JPH03297631A - テーパ孔形成用エンボス加工装置 - Google Patents
テーパ孔形成用エンボス加工装置Info
- Publication number
- JPH03297631A JPH03297631A JP10118690A JP10118690A JPH03297631A JP H03297631 A JPH03297631 A JP H03297631A JP 10118690 A JP10118690 A JP 10118690A JP 10118690 A JP10118690 A JP 10118690A JP H03297631 A JPH03297631 A JP H03297631A
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- JP
- Japan
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- roll
- embossing
- sheet
- cutting
- tapered
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- Granted
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Landscapes
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、テーパ孔形成用エンボス加工装置に関する。
さらに詳しくは、合成樹脂フィルムや不織布または紙製
シート、ポリミラートなどに多数のテーパ孔を形成する
ためのエンボス加工装置に関する。
シート、ポリミラートなどに多数のテーパ孔を形成する
ためのエンボス加工装置に関する。
テーパ状の孔(以下、テーパ孔という)を多数形成した
シートにおいては、テーパ孔の内径の大きい方から小さ
い方への流体の流れは容易であるが、その逆は困難であ
る。つまり、テーパ孔を有するシートは逆止弁に似た働
きを奏することができる。
シートにおいては、テーパ孔の内径の大きい方から小さ
い方への流体の流れは容易であるが、その逆は困難であ
る。つまり、テーパ孔を有するシートは逆止弁に似た働
きを奏することができる。
本発明者は、このような新たな知見に基づくテーパ孔形
成シートを、たとえば生理用ナプキンの肌当面シートに
適用すれば、経血の吸収速度が早く、しかもいったん吸
収した血液を外部に漏らすことがないという優れた効果
を奏することを初めて見出した。
成シートを、たとえば生理用ナプキンの肌当面シートに
適用すれば、経血の吸収速度が早く、しかもいったん吸
収した血液を外部に漏らすことがないという優れた効果
を奏することを初めて見出した。
[従来の技術]
ところで、従来、テーパ孔を多数形成したシ−トが存在
しなかったので、当然、テーパ孔を形成するためのエン
ボス加工装置も存在していない。
しなかったので、当然、テーパ孔を形成するためのエン
ボス加工装置も存在していない。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は叙上の事情に鑑み、多数のテーパ孔を能率的に
シートに形成するためのエンボス加工装置を提供するこ
とを目的とする。
シートに形成するためのエンボス加工装置を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明のテーパ孔形成用エンボス加工装置は、多数のテ
ーパ状突起がロールの表面に形成されたエンボスロール
と、 前記エンボスロールに密着して回転するとともに、ロー
ル部が弾力性を有する材料で形成された従動ロールと、 前記エンボスロールの突起の頂面に接するか、または近
接してロール外周面が回転するカッテングロールとから
なり、 前記カッティグロールの外周面の周速度が、前記エンボ
スロールの外周面の周速度と異なっていることを特徴と
する。
ーパ状突起がロールの表面に形成されたエンボスロール
と、 前記エンボスロールに密着して回転するとともに、ロー
ル部が弾力性を有する材料で形成された従動ロールと、 前記エンボスロールの突起の頂面に接するか、または近
接してロール外周面が回転するカッテングロールとから
なり、 前記カッティグロールの外周面の周速度が、前記エンボ
スロールの外周面の周速度と異なっていることを特徴と
する。
[作 用]
本発明において、エンボスロールと従動ロールとは互い
に密着して回転するので、エンボスロールのテーパ状突
起は従動ロールの弾力性を有するロール部に食い込みな
がら回転する。したがって、エンボスロールと従動ロー
ルの間にシートを挿入すれば、テーパ状突起と前記ロー
ル部の間に挟まれ、シートにはテーパ状の突出部が形成
される。ただし、この段階の突出部は底部が塞がってお
り、いまだ孔となっていない。
に密着して回転するので、エンボスロールのテーパ状突
起は従動ロールの弾力性を有するロール部に食い込みな
がら回転する。したがって、エンボスロールと従動ロー
ルの間にシートを挿入すれば、テーパ状突起と前記ロー
ル部の間に挟まれ、シートにはテーパ状の突出部が形成
される。ただし、この段階の突出部は底部が塞がってお
り、いまだ孔となっていない。
ついでシートはエンボスロールの回転にともなって、前
記エンボスロールとカッテングロールとの間に進入する
。このとき、カッテングロールの外周面はエンボスロー
ルの突起の頂面に接するか、または近接して回転してお
り、しかもカッテングロールの周速度はエンボスロール
の周速度と異なっているのでシートの突出部の底部はカ
ッテングロールの表面によってこすられ、そのこすり取
り作用により前記底部がカットされる。これにより、シ
ートにテーパ孔が形成される。 本発明の装置は、3個
のロールの回転運動のみによって、連続的にエンボス加
工をすることができ、往復運動を用いていないので、高
速運転が可能である。またロールにシートを通せば、実
質的に一工程で加工が完了し、工程替えの必要がないの
で、稼働率が非常に高くなる。
記エンボスロールとカッテングロールとの間に進入する
