JP2731075B2 - ショーケース - Google Patents
ショーケースInfo
- Publication number
- JP2731075B2 JP2731075B2 JP7843692A JP7843692A JP2731075B2 JP 2731075 B2 JP2731075 B2 JP 2731075B2 JP 7843692 A JP7843692 A JP 7843692A JP 7843692 A JP7843692 A JP 7843692A JP 2731075 B2 JP2731075 B2 JP 2731075B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- showcase
- wiring
- power supply
- showcases
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、照明等の電気的負荷を
有し、スーパーマーケット等に複数台設置されるショー
ケースに関するものである。
有し、スーパーマーケット等に複数台設置されるショー
ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種ショーケースには、例えば実
公平2−36076号公報(F25D27/00)に示
されるような蛍光灯から成る照明や冷却ファンモータ、
或いは結露防止用のヒータやこれらのコントロール回路
等の電気的負荷が多数取り付けられており、これらの負
荷を通常の商用電源である単相交流100Vによって動
作させていた。特に、ショーケース内の照明を構成する
蛍光灯は1台のショーケース当たり12本〜21本も使
用されている。
公平2−36076号公報(F25D27/00)に示
されるような蛍光灯から成る照明や冷却ファンモータ、
或いは結露防止用のヒータやこれらのコントロール回路
等の電気的負荷が多数取り付けられており、これらの負
荷を通常の商用電源である単相交流100Vによって動
作させていた。特に、ショーケース内の照明を構成する
蛍光灯は1台のショーケース当たり12本〜21本も使
用されている。
【0003】従って、前記蛍光灯の安定器が低力率の場
合はショーケース1台当たり12A〜21Aの電流を必
要としていた。一方、この種ショーケースに供給する電
源の一系統当たりに接続される配線用遮断器は20Aが
限界値であり、実際には17A程度を負荷電流の上限値
として使用するため、従来ショーケースへの電源供給に
おいては図5に示すような回路構成とされていた。
合はショーケース1台当たり12A〜21Aの電流を必
要としていた。一方、この種ショーケースに供給する電
源の一系統当たりに接続される配線用遮断器は20Aが
限界値であり、実際には17A程度を負荷電流の上限値
として使用するため、従来ショーケースへの電源供給に
おいては図5に示すような回路構成とされていた。
【0004】即ち、図5においてショーケース100は
スーパーマーケットやコンビニエンスストアの店舗内に
複数台設置されるものであり、各ショーケース100は
それぞれ単相交流100Vを電源として動作する前記蛍
光灯や冷却ファンモータ、ヒータやコントロール回路を
備えている。また、各ショーケース100にはこれらの
電気的負荷に給電するための端子盤102がそれぞれ設
けられている。
スーパーマーケットやコンビニエンスストアの店舗内に
複数台設置されるものであり、各ショーケース100は
それぞれ単相交流100Vを電源として動作する前記蛍
光灯や冷却ファンモータ、ヒータやコントロール回路を
備えている。また、各ショーケース100にはこれらの
電気的負荷に給電するための端子盤102がそれぞれ設
けられている。
【0005】前述の如く従来の各ショーケース100の
端子盤102には12A〜21Aの電流が流れる。その
ため、2台のショーケース100に対して分電盤から1
系統の回路によって電源を供給すると、過電流によって
配線用遮断器が回路を遮断してしまう。そのため、図5
の如く従来では各ショーケース100に対して分電盤よ
り別々の分岐回路103、104、105、106を設
け、それぞれ各ショーケース100の端子盤102に接
続する構成とされていた。
端子盤102には12A〜21Aの電流が流れる。その
ため、2台のショーケース100に対して分電盤から1
系統の回路によって電源を供給すると、過電流によって
配線用遮断器が回路を遮断してしまう。そのため、図5
の如く従来では各ショーケース100に対して分電盤よ
り別々の分岐回路103、104、105、106を設
け、それぞれ各ショーケース100の端子盤102に接
続する構成とされていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来ではシ
ョーケース1に流れる電流値が大きいために、各ショー
ケース100には分電盤から別々の系統によって給電し
なければならなかった。しかしながら、店舗には通常複
数台のショーケース100が並設されるため、据え付け
工事においては電源供給系統をショーケース100の台
数分準備しなければならず、据え付け工事費用の増大
や、電気配線工事の手間と時間の増大を招いていた。
ョーケース1に流れる電流値が大きいために、各ショー
ケース100には分電盤から別々の系統によって給電し
なければならなかった。しかしながら、店舗には通常複
数台のショーケース100が並設されるため、据え付け
工事においては電源供給系統をショーケース100の台
