JPH0332491Y2 - - Google Patents
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- JPH0332491Y2 JPH0332491Y2 JP1986112506U JP11250686U JPH0332491Y2 JP H0332491 Y2 JPH0332491 Y2 JP H0332491Y2 JP 1986112506 U JP1986112506 U JP 1986112506U JP 11250686 U JP11250686 U JP 11250686U JP H0332491 Y2 JPH0332491 Y2 JP H0332491Y2
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- Japan
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- thermochromic
- fixing layer
- resin
- color
- cold
- Prior art date
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- Expired
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Landscapes
- Gloves (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Socks And Pantyhose (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は熱変色性伸縮性防寒用品に関する。詳
細には、可逆熱変色性印刷固着層をメリヤス編み
生地を用いた伸縮性手袋、靴下等に伸縮性を損な
うことなく効果的に配設して、温度変化により色
変化させて多様な像を視覚させるよう構成した、
熱変色性伸縮手袋、靴下等の防寒用品に関する。
細には、可逆熱変色性印刷固着層をメリヤス編み
生地を用いた伸縮性手袋、靴下等に伸縮性を損な
うことなく効果的に配設して、温度変化により色
変化させて多様な像を視覚させるよう構成した、
熱変色性伸縮手袋、靴下等の防寒用品に関する。
従来の技術
従来の伸縮性手袋又は靴下は無地もしくは単色
のものが大部分であり、刺繍等によるワンポイン
ト模様や柄印刷を施したものが一部の製品にみら
れるが、温度変化により多様に色変化する印刷像
を設けた製品はなかつた。又、転写による絵柄物
があるが樹脂皮膜が編目行間を結合して、生地の
伸縮性が損なわれる等の不具合があつた。
のものが大部分であり、刺繍等によるワンポイン
ト模様や柄印刷を施したものが一部の製品にみら
れるが、温度変化により多様に色変化する印刷像
を設けた製品はなかつた。又、転写による絵柄物
があるが樹脂皮膜が編目行間を結合して、生地の
伸縮性が損なわれる等の不具合があつた。
考案が解決しようとする問題点
本考案は、従来の防寒用品の表面に可逆性熱変
色性印刷固着層を設けて、環境温度や着脱時の温
度変化によつて色変化させ、多様に印刷像を視覚
させ、学童、幼児等が楽しみや面白味をもつ商品
を提供しようとするものであり、この際、前記の
熱変色性印刷固着層を生地自体の伸縮性を何ら損
なうことなく配設して、実用性を満足させるもの
である。
色性印刷固着層を設けて、環境温度や着脱時の温
度変化によつて色変化させ、多様に印刷像を視覚
させ、学童、幼児等が楽しみや面白味をもつ商品
を提供しようとするものであり、この際、前記の
熱変色性印刷固着層を生地自体の伸縮性を何ら損
なうことなく配設して、実用性を満足させるもの
である。
問題点を解決するための手段及び作用
本考案を図面について説明する。(第1図〜第
4図参照) 本考案の熱変色性伸縮性防寒用品1は、メリヤ
ス編み生地2を用いた伸縮性手袋、靴下等におい
て、表面の一部又は全部に可逆性熱変色性顔料が
樹脂中に分散されてなる熱変色性印刷固着層3が
設けられてなり、前記固着層3は印刷個所の生地
面積の1cm2当たりの付着量が約0.001g〜0.35g
の範囲であり、且つ該固着層における樹脂の割合
が約7〜85重量%であり、編み目行間が前記固着
層により非接合状態に構成したことを要件とする
ものである。
4図参照) 本考案の熱変色性伸縮性防寒用品1は、メリヤ
ス編み生地2を用いた伸縮性手袋、靴下等におい
て、表面の一部又は全部に可逆性熱変色性顔料が
樹脂中に分散されてなる熱変色性印刷固着層3が
設けられてなり、前記固着層3は印刷個所の生地
面積の1cm2当たりの付着量が約0.001g〜0.35g
の範囲であり、且つ該固着層における樹脂の割合
が約7〜85重量%であり、編み目行間が前記固着
層により非接合状態に構成したことを要件とする
ものである。
前記において、可逆熱変色性顔料としては、電
子供与性呈色性化合物、前記化合物の顕色剤及び
前記両者の呈色反応の生起温度を決める変色温度
調整剤の3成分からなる熱変色性材料(微小カプ
セルに内包させたものを含む)又は前記材料の樹
脂固溶体の微粒子の形態の可逆性熱変色性を示す
顔料等を例示でき、好適な一例として先に本出願
