JPH0332956Y2 - - Google Patents

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JPH0332956Y2
JPH0332956Y2 JP1985094775U JP9477585U JPH0332956Y2 JP H0332956 Y2 JPH0332956 Y2 JP H0332956Y2 JP 1985094775 U JP1985094775 U JP 1985094775U JP 9477585 U JP9477585 U JP 9477585U JP H0332956 Y2 JPH0332956 Y2 JP H0332956Y2
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fluorescent lamp
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は照明用螢光灯を備えた複数の棚を備え
た多段式低温庫の配線装置に関し、特に、螢光灯
を備えたオプシヨン棚が複数の棚の上方に選択的
に配線される多段式低温庫の配線装置に関する。
(ロ) 従来の技術 例えば、特開昭58−133794号公報には、低温シ
ヨーケースに設けられた複数の棚の照明用蛍光灯
に接続されたリード線が示されており、このリー
ド線はシヨーケース本体の背壁に取り付けられた
コンセントに接続され、このコンセントから延び
たリード線は夫々シヨーケース本体の上部等に設
けられた安定器に接続されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上記従来の技術において、夫々のコンセントか
ら延びたリード線を夫々の蛍光灯に対応した安定
器に接続する際には、夫々のリード線と確認しつ
つ安定器に接続する必要があり、接続作業は煩雑
になると共に接続の誤りが発生すると共に、複数
の棚の上方にオプシヨンの最上段棚を設ける際に
は、最上段棚に設けられた蛍光灯からこの蛍光灯
用の安定器まで配線する必要があり、この配線作
業を他の配線と区別しつつ行う必要があり、配線
作業はさらに煩雑になるという問題点が発生する
他、オプシヨン棚用螢光灯に対応するオプシヨン
用安定器の設置場所の確保の問題点及びオプシヨ
ン棚用螢光灯とオプシヨン用安定器との間の配線
作業が既設の棚用蛍光灯と棚用安定器との間の配
線作業が相対的に長くなる問題点が発生してい
た。本考案は前記問題点を解決することを目的と
する。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は上記問題点を解決するために庫内に設
けられた複数枚の棚に夫々設けられた棚用蛍光灯
と、本体を構成する断熱壁に設けられ前記棚用蛍
光灯よりも上方に位置する本体蛍光灯と、前記棚
用蛍光灯に対応する個数が設けられた棚用安定器
と、前記本体蛍光灯に対応する個数が設けられた
本体用安定器とを備えた多段式低温庫の配線装置
において、庫外に設けられ、前記棚用及び本体用
両安定器を配設すると共に、前記棚用安定器と本
体用安定器との間に前記複数枚の棚とは別に庫内
に着脱自在に設けられるオプシヨン棚に配設され
たオプシヨン用蛍光灯のオプシヨン用安定器を設
置するための設置スペースを設けた安定器取付基
板と、着脱自在に設けられる前記オプシヨン棚の
オプシヨン用螢光灯と前記オプシヨン用安定器と
の間に配線され、前記オプシヨン用安定器に接続
される着色コネクタが一端に設けられた予備用庫
内配線とを備えたことを特徴とする多段式低温庫
の配線装置を提供するものである。
(ホ) 作用 上記手段によれば、安定器取付基板に設けられ
た設置スペースは棚用安定器と本体用安定器とを
区別する作用をなす他、オプシヨン用安定器の設
置場所となる関係上、低温庫に配置される既設及
びオプシヨンの螢光灯夫々の安定器を安定器取付
基板にまとめて設置することができる。
又、オプシヨン用安定器に接続される予備用庫
内配線の一端に設けられた着色コネクタの着色作
用により、オプシヨン用安定器の接続の際には他
の複数の配線と目で見て区別できる。
