JPH033128B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH033128B2 JPH033128B2 JP57145024A JP14502482A JPH033128B2 JP H033128 B2 JPH033128 B2 JP H033128B2 JP 57145024 A JP57145024 A JP 57145024A JP 14502482 A JP14502482 A JP 14502482A JP H033128 B2 JPH033128 B2 JP H033128B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- flow
- unit
- unit heat
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/30—Arrangement or mounting of heat-exchangers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は送風機としてクロスフローフアンを用
いた空気調和機の熱交換器に関するものである。
いた空気調和機の熱交換器に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種の空気調和機は第1図に示すよう
に構成されている。すなわち1は羽根車で、図の
ばあい時計方向に回転することにより、矢印のよ
うな流れが誘起される。2はケーシング舌部、3
はリアガイダ、4は熱交換器である。そして上記
熱交換器は一枚板よりなる多数のフイン41を羽
根車軸方向に垂直に等間隔に並べ、これらを複数
個の伝熱管42が貫通する構成になつている。
に構成されている。すなわち1は羽根車で、図の
ばあい時計方向に回転することにより、矢印のよ
うな流れが誘起される。2はケーシング舌部、3
はリアガイダ、4は熱交換器である。そして上記
熱交換器は一枚板よりなる多数のフイン41を羽
根車軸方向に垂直に等間隔に並べ、これらを複数
個の伝熱管42が貫通する構成になつている。
ところが冷暖房能力や送風機の仕様変更に応じ
て熱交換器の面積を変える必要があるばあい、前
記従来構成の熱交換器では、その都度熱交換器全
体をつくり変えねばならず、設計・生産効率上不
都合であつた。
て熱交換器の面積を変える必要があるばあい、前
記従来構成の熱交換器では、その都度熱交換器全
体をつくり変えねばならず、設計・生産効率上不
都合であつた。
またクロスフローフアンによつて誘起される速
度分布は、負荷すなわち熱交換器の寸法、形状に
より大きく変化する。そして従来のフインピツチ
一様の熱交換器では良好なクロスフローフアン流
れを実現することは極めて困難であつた。
度分布は、負荷すなわち熱交換器の寸法、形状に
より大きく変化する。そして従来のフインピツチ
一様の熱交換器では良好なクロスフローフアン流
れを実現することは極めて困難であつた。
発明の目的
本発明はこのような従来の欠点を除去するもの
で、仕様に応じた面積の熱交換器が容易に得ら
れ、設計生産効率の向上を図り、また所望の風速
分布にて良好な流れを容易に実現し得ることを目
的とする。
で、仕様に応じた面積の熱交換器が容易に得ら
れ、設計生産効率の向上を図り、また所望の風速
分布にて良好な流れを容易に実現し得ることを目
的とする。
発明の構成
本発明はこの目的を達成するために、従来の熱
交換器を小面積のユニツト熱交換器に分割し、そ
れらを高さ方向あるいは奥行方向に連結するため
の溝と突起を設け、これらを積層連結して所定の
熱交換面積を有する一つの熱交換器としたもので
ある。
交換器を小面積のユニツト熱交換器に分割し、そ
れらを高さ方向あるいは奥行方向に連結するため
の溝と突起を設け、これらを積層連結して所定の
熱交換面積を有する一つの熱交換器としたもので
ある。
この構成によれば、必要な個数のユニツト熱交
換器を溝と突起を利用して積層し連結することだ
けで、所定の熱交換能力を実現することができ
る。また、前記ユニツト熱交換器のフインピツチ
を各ユニツト毎に変えることが容易となる。
換器を溝と突起を利用して積層し連結することだ
けで、所定の熱交換能力を実現することができ
る。また、前記ユニツト熱交換器のフインピツチ
を各ユニツト毎に変えることが容易となる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第2図〜第4図を用い
て説明する。図において1はクロスフローフアン
羽根車、2はケーシング舌部、3はケーシングリ
アガイダ、40はユニツト熱交換器であり、これ
らを複数個積層することにより、全体としての熱
交換器を形成するものである。
て説明する。図において1はクロスフローフアン
羽根車、2はケーシング舌部、3はケーシングリ
アガイダ、40はユニツト熱交換器であり、これ
らを複数個積層することにより、全体としての熱
交換器を形成するものである。
そして前記ユニツト熱交換器40は主としてフ
