波数で発振する局部発
振器7からの局発信号と放送波とを混合するものであり
、その出力信号はローパスフィルタ5へ与えられる。
ローパスフィルタ5は変調信号の周波数成分を通過させ
て、それ以上の周波数成分を遮断するものであり、その
出力は第2の90″移相器9へ信号Enlとして与えら
れる。
また第2の7昆合器4は、第1の906移相器8によっ
て局発信号の位相を90’移相した90”移相信号と放
送波とを混合するものであり、その出力はローパスフィ
ルタ6へ与えられる。
ローパスフィルタ6は、ローパスフィルタ5と同様に変
調信号の周波数成分を通過させて、それ以上の周波数成
分を遮断するものであり、その出力は第2の906移相
器9へ信号Ei2として与えられる。
90°移相器9は信号Eltと信号El’lの位相を相
対的に90″移相させた信号EmlとEmlに変換する
ものであり、その信号EmlとEmlは演算器10へ与
えられる。
演算器10は信号EmlとEmlを加算或いは減算する
ことで上側波帯又は下側波帯のみの振幅復調信号を出力
する。
ここで本発明の動作を式を用いて説明する。
アンテナから入来する放送波の搬送波に対して、上側波
帯に対応する信号を E;、−5in(ω1t+θ1) とし、また下側波帯に対応する信号を E;z・s i n (ωu2t+θ2)とし、また局
発信号を E、−5in(ωo  t) とすると、信号E1t、ER2は、 E l  1=       Ei +・Eo−CO3
(ωi 1 t−(IJ (It十01)+     
Ezz・Eo・cos(ωiZ仁−ω。t+θz)  
−(1)E l! 2=     Et +・Eo−s
in(ωi l t−Q) at+θI)”     
  Ezz・Eo・5in(ωtzt−ωot十 θ 
z  )   ・=  (21また、ω、2くω。くω
□であることから、stn、cosの括弧の中の値が正
になるように式を整理すると、 Eβ1= L+・Eo・cos(ω。
ωot+θ、) 十 Etz・Eo・cos(ωOt ωiZj+θ2 ) (3) R12=     E++・Eo・5InCω++t−
ωat+θ1)−−E;、・E、・5in(ω、)t−
(11Bt+θg)  −(41ここで、前述の信号E
mlをEllとし、信号Es2をR12の位相を90°
遅らせた信号に対応させると、 Es2 − − −  Et 1Eo・cos(ω +
+t−ωot+′a +)+E s 2 ’ E o 
’ COS (Oo L −(L) i z L+θ2
)−(51となる。
そこで、信号Emlから信号E m 2を減算すると、 Eil−Es+2=Bit40・cos(ω11t−”
Ot+θl)  ・・’  (6)となり、上側波帯の
信号が抽出される。
また、信号Emlと信号E m 2を加算すると、Em
l+Em2=E=z・Eo−cos(ωot−ωi2j
+θ2)−f’y)となり、下側波帯の信号が抽出され
る。
〔発明の実施例〕
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の実施例を示すブロソク図である。尚、
第1図と同等の部分には同一符号を付しており、詳細な
説明は省略する。
第2図においてアンテナ1に入来した放送波は高周波ア
ンプ2を経た後に二分岐され、一方は第1の混合器3、
ローパスフィルタ5、アンプ11を経た後に信号Ell
として第2の90°移相器9に入力され、他方は第2の
混合器4、ローパスフィルタ6、アンプ12を経た後に
信号R12として第2の90″移相器9に与えられる。
混合器3には局部発振器7からの局発信号が直接入力さ
れ、混合器4には該局発信号が第1の90’移相器7を
介して入力される。
第2の90″移相器9は信号ENIと信号Eff2とを
90″の位相差になるように変換して、それぞれ信号E
ml、Em2として出力する。
演算器10は、90@移相器9から出力される信号Em
lから信号Es2を減算して、放送波の上側波帯を抽出
し、信号Enとして出力するものである。演算器10か
ら出力される信号Enは2分岐され、ノツチフィルタ1
3とバンドパスフィルタ14へ与えられる。
ノツチフィルタ13は信号Enから音声信号に対応する
周波数帯(107,5MHz〜108. 0M Hz 
)を除去し、映像信号を出力するものである。
−4、バンドパスフィルタ14は信号Enから音声信号
に対応する周波数帯のみを通過させるものであり、バン
ドパスフィルタ14の出力はリミッタ15によって振幅
を規制された後、FM検波器16によって復調されるこ
とで音声信号に変換される。
次に第2の90°移相器9について詳述する。
第3図は第2の90°移相器9の具体例を示す構成図で
ある。
