JPH0332749B2 - - Google Patents
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- JPH0332749B2 JPH0332749B2 JP57129060A JP12906082A JPH0332749B2 JP H0332749 B2 JPH0332749 B2 JP H0332749B2 JP 57129060 A JP57129060 A JP 57129060A JP 12906082 A JP12906082 A JP 12906082A JP H0332749 B2 JPH0332749 B2 JP H0332749B2
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- Japan
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- sample
- turntable
- reagent
- reaction
- container
- Prior art date
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Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 39
- 239000003153 chemical reaction reagent Substances 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 2
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 2
- 238000009534 blood test Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B5/00—Other centrifuges
- B04B5/04—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers
- B04B5/0407—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers for liquids contained in receptacles
- B04B5/0414—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers for liquids contained in receptacles comprising test tubes
- B04B5/0421—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers for liquids contained in receptacles comprising test tubes pivotably mounted
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N2035/00465—Separating and mixing arrangements
- G01N2035/00524—Mixing by agitating sample carrier
Landscapes
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば血液型の判定等、微量のサンプ
ルに試薬を混合させて反応させる微量サンプルの
反応方法に関する。
ルに試薬を混合させて反応させる微量サンプルの
反応方法に関する。
従来、例えば血液型の判定の如き微量サンプル
による反応試験を行う場合や、微量サンプルを用
いて複数の各種検査を行うような場合、反応用の
浅い凹みを設けた平板状のガラスプレートを使用
し、これにサンプル及び試薬を乗せ、凹み内で混
合して反応させるようにしている。しかし、この
ような従来の方法は全て、人手をもつて行うもの
であり、プレートの取り扱いや試薬を注入、混合
に多くの手間と時間を要し、能率的ではなかつ
た。
による反応試験を行う場合や、微量サンプルを用
いて複数の各種検査を行うような場合、反応用の
浅い凹みを設けた平板状のガラスプレートを使用
し、これにサンプル及び試薬を乗せ、凹み内で混
合して反応させるようにしている。しかし、この
ような従来の方法は全て、人手をもつて行うもの
であり、プレートの取り扱いや試薬を注入、混合
に多くの手間と時間を要し、能率的ではなかつ
た。
本発明は上述の如き問題に鑑み、微量サンプル
の反応を人手を要することなく、自動的に行わせ
ることができる反応方法の提供を目的としたもの
であり、その要旨とするところは、高速回転駆動
を付与し得るターンテーブルの周縁部に有底筒状
をなし、底面を中央に向けて漸次窪ませ、該底面
中央部が最も深い反応容器を、該ターンテーブル
の半径方向に揺動自在に吊り下げ支持しておき、
該反応容器内にその側壁内面に沿つてノズルを挿
入し、該ノズルより微量のサンプル及び試薬を該
容器側壁内面に付着させて注入し、その後ターン
テーブルを高速回転させることによつて注入した
サンプル及び試薬を容器の底部に集めて混合撹拌
させることを特徴としてなる微量サンプルの反応
方法に存する。
の反応を人手を要することなく、自動的に行わせ
ることができる反応方法の提供を目的としたもの
であり、その要旨とするところは、高速回転駆動
を付与し得るターンテーブルの周縁部に有底筒状
をなし、底面を中央に向けて漸次窪ませ、該底面
中央部が最も深い反応容器を、該ターンテーブル
の半径方向に揺動自在に吊り下げ支持しておき、
該反応容器内にその側壁内面に沿つてノズルを挿
入し、該ノズルより微量のサンプル及び試薬を該
容器側壁内面に付着させて注入し、その後ターン
テーブルを高速回転させることによつて注入した
サンプル及び試薬を容器の底部に集めて混合撹拌