。このとき、カッテングロールの外周面はエンボスロー
ルの突起の頂面に接するか、または近接して回転してお
り、しかもカッテングロールの周速度はエンボスロール
の周速度と異なっているのでシートの突出部の底部はカ
ッテングロールの表面によってこすられ、そのこすり取
り作用により前記底部がカットされる。これにより、シ
ートにテーパ孔が形成される。 本発明の装置は、3個
のロールの回転運動のみによって、連続的にエンボス加
工をすることができ、往復運動を用いていないので、高
速運転が可能である。またロールにシートを通せば、実
質的に一工程で加工が完了し、工程替えの必要がないの
で、稼働率が非常に高くなる。
[実施例]
つぎに本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図には本発明の一実施例にかかわるエンボス加工装
置の概略図が示されている。同図において、1はエンボ
スロール、2は従動ロール、3はカッティングロールで
ある。
置の概略図が示されている。同図において、1はエンボ
スロール、2は従動ロール、3はカッティングロールで
ある。
エンボスロール1は金属製であり、そのロール外周面に
は第2図に示されるように多数のテーパ状突起4が形成
されている。またその支軸5は上下方向移動不能に固定
されている。さらに、このエンボスロール1には適宜の
ヒータが組み込まれており、エンボス加工すべきシート
を加熱しうるようになっている。
は第2図に示されるように多数のテーパ状突起4が形成
されている。またその支軸5は上下方向移動不能に固定
されている。さらに、このエンボスロール1には適宜の
ヒータが組み込まれており、エンボス加工すべきシート
を加熱しうるようになっている。
従動ロール2は、支軸6の外周に合成樹脂やゴムなどの
弾力性を有する材料で形成されたロール部7を備えてい
る。この従動ロール2は、たとえばエアーシリンダなど
でエンボスロール1に対し押圧されるようになっている
。
弾力性を有する材料で形成されたロール部7を備えてい
る。この従動ロール2は、たとえばエアーシリンダなど
でエンボスロール1に対し押圧されるようになっている
。
カッティングロール3は金属製のロール部を備えており
、その表面は、研磨仕上げされている。
、その表面は、研磨仕上げされている。
支軸12には油圧シリンダなどで支持され、エンボスロ
ール1に対する上下方向の位置を調節しうるようになっ
ている。通常、カッティングロール3の外周面は、エン
ボスロール1の突起4の頂面に接するか、またはきわめ
て近接した状態で回転するように設定されている。この
カッティングロール3の外周面の周速度はエンボスロー
ル1の外周面の周速度と異なるように、早くまたは遅く
設定されている。
ール1に対する上下方向の位置を調節しうるようになっ
ている。通常、カッティングロール3の外周面は、エン
ボスロール1の突起4の頂面に接するか、またはきわめ
て近接した状態で回転するように設定されている。この
カッティングロール3の外周面の周速度はエンボスロー
ル1の外周面の周速度と異なるように、早くまたは遅く
設定されている。
つぎに以上の実施例におけるエンボッシング加工を説明
する。
する。
第1図に示されるように、シートSをエンボスロール1
と従動ロール2との間に挿入し、そのままシートSをエ
ンボスロール1の回転にともなって移動させ、該エンボ
スロール1とカッティングロール3との間に進入させる
。
と従動ロール2との間に挿入し、そのままシートSをエ
ンボスロール1の回転にともなって移動させ、該エンボ
スロール1とカッティングロール3との間に進入させる
。
まず、最初のエンボスロール1と従動ロール2との間に
シートSが進入したときは、第3図に示されるように、
シートSはテーパ状突起4と合成樹脂製のロール部7と
の間に挟まれる。
シートSが進入したときは、第3図に示されるように、
シートSはテーパ状突起4と合成樹脂製のロール部7と
の間に挟まれる。
ロール部7は弾力性を有しているので、ロール1.2同
士の回転にともないテーパ状突起4はつぎつぎとロール
部7に食い込んでいき、ロール部7のテーパ状突起4に
当たる部分は凹まされる。その結果、間に挟まれている
シートSはロール部7の弾力によってテーパ状突起4に
強く押し付けられ、さらにヒータからの熱を受けて、テ
ーパ状突起に被さる形状の突出部10が形成される。も
ちろんこの段階では、底部11は付いたままである。
士の回転にともないテーパ状突起4はつぎつぎとロール
部7に食い込んでいき、ロール部7のテーパ状突起4に
当たる部分は凹まされる。その結果、間に挟まれている
シートSはロール部7の弾力によってテーパ状突起4に
強く押し付けられ、さらにヒータからの熱を受けて、テ
ーパ状突起に被さる形状の突出部10が形成される。も
ちろんこの段階では、底部11は付いたままである。
つぎに、前記シートSはエンボスロール1とカッティン
グロール3の間に進入する。このとき、第4図に示され
るように、シートSに形成された突出部10の底部11
はカッティングロール3の外周面によってこすり取られ
カットされる。
グロール3の間に進入する。このとき、第4図に示され
るように、シートSに形成された突出部10の底部11
はカッティングロール3の外周面によってこすり取られ
カットされる。
これによりシートSには貫通したテーパ孔Hが形成され
、エンボス加工されたシートESが出来上がる。
、エンボス加工されたシートESが出来上がる。
第5〜6図には、以上のようにしてエンボス加工された
シー)ESが示されている。
シー)ESが示されている。
本実施例によって作成されたシートESは、正確にテー
パ状となった孔Hが形成されており、テーパ孔Hの小径
側の端面も仕上がりの良いものであった。
パ状となった孔Hが形成されており、テーパ孔Hの小径
側の端面も仕上がりの良いものであった。
以上のごとく本実施例の装置によれば、合成樹脂フィル
ム、不織布シート、紙製シートおよび合成樹脂フィルム
と不織布のラミネートシートなどに多数のテーパ孔を能
率的にエンボス加工することができる。
ム、不織布シート、紙製シートおよび合成樹脂フィルム
