JPH0329661A - 薬容器 - Google Patents
薬容器Info
- Publication number
- JPH0329661A JPH0329661A JP1163922A JP16392289A JPH0329661A JP H0329661 A JPH0329661 A JP H0329661A JP 1163922 A JP1163922 A JP 1163922A JP 16392289 A JP16392289 A JP 16392289A JP H0329661 A JPH0329661 A JP H0329661A
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- Japan
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- medicine
- time
- timer
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- taken
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- Pending
Links
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- 229940079593 drug Drugs 0.000 title description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
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- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 2
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 2
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Landscapes
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は服用する薬を入れておく薬容器に関するもの
である. ?従来の技術] 従来、医者や看護婦の手をへずに服用する薬の殆ど■は
、衛生面からの殺菌処理等が施された薬ビン等の薬容器
に詰められており、決められた時間毎に、決められた量
の薬を、薬容器から収り出して服用している. 薬の服用は、例えば飲み薬の場合「寝る前に3錠」と言
うように、決められた時間,決められた量が指定(以下
、これを仮に服用指定とも言う)されているものが殆ど
で、この指定に従わずに服用すると、病気の回復が遅れ
たり薬の飲み過ぎによる弊害を引き起こす恐れがあるの
で、薬を服用する人はこれを記憶しておいて、服用指定
を厳守している. ところが実際問題として、薬を飲む時間を忘れてしまっ
たり、既に飲んでいるのにこれを忘れて、重複して飲ん
でしまったりする場合が多く、特に薬を必要とする子供
や老人にこの傾向が多くみられる. [発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の薬容器では、小さなラベルに表示す
る以外には薬容器に服用指定を表示するものがなく、か
つ既に飲んだか否かを表示するものがないため薬を服用
する人は常に気を付けておかねばならず、相当の注意を
払っていても薬の服用を忘れてしまったり、重複して服
用してしまったりして、病気の回復が遅れたり、薬の飲
み過ぎによる弊害を引き起こす恐れがある.特にこのこ
とは実際に薬をよく使う子供や老人にとって大きな問題
となっていた。
である. ?従来の技術] 従来、医者や看護婦の手をへずに服用する薬の殆ど■は
、衛生面からの殺菌処理等が施された薬ビン等の薬容器
に詰められており、決められた時間毎に、決められた量
の薬を、薬容器から収り出して服用している. 薬の服用は、例えば飲み薬の場合「寝る前に3錠」と言
うように、決められた時間,決められた量が指定(以下
、これを仮に服用指定とも言う)されているものが殆ど
で、この指定に従わずに服用すると、病気の回復が遅れ
たり薬の飲み過ぎによる弊害を引き起こす恐れがあるの
で、薬を服用する人はこれを記憶しておいて、服用指定
を厳守している. ところが実際問題として、薬を飲む時間を忘れてしまっ
たり、既に飲んでいるのにこれを忘れて、重複して飲ん
でしまったりする場合が多く、特に薬を必要とする子供
や老人にこの傾向が多くみられる. [発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の薬容器では、小さなラベルに表示す
る以外には薬容器に服用指定を表示するものがなく、か
つ既に飲んだか否かを表示するものがないため薬を服用
する人は常に気を付けておかねばならず、相当の注意を