させることを特徴としてなる微量サンプルの反応
方法に存する。
而して、この反応方法は、微量サンプル及び試
薬が、直立状態にある反応容器の側壁内面に沿つ
てノズルより供給されることにより滴状になつ
て、反応容器側壁内面に付着する。このとき供給
されるサンプル及び試薬の量が多い場合には自重
によつて反応容器底部に流下するが、微量の場合
には、滴状になつて側壁内面に付着したままとな
る。この状態でターンテーブルを高速回転させる
ことにより遠心力により反応容器は下端が振り出
されるように半径方向に傾き、側壁内面に付着し
ているサンプル及び試薬が反応容器底面中央の窪
みに集まり、混合され反応する。
薬が、直立状態にある反応容器の側壁内面に沿つ
てノズルより供給されることにより滴状になつ
て、反応容器側壁内面に付着する。このとき供給
されるサンプル及び試薬の量が多い場合には自重
によつて反応容器底部に流下するが、微量の場合
には、滴状になつて側壁内面に付着したままとな
る。この状態でターンテーブルを高速回転させる
ことにより遠心力により反応容器は下端が振り出
されるように半径方向に傾き、側壁内面に付着し
ているサンプル及び試薬が反応容器底面中央の窪
みに集まり、混合され反応する。
次に本発明の実施例を図面について説明する。
本発明方法の実施に際しては一例として図示の
如き装置を使用する。この装置は反応容器1を周
縁部に支持させるターンテーブル2を有してい
る。このターンテーブル2はモーター3によつて
回転駆動されるようにしており、回転角度位置表
示用の円板4とセンサー5によつてその角度が検
出され、必要な位置で停止させることができるよ
うにしているとともに、モーター3によつて高速
で回転させることもできるようにしている。
如き装置を使用する。この装置は反応容器1を周
縁部に支持させるターンテーブル2を有してい
る。このターンテーブル2はモーター3によつて
回転駆動されるようにしており、回転角度位置表
示用の円板4とセンサー5によつてその角度が検
出され、必要な位置で停止させることができるよ
うにしているとともに、モーター3によつて高速
で回転させることもできるようにしている。
このターンテーブル2の周縁部には一定間隔毎
に反応容器支持部6,6……が設けられている。
この支持部6は、第2図、第3図に示すようにタ
ーンテーブル2の周縁を半径方向に凹ませた凹部
内にターンテーブル2の回転方向に向けて互いに
対向させて突出させた一対の支持ピン7,7をも
つて容器支持リング8を回転自在に支持させてい
る。
に反応容器支持部6,6……が設けられている。
この支持部6は、第2図、第3図に示すようにタ
ーンテーブル2の周縁を半径方向に凹ませた凹部
内にターンテーブル2の回転方向に向けて互いに
対向させて突出させた一対の支持ピン7,7をも
つて容器支持リング8を回転自在に支持させてい
る。
この容器支持リング8に試験管状の反応容器1
を吊り下げ支持させるようにしている。
を吊り下げ支持させるようにしている。
一方、ターンテーブル2の上方には上下駆動手
段9a,9bによつて別々に上下動される支持基
板10a,10bが備えられ、支持基板10aに
サンプル滴下ノズル11が、支持基板10bに複
数の試薬滴下ノズル12がそれぞれ別々の反応容
器停止位置に対応させて備えられている。そして
両ノズル11,12はそれぞれ定量ポンプ13,
13を介してサンプル収容容器14、試薬収容容
器15に連通されている。更に各ノズル11,1
2には反応容器1の同じ位置に接しないようにそ
の向きを違え、これによつて先に滴下した液によ
つてノズルが汚染されないようにしている。
段9a,9bによつて別々に上下動される支持基
板10a,10bが備えられ、支持基板10aに
サンプル滴下ノズル11が、支持基板10bに複
数の試薬滴下ノズル12がそれぞれ別々の反応容
器停止位置に対応させて備えられている。そして
両ノズル11,12はそれぞれ定量ポンプ13,
13を介してサンプル収容容器14、試薬収容容
器15に連通されている。更に各ノズル11,1
2には反応容器1の同じ位置に接しないようにそ
の向きを違え、これによつて先に滴下した液によ
つてノズルが汚染されないようにしている。
なお、この両ノズル11,12はその先端が反
応容器1の内壁面に向けて曲げられ、反応容器1
内に降下されたとき、両ノズルの先端がそれぞれ
の反応容器1の壁面に接するようにしている。
応容器1の内壁面に向けて曲げられ、反応容器1
内に降下されたとき、両ノズルの先端がそれぞれ
の反応容器1の壁面に接するようにしている。
このような装置を用いて反応を行わせるに際し
ては、サンプル及び試薬をそれぞれの収容容器1
4,15に収容し、ターンテーブル2に空の反応
容器1をセツトし、まずサンプル滴下ノズル11
を降下させ、反応容器1の壁面に沿わせて1滴〜
数滴程度の量のサンプルを滴下する。この滴下
は、他種類の反応を必要とする場合にはその必要
な数だけ順次ターンテーブル2を旋回させて行
う。
ては、サンプル及び試薬をそれぞれの収容容器1
4,15に収容し、ターンテーブル2に空の反応
容器1をセツトし、まずサンプル滴下ノズル11
を降下させ、反応容器1の壁面に沿わせて1滴〜
数滴程度の量のサンプルを滴下する。この滴下
は、他種類の反応を必要とする場合にはその必要
な数だけ順次ターンテーブル2を旋回させて行
う。
然る後、試薬滴下ノズル12を降下させて反応
容器1の壁面に沿つて試薬を滴下させる。なおこ
の試薬は各試薬収容容器15に別々に数種類のも
のを収容して必要な位置にターンテーブル2を旋
回させて滴下させるようにしてもよいものであ
る。また、サンプルも微量しか存在しない場合は
人手をもつて反応容器1内に注入し、これをター
ンテーブル2にセツトするようにしてもよいもの
である。
容器1の壁面に沿つて試薬を滴下させる。なおこ
の試薬は各試薬収容容器15に別々に数種類のも
のを収容して必要な位置にターンテーブル2を旋
回させて滴下させるようにしてもよいものであ