イン41、伝熱管42および側板43より構成さ
れ、側板43には溝44と突起45が相対してそ
れぞれ1対縦及び横方向に形成されている。この
ような構成のユニツト熱交換器を用いれば、図よ
り明らかなように、縦方向、横方向に自由に組立
延長することが可能となり、その結果所定の熱交
換面積を有する熱交換器を一種類のユニツト熱交
換器で製造することができる。
イン41、伝熱管42および側板43より構成さ
れ、側板43には溝44と突起45が相対してそ
れぞれ1対縦及び横方向に形成されている。この
ような構成のユニツト熱交換器を用いれば、図よ
り明らかなように、縦方向、横方向に自由に組立
延長することが可能となり、その結果所定の熱交
換面積を有する熱交換器を一種類のユニツト熱交
換器で製造することができる。
なお、伝熱管42とフイン41および側板43
との位置関係を適切に選ぶことにより、応用性の
拡大を図ることができる。例えば第3図に示すよ
うに、一つのユニツト熱交換器を3本の伝熱管4
2と多数のフイン41および1組の側板43で構
成するに際して、伝熱管42の中心を頂点とする
三角形を正三角形とし、その辺長pとフイン41
および側板の長辺bと短辺cの関係を次式のよう
に選ぶと、隣りあう二つのユニツト熱交換器にま
たがる伝熱管距離も等しくなり、その結果伝熱管
同志を結ぶ連結管(図示せず)も一種類ですます
ことができる。
との位置関係を適切に選ぶことにより、応用性の
拡大を図ることができる。例えば第3図に示すよ
うに、一つのユニツト熱交換器を3本の伝熱管4
2と多数のフイン41および1組の側板43で構
成するに際して、伝熱管42の中心を頂点とする
三角形を正三角形とし、その辺長pとフイン41
および側板の長辺bと短辺cの関係を次式のよう
に選ぶと、隣りあう二つのユニツト熱交換器にま
たがる伝熱管距離も等しくなり、その結果伝熱管
同志を結ぶ連結管(図示せず)も一種類ですます
ことができる。
b/p=√3、b1/p=√34
c/p=3/2、c1/p=1/4
さてクロスフローフアンの流れは、第4図に示
すように、羽根車1の内部に偏心した強制うずv
が生成され、それをとりまくように貫通流れf1、
f2、f3、…が誘起される二次元流れである。そし
てほゞ自由うずによる流れで近似される貫通流れ
f1、f2、f3、…はうず中心より遠くなる程その速
度は小さくなる。そして前記クロスフローフアン
流れは羽根車やケーシング形状により大きく影響
されるが、また負荷のかけ方すなわち熱交換器の
フイン分布によつても大きく変化することがわか
つた。
すように、羽根車1の内部に偏心した強制うずv
が生成され、それをとりまくように貫通流れf1、
f2、f3、…が誘起される二次元流れである。そし
てほゞ自由うずによる流れで近似される貫通流れ
f1、f2、f3、…はうず中心より遠くなる程その速
度は小さくなる。そして前記クロスフローフアン
流れは羽根車やケーシング形状により大きく影響
されるが、また負荷のかけ方すなわち熱交換器の
フイン分布によつても大きく変化することがわか
つた。
特にクロスフローフアン流れは、二次元流れで
あるので、例えば第4図のように5個に分解され
た各ユニツト熱交換器40の各々のフインピツチ
を変えてやれば、強制うずおよび貫通流れを制御
することができる。
あるので、例えば第4図のように5個に分解され
た各ユニツト熱交換器40の各々のフインピツチ
を変えてやれば、強制うずおよび貫通流れを制御
することができる。
すなわち各ユニツト熱交換器,,,,
のフインピツチを全て等しくした場合とそうで
ない場合について、流れの様子を詳細に検討した
ところ、フインピツチを変化させることにより良
好な流れが得られることがわかつた。
のフインピツチを全て等しくした場合とそうで
ない場合について、流れの様子を詳細に検討した
ところ、フインピツチを変化させることにより良
好な流れが得られることがわかつた。
例えば流れの速い位置に対応するユニツト熱交
換器あるいはのフインピツチを粗くしてやる
と、フアン効率は著るしく向上する。これは前記
ユニツト熱交換器の負荷を他よりも少し軽くして
やることにより、貫通流線の中でフアン性能に一
番影響を及ぼす強制うずの近傍流れf1、f2、…
を助長させることになるからと考えられる。
換器あるいはのフインピツチを粗くしてやる
と、フアン効率は著るしく向上する。これは前記
ユニツト熱交換器の負荷を他よりも少し軽くして
やることにより、貫通流線の中でフアン性能に一
番影響を及ぼす強制うずの近傍流れf1、f2、…
を助長させることになるからと考えられる。
このように、本発明は熱交換器を多数個のユニ
ツトに分解しているため、特定のユニツト熱交換
器のフインピツチを変えることが容易であり、こ
れにより、一部の貫通流れを強調するなどして、
良好なクロスフローフアン流れを実現することが
でき、もつてフアン効率の向上を図ることが容易
に可能となる。
ツトに分解しているため、特定のユニツト熱交換
器のフインピツチを変えることが容易であり、こ
れにより、一部の貫通流れを強調するなどして、
