JPH0332580A - 動力式ねじ締付け工具 - Google Patents
動力式ねじ締付け工具Info
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- JPH0332580A JPH0332580A JP2077144A JP7714490A JPH0332580A JP H0332580 A JPH0332580 A JP H0332580A JP 2077144 A JP2077144 A JP 2077144A JP 7714490 A JP7714490 A JP 7714490A JP H0332580 A JPH0332580 A JP H0332580A
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- Japan
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- cam
- clutch
- spindle
- power tool
- actuating rod
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Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 101000827703 Homo sapiens Polyphosphoinositide phosphatase Proteins 0.000 description 1
- 102100023591 Polyphosphoinositide phosphatase Human genes 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
- B25B23/14—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers
- B25B23/145—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers specially adapted for fluid operated wrenches or screwdrivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転モータ、前記モータに連結された動力供
給装置、出力軸、駆動半部および被動半部を有しモータ
を出力軸に連結するトルク釈放クラッチ、前記動力供給
装置に組み合わされた作動ロッド、前記クラッチ半部の
一方と関連し作動ロンドと共働するラッチ装置、および
前記クラッチ半部の他方と関連しラッチ装置に作動的に
連結され伝達されるトルクがクラッチのトルク釈放レベ
ルに達したときラッチを作動ロッド支持位置から作動ロ
ッド釈放位置に移動させるカム装置を含む、動力式ねじ
締付は工具に関する。
給装置、出力軸、駆動半部および被動半部を有しモータ
を出力軸に連結するトルク釈放クラッチ、前記動力供給
装置に組み合わされた作動ロッド、前記クラッチ半部の
一方と関連し作動ロンドと共働するラッチ装置、および
前記クラッチ半部の他方と関連しラッチ装置に作動的に
連結され伝達されるトルクがクラッチのトルク釈放レベ
ルに達したときラッチを作動ロッド支持位置から作動ロ
ッド釈放位置に移動させるカム装置を含む、動力式ねじ
締付は工具に関する。
本発明の主目的は上記型の動力式工具における進歩した
締切開始機構を達成することにある。
締切開始機構を達成することにある。
本発明によって解決される課題は、釈放クラ・ンチに作
用するトルク負荷におけるカム代構の好ましくない影響
を回避することにある。上記型の従来の動力式工具にお
いて、ラッチ”7i ’Itに作用するカム装置によっ
て発生された摩擦力は、好ましくない、一定でない負荷
を釈放クラッチに加える。
用するトルク負荷におけるカム代構の好ましくない影響
を回避することにある。上記型の従来の動力式工具にお
いて、ラッチ”7i ’Itに作用するカム装置によっ
て発生された摩擦力は、好ましくない、一定でない負荷
を釈放クラッチに加える。
そこで工具の出力トルクは失われる。
米国特許第3,766.990号に記載された自動ねし
回しにおいて、締切り開始カム装置は被動半部と一体に
構成された回転型のものである。この装置において、e
ム装置によって発生された釈放クラッチを負荷する摩擦
力ある程度減少する。なお、この公知のカム装置はラッ
チにおけるその締切り開始作用をクラッチのカムローブ
が最大トルク伝達位置に達するのと同時に実施するよう
に配置されている。これはクラッチによって伝達される
最大トルクが、クラッチ自体によってまた締切り開始カ
ム装置によって発生された摩擦力によって、決定される
ことを意味している。
回しにおいて、締切り開始カム装置は被動半部と一体に
構成された回転型のものである。この装置において、e
ム装置によって発生された釈放クラッチを負荷する摩擦
力ある程度減少する。なお、この公知のカム装置はラッ
チにおけるその締切り開始作用をクラッチのカムローブ
が最大トルク伝達位置に達するのと同時に実施するよう
に配置されている。これはクラッチによって伝達される
最大トルクが、クラッチ自体によってまた締切り開始カ
ム装置によって発生された摩擦力によって、決定される
ことを意味している。
米国特許第4.154.308号には、第3.766.