人が提案した、特公昭51−35414号公報、特公昭
51−44706号公報、特公昭52−7764号公報等に開
示の熱変色材料を利用することができる。
子供与性呈色性化合物、前記化合物の顕色剤及び
前記両者の呈色反応の生起温度を決める変色温度
調整剤の3成分からなる熱変色性材料(微小カプ
セルに内包させたものを含む)又は前記材料の樹
脂固溶体の微粒子の形態の可逆性熱変色性を示す
顔料等を例示でき、好適な一例として先に本出願
人が提案した、特公昭51−35414号公報、特公昭
51−44706号公報、特公昭52−7764号公報等に開
示の熱変色材料を利用することができる。
前記は多様な温度において、鋭敏な熱変色性を
示し、色の変化も一般の染料、顔料及び蛍光顔料
等を添加して併用することにより、有色〔〕か
ら有色〔〕へと変化させることができる。
示し、色の変化も一般の染料、顔料及び蛍光顔料
等を添加して併用することにより、有色〔〕か
ら有色〔〕へと変化させることができる。
本考案では、熱変色性固着層3による像を必須
とするが、適宜、一般印刷インキによる非変色性
印刷像4を併設することができる。
とするが、適宜、一般印刷インキによる非変色性
印刷像4を併設することができる。
又、熱変色性固着層3は、変色点、色調、濃度
等の異なる像を並設或いは重ね刷り、或いは非変
色像4と重ね刷り等により組合せて配設すること
ができる。前記固着層3は、図柄、文字、英数字
等であつて、これらを適宜組合せて配置すること
ができる。
等の異なる像を並設或いは重ね刷り、或いは非変
色像4と重ね刷り等により組合せて配設すること
ができる。前記固着層3は、図柄、文字、英数字
等であつて、これらを適宜組合せて配置すること
ができる。
尚、前記固着層3の樹脂は、従来より繊維加工
に使用されている各種合成樹脂エマルジヨン、エ
ポキシ樹脂、メラミン樹脂等の熱硬化性樹脂、紫
外線硬化樹脂、熱可塑性樹脂、ゴム質、各種糊剤
等が目的に応じて使用される。
に使用されている各種合成樹脂エマルジヨン、エ
ポキシ樹脂、メラミン樹脂等の熱硬化性樹脂、紫
外線硬化樹脂、熱可塑性樹脂、ゴム質、各種糊剤
等が目的に応じて使用される。
前記樹脂は、熱変色成分を生地に固着して耐久
性を付与するものであるが、配合の比率を大とす
れば、印刷インキを高粘性化しがちであり、印刷
適性を損なうことは勿論、粗剛な風合いを与えた
り、編み目行間を接合し易く有効でない。
性を付与するものであるが、配合の比率を大とす
れば、印刷インキを高粘性化しがちであり、印刷
適性を損なうことは勿論、粗剛な風合いを与えた
り、編み目行間を接合し易く有効でない。
一方、固着樹脂の配合比率が小さすぎると、熱
変色成分の固着が不充分であり、耐久性の面で下
具合である。前記固着層における樹脂の割合が約
7〜85重量%の範囲(好ましくは30〜75重量%)
が有効であり、更に、固着層3は印刷個所の1cm2
の生地面積当たり約0.001g〜0.35gの付着量の
範囲を満足させることにより、固着層3の温度変
化による色変化を鮮明に視覚させると共に編み目
行間の固着を回避する点でも有効である。
変色成分の固着が不充分であり、耐久性の面で下
具合である。前記固着層における樹脂の割合が約
7〜85重量%の範囲(好ましくは30〜75重量%)
が有効であり、更に、固着層3は印刷個所の1cm2
の生地面積当たり約0.001g〜0.35gの付着量の
範囲を満足させることにより、固着層3の温度変
化による色変化を鮮明に視覚させると共に編み目
行間の固着を回避する点でも有効である。
以下に本考案の具体例を記載する。
(1) 15℃以下で青色に着色し、15℃を越える温度
では無色に変色する熱変色性顔料(電子供与性
呈色性化合物、電子受容性顕色剤及び変色温度
調節剤の相溶体からなる成分をマイクロカプセ
ルに内包させてなる)の30重量部、アクリル酸
エステルエマルジヨン(固形分約40%)70重量
部を混合して得た熱変色性インキを用い、スク
リーン印刷(60メツシユスクリーン)法によ
り、伸縮性手袋(アクリル繊維とウレタン繊維
からなる糸を用いてメリヤス編み生地からな
る)の表目表面に熱変色性印刷固着層3を設け
た。
では無色に変色する熱変色性顔料(電子供与性
呈色性化合物、電子受容性顕色剤及び変色温度
調節剤の相溶体からなる成分をマイクロカプセ
ルに内包させてなる)の30重量部、アクリル酸
エステルエマルジヨン(固形分約40%)70重量
部を混合して得た熱変色性インキを用い、スク
リーン印刷(60メツシユスクリーン)法によ
り、伸縮性手袋(アクリル繊維とウレタン繊維
からなる糸を用いてメリヤス編み生地からな
る)の表目表面に熱変色性印刷固着層3を設け
た。
(2) 30℃で赤色から無色に変色する熱変色性顔料
の20重量部を酢酸ビニル樹脂系エマルジヨン
(固形分約45%)に分散させた熱変色性インキ
をナイロン糸を使用したメリヤス編み生地から
なる靴下の表面にスクリーン印刷(60メツシユ
スクリーンを使用)し、表目表面に熱変色性印
刷固着層3を設けた。
の20重量部を酢酸ビニル樹脂系エマルジヨン
(固形分約45%)に分散させた熱変色性インキ
をナイロン糸を使用したメリヤス編み生地から
なる靴下の表面にスクリーン印刷(60メツシユ
スクリーンを使用)し、表目表面に熱変色性印
刷固着層3を設けた。