(ヘ) 実施例 以下、本考案の一実施例を第1図乃至第4図に
基づいて詳細に説明する。
第2図に示した1は前面に商品取出用の開口を
形成したオープンシヨーケース等の多段式低温庫
の本体、1Aは本体1を構成する断熱壁で、貯蔵
室2を包囲する冷気通路1aに設けられた蒸発器
3によつて冷却された空気を送風機4でもつて矢
印の如く強制循環することにより前面にエアーカ
ーテンを形成して貯蔵室2を冷却している。又、
背壁5の内面には支柱6が複数設けられこの支柱
6には陳列棚7を係止するための透孔(図示せ
ず)が縦方向に複数形成されている。陳列棚7は
後端を任意の透孔に係止されて略水平に支持さ
れ、貯蔵庫2内に上下に複数設けられる。8は各
陳列棚7の下面前部等に設けられ、貯蔵室2内を
照明するための照明装置としての棚用蛍光灯で、
さらに、8a1,8a2を夫々棚用蛍光灯8とは別回
路にてオンオフが制御され、断熱壁1Aの上壁よ
り下方の前記棚用蛍光灯8より上方に位置して設
けられた第1、第2本体用蛍光灯である。背壁5
の内面適所には棚用蛍光灯8に給電するための第
1〜第4蛍光灯接続用ソケツト9A〜9Dが複数
個略等間隔で下方から支柱6に沿つて設けられて
いる。そして、夫々の蛍光灯接続用ソケツト9A
〜9Dには蛍光灯8から蛍光灯用配線8Aが接続
されている。さらに、前記各ソケツト9A〜9D
の上方には最上部予備ソケツト9aが取り付けら
れ、この最上部予備ソケツト9aは庫内にオプシ
ヨン棚7Aを着脱自在に設けたときには、このオ
プシヨン棚7Aのオプシヨン用蛍光灯8bへの給
電用になる。
第1図は第1〜第4蛍光灯接続用ソケツト9A
〜9Dと最上部予備ソケツト9aとからの各安定
器への配線回路を示し、各ソケツト9A〜9Dは
夫々茶、赤、青、灰と色の異なるリード線10に
て第1共通コネクタ11に接続されている。又、
最上部予備ソケツト9aは共に同色例えば白のリ
ード線12により第1独立コネクタ13に接続さ
れている。さらに、14〜17は第1共通コネク
タ11と各棚用蛍光灯8に対応した第1〜第4安
定器20A〜20Dとの間に接続された第1〜第
4庫内配線で、各庫内配線14〜17は前記各リ
ード線10に対応して夫々茶、赤、青、灰に色分
けされ、一端には第1共通コネクタ11に接続さ
れる第2共通コネクタ21が取り付けられ、他端
には第1〜第4安定器接続用コネクタ22A〜2
2Dが夫々取り付けられている。そして、これら
第1〜第4安定器接続用コネクタ22A〜22D
は安定器取付基板A上に左から並んで設けられた
第1〜第4安定器20A〜20Dに夫々接続され
た第1〜第4安定器側コネクタ23A〜23Dに
接続されている。又、24は第1独立コネクタ1
3とオプシヨン用安定器25との間に接続された
予備用庫内配線で、この予備用庫内配線24は第
1〜第4庫内配線14〜17と異なり白、赤の2
色に着色され、その一端には第2独立コネクタ2
6が取り付けられ、他端には第1〜第4安定器接
続用コネクタ22A〜22Dとは色の異なる例え
ば緑色に着色された着色コネクタ27が取り付け
られている。ここで、第2独立コネクタ26は第
1共通コネクタ11に接続され、着色コネクタ2
7はオプシヨン用安定器25に接続された安定器
側コネクタ28に接続されている。尚、オプシヨ
ン用安定器25は安定器取付基板A上の設置スペ
ースA1に取り付けられている。
又、第1、第2本体用蛍光灯8a1,8a2
夫々、青色、白色の第5、第6庫内配線30,3
1等を介して第5、第6安定器20E,20Fに
接続されている。尚、第5、第6安定器20E,
20Fは夫々安定器取付基板A上に第1〜第4安
定器20A〜20Dと並んで設けられ、オプシヨ
ン用安定器25を設ける設置スペースA1は棚用
蛍光灯8用の第4安定器20Dと第1本体用蛍光
灯8a1用の第5安定器20Eとの間に設けられて
いる。又、第3図に示したように例えば横幅8尺
の多段式低温庫32の場合には、この多段式低温
庫32を4尺ごとの第1、第2ブロツク32A,
32Bに分け、夫々のブロツク32A,32Bの
上部適所には第1、第2安定器取付基板A1,A2
が設けられている。そして各安定器取付基板A1