990号と同じ型のねじ駆動工具が示され、その差異は
締め切り開始カム装置はカム頂点が側方に変位している
ことである。その目的は、ラッチの締切り開始運動をク
ラッチボールがカムローブの頂点を通過するまで後らせ
てラッチが頂点の一つにロンジされる状態を回避し、そ
れにより空気供給弁の再開を阻止することであるやしか
しながら、この遅延カム−ラッチ整合によってう・ンチ
と締切り開始カムとの間に発生されるl!i!!擦力は
設定された最大トルクを釈放クラッチに加えることを阻
止される。
990号と同じ型のねじ駆動工具が示され、その差異は
締め切り開始カム装置はカム頂点が側方に変位している
ことである。その目的は、ラッチの締切り開始運動をク
ラッチボールがカムローブの頂点を通過するまで後らせ
てラッチが頂点の一つにロンジされる状態を回避し、そ
れにより空気供給弁の再開を阻止することであるやしか
しながら、この遅延カム−ラッチ整合によってう・ンチ
と締切り開始カムとの間に発生されるl!i!!擦力は
設定された最大トルクを釈放クラッチに加えることを阻
止される。
この特許の明細書では認識されなかった補助的効果が一
方向の回転においてのみ得られる。
方向の回転においてのみ得られる。
上記課題は特許請求の範囲7Jj1項に記載の通り本発
明によって解決された。
明によって解決された。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細ここ説明す
る。
る。
図面に示す動力式ねじ締付は工具は、ベーン型空気モー
タ(図示せず)が取り付けられたハウジング10を有し
、該モータはハウジング10の中央圧力空気供給通路1
1および排気通路12に連通している。ベーンモータは
トルク応動釈放クラッチ14を介して出力軸13に連結
されている。クラッチは駆動半部16、被動半部17お
よびばね20および円錐形リング19によって半径方向
内方に偏倚される三つのトルク伝達ポール18を備えて
いる。ばね20の予張力はクラッチ14のトルク釈放レ
ベルを設定するため調節可能である。
タ(図示せず)が取り付けられたハウジング10を有し
、該モータはハウジング10の中央圧力空気供給通路1
1および排気通路12に連通している。ベーンモータは
トルク応動釈放クラッチ14を介して出力軸13に連結
されている。クラッチは駆動半部16、被動半部17お
よびばね20および円錐形リング19によって半径方向
内方に偏倚される三つのトルク伝達ポール18を備えて
いる。ばね20の予張力はクラッチ14のトルク釈放レ
ベルを設定するため調節可能である。
出力軸13はその後端にボールと係合する三つの等距離
離れたカムローブ22(第2図〉を形成されている。ボ
ール18が(図示しない)その半径方向ポケットに支持
されることにより駆動クラッチ半部16に対して回転方
向にロックされるため、クラッチによって伝達されるト
ルクは被動クラッチ半部のカムローブにボール18をば
ね20の圧力に抗して外向きに押させる。このクラッチ
は従来ti術とまったく同しであり、したがって、さら
に詳細に説明はしない。
離れたカムローブ22(第2図〉を形成されている。ボ
ール18が(図示しない)その半径方向ポケットに支持
されることにより駆動クラッチ半部16に対して回転方
向にロックされるため、クラッチによって伝達されるト
ルクは被動クラッチ半部のカムローブにボール18をば
ね20の圧力に抗して外向きに押させる。このクラッチ
は従来ti術とまったく同しであり、したがって、さら
に詳細に説明はしない。
駆動クラッチ半部16の横孔23には、ラッチ24が移
動可能に支持され、該ラッチ24は、第1図に示すよう
に、ばね25によって左側位置に向かって偏倚される。
動可能に支持され、該ラッチ24は、第1図に示すよう
に、ばね25によって左側位置に向かって偏倚される。
この位置において、ラッチ24は作動ロッド26を軸方
向に支持し、該作動ロッド26は高圧空気供給i!l路
11に設けられた絞り弁27に連結されている。従来公
知のようにラッチ24は、作動ロッド26と整合すると
き、その下端をうけ°入れ、それにより絞り弁27を閉
鎮させる開口29を有する。
向に支持し、該作動ロッド26は高圧空気供給i!l路
11に設けられた絞り弁27に連結されている。従来公
知のようにラッチ24は、作動ロッド26と整合すると
き、その下端をうけ°入れ、それにより絞り弁27を閉
鎮させる開口29を有する。
ラッチ24をその左側の作動ロッド26支持位置から作
動ロッド釈放位置に移動するため、出力軸13後端の中
央孔31に支持されたカムスピンドル30が設けられて
いる。カムスピンドル30はラッチと係合する三つの等
距!11#れたカムローブ32を形成されている。横方
向ビン33はカムスピンドル30を出力軸13に対して
回転しないようにロックするため、カムスピンドルに対
して横方向に取り付けられている。ビン33は出力軸1
3の直径方向に向き合った二つの孔34と共働する。し
かしながら、これらの孔34はビン33の直径よりかな
り大きく、カムスピンドル30と出力軸13の間に回転
方向遊びを生ずるような直径を有する(第4図参照) 第3図に示すように、カムスピンドル30のカムローブ
32は被動クラッチ半部13のカムローブ22とはり同
じ角度位置に設けられ、そこでラッチ24はクラッチ1
