JPH033506A - 温度補償発振器 - Google Patents
温度補償発振器Info
- Publication number
- JPH033506A JPH033506A JP13809089A JP13809089A JPH033506A JP H033506 A JPH033506 A JP H033506A JP 13809089 A JP13809089 A JP 13809089A JP 13809089 A JP13809089 A JP 13809089A JP H033506 A JPH033506 A JP H033506A
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- JP
- Japan
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- temperature
- compensation
- compensation circuit
- oscillator
- extreme value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 8
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005488 sandblasting Methods 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は憤圧可変容歌素子を使用した所謂間接補償型の
温度補償発振器(以下、間接補償発振器とする)を利用
分野とし、特に電圧可変容量素子への電圧供給源となる
温度補償回路に関する。
温度補償発振器(以下、間接補償発振器とする)を利用
分野とし、特に電圧可変容量素子への電圧供給源となる
温度補償回路に関する。
(発明の背景)
間接補償発振器は、例えばサーミスタとコンデンサから
なる所謂直接補償型のものに比し、補償特性に浸れて自
動車電話(国内用)等の比較的高級な用途に利用されろ
。近年では、このような通信機器を含めた電子機器の小
型化指向から、この間接補償発振器においても更に小型
で性能を維持したものが望まれている。
なる所謂直接補償型のものに比し、補償特性に浸れて自
動車電話(国内用)等の比較的高級な用途に利用されろ
。近年では、このような通信機器を含めた電子機器の小
型化指向から、この間接補償発振器においても更に小型
で性能を維持したものが望まれている。
(従来技術)
第4図は従来の間接型の温度m償発振器の一例を説明す
る図である。
る図である。
間接補償発振器は、例えばAT力y)、の水晶振動子1
を発振子とした発振回路2と、水晶17i!動子1に接
続してその負荷容量となる可変容量ダイオード3と、可
変容量ダイオード3に補償電圧を印加する温度?I?I
償回路4とから構成されろ。なお、発振回路2自体は水
晶振動子1を主因として常温付近に変曲点をもった三次
曲線状の周波数温度特性(以下、温度特性とする)とな
る(第5図)。
を発振子とした発振回路2と、水晶17i!動子1に接
続してその負荷容量となる可変容量ダイオード3と、可
変容量ダイオード3に補償電圧を印加する温度?I?I
償回路4とから構成されろ。なお、発振回路2自体は水
晶振動子1を主因として常温付近に変曲点をもった三次
曲線状の周波数温度特性(以下、温度特性とする)とな
る(第5図)。
このようなものでは、温度補償回路4は、周囲温度に感
応して発振回路2の温度特性とは逆特性とする補償電圧
を発生する。基本的には、第6図の回路図に示したよう
に温度特性の低ン晶領域l、中温領域m及び高温領域り
に対応した三つの補償部り、MSHからなり、それぞれ
各領域’%”%hにて概ね支配的な補償電圧を発生する
。但し、各補償部16、M、HはそれぞれサーミスタT
h 1Th、、Th、、とその温度抵抗特性を補正する
固定抵抗A1B、Cとの感温抵抗網からなる。通常で(
よ、更に中高漏領域中の極小値部分での補償電圧を制御
する抵抗りからなる極値制御部MHが接続されろ。
応して発振回路2の温度特性とは逆特性とする補償電圧
を発生する。基本的には、第6図の回路図に示したよう
に温度特性の低ン晶領域l、中温領域m及び高温領域り
に対応した三つの補償部り、MSHからなり、それぞれ
各領域’%”%hにて概ね支配的な補償電圧を発生する
。但し、各補償部16、M、HはそれぞれサーミスタT
h 1Th、、Th、、とその温度抵抗特性を補正する
固定抵抗A1B、Cとの感温抵抗網からなる。通常で(
よ、更に中高漏領域中の極小値部分での補償電圧を制御
する抵抗りからなる極値制御部MHが接続されろ。
このようなことにより、周囲温度に応じた補償電圧が可
変容量ダイオード3に印加されて水晶振動子1の0荷容
量を変化するので、発振回路2の温度特性卆補償して平
坦な補償湿度特性を得ろ。
変容量ダイオード3に印加されて水晶振動子1の0荷容
量を変化するので、発振回路2の温度特性卆補償して平
坦な補償湿度特性を得ろ。
(従来技術の問題点)
しか17ながら、このような間接補償発振器では、温度
補償回路4の各補償部り、M、Hとも感温抵抗網から形
成されろ。そして、感温抵抗網の温度抵抗特性は厳密さ
が要求されることから、サーミスタの温度抵抗特性を補
正する抵抗A、B、C及び極値制御部の抵抗りばそれら
の値を厳格に選定されろ。一般には、各抵抗A−Dは三
つの固定抵抗&+、’a *、h+’bs、f!1−e
3.dl’d3により所定の値に設定していた。例えば
低温側での抵抗A9!数10にΩとする場合には、第1
低抗a、を1OK単位、第2抵抗a、QIK単位を満足
して必要抵抗値に最も近いものとし、第3抵抗a、によ
り誤差分を修止するようにしていた。
補償回路4の各補償部り、M、Hとも感温抵抗網から形
成されろ。そして、感温抵抗網の温度抵抗特性は厳密さ
