JPH0332807A - 成形機への原料供給装置 - Google Patents
成形機への原料供給装置Info
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- JPH0332807A JPH0332807A JP1167504A JP16750489A JPH0332807A JP H0332807 A JPH0332807 A JP H0332807A JP 1167504 A JP1167504 A JP 1167504A JP 16750489 A JP16750489 A JP 16750489A JP H0332807 A JPH0332807 A JP H0332807A
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- material tank
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- selective valve
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Landscapes
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、合成樹脂の押出成形、或いは射出成形等に用
いる成形機への原料供給装置に関するものである。
いる成形機への原料供給装置に関するものである。
（従来の技術）
合成樹脂を原料とした成形加工技術は、工場の自動化技
術の進歩に伴い、益々その省力化、無人化の方向に発展
しつつあるが、一方最近の多品種少量生産の市場要求に
対応する必要もあり、合成樹脂の成形加工設備では特に
原料の品種の切り替え、色替え等の頻度が多くなってき
たにも関わらず、この作業はその都度手作業で行ってお
り、この面での合理化には欠ける点があった。
術の進歩に伴い、益々その省力化、無人化の方向に発展
しつつあるが、一方最近の多品種少量生産の市場要求に
対応する必要もあり、合成樹脂の成形加工設備では特に
原料の品種の切り替え、色替え等の頻度が多くなってき
たにも関わらず、この作業はその都度手作業で行ってお
り、この面での合理化には欠ける点があった。
例えば、この種従来技術としては、本発明装置を示す第
１図を借りて説明すると、各々種類の異なる原料が収容
可能な複数基の原料タンク３〜７を設け、所望の原料が
収容された原料タンクの選択弁１５〜１８に、１個もし
くは複数個の接続カプラー２５．２６を接続すると共に
、必要に応じ計量供給機１１〜１３、ブレンダ１４を経
由して成形機１の°ホーツバーに原料を供給するように
したところの材料供給装置は知られている。
１図を借りて説明すると、各々種類の異なる原料が収容
可能な複数基の原料タンク３〜７を設け、所望の原料が
収容された原料タンクの選択弁１５〜１８に、１個もし
くは複数個の接続カプラー２５．２６を接続すると共に
、必要に応じ計量供給機１１〜１３、ブレンダ１４を経
由して成形機１の°ホーツバーに原料を供給するように
したところの材料供給装置は知られている。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、上記従来技術の場合、原料の品種の切り
替え、色替え等に際して、例え選択すべき原料タンクが
何れかということを確認することが出来たとしても、接
続カプラー２５等を、目的とする原料タンク３等の選択
弁１５〜１８のいずれかに接続する作業は、人手によっ
ている為、確認不足、錯覚等の原因で接続ミスが避けら
れず、このような事態が発生しても、工場内は作業者の
数が少ないので気付くことが無く、発生頻度は少ないも
のの一旦発生すると、原料ロス、後処理に要する工数や
生産速度への影響等により成形加工費の高騰が避けられ
ないという問題があった。
替え、色替え等に際して、例え選択すべき原料タンクが
何れかということを確認することが出来たとしても、接
続カプラー２５等を、目的とする原料タンク３等の選択
弁１５〜１８のいずれかに接続する作業は、人手によっ
ている為、確認不足、錯覚等の原因で接続ミスが避けら
れず、このような事態が発生しても、工場内は作業者の
数が少ないので気付くことが無く、発生頻度は少ないも
のの一旦発生すると、原料ロス、後処理に要する工数や
生産速度への影響等により成形加工費の高騰が避けられ
ないという問題があった。
本発明は、取上のごとき従来技術の問題点を解決し、錯