4がは\その釈放位置に達するとき、すなわち、ボール
1Bかは\゛゛カムローブ32頂点上を通過するとき作
動される。
動ロッド釈放位置に移動するため、出力軸13後端の中
央孔31に支持されたカムスピンドル30が設けられて
いる。カムスピンドル30はラッチと係合する三つの等
距!11#れたカムローブ32を形成されている。横方
向ビン33はカムスピンドル30を出力軸13に対して
回転しないようにロックするため、カムスピンドルに対
して横方向に取り付けられている。ビン33は出力軸1
3の直径方向に向き合った二つの孔34と共働する。し
かしながら、これらの孔34はビン33の直径よりかな
り大きく、カムスピンドル30と出力軸13の間に回転
方向遊びを生ずるような直径を有する(第4図参照) 第3図に示すように、カムスピンドル30のカムローブ
32は被動クラッチ半部13のカムローブ22とはり同
じ角度位置に設けられ、そこでラッチ24はクラッチ1
4がは\その釈放位置に達するとき、すなわち、ボール
1Bかは\゛゛カムローブ32頂点上を通過するとき作
動される。
横方向ビン33と孔34との直径差による回転方向の遊
びは、有効にラッチ作動の遅れ、したがって絞り弁27
の閉鎖の遅れを生ずる。この遅れのためラッチ24のカ
ム作動は、所要の最大トルクが発生し、すなわち、ボー
ル18がカムローブ22の頂点を丁度通過する、クラッ
チ14がその釈放点を通過するまではる11実に起こら
ない。この装置によって、カムスピンドル30とラッチ
24との間に発生する摩擦抵抗は、それが小さいとして
も、クラッチ14によって伝達される最大限界トルクに
影響しない。
びは、有効にラッチ作動の遅れ、したがって絞り弁27
の閉鎖の遅れを生ずる。この遅れのためラッチ24のカ
ム作動は、所要の最大トルクが発生し、すなわち、ボー
ル18がカムローブ22の頂点を丁度通過する、クラッ
チ14がその釈放点を通過するまではる11実に起こら
ない。この装置によって、カムスピンドル30とラッチ
24との間に発生する摩擦抵抗は、それが小さいとして
も、クラッチ14によって伝達される最大限界トルクに
影響しない。
作動ロッド26の釈放および絞り弁27の閉鎖の遅れも
また、モータに対する圧力空気の供給がクラッチ14が
その一定のトルク釈放レベルに達するまでは確実に停止
しない。
また、モータに対する圧力空気の供給がクラッチ14が
その一定のトルク釈放レベルに達するまでは確実に停止
しない。
出力軸13の二つの孔34は、カムスピンドル30と出
力軸13との間の回転方向の遊びが確実に中央位置の両
側に(るように設置され、その位置でカムローブ32の
角度位置はクラッチ14のカムローブ22の位置と正確
に同じとなる。そこで両回転方向においてラッチの係合
の遊びが設けられることになる。したがって、工具の回
転方向がどうであろうと、過早停止を回避するという同
し利点が得られる。
力軸13との間の回転方向の遊びが確実に中央位置の両
側に(るように設置され、その位置でカムローブ32の
角度位置はクラッチ14のカムローブ22の位置と正確
に同じとなる。そこで両回転方向においてラッチの係合
の遊びが設けられることになる。したがって、工具の回
転方向がどうであろうと、過早停止を回避するという同
し利点が得られる。
第1図は本発明実施例による動力工具の部分縦断面図を
示し、第2図は第1図の動力工具の出力軸およびカムス
ピンドルの側面図を示し、第3図は第2図のカムスピン
ドルの端面図を示し、第4図は第2図の■−線に沿う断
面図を示す。 10・−・・・ハウジング、11− 圧力空気供給通
路、12−一排気通路、13− 出力軸、14・・−
解放クラッチ、16・・・駆動半部、l’l−被動半部
、26・・作動ロッド、24−・−ラッチ装置、27動
力供給装置、29−=孔、30− カムスピンドル、
33−−ビン、34−孔 FIGJ FIG4 IG 2
示し、第2図は第1図の動力工具の出力軸およびカムス
ピンドルの側面図を示し、第3図は第2図のカムスピン
ドルの端面図を示し、第4図は第2図の■−線に沿う断
面図を示す。 10・−・・・ハウジング、11− 圧力空気供給通
路、12−一排気通路、13− 出力軸、14・・−
解放クラッチ、16・・・駆動半部、l’l−被動半部
、26・・作動ロッド、24−・−ラッチ装置、27動
力供給装置、29−=孔、30− カムスピンドル、
33−−ビン、34−孔 FIGJ FIG4 IG 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転モータ、前記モータに連結された動力供給装置
、出力軸、駆動半部および被動半部を有し前記モータを
前記出力軸に連結するトルク応動釈放クラッチ、前記動
力供給装置に組み合わされた作動ロッド、前記クラッチ
半部の一方と関連し前記作動ロッドと共働するラッチ装
置、および前記クラッチ半部の他方と関連し前記ラッチ
装置に作動的に連結され伝達されるトルクが前記クラッ
チの実際上予め設定されたトルク釈放レベルに達したと
きラッチ装置を作動ロッド支持位置から作動ロッド釈放
位置に移動させるカム装置を有する動力式ねじ締付け工
具において、前記カム装置は前記他方のクラッチ半部に
対して回転可能に支持され相対的回転運動を制限される
スピンドルを含むことを特徴とする、動力式ねじ締付け