が要求されることから、サーミスタの温度抵抗特性を補
正する抵抗A、B、C及び極値制御部の抵抗りばそれら
の値を厳格に選定されろ。一般には、各抵抗A−Dは三
つの固定抵抗&+、’a *、h+’bs、f!1−e
3.dl’d3により所定の値に設定していた。例えば
低温側での抵抗A9!数10にΩとする場合には、第1
低抗a、を1OK単位、第2抵抗a、QIK単位を満足
して必要抵抗値に最も近いものとし、第3抵抗a、によ
り誤差分を修止するようにしていた。
なお、市販の固定抵抗は、その抵抗値が例えば1.10
.20にΩと規格化されているために必要抵抗値の為の
はない。また、特注したとしても各温度補償回路4毎に
必要抵抗値は異なるので現実的には不可能である。
.20にΩと規格化されているために必要抵抗値の為の
はない。また、特注したとしても各温度補償回路4毎に
必要抵抗値は異なるので現実的には不可能である。
したがって、このようなものでは、本来1個で済むべき
とこるの固定抵抗を複数本必要とするので、経済効果が
失われるばかりでなく、温度補償発振器の小型化を阻害
する結果となっていた。具体的には、各補償部り、M、
H及び極値制御部MHに3木づつの計12本の固定抵抗
を必要とし、その結果例えば第7図に示したようにxy
寸法が18XIRrnIT+の基板5に発振回路2と1
易度補償回路4とを別個に「同図(a)、1、あるいは
基板の両面に搭載する「同図(b)」構成とし、その小
型化が達成できない問題点があった。なお、図中の6は
ケース板である。
とこるの固定抵抗を複数本必要とするので、経済効果が
失われるばかりでなく、温度補償発振器の小型化を阻害
する結果となっていた。具体的には、各補償部り、M、
H及び極値制御部MHに3木づつの計12本の固定抵抗
を必要とし、その結果例えば第7図に示したようにxy
寸法が18XIRrnIT+の基板5に発振回路2と1
易度補償回路4とを別個に「同図(a)、1、あるいは
基板の両面に搭載する「同図(b)」構成とし、その小
型化が達成できない問題点があった。なお、図中の6は
ケース板である。
〈発明の目的)
本発明は特にン品度補償回路の占めるスペースを少なく
して経済的でしかも小型化した間接補償発振器器を櫂供
することを目的とする。
して経済的でしかも小型化した間接補償発振器器を櫂供
することを目的とする。
(解決手段)
本発明(ま、湿度補償回路(サーミスタ)の温度抵抗特
性を補正する抵抗を単一素子から形成したことを解決手
段とする。以下、本発明の一実施例小説明する。
性を補正する抵抗を単一素子から形成したことを解決手
段とする。以下、本発明の一実施例小説明する。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を説明する間接補償発振器の
図である。なお、前実施例図と同一部分には同番号を付
与してその説明は簡略する。
図である。なお、前実施例図と同一部分には同番号を付
与してその説明は簡略する。
間接補償発振器は、前述したように、温度特性娶三次曲
線と17た発振回路2の水晶振動子1に可変容量ゲイオ
ード3を接続し、この可変容量ダイオード3にm償電圧
を印加する温度補償回路4とからなる(前第4図参照)
。そして、温度?ll′l償回路4は、温度特性の低温
部l、中温部m及び高温部りの各温度領域に対応する補
償部■4、M、Hと、巾高澗の極値部に対応した極値制
御部M)(とからなる(it第6図参照)、、そして、
本実施例では、サーミスタTh+、Th−,Thhを有
する各補償部り、、M。
線と17た発振回路2の水晶振動子1に可変容量ゲイオ
ード3を接続し、この可変容量ダイオード3にm償電圧
を印加する温度補償回路4とからなる(前第4図参照)
。そして、温度?ll′l償回路4は、温度特性の低温
部l、中温部m及び高温部りの各温度領域に対応する補
償部■4、M、Hと、巾高澗の極値部に対応した極値制
御部M)(とからなる(it第6図参照)、、そして、
本実施例では、サーミスタTh+、Th−,Thhを有
する各補償部り、、M。
Hと極値制御部MHの各抵抗ASI(、C,Dはそれぞ
れ単一の抵抗素子から形成される。具体的には、セラミ
ック板7の片面に印刷抵抗8の形成されて両端側に電極
9を付与された市販のチ・ツブ抵抗10を所定の抵抗値
に調整して使用する(第2図)。例えばレーザトリミン
グやサンドブラストにより抵抗膜8を切削してその幅を
小さくし、予め小さめに設定された抵抗値を大きくして
調整する5、そして、このような単一の抵抗素子10
(A〜D)とサーミスタTh + 、 Thヨ、Thh
からなる温度補償回路4を基板5の一方の主面に、また
両主面に発振回路2を主として搭載するようにする。
れ単一の抵抗素子から形成される。具体的には、セラミ
ック板7の片面に印刷抵抗8の形成されて両端側に電極
9を付与された市販のチ・ツブ抵抗10を所定の抵抗値
に調整して使用する(第2図)。例えばレーザトリミン
グやサンドブラストにより抵抗膜8を切削してその幅を
小さくし、予め小さめに設定された抵抗値を大きくして
調整する5、そして、このような単一の抵抗素子10
(A〜D)とサーミスタTh + 、 Thヨ、Thh
からなる温度補償回路4を基板5の一方の主面に、また
両主面に発振回路2を主として搭載するようにする。
したがって、このようなものでは、前実施例と同様の性
能を維持してしかも温度補償回路の占めろスペースを小
さくし、小型な間接補償発振器を得ろことができる。ち
なみに、第3図に示したように基板5はxy寸法を16
X9mmとすることができ、実施例に比しその大きさを
面積比で半分以下とする1、なお、基板5ばケース板6
−ヒに保持される。
能を維持してしかも温度補償回路の占めろスペースを小
さくし、小型な間接補償発振器を得ろことができる。ち
なみに、第3図に示したように基板5はxy寸法を16