A2には各蛍光灯用の複数の安定器(図示せず)
が上記第1〜第6安定器20A〜20F及びオプ
シヨン用安定器25と同様に並設されている。
尚、横幅8尺以上の例えば第4図に示した12尺等
の多段式低温庫33についても、各ブロツク毎に
安定器取付基板A1,A2,A3を設け同様に各安定
器を設けて配線すれば良い。
以下、多段式低温庫の配線作業について説明す
る。まず、前記低温庫の工場からの出庫前に下方
から上方までの各棚用蛍光灯8から夫々に対応し
て左から右に並んだ第1〜第4安定器20A〜2
0Dまでの配線と、第1本体用蛍光灯8a1及び第
2本体蛍光灯8a2から第5、第6安定器20E,
20Fまでの配線とが行われると共に、最上部予
備ソケツト9aから着色コネクタ27までの配線
とが行われる。このとき、第1〜第4安定器接続
用コネクタ22A〜22Dと第1〜第4安定器側
コネクタ23A〜23Dとの接続と、第5、第6
庫内配線30,31と第5、第6安定器20E,
20Fとの接続とは安定器取付基板Aの設置スペ
ースA1によつて区別される。又、第1共通コネ
クタ11と第2共通コネクタ21とは夫々色の異
なるリード線10と各庫内配線14〜17が夫々
対応して同一色になるように接続作業は行われ、
さらに第1、第2独立コネクタ13,26が予じ
め接続される。このとき、安定器取付基板Aの設
置スペースA1にはオプシヨン用安定器25は設
けられてない。その後、多段式低温庫32が出庫
されスーパー等の店舗に設置される際、オプシヨ
ン棚7Aを設ける場合には、現地の設置作業者は
オプシヨン用蛍光灯8bを最上部予備ソケツト9
aに接続すると共に、安定器取付基板Aの設置ス
ペースA1にオプシヨン用安定器25を配設し、
その後この安定器25から延びた安定器側コネク
タ28と着色コネクタ27とがこの着色コネクタ
27の色を確認して接続される。
尚、オプシヨン棚7Aを設けずに第2図に示し
たように貯蔵庫内上部に商品反射用の鏡35を設
ける際には、この鏡35に設けられた結露防止用
ヒータ36が最上部予備ソケツト9aに接続さ
れ、さらに、第1独立コネクタ13は第2独立コ
ネクタ26に代わりヒータ用の第3独立コネクタ
37に接続される。
従つて、工場内にて棚用蛍光灯8から第1〜第
4安定器20A〜20Dまでの配線作業を行うと
きには、第1〜第4庫内配線14〜17及び予備
用庫内配線24の夫々異なる色を確認しつつ、各
蛍光灯8に対応した第1〜第4安定器20A〜2
0Dの第1〜第4安定器側コネクタ23A〜23
Dに順次誤ることなくしかも、安定器取付基板A
の設置スペースA1により制御回路の異なる第5、
第6安定器20E,20F側配線と区別して容易
に接続でき、又、着色コネクタ27は第1〜第4
安定器接続用コネクタ22A〜22Dとただ1個
だけ着色が異つているため、着色コネクタ27を
着色により確実に区別でき、第1〜第4安定器側
コネクタ23A〜23Dに着色コネクタ27を接
続することはなく、接続作業を確実に且つ短時間
にて行うことができる。
又、多段式低温庫を店舗に設置する際に、オプ
シヨン棚7Aを設けるときには、作業者は予じめ
安定器取付基板Aに設けられた設置スペースA1
にオプシヨン用安定器25を取り付け、安定器側
コネクタ28を着色コネクタ27に接続すれば良
く、配線接続作業を設置現場にて誤ることなく容
易に短時間にて行うことができる。
尚、第1〜第4庫内配線14〜17及び着色コ
ネクタ27の色は上記実施例に限定されるもので
はなく、第1〜第4庫内配線14〜17は夫々色
が異なれば良く、又、着色コネクタ27は第1〜
第4安定器接続用コネクタ22A〜22Dと異な
る色であれば良い。
(ト) 考案の効果 本考案によれば、安定器取付基板に設けられた
設置スペースは、安定器取付基板に夫々設けられ
る棚用安定器と本体用安定器とを区別する作用を
なす他、オプシヨン用安定器の設置場所となる関
係上、棚用安定器と本体用安定器とを所定の設置
場所に簡単に取付けることができることに併せ、
オプシヨン用安定器の取付けも簡単に行え、低温
庫に配置される既設及びオプシヨンの螢光灯夫々
の安定器を安定器取付基板にまとめて設置するこ