(3) アクリル繊維からなる糸を使用したメリヤス
編み生地からなる伸縮性手袋の表目表面に、赤
色の一般顔料(非変色性)インキにより、非変
色性印刷像4を形成し、前記印刷像の上面に熱
変色性インキ(10℃で赤色から無色に変色する
熱変色性顔料35重量部をゴム系樹脂エマルジヨ
ン65重量部に分散させてなる)を用いてスクリ
ーン印刷により、熱変色性固着層3を配設し
た。
編み生地からなる伸縮性手袋の表目表面に、赤
色の一般顔料(非変色性)インキにより、非変
色性印刷像4を形成し、前記印刷像の上面に熱
変色性インキ(10℃で赤色から無色に変色する
熱変色性顔料35重量部をゴム系樹脂エマルジヨ
ン65重量部に分散させてなる)を用いてスクリ
ーン印刷により、熱変色性固着層3を配設し
た。
考案の効果
本考案熱変色性伸縮性防寒用品は、温度変化に
よつて可逆的に色変化する熱変色性固着層3がメ
リヤス生地の伸縮性を損なうことなく効果的に配
設されており、実用性を満足させることは勿論、
従来品の単調さを解消し、幼児、学童等に色変化
による面白さ、楽しさ意外性等を与え、商品性、
差別性を高めることができる。
よつて可逆的に色変化する熱変色性固着層3がメ
リヤス生地の伸縮性を損なうことなく効果的に配
設されており、実用性を満足させることは勿論、
従来品の単調さを解消し、幼児、学童等に色変化
による面白さ、楽しさ意外性等を与え、商品性、
差別性を高めることができる。
第1図及び第2図は本考案熱変色性伸縮性手袋
及び靴下の外観図、第3図は熱変色性固着層を含
む要部の拡大説明図、第4図は熱変色性固着層を
設けた個所の伸長状態を示す拡大説明図である。 1……本考案防寒用品、3……熱変色性固着
層、2……生地表面、4……非変色性印刷像、2
−1……編み目行。
及び靴下の外観図、第3図は熱変色性固着層を含
む要部の拡大説明図、第4図は熱変色性固着層を
設けた個所の伸長状態を示す拡大説明図である。 1……本考案防寒用品、3……熱変色性固着
層、2……生地表面、4……非変色性印刷像、2
−1……編み目行。
Claims (1)
- メリヤス編み生地を用いた伸縮性手袋、靴下等
の防寒用品において、表面の一部又は全部に可逆
熱変色性材料が樹脂中に分散されてなる熱変色性
印刷固着層が設けられてなり、前記固着層は印刷
個所の1cm2の生地面積当たり約0.001g〜0.35g
の付着量であり、且つ該固着層における樹脂の割
合が約7〜85重量%であり、編み目行間が前記固
着層により非接合状態に構成されてなる熱変色性
伸縮性防寒用品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986112506U JPH0332491Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986112506U JPH0332491Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6319521U JPS6319521U (ja) | 1988-02-09 |
JPH0332491Y2 true JPH0332491Y2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=30993448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986112506U Expired JPH0332491Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0332491Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016143006A1 (ja) * | 2015-03-06 | 2016-09-15 | 株式会社電通 | 伸張により色の変わるシート状素材 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS527764A (en) * | 1975-07-08 | 1977-01-21 | Toshiba Corp | Dimension meter |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61202423U (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-19 |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP1986112506U patent/JPH0332491Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS527764A (en) * | 1975-07-08 | 1977-01-21 | Toshiba Corp | Dimension meter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6319521U (ja) | 1988-02-09 |
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