誤による人為５スを出来るだけ少なくすることにより、
作業性の改善と成形加工費の逓減を図ることを目的とて
なされたものである。
誤による人為５スを出来るだけ少なくすることにより、
作業性の改善と成形加工費の逓減を図ることを目的とて
なされたものである。
（課題を解決する為の手段）
本発明の構成の要点は、各々種類の異なる原料が収容可
能な複数基の原料タンクを設け、所望の原料が収容され
た原料タンクの選択弁に、接続カプラーを接続して計量
供給機、ブレンダーを経由し成形機のホッパーに繋がる
ように、原料輸送路、例えば原料輸送管を配管してなる
成形機への材料供給装置であって、主制御装置により、
選択すべき原料タンクが識別信号を発するようになされ
、該識別信号に従って接続カプラーをその原料タンクに
接続し、かくすることにより、上記課題を解決するもの
である。
能な複数基の原料タンクを設け、所望の原料が収容され
た原料タンクの選択弁に、接続カプラーを接続して計量
供給機、ブレンダーを経由し成形機のホッパーに繋がる
ように、原料輸送路、例えば原料輸送管を配管してなる
成形機への材料供給装置であって、主制御装置により、
選択すべき原料タンクが識別信号を発するようになされ
、該識別信号に従って接続カプラーをその原料タンクに
接続し、かくすることにより、上記課題を解決するもの
である。
本発明でいう主制御装置は、マイクロコンピュータ−を
具有し、成形機への原料供給装置を制御するものである
が、その他併せて押出機、射出成形機等の成形機や金型
交換装置、成形品取り出し装置等合成樹脂の成形加工全
般を制御するものであってもよい。要は記憶装置や入出
力装置を備え、主制御装置が入出力装置によって記憶装
置に人力された成形条件を読出して選択すべき原料タン
クが識別信号を発するような指示を後述する制御機に送
るような機構になっていれば良く、更に原料供給データ
ーを成形終了毎に入出力装置に返送してチエツクできる
ようフィードバック制御を可能にしたもの、或いは又、
原料供給装置の他のシステム、例えば原料タンクへの供
給量の指示等のデーターを取り込んで制御する様な機構
を持ったものでもよい。
具有し、成形機への原料供給装置を制御するものである
が、その他併せて押出機、射出成形機等の成形機や金型
交換装置、成形品取り出し装置等合成樹脂の成形加工全
般を制御するものであってもよい。要は記憶装置や入出
力装置を備え、主制御装置が入出力装置によって記憶装
置に人力された成形条件を読出して選択すべき原料タン
クが識別信号を発するような指示を後述する制御機に送
るような機構になっていれば良く、更に原料供給データ
ーを成形終了毎に入出力装置に返送してチエツクできる
ようフィードバック制御を可能にしたもの、或いは又、
原料供給装置の他のシステム、例えば原料タンクへの供
給量の指示等のデーターを取り込んで制御する様な機構
を持ったものでもよい。
又、本発明では主制御装置からの指示を受けて、必要と
する識別信号を各原料タンク毎に発するように動作する
制御機が配備されており、この制御機から識別信号を出
す為の発信機に対して、必要な指示が出されて、該発信
機が動作するのである。制御機の設置場所としては、例
えば各原料タンク、原料供給装置等を一括して操作する
操作盤に付設する外、独立して設置してもよい。
する識別信号を各原料タンク毎に発するように動作する
制御機が配備されており、この制御機から識別信号を出
す為の発信機に対して、必要な指示が出されて、該発信
機が動作するのである。制御機の設置場所としては、例
えば各原料タンク、原料供給装置等を一括して操作する
操作盤に付設する外、独立して設置してもよい。
発信機の動作は最も簡単にして確実な手段としては、指
示ランプの点灯もしくは点滅が好ましく、或いは又逆に
指示ランプの消灯であってもよいのである。 又、各原
料タンクに設けられる発信機の位置については、原料タ
ンクの本体外壁、或いはその下方の選択弁の外壁等が挙
げられるが、選択弁の方が接続カプラーに近く、作業の
正確性、容易性等の点で好ましい。
示ランプの点灯もしくは点滅が好ましく、或いは又逆に
指示ランプの消灯であってもよいのである。 又、各原
料タンクに設けられる発信機の位置については、原料タ
ンクの本体外壁、或いはその下方の選択弁の外壁等が挙
げられるが、選択弁の方が接続カプラーに近く、作業の
正確性、容易性等の点で好ましい。
本発明に於いて、接続カプラーを、目的とする原料タン
クに接続した際に、該接続の正誤についての信号を発す
るようにすれば、錯誤による人為ミスをより確実に察知
する事が出来る。接続の正誤についての信号としては、
例えば、誤った接続の場合に警告音を出したり、指示ラ
ンプを点滅させたりする方法が挙げられる。
クに接続した際に、該接続の正誤についての信号を発す
るようにすれば、錯誤による人為ミスをより確実に察知
する事が出来る。接続の正誤についての信号としては、
例えば、誤った接続の場合に警告音を出したり、指示ラ
ンプを点滅させたりする方法が挙げられる。
（作用）
本発明は、主制御装置と、該主制御装置からの指示によ
り選択すべき原料タンクが識別信号を発するように作動
させる制御機とを有するので、確実に接続カプラーを、
目指す原料タンクの選択弁に接続することができる。又
、もしその接続に誤りが有る場合該接続の正誤信号を発
するようにしたときは、該接続の正否の確認（ダブルチ
エツク）が可能となる。
り選択すべき原料タンクが識別信号を発するように作動
させる制御機とを有するので、確実に接続カプラーを、
目指す原料タンクの選択弁に接続することができる。又
、もしその接続に誤りが有る場合該接続の正誤信号を発
するようにしたときは、該接続の正否の確認（ダブルチ
エツク）が可能となる。
（実施例）
次に本発明の一実施例を、図面を参照しながら詳細に説
明する。
明する。
第１図は本発明の一実施例を示す全体図であって、熱可
塑性樹脂を用い、押出機１により押出成形法にて長尺も
のを押出成形し、巻取機２に巻き取る生産設備における
例を示すものであって、原料タンクとしては、３〜７の
５基を有し、該原料タンクの次には、オートローダ−８
、レベル計９及びホッパー１０からなる計量供給機が１
１．１２．１３の３基配設され、リボツブレンダ−１４
を経て押出機１の押出機用ホッパーへと原料を輸送出来
るようになっている。
塑性樹脂を用い、押出機１により押出成形法にて長尺も
のを押出成形し、巻取機２に巻き取る生産設備における
例を示すものであって、原料タンクとしては、３〜７の
５基を有し、該原料タンクの次には、オートローダ−８
、レベル計９及びホッパー１０からなる計量供給機が１
１．１２．１３の３基配設され、リボツブレンダ−１４
を経て押出機１の押出機用ホッパーへと原料を輸送出来
るようになっている。
しかして、原料タンク３内の原料は、常時同じ種類の原
料を原料輸送管２０により直接計量供給機１３に輸送す
るものであり、又、原料タンク４．５及び６．７の下部
には、原料輸送管２０が接続されると共に、該原料輸送
管２０の先端にはそれぞれ各原料タンク専用の選択弁１
５．１６．１７．１８が取着されている。該選択弁１５
等は第２図にも示すように、その下部には接続カプラー
差し込み口２１〜２４が設けられている。
料を原料輸送管２０により直接計量供給機１３に輸送す
るものであり、又、原料タンク４．５及び６．７の下部
には、原料輸送管２０が接続されると共に、該原料輸送
管２０の先端にはそれぞれ各原料タンク専用の選択弁１
５．１６．１７．１８が取着されている。該選択弁１５
等は第２図にも示すように、その下部には接続カプラー
差し込み口２１〜２４が設けられている。
２５及び２６は接続カプラーであって、該接続カプラー
２５は原料タンク４．５の選択弁１５．１６の接続カプ
ラー差し込み口２１．２２の何れかに人手により接続可
能になされ、又接続カプラー２６は同じく原料タンク６
．７の選択弁１７．１８の接続カプラー差し込み口２３
．２４の何れかに接続可能になされている。
２５は原料タンク４．５の選択弁１５．１６の接続カプ
ラー差し込み口２１．２２の何れかに人手により接続可
能になされ、又接続カプラー２６は同じく原料タンク６
．７の選択弁１７．１８の接続カプラー差し込み口２３
．２４の何れかに接続可能になされている。
２７は操作盤、２８は該操作盤に付設された制御機であ
り、コンピューターを内蔵した主制御装置２９からの原
料データーを取り込み、該データーに従って識別信号発
信の指示を受けた場合に、選択弁１５〜１８に付設され
た指示ランプ３０を点灯するようになされ、該識別信号
に従って、作に接続すると共にその選択弁１５〜１８を
開く。
り、コンピューターを内蔵した主制御装置２９からの原
料データーを取り込み、該データーに従って識別信号発
信の指示を受けた場合に、選択弁１５〜１８に付設され
た指示ランプ３０を点灯するようになされ、該識別信号
に従って、作に接続すると共にその選択弁１５〜１８を
開く。
かくすることにより、原料供給が開始されるのである。
尚、本実施例では、該接続誤りを確実に無くす為に、そ
の接続がもし誤っているときは、接続によって作動する
リミットスイッチ３１からの接点信号の取り込みにより
指示ランプ３０が点滅すると共に、警告音からなる正誤
信号を発するようになされている。
の接続がもし誤っているときは、接続によって作動する
リミットスイッチ３１からの接点信号の取り込みにより
指示ランプ３０が点滅すると共に、警告音からなる正誤
信号を発するようになされている。
尚又、本実施例では主制御装置２９は、制御機２８をコ
ントロールするのみならず、該制御機を経由して、計量
供給機１１〜１３、リボツブレンダ−１４、押出機１の
押出機用ホッパー及び巻取機２をコントロールし、原料
供給全般と巻取機の切り換え動作を管理するホストコン
ピューターとして機能する。
ントロールするのみならず、該制御機を経由して、計量
供給機１１〜１３、リボツブレンダ−１４、押出機１の
押出機用ホッパー及び巻取機２をコントロールし、原料
供給全般と巻取機の切り換え動作を管理するホストコン
ピューターとして機能する。
第３図は、本発明によるシステムの各動作を、フローチ
ャートとして参考迄に示したものである。
ャートとして参考迄に示したものである。
上記実施例の作動概要をこのフローチャートに従って説
明すると、先ず操作盤２７を自動運転にセットし、主制
御装置２９に原料種別データーを転送するよう押しボタ
ンを押す。主制御装置２９はこれを受けてデーターを読
み込み、制御機２８に転送する。かくしてデーター受信
が完了すると、制御機２８の作動により該データーに従
って識別信号発信の指示を受けた選択弁のみがそれに付
設された指示ランプ３０を点灯する。該識別信号に従っ
て、作業者は接続カプラー２５及び（又は）２６をその
指示ランプ３０が点灯している選択弁１５〜１８の何れ
かに接続すると共に該選択弁を開く、その接続が正しい
場合は計量準備完了となり、オートローダ−運転以降の
工程に自動的に入るが、指示ランプ３０が点滅し、且つ
警告音が出たときはその接続が誤りであり、選択弁も開
かず、従って再度接続すべき選択弁を確認して接続作業
をやりなおす。
明すると、先ず操作盤２７を自動運転にセットし、主制
御装置２９に原料種別データーを転送するよう押しボタ
ンを押す。主制御装置２９はこれを受けてデーターを読
み込み、制御機２８に転送する。かくしてデーター受信
が完了すると、制御機２８の作動により該データーに従
って識別信号発信の指示を受けた選択弁のみがそれに付
設された指示ランプ３０を点灯する。該識別信号に従っ
て、作業者は接続カプラー２５及び（又は）２６をその
指示ランプ３０が点灯している選択弁１５〜１８の何れ
かに接続すると共に該選択弁を開く、その接続が正しい
場合は計量準備完了となり、オートローダ−運転以降の
工程に自動的に入るが、指示ランプ３０が点滅し、且つ
警告音が出たときはその接続が誤りであり、選択弁も開
かず、従って再度接続すべき選択弁を確認して接続作業
をやりなおす。
（効果）
本発明は、主制御装置と、該主制御装置からの指示によ
り選択すべき原料タンクが識別信号を発するように作動
させる制御機とを有するので、確実に接続カプラーを目
指す原料タンクの選択弁に接続することができ、人手に
よる作業であって、確認不足、錯覚等の原因で接続ξス
があっても、その是正が間違いなく実行される。又、そ
の接続に誤りが有る場合、該接続の正誤信号を発するよ
うにしたときは、接続の正否の確認（ダブルチエツク）
が可能となるので、接続作業の正確性がより向上し、総
じて、作業性の改善と成形加工費の逓減を図り得る。
り選択すべき原料タンクが識別信号を発するように作動
させる制御機とを有するので、確実に接続カプラーを目
指す原料タンクの選択弁に接続することができ、人手に
よる作業であって、確認不足、錯覚等の原因で接続ξス
があっても、その是正が間違いなく実行される。又、そ
の接続に誤りが有る場合、該接続の正誤信号を発するよ
うにしたときは、接続の正否の確認（ダブルチエツク）
が可能となるので、接続作業の正確性がより向上し、総
じて、作業性の改善と成形加工費の逓減を図り得る。
第１図は、本発明の一実施例を示す全体図、第２図は同
上における選択弁及び接続カプラーのみを取り出して示
す一部切欠正面図、第３図は同上本発明によるシステム
の各動作をフローチャートとして示す参考図である。 １・・押出機、２・・巻取機、３〜７・・原料タンク、
１１〜１３・・計量供給機、１４・・リボンブレンダー
１５〜１８・・選択弁、２１〜２４・・接続カプラー
差し込み口、２５及び２６・・接続カプラー、２７・・
操作盤、２８・・制御機、２９・・主制御装置、３０・
・指示ランプ、３１・・リミットスイッチ。
上における選択弁及び接続カプラーのみを取り出して示
す一部切欠正面図、第３図は同上本発明によるシステム
の各動作をフローチャートとして示す参考図である。 １・・押出機、２・・巻取機、３〜７・・原料タンク、
１１〜１３・・計量供給機、１４・・リボンブレンダー
１５〜１８・・選択弁、２１〜２４・・接続カプラー
差し込み口、２５及び２６・・接続カプラー、２７・・
操作盤、２８・・制御機、２９・・主制御装置、３０・
・指示ランプ、３１・・リミットスイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、各々種類の異なる原料が収容可能な複数基の原料タ
ンクを設け、所望の原料が収容された原料タンクの選択
弁に接続カプラーを接続して、その原料を成形機のホッ
パーに導入出来るよう原料輸送路を配設してなる成形機
への原料供給装置であって、主制御装置と、該主制御装
置からの指示により選択すべき原料タンクが識別信号を
発するように作動させる制御機とを有することを特徴と
する成形機への原料供給装置。 ２、原料タンクの識別信号に従って接続カプラーをその
原料タンクの選択弁に接続した際に、該接続の正誤信号
を発するようにしたことを特徴とする請求項１記載の成
形機への原料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1167504A JPH0332807A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 成形機への原料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1167504A JPH0332807A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 成形機への原料供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332807A true JPH0332807A (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=15850911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1167504A Pending JPH0332807A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 成形機への原料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332807A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0761410A1 (en) * | 1995-09-11 | 1997-03-12 | Vervant Limited | A blending apparatus |
| JP2014193525A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 成形材料供給システム、成形システム |
| JP2016137601A (ja) * | 2015-01-27 | 2016-08-04 | ファナック株式会社 | 射出成形システム |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP1167504A patent/JPH0332807A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0761410A1 (en) * | 1995-09-11 | 1997-03-12 | Vervant Limited | A blending apparatus |
| JP2014193525A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 成形材料供給システム、成形システム |
| JP2016137601A (ja) * | 2015-01-27 | 2016-08-04 | ファナック株式会社 | 射出成形システム |
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