数分準備しなければならず、据え付け工事費用の増大
や、電気配線工事の手間と時間の増大を招いていた。
【0007】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、ショーケースの据え付け時
の電気配線工事を簡略化することができるショーケース
を提供するものである。
ために成されたものであり、ショーケースの据え付け時
の電気配線工事を簡略化することができるショーケース
を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のショーケース1
は、電気的負荷(蛍光灯)7を有しており、この負荷
(蛍光灯)7を商用100V電源よりも高い電圧の電源
に対応する負荷とすると共に、隣接するショーケース1
への渡り配線13を具備しているものである。
は、電気的負荷(蛍光灯)7を有しており、この負荷
(蛍光灯)7を商用100V電源よりも高い電圧の電源
に対応する負荷とすると共に、隣接するショーケース1
への渡り配線13を具備しているものである。
【0009】
【作用】本発明のショーケース1によれば、蛍光灯7等
の電気的負荷は商用100V電源よりも高い電圧の電源
に対応しているので、電源として例えば単相交流200
V等の電源を使用することができる。この電源電圧が上
昇すると同一の消費電力においては負荷電流は電圧上昇
分に反比例して減少する。従って、1系統の回路により
複数台のショーケース1に電源を供給することが可能と
なるが、その場合に本発明のショーケース1は隣接する
ショーケース1への渡り配線13を具備しているので、
この渡り配線13を使って据え付け現場における電気工
事の際に隣接する複数台のショーケース1を電気的に接
続することにより、分電盤からの1系統の回路により複
数台のショーケース1に電源を供給することができるよ
うになる。
の電気的負荷は商用100V電源よりも高い電圧の電源
に対応しているので、電源として例えば単相交流200
V等の電源を使用することができる。この電源電圧が上
昇すると同一の消費電力においては負荷電流は電圧上昇
分に反比例して減少する。従って、1系統の回路により
複数台のショーケース1に電源を供給することが可能と
なるが、その場合に本発明のショーケース1は隣接する
ショーケース1への渡り配線13を具備しているので、
この渡り配線13を使って据え付け現場における電気工
事の際に隣接する複数台のショーケース1を電気的に接
続することにより、分電盤からの1系統の回路により複
数台のショーケース1に電源を供給することができるよ
うになる。
【0010】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を説明す
る。図1は複数台の本発明のショーケース1への電源供
給を説明する図、図2はショーケース1の電気回路図、
図3はショーケース1の縦断側面図をそれぞれ示してい
る。
る。図1は複数台の本発明のショーケース1への電源供
給を説明する図、図2はショーケース1の電気回路図、
図3はショーケース1の縦断側面図をそれぞれ示してい
る。
【0011】図3において、ショーケース1は冷凍装置
から冷媒を供給される冷却器2と、この冷却器2と熱交
換した冷気を庫内3に循環する単相交流200V電源仕
様の冷却ファン4を具備しており、庫内3内には複数段
の棚6が架設され、天井部を含む各棚6には庫内照明と
しての単相交流200V電源仕様の蛍光灯7が複数本取
り付けられている。ショーケース1には上記各電気的負
荷に電源を供給するための配線9がクリップ11によっ
て取り付けられていると共に、その下方には配線9に接
続された端子盤12が設けられている。
から冷媒を供給される冷却器2と、この冷却器2と熱交
換した冷気を庫内3に循環する単相交流200V電源仕
様の冷却ファン4を具備しており、庫内3内には複数段
の棚6が架設され、天井部を含む各棚6には庫内照明と
しての単相交流200V電源仕様の蛍光灯7が複数本取
り付けられている。ショーケース1には上記各電気的負
荷に電源を供給するための配線9がクリップ11によっ
て取り付けられていると共に、その下方には配線9に接
続された端子盤12が設けられている。
【0012】更に、ショーケース1は図4に示す如き渡
り配線13を具備している。渡り配線13は、両端に端
子盤12に合致する端子14を具備し、負荷の数及びコ
ントロールや警報等の伝達に使用に足る本数の配線16
をテープ17によってハーネス化して構成されている。
尚、それ以外にも所謂キャプタイヤケーブルによって渡
り配線13を構成しても良い。係る渡り配線13はショ
ーケース1がレースウェーを具備する場合にはその内部
に挿入して置き、レースウェーが無い場合にはショーケ
ース1の壁面に部分的に固定することによりショーケー
ス1に予め設けて置く。
り配線13を具備している。渡り配線13は、両端に端
子盤12に合致する端子14を具備し、負荷の数及びコ
ントロールや警報等の伝達に使用に足る本数の配線16
をテープ17によってハーネス化して構成されている。
尚、それ以外にも所謂キャプタイヤケーブルによって渡
り配線13を構成しても良い。係る渡り配線13はショ
ーケース1がレースウェーを具備する場合にはその内部
に挿入して置き、レースウェーが無い場合にはショーケ
ース1の壁面に部分的に固定することによりショーケー
ス1に予め設けて置く。
【0013】次に図2において、ショーケース1に単相
交流200V電源を供給するための図示しない分電盤に
は、コイル18、18を所謂V結線して構成された柱上