良好なクロスフローフアン流れを実現することが
でき、もつてフアン効率の向上を図ることが容易
に可能となる。
発明の効果
以上のように、本発明の空気調和機によれば、
ユニツト熱交換器をその溝と突起により複数個連
結して1つの熱交換器となした熱交換器を有する
ので、必要な熱交換面積を満たす数だけユニツト
熱交換器を連結するだけで簡単に設計、生産がで
き、その効果はきわめて大なるものがある。ま
た、複数個のユニツト熱交換器の中で特定のも
のゝフインピツチを変えることも容易で、この場
合、強制うずや貫通流れを制御することができ、
その結果、クロスフローフアン効率を高めること
も容易に可能となるものである。しかも、3本の
伝熱管を三角形に配し、側板と3本の伝熱管との
距離を特定に定めたので伝熱管同志を結ぶ連結管
は一種類のみ用意すればよく、部品の種類が削減
され組立ても容易となる。
ユニツト熱交換器をその溝と突起により複数個連
結して1つの熱交換器となした熱交換器を有する
ので、必要な熱交換面積を満たす数だけユニツト
熱交換器を連結するだけで簡単に設計、生産がで
き、その効果はきわめて大なるものがある。ま
た、複数個のユニツト熱交換器の中で特定のも
のゝフインピツチを変えることも容易で、この場
合、強制うずや貫通流れを制御することができ、
その結果、クロスフローフアン効率を高めること
も容易に可能となるものである。しかも、3本の
伝熱管を三角形に配し、側板と3本の伝熱管との
距離を特定に定めたので伝熱管同志を結ぶ連結管
は一種類のみ用意すればよく、部品の種類が削減
され組立ても容易となる。
第1図a,bはそれぞれ従来の空気調和機を示
す断面図および一部正面図、第2図aは本発明の
一実施例を示す断面図、第2図bは同図aにおけ
るユニツト熱交換器の一部拡大斜視図、第3図は
ユニツト熱交換器40の一実施例を示す側面図、
第4図はクロスフローフアン流れを説明する断面
図である。 1……クロスフローフアン羽根車、2……ケー
シング舌部、3……ケーシングリアガイダ、40
……ユニツト熱交換器。
す断面図および一部正面図、第2図aは本発明の
一実施例を示す断面図、第2図bは同図aにおけ
るユニツト熱交換器の一部拡大斜視図、第3図は
ユニツト熱交換器40の一実施例を示す側面図、
第4図はクロスフローフアン流れを説明する断面
図である。 1……クロスフローフアン羽根車、2……ケー
シング舌部、3……ケーシングリアガイダ、40
……ユニツト熱交換器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クロスフローフアン羽根車、ケーシングより
構成されるクロスフローフアンの吸込側に熱交換
器を設置し、前記熱交換器を複数個のユニツト熱
交換器に分割し、前記ユニツト熱交換器を3本の
伝熱管と多数のフイン及び一組の側板で構成し、
前記3本の伝熱管の中心を頂点とする三角形を正
三角形とし、その辺長pと前記側板の長辺長b、
短辺長c及び短辺、長辺から前記伝熱管中心まで
の距離b1,c1との関係を以下の如く選定し、且つ
前記側板には高さ方向あるいは奥行方行に積層す
るための溝と突起を設けた空気調和機。 b/p=√3 b1/p=√3/4 c/p=3/2 c1/p=1/4
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57145024A JPS5935739A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57145024A JPS5935739A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5935739A JPS5935739A (ja) | 1984-02-27 |
| JPH033128B2 true JPH033128B2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15375659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57145024A Granted JPS5935739A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935739A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081795Y2 (ja) * | 1991-02-25 | 1996-01-24 | オークマ株式会社 | 自動工具交換装置の工具保護ポット |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP57145024A patent/JPS5935739A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5935739A (ja) | 1984-02-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |