JPH0335031B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0335031B2 JPH0335031B2 JP63089597A JP8959788A JPH0335031B2 JP H0335031 B2 JPH0335031 B2 JP H0335031B2 JP 63089597 A JP63089597 A JP 63089597A JP 8959788 A JP8959788 A JP 8959788A JP H0335031 B2 JPH0335031 B2 JP H0335031B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- laser
- sub
- slide table
- processing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 14
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229910052754 neon Inorganic materials 0.000 description 2
- GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N neon atom Chemical compound [Ne] GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は金属の切断、熔接を行うレーザ加工機
に関する。
に関する。
(従来の技術)
一般にレーザ加工機は、レーザ発振器の軸と同
軸に設置したHeネオンの目視出来る赤いビーム
を頼りに目視で調整して機械的な軸とレーザビー
ム属とを一致させているため、ビーム中心を機械
の移動又は回転の軸中心と完全に一致させること
が極めて困難である。
軸に設置したHeネオンの目視出来る赤いビーム
を頼りに目視で調整して機械的な軸とレーザビー
ム属とを一致させているため、ビーム中心を機械
の移動又は回転の軸中心と完全に一致させること
が極めて困難である。
しかも、厳密に云えば、レーザビーム軸とHe
ネオン軸さえ完全に一致しているとは云い難い点
もある。
ネオン軸さえ完全に一致しているとは云い難い点
もある。
従つて、特に3次元5軸又は6軸の手首軸を回
転して立体的な成形品の切断又は熔接を行う機械
については光軸の調整を厳密に行なつてもレーザ
ビームは理論的な軌跡通りには走らず、同一機械
であつても光軸調整を行う都度以前の軌跡とは異
なつた軌跡を画くことになる。
転して立体的な成形品の切断又は熔接を行う機械
については光軸の調整を厳密に行なつてもレーザ
ビームは理論的な軌跡通りには走らず、同一機械
であつても光軸調整を行う都度以前の軌跡とは異
なつた軌跡を画くことになる。
又、自動車外板の如き薄板の3次元の成形品を
レーザにて突き合せ熔接する場合には熔接せんと
する両方の成形品の熔接面を極めて厳密な間隔、
通常0.2〜0.4mmでセツトしなければならないが、
そのセツトも簡単ではない。また熔接のレーザビ
ームもその間隔の中央線上を走らねばならない
が、その際手首軸を使用した場合、光軸調整の癖
により理論軌跡通りには走らない。
レーザにて突き合せ熔接する場合には熔接せんと
する両方の成形品の熔接面を極めて厳密な間隔、
通常0.2〜0.4mmでセツトしなければならないが、
そのセツトも簡単ではない。また熔接のレーザビ
ームもその間隔の中央線上を走らねばならない
が、その際手首軸を使用した場合、光軸調整の癖
により理論軌跡通りには走らない。
仮に機械的な軸とレーザビームの軸が完全に一
致した機械で、切断、熔接を行なつたとしても、
切断や熔接を異なる機械で行えば、機械へのセツ
ト誤差が生じ易く、そのため、熔接する両ワーク
を異なる機械で切断したり、切断と溶接を異なる
機械で行う限りきれいな溶接面を得ることは難し
い。
致した機械で、切断、熔接を行なつたとしても、
切断や熔接を異なる機械で行えば、機械へのセツ
ト誤差が生じ易く、そのため、熔接する両ワーク
を異なる機械で切断したり、切断と溶接を異なる
機械で行う限りきれいな溶接面を得ることは難し
い。
然る処、従来、熔接する両ワークの切断及び熔
接を同一の機械で同一条件下で行うことができる
レーザ加工機は存在しない。
接を同一の機械で同一条件下で行うことができる
レーザ加工機は存在しない。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は、同一機械で溶接する両ワーク
の切断及び熔接を1回のセツトで行い得るレーザ
加工機を提供することである。
の切断及び熔接を1回のセツトで行い得るレーザ
加工機を提供することである。
(課題を達成するための手段)
上記目的を達成するため、本発明のレーザ加工
機は、機体フレーム上方部に水平に延びるアーム
状のY軸フレームと、Y軸フレームより垂下して
Y軸方向及びY軸に対して垂直なZ軸方向に運動
可能なZ軸体と、Z軸体下端に装備されZ軸及び
Y軸に対して夫々直角なS軸を中心にして回転す
るレーザ照射ノズルを備えるレーザ加工機本体、
上記レーザ加工機本体のZ軸下方に配備され、S
軸に対して平行なX軸方向に移動可能なワーク固
定用のスライドテーブル、上記スライドテーブル
上に、該テーブルと同軸方向に移動可能に配備さ
れ、ワークセツト部上面をスライドテーブルのワ
ークセツト部上面と同一高さレベルに構成するサ
ブテーブル、を備えるものである。
機は、機体フレーム上方部に水平に延びるアーム
状のY軸フレームと、Y軸フレームより垂下して
Y軸方向及びY軸に対して垂直なZ軸方向に運動
可能なZ軸体と、Z軸体下端に装備されZ軸及び
Y軸に対して夫々直角なS軸を中心にして回転す
るレーザ照射ノズルを備えるレーザ加工機本体、
上記レーザ加工機本体のZ軸下方に配備され、S
軸に対して平行なX軸方向に移動可能なワーク固
定用のスライドテーブル、上記スライドテーブル
上に、該テーブルと同軸方向に移動可能に配備さ
れ、ワークセツト部上面をスライドテーブルのワ
ークセツト部上面と同一高さレベルに構成するサ
ブテーブル、を備えるものである。
(作用)
上記のように構成したレーザ加工機は、熔接し
ようとする両ワークをスライドテーブルのサブテ
ーブルに夫々固定し、スライドテーブルを移動さ
せて、各ワークの熔接のための予備切断を行い、
サブテーブルをスライドテーブルと同じ軸方向に
移動して予備切断された両ワークを突き合せて熔
接をすることができ、熔接する両ワークの切断、
熔接を同一機械への1回のセツトにより同一条件
下で行うことが可能となる。
ようとする両ワークをスライドテーブルのサブテ
ーブルに夫々固定し、スライドテーブルを移動さ
せて、各ワークの熔接のための予備切断を行い、
サブテーブルをスライドテーブルと同じ軸方向に
移動して予備切断された両ワークを突き合せて熔
接をすることができ、熔接する両ワークの切断、
熔接を同一機械への1回のセツトにより同一条件
下で行うことが可能となる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
図中Aはレーザ加工機本体、1はその機体フレ
ームで、上方部に水平に延びるアーム状のY軸フ
レーム2を有する。
ームで、上方部に水平に延びるアーム状のY軸フ
レーム2を有する。
上記Y軸フレーム2にはその軸方向、即ちY軸
方向にZ軸ホルダー3を走行せしめるレール4が
設けられており、該レール4に走行自在に設けら
れるZ軸ホルダー3にはビーム伝送経路の一部を
構成するZ軸体5が垂直に装着される。
方向にZ軸ホルダー3を走行せしめるレール4が
設けられており、該レール4に走行自在に設けら
れるZ軸ホルダー3にはビーム伝送経路の一部を
構成するZ軸体5が垂直に装着される。
このZ軸体5はその軸方向、即ちZ軸方向に自
由に上下できる。
由に上下できる。
Z軸体5は上方部に発振管6より発振されたビ
ームを90゜下方に反対してZ軸体5の中心を通す
第1のレーザ反射ミラー7を、下端には上記第1
のレーザ反射ミラー7に反射したビームを90゜反
射してZ軸及びY軸に対して直角な方向、即ちX
軸方向に向かわせる第2のレーザ反射ミラー8を
夫々設け、更にその先にはX軸に平行なS軸を中
心に回転してビームを任意方向に90゜反射させる
第3のレーザ反射ミラー9とレーザ照射ノズル1
0を設ける。尚、S軸を回転自在とすることも勿
論可能である。
ームを90゜下方に反対してZ軸体5の中心を通す
第1のレーザ反射ミラー7を、下端には上記第1
のレーザ反射ミラー7に反射したビームを90゜反
射してZ軸及びY軸に対して直角な方向、即ちX
軸方向に向かわせる第2のレーザ反射ミラー8を
夫々設け、更にその先にはX軸に平行なS軸を中
心に回転してビームを任意方向に90゜反射させる
第3のレーザ反射ミラー9とレーザ照射ノズル1
0を設ける。尚、S軸を回転自在とすることも勿
論可能である。
上記レーザ照射ノズル10にはレンズ11を装
着する。
着する。
而して、この加工機本体Aにおいて、レーザ光
線は第1〜第3のレーザ反射ミラー7,8,9に
順次反射してレンズ11に導かれ、レンズ11を
通してノズル10先端のレーザ照射孔12より外
部に照射される。
線は第1〜第3のレーザ反射ミラー7,8,9に
順次反射してレンズ11に導かれ、レンズ11を
通してノズル10先端のレーザ照射孔12より外
部に照射される。
一方、図中Bは加工機本体AのZ軸の下方に設
置したスライドテーブルで、例えばレール14と
車輪15からなる移動機構16を備えてX軸方向
に移動自在に設けられている。
置したスライドテーブルで、例えばレール14と
車輪15からなる移動機構16を備えてX軸方向
に移動自在に設けられている。
上記スライドテーブルBはX軸方向の一半部が
ワークセツト部17、他半部がサブテーブル設置
部18となつており、ワークセツト部17はサブ
テーブル設置部18に対して一段高く形成されて
いる。
ワークセツト部17、他半部がサブテーブル設置
部18となつており、ワークセツト部17はサブ
テーブル設置部18に対して一段高く形成されて
いる。
上記サブテーブル設置部18にはサブテーブル
Cが前記スライドテーブルBと同じ軸方向に移動
可能に設置される。