る。また、サンプルも微量しか存在しない場合は
人手をもつて反応容器1内に注入し、これをター
ンテーブル2にセツトするようにしてもよいもの
である。
このようにしてサンプル及び試薬を滴下注入後
ターンテーブル2を高速回転させる。これによつ
て反応容器1は下端が振り出される方向に揺動
し、サンプルと試薬は遠心力によつて反応容器1
の底部に移動されて混合がなされる。
ターンテーブル2を高速回転させる。これによつ
て反応容器1は下端が振り出される方向に揺動
し、サンプルと試薬は遠心力によつて反応容器1
の底部に移動されて混合がなされる。
なお、上述したポンプによるサンプル及び試薬
の滴下及びターンテーブルの回転は、あらかじめ
設定されたプログラムに沿つてマイクロコンピユ
ータを組み込んだ自動制御機構によつて自動的に
順次行うものである。また、反応容器は常時ター
ンテーブルに対して傾けて支持されている容器支
持リングに吊り下げ支持しているような構成であ
つてもよいことは勿論である。
の滴下及びターンテーブルの回転は、あらかじめ
設定されたプログラムに沿つてマイクロコンピユ
ータを組み込んだ自動制御機構によつて自動的に
順次行うものである。また、反応容器は常時ター
ンテーブルに対して傾けて支持されている容器支
持リングに吊り下げ支持しているような構成であ
つてもよいことは勿論である。
上述したように本発明の微量サンプルの反応方
法は、ターンテーブルに半径方向に揺動自在に反
応容器を吊り下げておき、その側壁内面に付着さ
せて微量のサンプル及びノズルより試薬を注入
し、その後ターンテーブルを回転させて遠心力を
作用させて、サンプル及び試薬を容器底部に窪み
に集めるようにしたことにより、通常は容器内壁
面に滴状に付着し、流れ落ちない程度の微量のサ
ンプルでも人手を要することなく自動的にターン
テーブル上で自動分析することができることとな
り、従来ガラスプレート上によつて行われ、人手
によらざるを得なかつた微量サンプルの反応が自
動的にターンテーブル上で行われることができる
こととなつたものであり、特に例えば集団の血液
検査のように多数の異なつた微量サンプルに同じ
試薬をもつて反応させるような作業が著しく簡略
化され、能率良く行われることとなつたものであ
る。
法は、ターンテーブルに半径方向に揺動自在に反
応容器を吊り下げておき、その側壁内面に付着さ
せて微量のサンプル及びノズルより試薬を注入
し、その後ターンテーブルを回転させて遠心力を
作用させて、サンプル及び試薬を容器底部に窪み
に集めるようにしたことにより、通常は容器内壁
面に滴状に付着し、流れ落ちない程度の微量のサ
ンプルでも人手を要することなく自動的にターン
テーブル上で自動分析することができることとな
り、従来ガラスプレート上によつて行われ、人手
によらざるを得なかつた微量サンプルの反応が自
動的にターンテーブル上で行われることができる
こととなつたものであり、特に例えば集団の血液
検査のように多数の異なつた微量サンプルに同じ
試薬をもつて反応させるような作業が著しく簡略
化され、能率良く行われることとなつたものであ
る。
図面は本発明方法に使用する装置の一例を示す
もので第1図は全体の概略を示す断面図、第2図
はターンテーブルの平面図、第3図は反応容器へ
の滴下状態を示す拡大断面図である。 1……反応容器、2……ターンテーブル、6…
…反応容器支持部、11……サンプル滴下ノズ
ル、12……試薬滴下ノズル、13……ポンプ。
もので第1図は全体の概略を示す断面図、第2図
はターンテーブルの平面図、第3図は反応容器へ
の滴下状態を示す拡大断面図である。 1……反応容器、2……ターンテーブル、6…
…反応容器支持部、11……サンプル滴下ノズ
ル、12……試薬滴下ノズル、13……ポンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高速回転駆動を付与し得るターンテーブルの
周縁部に有底筒状をなし、底面を中央に向けて漸
次窪ませ、該底面中央が最も深い反応容器を、該
ターンテーブルの半径方向に揺動自在に吊り下げ
支持しておき、該反応容器内にその側壁内面に沿
つてノズルを挿入し、該ノズルより微量のサンプ
ル及び試薬を該容器側壁内面に付着させて注入
し、その後ターンテーブルを高速回転させること
によつて注入したサンプル及び試薬を容器の底部
に集めて混合撹拌させることを特徴としてなる微
量サンプルの反応方法。 2 反応容器の底面を先細りテーパー状にしてな
る特許請求の範囲第1項に記載の微量サンプルの
反応方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12906082A JPS5919857A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 微量サンプルの反応方法 |
FR8312256A FR2530819B1 (fr) | 1982-07-26 | 1983-07-25 | Procede pour faire reagir un echantillon contenant une substance a l'etat de trace |
GB08319976A GB2124509B (en) | 1982-07-26 | 1983-07-25 | Mixing a sample and a reagent together |
DE19833326940 DE3326940A1 (de) | 1982-07-26 | 1983-07-26 | Analyseverfahren |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12906082A JPS5919857A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 微量サンプルの反応方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5919857A JPS5919857A (ja) | 1984-02-01 |
