JPH0332624A - 簡易シャワー装置 - Google Patents
簡易シャワー装置Info
- Publication number
- JPH0332624A JPH0332624A JP1259452A JP25945289A JPH0332624A JP H0332624 A JPH0332624 A JP H0332624A JP 1259452 A JP1259452 A JP 1259452A JP 25945289 A JP25945289 A JP 25945289A JP H0332624 A JPH0332624 A JP H0332624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- tank
- case
- mica
- protruding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 239000010445 mica Substances 0.000 abstract description 15
- 229910052618 mica group Inorganic materials 0.000 abstract description 15
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 8
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 abstract description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 abstract description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N Magnesium oxide Chemical compound [Mg]=O CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000008236 heating water Substances 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- BLBNEWYCYZMDEK-UHFFFAOYSA-N $l^{1}-indiganyloxyindium Chemical compound [In]O[In] BLBNEWYCYZMDEK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000395 magnesium oxide Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、簡易シャワー装置に係り、特にタンク内の
水を加熱するヒータ部の改良に関するものである。
水を加熱するヒータ部の改良に関するものである。
第3図は従来の簡易シャワー装置の全体構成を示す説明
図、第4図は第3図における要部断面図である。
図、第4図は第3図における要部断面図である。
第3図及び第4図において、1はプラスチック製の本体
、2は本体1内に設けられたプラスチック製のタンク、
3はタンク2の底部に設けられたシース形のヒータ、4
はm!il1式のポンプ、5は本体1の前面上部に設け
た操作パネル部、6はタンク2の底部に設けた場数出口
7とポンプ4の吸込口8との間を接続しているパイプ、
9はポンプ4の吐出口10に一端を接続したホースで、
その途中に電磁弁11を接続するとともに、その他端を
本体1外に引出してシャワーヘッド12に接続している
。
、2は本体1内に設けられたプラスチック製のタンク、
3はタンク2の底部に設けられたシース形のヒータ、4
はm!il1式のポンプ、5は本体1の前面上部に設け
た操作パネル部、6はタンク2の底部に設けた場数出口
7とポンプ4の吸込口8との間を接続しているパイプ、
9はポンプ4の吐出口10に一端を接続したホースで、
その途中に電磁弁11を接続するとともに、その他端を
本体1外に引出してシャワーヘッド12に接続している
。
13はタンク2内の湯の温度を検出する温度センサ、1
4はヒータ3やポンプ4あるいは電磁弁11等の電気部
品への通電状態を制御する制御回路を搭載した制御装置
、15は電源コード、16は本体1の上部を覆う蓋体で
ある。
4はヒータ3やポンプ4あるいは電磁弁11等の電気部
品への通電状態を制御する制御回路を搭載した制御装置
、15は電源コード、16は本体1の上部を覆う蓋体で
ある。
タンク2は第3図に示すように、底部側に段部17が形
成されており、この段部17の下方に形成される空間内
にポンプ4が配置される。また、シース形のヒータ3は
第4図に示すように、金属タイプ19内にマグネシア粉
末等の絶縁体21を介して電熱In2Oが設けられ、一
端は段部側壁17aにゴムパツキン18によって水密に
支持されている。
成されており、この段部17の下方に形成される空間内
にポンプ4が配置される。また、シース形のヒータ3は
第4図に示すように、金属タイプ19内にマグネシア粉
末等の絶縁体21を介して電熱In2Oが設けられ、一
端は段部側壁17aにゴムパツキン18によって水密に
支持されている。
上記のように構成された従来の簡易シャワー装置におい
て、まず、この装置を使用する場所、例えば洗面所等に
本体1を移動し、蓋体1Bを外してタンク2に必要量の
水を給水する。
て、まず、この装置を使用する場所、例えば洗面所等に
本体1を移動し、蓋体1Bを外してタンク2に必要量の
水を給水する。
次に、電源コード15をコンセントに差し込み操作パネ