払っていても薬の服用を忘れてしまったり、重複して服
用してしまったりして、病気の回復が遅れたり、薬の飲
み過ぎによる弊害を引き起こす恐れがある.特にこのこ
とは実際に薬をよく使う子供や老人にとって大きな問題
となっていた。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもので
、簡単な構戒により、服用指定を忘れてしまったり、薬
をダブって飲んでしまうことのない薬容器を提供するこ
とを目的としている.[課題を解決するための手段コ この発明にかかる薬容器は、容器自体に時間を計測する
タイマと、このタイマをセットするセット機構と、薬を
服用したか否かを検知するセンサと、表示機構とを備え
ることとしたものである.[作用] この発明においては、容器自体に時間を計測するタイマ
と、このタイマをセットするセット機構と、薬を服用し
たか否かを検知するセンサと、表示機構とを備え、時間
がきた場合、薬を飲む必要性を警告表示で知らせ、その
時間にきちんと薬が服用された場合、これをセンサが検
知してタイマをリセットすることとしたので、薬の飲み
忘れを防止すると共に、重複した薬の服用を回避するこ
とが可能となる。
、簡単な構戒により、服用指定を忘れてしまったり、薬
をダブって飲んでしまうことのない薬容器を提供するこ
とを目的としている.[課題を解決するための手段コ この発明にかかる薬容器は、容器自体に時間を計測する
タイマと、このタイマをセットするセット機構と、薬を
服用したか否かを検知するセンサと、表示機構とを備え
ることとしたものである.[作用] この発明においては、容器自体に時間を計測するタイマ
と、このタイマをセットするセット機構と、薬を服用し
たか否かを検知するセンサと、表示機構とを備え、時間
がきた場合、薬を飲む必要性を警告表示で知らせ、その
時間にきちんと薬が服用された場合、これをセンサが検
知してタイマをリセットすることとしたので、薬の飲み
忘れを防止すると共に、重複した薬の服用を回避するこ
とが可能となる。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図面について説明する.第1
図はこの発明の一実施例である薬容器の外観を示す斜視
図、第2図(A)は第1図に示すキャップの外観の構戒
を示す平面図、第2図(B)はその裏面図で、図におい
て(1)はキャップ、(2)はキャップの縁、(3)は
ビン、(4〉は薬(錠剤〉、(5〉は表示部、(6〉は
キャップの裏、(7)は時間設定ダイヤル、(8)はセ
ット時間表示窓、(9〉はセンサを示す. 第3図は、第1図,第2図に示すキャップ(1)の内部
機構の楕戒例を示すブロック図で、図において(10)
はタイマ、(11)は電池、(12)は時間設定8l楕
、(13)は表示機楕である. 次に動作について説明する.始めに薬の服用指定に基い
て時間設定ダイヤル(7)を操作し、薬を服用すべき時
間間隔をセットする。例えば、錠剤(4)を毎夕食後3
錠づつ服用するように服用指定がなされている場合には
、時間設定ダイヤル(7)を操作してセット時間表示窓
(8)に24(時間)をセットする.そしてビン(3)
に錠剤〈4〉を詰め、キャップ(1)を閉じることによ
ってセンサ(9〉がこれを検知し、タイマ(10)がリ
セットされてカウントを開始する. なお薬の種類によっては、ここまでの準備を薬メーカー
が出荷する段階、または病院や薬局で薬を販売する段階
で行うようにすれば、なお便利になる. そして24時間が経過した次の日の夕食後になると、タ
イマ(10)からの信号により表示機構(13)が動作
して、表示部(5)に薬を飲む時間が来たことをしらせ
る警告表示がなされる.この警告表示は、例えば第2図
(A)に示すように、ロータを回転させて表示部(5)
に赤マークを露出させたり、発光ダイオードを点灯させ
たり、あるいはキャップ(1)の窓から文字表示を行う
等が考えられる.そして薬を飲む人がこの警告表示に気
が付いて、キャップ(1)を開けて錠剤(0を服用する
と、センサ〈9〉がこれを検知してタイマ(10)に知
らせ、タイマ(10)がリセットされて、再びセット時
間がカウントされると共に、表示機構(13)が動作し
、表示部(5)の警告表示を消す。
図はこの発明の一実施例である薬容器の外観を示す斜視
図、第2図(A)は第1図に示すキャップの外観の構戒
を示す平面図、第2図(B)はその裏面図で、図におい
て(1)はキャップ、(2)はキャップの縁、(3)は
ビン、(4〉は薬(錠剤〉、(5〉は表示部、(6〉は
キャップの裏、(7)は時間設定ダイヤル、(8)はセ
ット時間表示窓、(9〉はセンサを示す. 第3図は、第1図,第2図に示すキャップ(1)の内部
機構の楕戒例を示すブロック図で、図において(10)
はタイマ、(11)は電池、(12)は時間設定8l楕
、(13)は表示機楕である. 次に動作について説明する.始めに薬の服用指定に基い
て時間設定ダイヤル(7)を操作し、薬を服用すべき時
