JPH0333933U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0333933U JPH0333933U JP9477089U JP9477089U JPH0333933U JP H0333933 U JPH0333933 U JP H0333933U JP 9477089 U JP9477089 U JP 9477089U JP 9477089 U JP9477089 U JP 9477089U JP H0333933 U JPH0333933 U JP H0333933U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- magnet piece
- cylindrical shaft
- reed switch
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 19
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims 13
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Level Indicators Using A Float (AREA)
Description
第１図は本考案の第１実施例を示す要部断面図
、第２図は同実施例で用いられる係合部材の形状
を示す平面図、第３図は同実施例において押し部
材２５を形状記憶樹脂で構成した場合の形状を示
す平面図、第４図は本考案の第２実施例を示す要
部断面図、第５図は本考案の第３実施例を示す要
部断面図、第６図は同実施例で用いられるピンの
先端形状を示す部分拡大図、第７図は同実施例で
用いられるフランジの形状を示す平面図、第８図
は本考案の第４実施例を示す要部断面図、第９図
は本考案の第５実施例を示す要部断面図、第１０
図は本考案の第６実施例を示す要部断面図、第１
１図は同実施例における筒体及びスプリングの組
付け構造を示す説明図、第１２図は本考案の第７
実施例を示す要部断面図、第１３図は同実施例に
おける筒体及びスプリングの組付け構造を示す説
明図、第１４図は本考案の第８実施例を示す要部
断面図、第１５図は本考案の第９実施例を示す要
部断面図、第１６図は本考案の第１０実施例を示
す要部断面図、第１７図は本考案の第１１実施例
を示す要部断面図、第１８図は本考案の第１２実
施例を示す要部断面図、第１９図は本考案の第１
３実施例を示す要部断面図、第２０図は本考案の
第１４実施例を示す要部断面図、第２１図はフロ
ートスイツチが備えられた従来の油圧タンクを示
す断面図である。 図中、１６……筒軸、１７……リードスイツチ
、２１……フロート、２２……磁石片、２３……
フランジ、２４……スプリング、２５……押し部
材、２６……係合部材、２７……環体、２８……
筒体、２８′……爪、２９……フランジ、３０…
…ピン、３１……筒体、３１′……爪、３２…環
体、３４……筒体、３６……磁石片、３７……フ
ランジ、３９……筒体、３９′……爪、４０……
環体、４１……筒体、４２……リブ、４３……形
状記憶樹脂からなるスプリング、４４……円板、
４５……リブ、４６……板ばね、４７……形状記
憶樹脂板、４８……支持板である。
、第２図は同実施例で用いられる係合部材の形状
を示す平面図、第３図は同実施例において押し部
材２５を形状記憶樹脂で構成した場合の形状を示
す平面図、第４図は本考案の第２実施例を示す要
部断面図、第５図は本考案の第３実施例を示す要
部断面図、第６図は同実施例で用いられるピンの
先端形状を示す部分拡大図、第７図は同実施例で
用いられるフランジの形状を示す平面図、第８図
は本考案の第４実施例を示す要部断面図、第９図
は本考案の第５実施例を示す要部断面図、第１０
図は本考案の第６実施例を示す要部断面図、第１
１図は同実施例における筒体及びスプリングの組
付け構造を示す説明図、第１２図は本考案の第７
実施例を示す要部断面図、第１３図は同実施例に
おける筒体及びスプリングの組付け構造を示す説
明図、第１４図は本考案の第８実施例を示す要部
断面図、第１５図は本考案の第９実施例を示す要
部断面図、第１６図は本考案の第１０実施例を示
す要部断面図、第１７図は本考案の第１１実施例
を示す要部断面図、第１８図は本考案の第１２実
施例を示す要部断面図、第１９図は本考案の第１
３実施例を示す要部断面図、第２０図は本考案の
第１４実施例を示す要部断面図、第２１図はフロ
ートスイツチが備えられた従来の油圧タンクを示
す断面図である。 図中、１６……筒軸、１７……リードスイツチ
、２１……フロート、２２……磁石片、２３……
フランジ、２４……スプリング、２５……押し部
材、２６……係合部材、２７……環体、２８……
筒体、２８′……爪、２９……フランジ、３０…
…ピン、３１……筒体、３１′……爪、３２…環
体、３４……筒体、３６……磁石片、３７……フ
ランジ、３９……筒体、３９′……爪、４０……
環体、４１……筒体、４２……リブ、４３……形
状記憶樹脂からなるスプリング、４４……円板、
４５……リブ、４６……板ばね、４７……形状記
憶樹脂板、４８……支持板である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 液体タンク内部に軸方向を上下にして配置
された筒軸と、この筒軸内に配置された、磁力に
よつて作動するリードスイツチと、前記筒軸の外
周に上下動自在に装着されたフロートと、このフ
ロートに取付けられた磁石片とを備えたフロート
スイツチにおいて、前記筒軸の外周の前記フロー
トよりも上方に押し部材を上下動自在に装着し、
この押し部材を下方に向けて付勢する弾性手段を
設け、この弾性手段に抗して前記押し部材を上方
位置に規制する形状記憶樹脂からなる係合手段を
設け、前記液体タンク内の液体が所定温度以上に
なつたときに、前記係合手段が変形して係合が解