ル部5の各部を操作することによって、本体スイッチの
ONや湯温の設定等の入力を行うと、ヒータ3が通電し
てタンク2内の水が加熱される。そして、温度センサ1
3よりの温度検出信号が制御装M14に伝えられ、設定
湯温に達すると、制御装置1f14の指令によりヒータ
3への通電が停止する。
ル部5の各部を操作することによって、本体スイッチの
ONや湯温の設定等の入力を行うと、ヒータ3が通電し
てタンク2内の水が加熱される。そして、温度センサ1
3よりの温度検出信号が制御装M14に伝えられ、設定
湯温に達すると、制御装置1f14の指令によりヒータ
3への通電が停止する。
一方、加熱された湯をタンク2内から取り出しシャワー
として使用する際は、同様に操作パネル部5を操作して
本体スイッチのONや湯量の設定等の入力を行い、制御
装置114の指令によってポンプ4、電磁弁11等へ通
電する。ポンプ4はモータ18の回転数入力値に基づい
て湯量が制御され、タンク2の中の渇水が場数出口7よ
りバイブロ及びホース9を介してシャワーヘッド12へ
圧送されて噴出する。
として使用する際は、同様に操作パネル部5を操作して
本体スイッチのONや湯量の設定等の入力を行い、制御
装置114の指令によってポンプ4、電磁弁11等へ通
電する。ポンプ4はモータ18の回転数入力値に基づい
て湯量が制御され、タンク2の中の渇水が場数出口7よ
りバイブロ及びホース9を介してシャワーヘッド12へ
圧送されて噴出する。
上記のような従来の簡易シャワー装置では、第4図から
明らかなように、シース形のヒータ3がタンク2の段部
側壁17Mにゴムパツキン18等を介して取り付けられ
ている。このため、長期間の使用中においてヒータ3に
は給水時などの外力が局部的に集中して加わるため、ヒ
ータ3が変形したり、付根部分が緩んで水漏れの原因に
なることがあった。
明らかなように、シース形のヒータ3がタンク2の段部
側壁17Mにゴムパツキン18等を介して取り付けられ
ている。このため、長期間の使用中においてヒータ3に
は給水時などの外力が局部的に集中して加わるため、ヒ
ータ3が変形したり、付根部分が緩んで水漏れの原因に
なることがあった。
また、タンク2の底面近くにヒータ3を設けているので
、タンク2内の底面の掃除の際に邪魔になるなどの課題
があった。
、タンク2内の底面の掃除の際に邪魔になるなどの課題
があった。
この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
たもので、簡単な構成のヒータを設けること1とよって
、安全性が高く、かつ清掃性と熱効率のよい簡易シャワ
ー装置を提供することを目的とする。
たもので、簡単な構成のヒータを設けること1とよって
、安全性が高く、かつ清掃性と熱効率のよい簡易シャワ
ー装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕〕
この発明の簡易シャワー装置は、電気ヒーターをタンク
の底部の外部側から内部側に突出させて外周部を水密に
取り付けてなるヒータケース内に配置し、その下面を押
え板で圧着固定するとともに、前記ヒータケースのタン
ク内突出部上面を湾曲させ、とB湾曲面に沿って電気ヒ
ータと押え板を配設したものである。
の底部の外部側から内部側に突出させて外周部を水密に
取り付けてなるヒータケース内に配置し、その下面を押
え板で圧着固定するとともに、前記ヒータケースのタン
ク内突出部上面を湾曲させ、とB湾曲面に沿って電気ヒ
ータと押え板を配設したものである。
この発明による簡易シャワー装置では、電気ヒータがタ
ンクの底面に取り付けられているヒータケース内に配置
しているので、給水時の外力によって電気ヒータが変形
したり、水密構造が緩んで水漏れが発生することがなく
、またタンクの中を掃除するときも電気ヒータが邪魔に
ならない。さらに、電気ヒータの加熱によるヒータケー
スの熱変形の方向が常に一定方向となり、ヒータケース
と電気ケースの間に隙間が形成されないため、加熱むら
がなく、効果的に加熱される。
ンクの底面に取り付けられているヒータケース内に配置
しているので、給水時の外力によって電気ヒータが変形
したり、水密構造が緩んで水漏れが発生することがなく
、またタンクの中を掃除するときも電気ヒータが邪魔に
ならない。さらに、電気ヒータの加熱によるヒータケー
スの熱変形の方向が常に一定方向となり、ヒータケース
と電気ケースの間に隙間が形成されないため、加熱むら
がなく、効果的に加熱される。
第1図は乙の発明の一実施例による簡易シャワー装置の
全体構成を示す斜視図、第2図は第1図における要部の
断面図である。
全体構成を示す斜視図、第2図は第1図における要部の
断面図である。
第1図及び第2図において、1,2及び4〜18は第3
図における従来例の部分と同一構成であるので、これら
の部分の詳細説明は省略する。
図における従来例の部分と同一構成であるので、これら
の部分の詳細説明は省略する。
23は電気ヒータとしてのマイカヒータ、24はステン
レス板を成形加工したヒータケースで、中央部を円形に
突出させ、かつこの突出部上面をさらに中央部が高くな
るように湾曲させて形成されている。このヒータケース
24は外周部に環状のパツキン27を介して、ネジ等に
よりプラスチック製のタンク2の底面に水密構造に取り
付けられている。
レス板を成形加工したヒータケースで、中央部を円形に
突出させ、かつこの突出部上面をさらに中央部が高くな
るように湾曲させて形成されている。このヒータケース
24は外周部に環状のパツキン27を介して、ネジ等に
よりプラスチック製のタンク2の底面に水密構造に取り
付けられている。
24aは凸条で、ヒータケース24の円形の突出部の内
周面に形成されている。25はステンレス製の押え板、
2Bはマイカヒータのリード線である。
周面に形成されている。25はステンレス製の押え板、
2Bはマイカヒータのリード線である。
そして、マイカヒータ23はヒータケース24の突出部
内に配置されて、下方から押え板25が圧入されてヒー
タケース24に圧着固定されている。
内に配置されて、下方から押え板25が圧入されてヒー
タケース24に圧着固定されている。
28はリード線2Bのブッシング、2日は温度の異常上
昇を検知する温度センサ30の取付板である。取付板2
9には金属が用いられてヒータケース24に熱結合され
、下方に延長されて温度センサ30がマイカヒータ23
から幾分距離を隔てて設置されている。
昇を検知する温度センサ30の取付板である。取付板2
9には金属が用いられてヒータケース24に熱結合され
、下方に延長されて温度センサ30がマイカヒータ23
から幾分距離を隔てて設置されている。
上記のような構成のこの発明による簡易シャワー装置に
おいて、基本的な操作は従来例で説明したときと変わる
ところはない。
おいて、基本的な操作は従来例で説明したときと変わる
ところはない。
よって、操作パネル部5の各部を操作して本体スイッチ
のON、?JJ温の設定等を行ってから、設定湯温に達
した湯をタンク2内から取り出してシャワーヘッド12
へ圧送して噴射させるので、その詳細な説明を省略する
。
のON、?JJ温の設定等を行ってから、設定湯温に達
した湯をタンク2内から取り出してシャワーヘッド12
へ圧送して噴射させるので、その詳細な説明を省略する
。
ここで、本実施例のものは、マイカヒータ23を取り付
けたヒータケース24は、タンク2の底面に環状のパツ
キン27によって外周部を水密構造で固定されているの
で、従来のシース形のヒータ3のように、給水時などの
際に外力が局部に集中しないため、ヒータケース24に
変形が生じたり、水蜜構造の支持部が緩んで、タンク2
内より水漏れが発生するなどの心配がなくなる。
けたヒータケース24は、タンク2の底面に環状のパツ
キン27によって外周部を水密構造で固定されているの
で、従来のシース形のヒータ3のように、給水時などの
際に外力が局部に集中しないため、ヒータケース24に
変形が生じたり、水蜜構造の支持部が緩んで、タンク2
内より水漏れが発生するなどの心配がなくなる。
また、上述のようにマイカヒータ23をタンク2の底部
に設けるようにしたので、マイカヒータ23による加熱
で生じろタンク2内の水の対流が効率よく行われる。
に設けるようにしたので、マイカヒータ23による加熱
で生じろタンク2内の水の対流が効率よく行われる。
さらにまた、ヒータケース24のタンク内突出部上面を
湾曲させ、乙の湾曲面に沿ってマイカヒータ23と押え
板25を配設しているので、マイカヒータ23による加
熱で生じるヒータケース24と押え板25の熱変形の方
向が常に一定の方向となり、この結果、ヒータケース2
4とマイカヒータ23の接触面に隙間が発生せず、熱伝
導が良好に行われるので、加熱効率が向上するとともに
、給水時などの外力に対する強度の増大も図れるもので
ある。
湾曲させ、乙の湾曲面に沿ってマイカヒータ23と押え
板25を配設しているので、マイカヒータ23による加
熱で生じるヒータケース24と押え板25の熱変形の方
向が常に一定の方向となり、この結果、ヒータケース2
4とマイカヒータ23の接触面に隙間が発生せず、熱伝
導が良好に行われるので、加熱効率が向上するとともに
、給水時などの外力に対する強度の増大も図れるもので
ある。
r発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、タンク内の水を加熱
する電気ヒータを、タンク底部の外部側から内部側に突
出させて外周部を水密に取り付けてなるヒータケース内
に配置したので、タンク底面の清掃時にはヒータが邪魔
になることがなく、またタンク内への給水時に加わる外
力等による変形あるいは電気ヒータとタンクとの水密部
の機能低下を防止でき、従って、長期間使用しても水漏
れの心配がなくなる。また、ヒータケースのタンク内突
出部上面を湾曲させ、その湾曲面に沿って電気ヒータと
押え板を配設しているので、電気ヒータの加熱によって
発生するヒータケース及び押え板の熱変形の方向が常に
一定の方向となり、ヒータケースと電気ヒータの間に隙
間が発生しなし)ので、熱伝導が良好となり、タンク内
の水の加熱効率が向上するとともに、強度の増大も図れ
るなどの効果がある。
する電気ヒータを、タンク底部の外部側から内部側に突
出させて外周部を水密に取り付けてなるヒータケース内
に配置したので、タンク底面の清掃時にはヒータが邪魔
になることがなく、またタンク内への給水時に加わる外
力等による変形あるいは電気ヒータとタンクとの水密部
の機能低下を防止でき、従って、長期間使用しても水漏
れの心配がなくなる。また、ヒータケースのタンク内突
出部上面を湾曲させ、その湾曲面に沿って電気ヒータと
押え板を配設しているので、電気ヒータの加熱によって
発生するヒータケース及び押え板の熱変形の方向が常に
一定の方向となり、ヒータケースと電気ヒータの間に隙
間が発生しなし)ので、熱伝導が良好となり、タンク内
の水の加熱効率が向上するとともに、強度の増大も図れ
るなどの効果がある。
第1図はこの発明による簡易シャワー装置の全体構成を
示す斜視図、第2図は第1図におけるこの発明の要部断
面図、第3図は従来の簡易シャワー装置の全体構成を示
す斜視図、第4図は第3図における要部断面図である。 図中、1は本体、2はタンク、4はポンプ、9はホース