工具。 2、前記クラッチ半部の前記他方は中央孔を有しその中
に前記カムスピンドルがうけ入れられる請求項1に記載
の動力式工具。 3、前記クラッチ半部の前記一方は駆動クラッチ半部で
あり、前記クラッチ半部の前記他方は被動クラッチ半部
である請求項1または2に記載の動力式工具。 4、継手装置は前記カムスピンドルを回転方向の遊びの
存在のもとで前記クラッチ半部の前記他方に駆動的に連
結された請求項1に記載の動力式工具。 5、継手装置は前記カムスピンドルを回転方向の遊びの
存在のもとで前記クラッチ半部の前記他方に駆動的に連
結された請求項2に記載の動力式工具。 6、前記継手装置は前記カムスピンドルに固定されクラ
ッチ半部の前記他方の直径方向反対側の孔に延びる横方
向ピンを有し、前記孔は前記ピンの直径より大きい直径
を有し前記回転方向の遊びを形成する請求項5に記載の
動力式工具。 7、前記カムスピンドルは前記クラッチ半部の相対的係
合位置の数に対応する数のカムローブを有し、前記カム
ローブは前記クラッチ半部が予定のトルク釈放レベルに
達したときその係合位置を離れるときはいつも前記ラッ
チ装置に作用するように配置された請求項6に記載の動
力式工具。 8、前記スピンドルと前記クラッチ半部の他方との間の
前記回転方向の遊びは、前記ラッチ装置が前記クラッチ
釈放点の後方で移動されるように、前記カム装置によつ
て作動されラッチ装置の遅れを生ずる請求項7に記載の
動力工具。 9、前記孔は回転方向の遊びを生ずるように設置されそ
れによつて工具回転の両方向においてラッチ装置作動の
遅れが生ずる請求項6記載の動力式工具。 10、前記ラッチ装置は半径方向に可動なラッチ部材を
有し、該ラッチ部材はその作動ロッド支持位置に向かつ
てばね負荷され該部材は前記カムスピンドルの前記カム
装置によつて作動ロッドと整合されると、前記作動ロッ
ドの端部を受け入れる孔を形成された請求項1ないし9
のいずれかに記載の動力工具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8901072-2 | 1989-03-28 | ||
SE8901072A SE8901072L (sv) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | Motordriven skruvdragare |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0332580A true JPH0332580A (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=20375466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2077144A Pending JPH0332580A (ja) | 1989-03-28 | 1990-03-28 | 動力式ねじ締付け工具 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5129465A (ja) |
EP (1) | EP0390763B1 (ja) |
JP (1) | JPH0332580A (ja) |
DE (1) | DE69004473T2 (ja) |
SE (1) | SE8901072L (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE501242C2 (sv) * | 1993-12-23 | 1994-12-19 | Atlas Copco Tools Ab | Momentberoende utlösande kopplingsanordning |
JP3284759B2 (ja) * | 1994-06-09 | 2002-05-20 | 日立工機株式会社 | インパクトドライバ |
US5588496A (en) * | 1994-07-14 | 1996-12-31 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Slip clutch arrangement for power tool |
US5607023A (en) * | 1994-12-13 | 1997-03-04 | Milwaukee Electric Tool Corp. | Impact absorption mechanism for power tools |
US5566458A (en) * | 1994-12-13 | 1996-10-22 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Clutch mechanism for reciprocating saws |
US5689891A (en) * | 1994-12-13 | 1997-11-25 | Milwaukee Electric Tool Corp. | Clutch mechanism for reciprocating saws |
USRE37211E1 (en) | 1994-12-13 | 2001-06-12 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Clutch mechanism for reciprocating saws |