除されるように構成したことを特徴とするフロー
トスイツチ。 (2) 液体タンク内部に軸方向を上下にして配置
された筒軸と、この筒軸内に配置された、磁力に
よつて作動するリードスイツチと、前記筒軸の外
周に上下動自在に装着されたフロートと、このフ
ロートに取付けられた磁石片とを備えたフロート
スイツチにおいて、前記筒軸の外周の前記フロー
トよりも下方に別の磁石片を上下動自在に装着し
、この磁石片を上方に向けて付勢する弾性手段を
設け、この弾性手段に抗してこの磁石片を下方位
置に規制する形状記憶樹脂からなる係合手段を設
け、前記液体タンク内の液体が所定温度以上にな
つたときに、前記係合手段が変形して係合が解除
されるように構成したことを特徴とするフロート
スイツチ。 (3) 液体タンク内部に軸方向を上下にして配置
された筒軸と、この筒軸内に配置された、磁力に
よつて作動するリードスイツチと、前記筒軸の外
周に上下動自在に装着されたフロートと、このフ
ロートに取付けられた磁石片とを備えたフロート
スイツチにおいて、前記磁石片を前記フロートに
対して下方に移動できるように取付け、前記磁石
片を前記フロートに保持させる形状記憶樹脂から
なる保持手段を設け、前記液体タンク内の液体が
所定温度以上になつたときに、前記保持手段が変
形して前記磁石片が前記フロートから下方に分離
するように構成したことを特徴とするフロートス
イツチ。 (4) 液体タンク内部に軸方向を上下にして配置
された筒軸と、この筒軸内に配置された、磁力に
よつて作動するリードスイツチと、前記筒軸の外
周に上下動自在に装着されたフロートと、このフ
ロートに取付けられた磁石片とを備えたフロート
スイツチにおいて、前記筒軸内に別の磁石片を前
記リードスイツチに対して接離自在に配置し、こ
の磁石片を前記リードスイツチに対して接近する
方向に付勢する弾性手段を設け、この弾性手段に
抗してこの磁石片を前記リードスイツチに対して
離れた位置に規制する形状記憶樹脂からなる規制
手段を設け、前記液体タンク内の液体が所定温度
以上になつたときに、前記規制手段が変形して前
記磁石片が前記リードスイツチに近接するように
構成したことを特徴とするフロートスイツチ。 (5) 液体タンク内部に軸方向を上下に配置され
た筒軸と、この筒軸内に配置された、磁力によつ
て作動するリードスイツチと、前記筒軸の外周に
上下動自在に装着されたフロートと、このフロー
トに取付けられた磁石片とを備えたフロートスイ
ツチにおいて、前記筒軸の下部に板ばねと形状記
憶樹脂板を接合した支持板を取付け、この支持板
に別の磁石片を装着してなり、前記板ばねはこの
磁石片を前記リードスイツチに近接する方向に付
勢し、前記形状記憶樹脂板はこの磁石片を前記リ
ードスイツチから離れた位置に維持し、前記液体
タンク内の液体が所定温度以上になつたときに、
前記形状記憶樹脂板が変形して前記磁石片が前記
リードスイツチに近接するように構成したことを
特徴とするフロートスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9477089U JPH0333933U (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9477089U JPH0333933U (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333933U true JPH0333933U (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=31644083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9477089U Pending JPH0333933U (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333933U (ja) |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP9477089U patent/JPH0333933U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0333933U (ja) | ||
| JPH0615148Y2 (ja) | 固定装置を備えたコイルスプリング | |
| JPS6224174U (ja) | ||
| JPS59144265U (ja) | 逆流防止弁 | |
| JPS59170608U (ja) | オイルレベル検出装置 | |
| JPH0430369Y2 (ja) | ||
| JPH0349476U (ja) | ||
| JPS62181775U (ja) | ||
| JPH0293199U (ja) | ||
| JPH0117747Y2 (ja) | ||
| JPS59116680U (ja) | 油面調整器のフロ−ト弁機構安全装置 | |
| JPH055971Y2 (ja) | ||
| JPS60179822U (ja) | 蓋付容器用液面計 | |
| JPS59141268U (ja) | 逆流防止弁 | |
| JPS62181772U (ja) | ||
| JPS61157414U (ja) | ||
| JPH0183232U (ja) | ||
| JPS5924424U (ja) | ゲ−トの全開警報装置 | |
| JPS6217423U (ja) | ||
| JPH01113107U (ja) | ||
| JPS62202571U (ja) | ||
| JPS5912757U (ja) | 作動液リザ−バ | |
| JPH0326030U (ja) | ||
| JPS60148934U (ja) | 液面位検出装置付きリザ−バ | |
| JPH01129628U (ja) |