とができる。又、オプシヨン用安定器に接続され
る予備用庫内配線の一端に設けられた着色コネク
タの着色作用により、オプシヨン用安定器の接続
の際には他の複数の配線と目で見て区別できる関
係上、配線作業の誤りがなく、短時間で配線作業
が行える。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示し、
第1図は概略配線図、第2図は多段式低温庫の概
略縦断面図、第3図及び第4図は種類の異なる多
段式低温庫の正面図である。 1……多段式低温庫本体、7……陳列棚、7A
……オプシヨン棚、8……棚用蛍光灯、8a1,8
a2……第1、第2本体用蛍光灯、8b……オプシ
ヨン用蛍光灯、9A〜9D……第1〜第4蛍光灯
接続用ソケツト、9a……最上部予備ソケツト、
14〜17……第1〜第4庫内配線、20A〜2
0D……第1〜第4安定器、24……予備用庫内
配線、25……オプシヨン用安定器、A……安定
器取付基板、A1……設置スペース。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 庫内に設けられた複数枚の棚に夫々設けられ
    た棚用螢光灯と、本体を構成する断熱壁に設け
    られ前記棚用螢光灯よりも上方に位置する本体
    螢光灯と、前記棚用螢光灯に対応する個数が設
    けられた棚用安定器と、前記本体螢光灯に対応
    する個数が設けられた本体用安定器とを備えた
    多段式低温庫の配線装置において、庫外に設け
    られ、前記棚用及び本体用両安定器を配設する
    と共に、前記棚用安定器と本体用安定器との間
    に前記複数枚の棚とは別に庫内に着脱自在に設
    けられるオプシヨン棚に配設されたオプシヨン
    用螢光灯のオプシヨン用安定器を設置するため
    の設置スペースを設けた安定器取付基板と、着
    脱自在に設けられる前記オプシヨン棚のオプシ
    ヨン用螢光灯と前記オプシヨン用安定器との間
    に配線され、前記オプシヨン用安定器に接続さ
    れる着色コネクタが一端に設けられた予備用庫
    内配線とを備えたことを特徴とする多段式低温
    庫の配線装置。 2 前記棚用螢光灯と前記棚用安定器との間の庫
    内配線及び前記予備用庫内配線とは夫々色分け
    されたことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の多段式低温庫の配線装置。
JP1985094775U 1985-06-21 1985-06-21 Expired JPH0332956Y2 (ja)

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JP1985094775U JPH0332956Y2 (ja) 1985-06-21 1985-06-21

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JPS622995U JPS622995U (ja) 1987-01-09
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016093254A (ja) * 2014-11-12 2016-05-26 株式会社岡村製作所 ショーケース

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58133794U (ja) * 1982-03-02 1983-09-08 三洋電機株式会社 低温シヨ−ケ−ス

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016093254A (ja) * 2014-11-12 2016-05-26 株式会社岡村製作所 ショーケース

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JPS622995U (ja) 1987-01-09

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