Cが前記スライドテーブルBと同じ軸方向に移動
可能に設置される。
サブテーブルCの移動機構19もスライドテー
ブルBのそれと同様、レール20と車輪21から
なり、レール20がスライドテーブルBのサブテ
ーブル設置部18上面にX軸方向に延びるように
敷設されている。
ブルBのそれと同様、レール20と車輪21から
なり、レール20がスライドテーブルBのサブテ
ーブル設置部18上面にX軸方向に延びるように
敷設されている。
またサブテーブルCは、スライドテーブルBに
設置した状態でそのワークセツト部22上面がス
ライドテーブルBのワークセツト部17上面と面
一に形成される。
設置した状態でそのワークセツト部22上面がス
ライドテーブルBのワークセツト部17上面と面
一に形成される。
スライドテーブルB及びサブテーブルCのワー
クセツト部17,22はワークa,bを固定する
締付具23を装備する。
クセツト部17,22はワークa,bを固定する
締付具23を装備する。
而して、斯る加工機により熔接を行うには、先
ずサブテーブルCが開かれた状態、即ちサブテー
ブルCをスライドテーブルBワークセツト部17
から引き離した状態にして、熔接を行うワーク
a,bを夫々のテーブルB,Cのワークセツト部
17,22に締付具23により固定する。
ずサブテーブルCが開かれた状態、即ちサブテー
ブルCをスライドテーブルBワークセツト部17
から引き離した状態にして、熔接を行うワーク
a,bを夫々のテーブルB,Cのワークセツト部
17,22に締付具23により固定する。
次に第2図に示すようにスライドテーブルBを
移動してワークbの熔接を行う為の予備切断位置
がノズル10の真下に来る様にしセツトし、その
位置でレーザビームを発振し、ビームが切断面に
垂直で照点が面上を走る様にS軸を回転しながら
Y軸及びZ軸を動かしてワークbの切断加工を行
う。
移動してワークbの熔接を行う為の予備切断位置
がノズル10の真下に来る様にしセツトし、その
位置でレーザビームを発振し、ビームが切断面に
垂直で照点が面上を走る様にS軸を回転しながら
Y軸及びZ軸を動かしてワークbの切断加工を行
う。
続いて第3図に示すようにスライドテーブルB
を再び移動させ、同様の方法でワークaの予備切
断を行う。
を再び移動させ、同様の方法でワークaの予備切
断を行う。
次に第4図に示すように両ワークa,bの間〓
がレーザ溶接に適する様に例えば0.2mmの間〓に
なる位置までサブテーブルCを移動して固定する
と共に間〓の中心がレーザビームの中心になる様
にスライドテーブルBを移動し微調整を行う。特
にプレス成形した薄板を突合せ熔接する場合は、
間〓を厳密に調整する必要がある。
がレーザ溶接に適する様に例えば0.2mmの間〓に
なる位置までサブテーブルCを移動して固定する
と共に間〓の中心がレーザビームの中心になる様
にスライドテーブルBを移動し微調整を行う。特
にプレス成形した薄板を突合せ熔接する場合は、
間〓を厳密に調整する必要がある。
然る後、レーザビームを発振して熔接を行う。
尚、上記説明ではX軸方向への動きは、スライド
テーブルのX軸方向への移動のみにより対応する
ようになつているが、機体フレームをX軸方向へ
移動可能に対応させることも勿論任意である。
尚、上記説明ではX軸方向への動きは、スライド
テーブルのX軸方向への移動のみにより対応する
ようになつているが、機体フレームをX軸方向へ
移動可能に対応させることも勿論任意である。
(発明の効果)
本発明は叙上の如く構成したので、熔接する両
ワークの切断及び熔接を同一機械で、同一条件下
で行うことができ、きれいな熔接面を得ることが
できる。
ワークの切断及び熔接を同一機械で、同一条件下
で行うことができ、きれいな熔接面を得ることが
できる。
第1図は本発明の一実施例を示すレーザ加工機
の正面図、第2図乃至第4図は側面図で、加工工
程に従つて示してある。第5図はレーザノズルの
伝送状態及び加工機本体の運動方向を示す説明図
である。第6図はレーザ照射ノズル部分の拡大断
面図である。 A:レーザ加工機本体、B:スライドテーブ
ル、C:サブテーブル、1:機体フレーム、2:
Y軸フレーム、5:Z軸体、10:レーザ照射ノ
ズル、17:ワークセツト部(スライドテーブ
ル)、22:ワークセツト部(サブテーブル)。
の正面図、第2図乃至第4図は側面図で、加工工
程に従つて示してある。第5図はレーザノズルの
伝送状態及び加工機本体の運動方向を示す説明図
である。第6図はレーザ照射ノズル部分の拡大断
面図である。 A:レーザ加工機本体、B:スライドテーブ
ル、C:サブテーブル、1:機体フレーム、2:
Y軸フレーム、5:Z軸体、10:レーザ照射ノ
ズル、17:ワークセツト部(スライドテーブ
ル)、22:ワークセツト部(サブテーブル)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(a) 機体フレーム上方部に水平に延びるアーム
状のY軸フレームと、Y軸フレームより垂下し
てY軸方向及びY軸に対して垂直なZ軸方向に
運動可能なZ軸性と、Z軸体下端に装備されZ
軸及びY軸に対して夫々直角なS軸を中心にし
て回転するレーザ照射ノズルを備えるレーザ加