X9mmとすることができ、実施例に比しその大きさを
面積比で半分以下とする1、なお、基板5ばケース板6
−ヒに保持される。
(他の事項)
なお、木実施例では、温度補償回路4は低温部、中温部
、高温部の各補償部し、M、H及び極値制御部MHから
形成17たが、例えば低温部等のみと17でもよい。ま
た、間接型補償発振器を構成する各素子を基板の両主面
に配置したものを一例として示17たか、2枚の基板に
配置してもよいことは勿論である。そして、基板5はケ
ース板6上に保持したが、例えば基板5の一面側をモー
ルドするようにしてケース板6除去し、高さ寸法をも小
さくして炉に小型化を計るようにしてもよシ)、。
、高温部の各補償部し、M、H及び極値制御部MHから
形成17たが、例えば低温部等のみと17でもよい。ま
た、間接型補償発振器を構成する各素子を基板の両主面
に配置したものを一例として示17たか、2枚の基板に
配置してもよいことは勿論である。そして、基板5はケ
ース板6上に保持したが、例えば基板5の一面側をモー
ルドするようにしてケース板6除去し、高さ寸法をも小
さくして炉に小型化を計るようにしてもよシ)、。
(発明の効果)
本発明は、サーミスタの温度抵抗特性を補正する1氏抗
を単一素子としたので、特に温度補償回路の占めろスペ
ースを少なくして小型化した間接補償発振器器を提供で
き、実際的な価値は非常に顕著である。
を単一素子としたので、特に温度補償回路の占めろスペ
ースを少なくして小型化した間接補償発振器器を提供で
き、実際的な価値は非常に顕著である。
第1図は本発明の一実施例を説明する温度補償回路の図
、第2図は同チップ抵抗の図、第3図は間接補償発振器
の図である。 第4図は従来例を説明する間接補償発振器の概略回路図
、第5図は同温度特性図、第6図は同温度?1f14′
ft回路図、第7図(a)(b)は間接補償発振器の図
である。 第5rg
、第2図は同チップ抵抗の図、第3図は間接補償発振器
の図である。 第4図は従来例を説明する間接補償発振器の概略回路図
、第5図は同温度特性図、第6図は同温度?1f14′
ft回路図、第7図(a)(b)は間接補償発振器の図
である。 第5rg
Claims (1)
- 温度感応素子と抵抗とから温度補償回路を形成するとと
もに、周囲温度に応答した補償電圧を電圧可変容量素子
に供給し、水晶発振器の周波数温度特性を補償するよう
にした温度補償水晶発振器において、前記抵抗を単一素
子から形成して小型化したことを特徴とする温度補償発
振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13809089A JPH033506A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 温度補償発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13809089A JPH033506A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 温度補償発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH033506A true JPH033506A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15213719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13809089A Pending JPH033506A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 温度補償発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH033506A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006024900A (ja) * | 2004-06-09 | 2006-01-26 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 複数の基板を備える構造、その構造の製造方法、および、その構造を用いた水晶発振器 |
JP2007049254A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 水晶発振器 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP13809089A patent/JPH033506A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006024900A (ja) * | 2004-06-09 | 2006-01-26 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 複数の基板を備える構造、その構造の製造方法、および、その構造を用いた水晶発振器 |
US7276840B2 (en) | 2004-06-09 | 2007-10-02 | Nihon Dempa Kogyo Co., Ltd. | Structure with a plurality of substrates, its manufacturing method and crystal oscillator with the structure |
JP2007049254A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 水晶発振器 |
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