変圧器19から電源が供給される。柱上変圧器19の中
性点Nは接地されており、コイル18に接続された配線
21、22と中性点Nに接続された配線23それぞれと
の間の電圧は単相交流100Vであるため、感電の際の
安全性は従来の単相交流100V電源の場合と同様であ
る。従って、ショーケース1内の負荷の配線接続の際に
は配線21と23間、及び22と23間に従来同様の1
00V負荷24、25を接続する。
交流200V電源を供給するための図示しない分電盤に
は、コイル18、18を所謂V結線して構成された柱上
変圧器19から電源が供給される。柱上変圧器19の中
性点Nは接地されており、コイル18に接続された配線
21、22と中性点Nに接続された配線23それぞれと
の間の電圧は単相交流100Vであるため、感電の際の
安全性は従来の単相交流100V電源の場合と同様であ
る。従って、ショーケース1内の負荷の配線接続の際に
は配線21と23間、及び22と23間に従来同様の1
00V負荷24、25を接続する。
【0014】一方、配線21と22間の電圧は単相交流
200Vとなるため、ここに前記蛍光灯7や、前述の冷
却ファン4等の単相交流200V負荷を接続する(ここ
では蛍光灯7のみを示す)。このように電源として従来
の交流100Vの2倍の200Vを使用することによ
り、同じ消費電力では蛍光灯7に流れる電流値は1/2
になる。更に、蛍光灯7は進相コンデンサを挿入する
か、或いはインバータ方式の高力率の電子安定器を使用
することにより、その力率を従来の0.55から約2倍
の0.95に高める。ここで同じ消費電力では力率と電
流値は反比例するので、力率を2倍にしたことによって
電流値は1/2となる。これらを総合して蛍光灯7に流
れる電流値を従来の1/4としている。
200Vとなるため、ここに前記蛍光灯7や、前述の冷
却ファン4等の単相交流200V負荷を接続する(ここ
では蛍光灯7のみを示す)。このように電源として従来
の交流100Vの2倍の200Vを使用することによ
り、同じ消費電力では蛍光灯7に流れる電流値は1/2
になる。更に、蛍光灯7は進相コンデンサを挿入する
か、或いはインバータ方式の高力率の電子安定器を使用
することにより、その力率を従来の0.55から約2倍
の0.95に高める。ここで同じ消費電力では力率と電
流値は反比例するので、力率を2倍にしたことによって
電流値は1/2となる。これらを総合して蛍光灯7に流
れる電流値を従来の1/4としている。
【0015】このようにショーケース1の配線9に流れ
る電流値は従来の約1/4になり、1台当たりに流れる
電流は3A〜5Aにまで低下する。従って、同一の配線
用遮断器を用いた場合には1系統の回路に従来の4倍に
当たる4台のショーケース1を接続することが可能とな
る。
る電流値は従来の約1/4になり、1台当たりに流れる
電流は3A〜5Aにまで低下する。従って、同一の配線
用遮断器を用いた場合には1系統の回路に従来の4倍に
当たる4台のショーケース1を接続することが可能とな
る。
【0016】次に、図1を用いて本発明のショーケース
1を据え付ける際の配線作業を説明する。この場合、店
舗には4台のショーケース1が並設されるものとする。
前述の柱上変圧器19の出力電圧が現れている図示しな
い分電盤には、それに一番近いショーケース1を回路3
0によって接続する。この回路30は端子盤12に接続
されている。次に、前記ショーケース1の渡り配線13
の一端の端子14を端子盤12に接続し、或いは予め接
続して置き、その左隣のショーケース1の端子盤12に
当該渡り配線13の他端の端子14を接続する。更に、
当該左隣のショーケース1の渡り配線13の一端の端子
14も、それの端子盤12に接続し、他端の端子14を
更にその左隣のショーケース1の端子盤12に接続す
る。同様にして更にまたその左隣のショーケース1も渡
り配線13によって電気的に接続することにより、4台
のショーケース1の全てを次々に回路30に電気的に接
続する。
1を据え付ける際の配線作業を説明する。この場合、店
舗には4台のショーケース1が並設されるものとする。
前述の柱上変圧器19の出力電圧が現れている図示しな
い分電盤には、それに一番近いショーケース1を回路3
0によって接続する。この回路30は端子盤12に接続
されている。次に、前記ショーケース1の渡り配線13
の一端の端子14を端子盤12に接続し、或いは予め接
続して置き、その左隣のショーケース1の端子盤12に
当該渡り配線13の他端の端子14を接続する。更に、
当該左隣のショーケース1の渡り配線13の一端の端子
14も、それの端子盤12に接続し、他端の端子14を
更にその左隣のショーケース1の端子盤12に接続す
る。同様にして更にまたその左隣のショーケース1も渡
り配線13によって電気的に接続することにより、4台
のショーケース1の全てを次々に回路30に電気的に接
続する。
【0017】これによって、回路30には4台分のショ
ーケース1の電流が流れることになるが、前述の如く、
1台当たりの電流値が1/4になっているので合計して
も1台分であり、配線用遮断器により回路30が遮断さ
れることはない。従って、従来の如く据え付け現場にお
いて、1台のショーケース1毎に別系統の回路を配線す
る必要がなくなるので、電気配線工事が簡略化される。
特に、各ショーケース1を接続する渡り配線13も予め
ショーケース1に設けられているので、4台のショーケ
ース1を接続する電気配線作業も極めて簡略化され、総
じて据え付け現場における電気配線工事を著しく簡略化