、12はシャワーヘッド、231よマイカヒータ (電
気ヒータ)、24はヒータケース、25は押え板、27
はパツキンである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
示す斜視図、第2図は第1図におけるこの発明の要部断
面図、第3図は従来の簡易シャワー装置の全体構成を示
す斜視図、第4図は第3図における要部断面図である。 図中、1は本体、2はタンク、4はポンプ、9はホース
、12はシャワーヘッド、231よマイカヒータ (電
気ヒータ)、24はヒータケース、25は押え板、27
はパツキンである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 移動可能な本体内部に設けられたタンクと、該タンク
内の水を加熱する電気ヒータと、前記タンク内の温水を
送給するホースの先端に設けられたシャワーヘッドと、
該シャワーヘッドにタンク内の温水を圧送する電動式ポ
ンプとを具備する簡易シャワーにおいて、前記電気ヒー
タを、タンク底部の外部側から内部側に突出させて外周
部を水密に取り付けてなるヒータケース内に配置し、そ
の下面を押え板で圧着固定するとともに、前記ヒータケ
ースのタンク内突出部上面を湾曲させ、この湾曲面に沿
って前記ヒータと押え板を配設したことを特徴とする簡
易シャワー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259452A JPH0755207B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 簡易シャワー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259452A JPH0755207B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 簡易シャワー装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1165320A Division JPH06104094B2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 簡易シャワー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0332624A true JPH0332624A (ja) | 1991-02-13 |
JPH0755207B2 JPH0755207B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=17334263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1259452A Expired - Lifetime JPH0755207B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 簡易シャワー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0755207B2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP1259452A patent/JPH0755207B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0755207B2 (ja) | 1995-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005512742A (ja) | 洗濯機 | |
US20160051122A1 (en) | Dishwasher | |
JPH0332624A (ja) | 簡易シャワー装置 | |
JPH0332625A (ja) | 簡易シャワー装置 | |
JPH0332623A (ja) | 簡易シャワー装置 | |
KR20030087756A (ko) | 스팀 청소기의 유도 가열 장치 | |
CN215687628U (zh) | 加热泵和洗涤电器 | |
JP4546585B2 (ja) | 温水洗浄便座の制御装置 | |
JPH0332626A (ja) | 簡易シャワー装置 | |
KR20010020708A (ko) | 취반기 | |
KR101895808B1 (ko) | 온수공급장치 | |
JPH0330742A (ja) | 簡易シャワー装置 | |
US20030142965A1 (en) | Steam-cleaning appliance | |
KR101429856B1 (ko) | 휴대용 온수기 | |
KR200410278Y1 (ko) | 스팀 청소기의 스팀 발생 장치 | |
JPH02263040A (ja) | 電気温水器 | |
CN217636166U (zh) | 一种热水器 | |
JP6549919B2 (ja) | 流体加熱装置 | |
KR20070043261A (ko) | 스팀 청소기의 스팀 발생 장치 | |
CN219911885U (zh) | 泄压阀和家用电器 | |
WO2023019695A1 (zh) | 加热泵的加热组件及加热泵、洗涤电器 | |
CN209808713U (zh) | 一种改进连接结构的暖手宝 | |
KR19980032265U (ko) | 세탁기의온수공급장치 | |
JPS6143622B2 (ja) | ||
JP2015037497A (ja) | 電気湯沸器 |