第2の90″移相器9は移相器91〜98からなってい
る。尚、各移相器の基本的な構成は同一であるため、移
相器91を例にして構成を説明する。
移相器91は抵抗R1−R3、コンデンサC、オペアン
プ20により構成されており、第4図に示すように周波
数f1〜f2の範囲において入力信号の位相を周波数が
高くなるにつれてOoから180°の範囲で移相するも
のである。
移相器91において抵抗R1とR2は同じ値が設定され
、また、抵抗R3とコンデンサCの積である値τによっ
て周波数r1.r2等の特性が決定される。
このような移相器91〜94を直列に接続し、且つそれ
ぞれにおける値τを適当な値にすることで、復調すべき
帯域(数Hz〜数M Hz )において、信号EIIの
周波数に応じて、位相が変化するようにできる。
また、移相器95〜98を直列に接続し、且つそれぞれ
の値τを適当な値にすることで復調すべき帯域(数11
z〜数M Hz )において、移相器91〜94による
移相量よりも90°遅れた位相にすることができる。
一例として移相器91〜98におけるそれぞれの(直τ
をτ1〜τ8として、 τ1=0.00125、τ2=25μ、τ3=0.5μ
、τ4=0.01μ、 τ5=0.01、τ6=200μ、 τ7−4μ、τ8=0.08μ に設定した場合の、移相器91〜94による移相量及び
移相器95〜98による周波数と移相量との関係をそれ
ぞれ第5図のライン(11,12にボす。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば第2の906移相器9はデジタル信号処理回路によ
り構成されてもよく、この場合、信号Ejl!1.En
2をデジタル信号に変換した後に第2の90°位相器9
に人力し、90″移相器9の出力である信号Eml、E
m2を再びアナログ信号に変換して後段の回路に出力す
る。
〔発明の効果〕
このように本発明によれば、単側波帯変調信号や残留側
波帯変調信号等の搬送波周波数の上側波帯と下側波帯と
が非対称な振幅変調信号を、複雑なフィルタを設けるこ
となくダイレクト検波方式により復調することができる
ため、構成を簡単にすることができて、コストダウンが
図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
を示すブロソク図、第3図は第2の90゜移相器9の具
体例を示す構成図、第4図は移相器91の周波数−移相
量特性図、第5図は第2の90°移相器9における周波
数−移相量特性図、第6図はテレビジョン放送信号の周
波数分布を示す図、第7図は従来のテレビジョン受信機
の構成を示すブロソク図である。 図中、3:第1の混合器、4:第2の混合器、56:ロ
ーバスフィルタ、7:局部発振器、8:第1の90°移
相器、9:第2の90’移相器、lO:演算器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 搬送波周波数の上側波帯と下側波帯とが非対称な振幅変
    調信号を復調する復調回路において、搬送波周波数と同
    じ周波数で発振して、局部発振信号を発生する局部発振
    器と、 前記振幅変調信号と該局部発振信号とを混合する第1の
    混合器と、 前記局部発振信号の位相を90°移相した90°移相信
    号を出力する第1の90°移相器と、前記振幅変調信号
    と該90°移相信号とを混合する第2の混合器と、 前記第1の混合器の出力を平滑する第1のローパスフィ
    ルタと、 前記第2の混合器の出力を平滑する第2のローパスフィ
    ルタと、 該第1のローパスフィルタの出力信号と第2のローパス
    フィルタとの位相差を相対的に90°ずらした第1及び
    第2の移相信号を出力する第2の90°移相器と、 前記第1及び第2の移相信号を加算或いは減算する演算
    器とを備えたことを特徴とする復調回路。
JP17088589A 1989-06-30 1989-06-30 復調回路 Pending JPH0335606A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002056585A1 (fr) * 2001-01-16 2002-07-18 Sony Corporation Recepteur
US7012738B1 (en) * 2000-10-16 2006-03-14 Rudolf Schwarte Method and device for detecting and processing signal waves

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