することができるものである。
ーケース1の電流が流れることになるが、前述の如く、
1台当たりの電流値が1/4になっているので合計して
も1台分であり、配線用遮断器により回路30が遮断さ
れることはない。従って、従来の如く据え付け現場にお
いて、1台のショーケース1毎に別系統の回路を配線す
る必要がなくなるので、電気配線工事が簡略化される。
特に、各ショーケース1を接続する渡り配線13も予め
ショーケース1に設けられているので、4台のショーケ
ース1を接続する電気配線作業も極めて簡略化され、総
じて据え付け現場における電気配線工事を著しく簡略化
することができるものである。
【0018】尚、実施例では自らの接続された端子盤1
2から隣接するショーケース1の端子盤12まで一連の
渡り配線13を渡らせたが、それに限らず、各ショーケ
ース1から半分の長さの渡り配線13を引き出して置
き、それぞれの端部に端子14等を取り付け、ショーケ
ース1外で相互に接続する構成によっても差し支えな
い。
2から隣接するショーケース1の端子盤12まで一連の
渡り配線13を渡らせたが、それに限らず、各ショーケ
ース1から半分の長さの渡り配線13を引き出して置
き、それぞれの端部に端子14等を取り付け、ショーケ
ース1外で相互に接続する構成によっても差し支えな
い。
【0019】
【発明の効果】本発明のショーケースによれば、電気的
負荷は商用100V電源よりも高い電圧の電源に対応し
ており、電源として高い電圧の電源を使用することがで
きるので、ショーケースに流れる電流値を低減すること
ができる。従って、1回路に接続することができるショ
ーケースの台数を増加させ、渡り配線によって各ショー
ケースを接続することができるようになる。また、この
渡り配線は予めショーケースに具備されているので、総
じてショーケースの据え付け時の電気配線工事の簡素化
と、工事費用の低減を図ることができるものである。
負荷は商用100V電源よりも高い電圧の電源に対応し
ており、電源として高い電圧の電源を使用することがで
きるので、ショーケースに流れる電流値を低減すること
ができる。従って、1回路に接続することができるショ
ーケースの台数を増加させ、渡り配線によって各ショー
ケースを接続することができるようになる。また、この
渡り配線は予めショーケースに具備されているので、総
じてショーケースの据え付け時の電気配線工事の簡素化
と、工事費用の低減を図ることができるものである。
【図1】複数の本発明のショーケースへの電源供給を説
明する図である。
明する図である。
【図2】ショーケースの電気回路図である。
【図3】ショーケースの縦断側面図である。
【図4】渡り配線の平面図である。
【図5】従来の複数のショーケースへの電源供給を説明
する図である。
する図である。
1 ショーケース 7 蛍光灯 13 渡り配線
Claims (1)
- 【請求項1】 電気的負荷が設けられたショーケースに
おいて、前記負荷を商用100V電源よりも高い電圧の
電源に対応する負荷とすると共に、隣接するショーケー
スへの渡り配線を具備していることを特徴とするショー
ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7843692A JP2731075B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7843692A JP2731075B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | ショーケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05237026A JPH05237026A (ja) | 1993-09-17 |
JP2731075B2 true JP2731075B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=13661995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7843692A Expired - Lifetime JP2731075B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | ショーケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2731075B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60168625A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | Ekuseru Kk | 複合材質を備えた中空成形品の製造方法とその装置 |
JPS63260418A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | Mazda Motor Corp | 多層パリソンの押出成形装置 |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP7843692A patent/JP2731075B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05237026A (ja) | 1993-09-17 |
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