工機本体、 (b) 上記レーザ加工機本体のZ軸下方に配備さ
れ、S軸に対して平行なX軸方向に移動可能な
ワーク固定用のスライドテーブル、 (c) 上記スライドテーブル上に該テーブルと同軸
方向に移動可能に配備され、ワークセツト部上
面をスライドテーブルのワークセツト部上面と
同一高さレベルに構成するサブテーブル、 とからなるレーザ加工機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63089597A JPH01262084A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | レーザ加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63089597A JPH01262084A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | レーザ加工機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01262084A JPH01262084A (ja) | 1989-10-18 |
JPH0335031B2 true JPH0335031B2 (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=13975182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63089597A Granted JPH01262084A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | レーザ加工機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01262084A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107838522B (zh) * | 2017-10-13 | 2020-04-17 | 陈启健 | 一种除渣的钢板切割方法 |
CN112317958A (zh) * | 2020-11-10 | 2021-02-05 | 深圳市海镭激光科技有限公司 | 一种龙门式水槽焊接机 |
-
1988
- 1988-04-11 JP JP63089597A patent/JPH01262084A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01262084A (ja) | 1989-10-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5961858A (en) | Laser welding apparatus employing a tilting mechanism | |
JPH0436792B2 (ja) | ||
WO2021051711A1 (zh) | 激光加工装置及其加工方法 | |
US4677274A (en) | Robot with power laser beam | |
US20220023974A1 (en) | Pipe processing machine for cutting pipes or profiled sections using a laser beam | |
CN217370913U (zh) | 激光指向改变时校正路径偏离的装置和机床 | |
EP0585463A1 (en) | Method of adjusting optical axis for laser robot | |
JP2002059280A (ja) | 複数の厚さを有する半製品の製造方法 | |
JPH0335031B2 (ja) | ||
JP2009078288A (ja) | レーザ加工ロボット | |
JPH03180294A (ja) | レーザ切断加工機 | |
JP3157294B2 (ja) | レーザ切断方法および装置 | |
US20020148819A1 (en) | Laser cutting torch | |
JPH0631454A (ja) | プラズマy開先切断トーチブロック | |
JPH10216981A (ja) | 光軸移動型レーザー加工装置 | |
JPS5916556B2 (ja) | レ−ザ加工装置 | |
JPS59218292A (ja) | レ−ザ加工装置 | |
JP2566544B2 (ja) | 3次元レ−ザ加工機におけるワ−クの加工方法 | |
JPH0327886A (ja) | 三次元レーザ溶接機 | |
JP2554257B2 (ja) | レ−ザ加工機 | |
JPH01197092A (ja) | レーザ溶接装置 | |
JPS61222694A (ja) | レ−ザ加工装置における教示方法 | |
CN218461259U (zh) | 一种焊接摆动装置 | |
JPH05329676A (ja) | レーザ加工機 | |
JP2512202B2 (ja) | 加工装置 |