と不織布のラミネートシートなどに多数のテーパ孔を能
率的にエンボス加工することができる。
[発明の効果]
本発明によれば、種々のシート類に多数のテーパ孔を能
率的にエンボス加工することができる。
率的にエンボス加工することができる。
第1図は本発明の一実施例にかわるエンボス加工装置の
概略図、第2図は第1図に示されたエンボスロールにお
けるロール面の部分拡大断面図、第3図は第1図におけ
るA部拡大図、第4図は第1図におけるB部拡大図、第
5図は本発明の装置によりエンボス加工されたシートE
Sの斜視図、第6図は前記シートESの断面図である。 (図面の主要符号) 1:エンボスロール 2:従動ロール 3:カッティングロール 4:テーパ状突起 7:ロール部 第1図 第 2 図 第 図 第 図 0 第 図
概略図、第2図は第1図に示されたエンボスロールにお
けるロール面の部分拡大断面図、第3図は第1図におけ
るA部拡大図、第4図は第1図におけるB部拡大図、第
5図は本発明の装置によりエンボス加工されたシートE
Sの斜視図、第6図は前記シートESの断面図である。 (図面の主要符号) 1:エンボスロール 2:従動ロール 3:カッティングロール 4:テーパ状突起 7:ロール部 第1図 第 2 図 第 図 第 図 0 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数のテーパ状突起がロールの表面に形成されたエ
ンボスロールと、 前記エンボスロールに密着して回転するとともに、ロー
ル部が弾力性を有する材料で形成された従動ロールと、 前記エンボスロールの突起の頂面に接するか、または近
接してロール外周面が回転するカッテングロールとから
なり、 前記カッテングロールの外周面の周速度が、前記エンボ
スロールの外周面の周速度と異なっていることを特徴と
するテーパ孔形成用エンボス加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10118690A JPH03297631A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | テーパ孔形成用エンボス加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10118690A JPH03297631A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | テーパ孔形成用エンボス加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03297631A true JPH03297631A (ja) | 1991-12-27 |
JPH0555314B2 JPH0555314B2 (ja) | 1993-08-16 |
Family
ID=14293949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10118690A Granted JPH03297631A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | テーパ孔形成用エンボス加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03297631A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001161593A (ja) * | 1999-12-10 | 2001-06-19 | Crecia Corp | 開孔エンボスティシュ |
JP2007083667A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Dainippon Printing Co Ltd | エンボス加工装置及び凹凸面を有した印画物の製造方法 |
JP2017074613A (ja) * | 2015-10-16 | 2017-04-20 | トヨタ車体株式会社 | ロール成形装置 |
JPWO2018061328A1 (ja) * | 2016-09-30 | 2019-02-14 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 所在人数予測装置、設備管理システム及びプログラム |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP10118690A patent/JPH03297631A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001161593A (ja) * | 1999-12-10 | 2001-06-19 | Crecia Corp | 開孔エンボスティシュ |
JP2007083667A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Dainippon Printing Co Ltd | エンボス加工装置及び凹凸面を有した印画物の製造方法 |
JP4580850B2 (ja) * | 2005-09-26 | 2010-11-17 | 大日本印刷株式会社 | エンボス加工装置及び凹凸面を有した印画物の製造方法 |
JP2017074613A (ja) * | 2015-10-16 | 2017-04-20 | トヨタ車体株式会社 | ロール成形装置 |
JPWO2018061328A1 (ja) * | 2016-09-30 | 2019-02-14 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 所在人数予測装置、設備管理システム及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0555314B2 (ja) | 1993-08-16 |
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