JPH0332749B2 true JPH0332749B2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=15000092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12906082A Granted JPS5919857A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 微量サンプルの反応方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5919857A (ja) |
DE (1) | DE3326940A1 (ja) |
FR (1) | FR2530819B1 (ja) |
GB (1) | GB2124509B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0418026B1 (en) * | 1989-09-13 | 1994-11-30 | Kabushiki Kaisha Tiyoda Seisakusho | Apparatus for pretreating cells for flow cytometry |
US20030091473A1 (en) * | 2001-02-08 | 2003-05-15 | Downs Robert Charles | Automated centrifuge and method of using same |
US20100242630A1 (en) * | 2007-08-05 | 2010-09-30 | Al-Qassem Sadeq Ahmad | Sample extraction device |
FR3007671B1 (fr) * | 2013-07-01 | 2015-07-17 | Chopin Technologies | Dispositif de secouage. |
FR3007670B1 (fr) * | 2013-07-01 | 2017-01-06 | Chopin Tech | Dispositif de secouage et de centrifugation. |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5414294A (en) * | 1977-07-04 | 1979-02-02 | Toa Medical Electronics | Automatic sample feeder |
JPS5646218U (ja) * | 1979-09-13 | 1981-04-24 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1316575A (en) * | 1969-05-21 | 1973-05-09 | Beckman Instruments Ltd | Stoppers for containers for fluids |
US3953172A (en) * | 1974-05-10 | 1976-04-27 | Union Carbide Corporation | Method and apparatus for assaying liquid materials |
US4244694A (en) * | 1978-03-31 | 1981-01-13 | Union Carbide Corporation | Reactor/separator device for use in automated solid phase immunoassay |
JPS5744856A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-13 | Hitachi Ltd | Liquid sample analyzer |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP12906082A patent/JPS5919857A/ja active Granted
-
1983
- 1983-07-25 GB GB08319976A patent/GB2124509B/en not_active Expired
- 1983-07-25 FR FR8312256A patent/FR2530819B1/fr not_active Expired
- 1983-07-26 DE DE19833326940 patent/DE3326940A1/de not_active Ceased
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5414294A (en) * | 1977-07-04 | 1979-02-02 | Toa Medical Electronics | Automatic sample feeder |
JPS5646218U (ja) * | 1979-09-13 | 1981-04-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2530819A1 (fr) | 1984-01-27 |
DE3326940A1 (de) | 1984-02-02 |
GB8319976D0 (en) | 1983-08-24 |
JPS5919857A (ja) | 1984-02-01 |
GB2124509A (en) | 1984-02-22 |
FR2530819B1 (fr) | 1986-06-06 |
GB2124509B (en) | 1986-01-29 |
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