US5558168A (en) * | 1995-02-17 | 1996-09-24 | Atlas Copco Tools Ab | Phenmatic power nutrunner |
FR2771040B1 (fr) * | 1997-11-17 | 2000-01-07 | Serac Group | Procede de commande d'une broche de vissage |
US5898379A (en) * | 1997-12-29 | 1999-04-27 | Ford Global Technologies, Inc. | Wireless cycle monitoring system for power tools |
SE522094C2 (sv) * | 2002-02-22 | 2004-01-13 | Atlas Copco Tools Ab | Pneumatisk mutterdragare med momentkoppling och en momentokänslig koppling samt ett radiellt låselement för inloppsventilen |
CN113503292B (zh) * | 2021-08-23 | 2022-08-12 | 中国电子科技集团公司第三十八研究所 | 一种电动插销 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3195704A (en) * | 1962-08-02 | 1965-07-20 | Rockwell Mfg Co | Torque responsive control for motor driven tool |
US3237742A (en) * | 1964-06-19 | 1966-03-01 | Ingersoll Rand Co | Torque releasing clutch mechanism with power cutoff |
US3515251A (en) * | 1969-04-14 | 1970-06-02 | Ingersoll Rand Co | Torque release and shutoff device for rotary tools |
US3766990A (en) * | 1971-06-09 | 1973-10-23 | Dresser Ind | Low torque automatic screwdriver |
US4071092A (en) * | 1977-03-09 | 1978-01-31 | Chicago Pneumatic Tool Company | Pneumatic screwdriver with torque responsive shut-off |
SE405562B (sv) * | 1977-03-22 | 1978-12-18 | Atlas Copco Ab | Overbelastningskoppling vid tryckfluiddriven skruvdragare |
US4154308A (en) * | 1977-10-25 | 1979-05-15 | Dresser Industries, Inc. | Low torque automatic screwdriver |
JPS5834265B2 (ja) * | 1980-03-05 | 1983-07-26 | 瓜生製作株式会社 | エヤ−ドライバ−のクラツチ式トルク制御装置 |
-
1989
- 1989-03-28 SE SE8901072A patent/SE8901072L/ not_active Application Discontinuation
-
1990
- 1990-03-26 US US07/498,835 patent/US5129465A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-28 JP JP2077144A patent/JPH0332580A/ja active Pending
- 1990-03-28 DE DE69004473T patent/DE69004473T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-28 EP EP90850116A patent/EP0390763B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0390763B1 (en) | 1993-11-10 |
US5129465A (en) | 1992-07-14 |
DE69004473D1 (de) | 1993-12-16 |
EP0390763A1 (en) | 1990-10-03 |
SE8901072D0 (sv) | 1989-03-28 |
DE69004473T2 (de) | 1994-06-09 |
SE8901072L (sv) | 1990-09-29 |
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