間間隔をセットする。例えば、錠剤(4)を毎夕食後3
錠づつ服用するように服用指定がなされている場合には
、時間設定ダイヤル(7)を操作してセット時間表示窓
(8)に24(時間)をセットする.そしてビン(3)
に錠剤〈4〉を詰め、キャップ(1)を閉じることによ
ってセンサ(9〉がこれを検知し、タイマ(10)がリ
セットされてカウントを開始する. なお薬の種類によっては、ここまでの準備を薬メーカー
が出荷する段階、または病院や薬局で薬を販売する段階
で行うようにすれば、なお便利になる. そして24時間が経過した次の日の夕食後になると、タ
イマ(10)からの信号により表示機構(13)が動作
して、表示部(5)に薬を飲む時間が来たことをしらせ
る警告表示がなされる.この警告表示は、例えば第2図
(A)に示すように、ロータを回転させて表示部(5)
に赤マークを露出させたり、発光ダイオードを点灯させ
たり、あるいはキャップ(1)の窓から文字表示を行う
等が考えられる.そして薬を飲む人がこの警告表示に気
が付いて、キャップ(1)を開けて錠剤(0を服用する
と、センサ〈9〉がこれを検知してタイマ(10)に知
らせ、タイマ(10)がリセットされて、再びセット時
間がカウントされると共に、表示機構(13)が動作し
、表示部(5)の警告表示を消す。
反対にこの警告表示がなされていても錠剤(4)が服用
されない場合、服用されるまでは何時までも警告表示が
なされ続け、錠剤(4〉の服用を促す。
されない場合、服用されるまでは何時までも警告表示が
なされ続け、錠剤(4〉の服用を促す。
従って薬を飲むべき人は、薬を飲むべき時間を記憶して
おいたり、既にその日の薬を飲んだか否かを思い出す必
要なく、例えばポケットに薬容器をしのばせておいて、
気が付いた時に取り出して確認するだけで、服用指定に
従って薬を服用することができるようになる. なお薬が服用されたか否かを検知するセンサ(9)は、
所定時間以上キャップ(1)が開けられていたか否かで
判断する時間センサ、または錠剤(4)がビン(3)の
縁を通過することを検知する接触センサや光センサ、さ
らにビン(3)の中の錠剤(4)の重量の変化を検知す
る計量センサなどが考えられる. また上記実施例では、錠剤(4)を収納する薬容器につ
いて説明しているが、薬容器に入れられる薬は錠剤に限
定される必要なく、水薬などでも同様に実施できる.さ
らに上記実施例ではビン(3)を使用し、キャップ(1
)の内部に種々の機構を設けることとしているが、薬を
収納しておく容器であれば、何れの容器にも実施するこ
とができ、且つこの発明の動作を行うための機構は、容
器のどの部分に設けてもよい. さらに時間設定ダイヤル(7)やセット時間表示窓(8
)は容器の何処に設けてもよく、特定の薬ごとの使い捨
てにする場合には、例えば時間設定を薬メーカで行うこ
とによって時間設定ダイヤル(7)やセット時間表示窓
(8)を省略してもよい。
おいたり、既にその日の薬を飲んだか否かを思い出す必
要なく、例えばポケットに薬容器をしのばせておいて、
気が付いた時に取り出して確認するだけで、服用指定に
従って薬を服用することができるようになる. なお薬が服用されたか否かを検知するセンサ(9)は、
所定時間以上キャップ(1)が開けられていたか否かで
判断する時間センサ、または錠剤(4)がビン(3)の
縁を通過することを検知する接触センサや光センサ、さ
らにビン(3)の中の錠剤(4)の重量の変化を検知す
る計量センサなどが考えられる. また上記実施例では、錠剤(4)を収納する薬容器につ
いて説明しているが、薬容器に入れられる薬は錠剤に限
定される必要なく、水薬などでも同様に実施できる.さ
らに上記実施例ではビン(3)を使用し、キャップ(1
)の内部に種々の機構を設けることとしているが、薬を
収納しておく容器であれば、何れの容器にも実施するこ
とができ、且つこの発明の動作を行うための機構は、容
器のどの部分に設けてもよい. さらに時間設定ダイヤル(7)やセット時間表示窓(8
)は容器の何処に設けてもよく、特定の薬ごとの使い捨
てにする場合には、例えば時間設定を薬メーカで行うこ
とによって時間設定ダイヤル(7)やセット時間表示窓
(8)を省略してもよい。
[発明の効果]
この発明は以上説明したように、容器自体に時間を計測
するタイマと、このタイマをセットするセット機構と、
薬を服用したか否かを検知するセンサと、表示機構とを
備え、時間がきた場合薬を飲む必要性を警告表示で知ら
せ、その時間にきちんと薬が服用された場合、これをセ
ンサが検知してタイマをリセットすることとしたので、
薬を飲むべき時間を記憶しておいたり、既にその日の薬
を飲んだか否かを思い出すまでもなく、何の注意を払わ
ずに、薬の飲み忘れを防止すると共に、重複した薬の服
用を回避することができ、薬の服用を忘れてしまったり
、重複して服用してしまったりするのとによる健康上の
弊害を容易に防止できるという効果がある.
するタイマと、このタイマをセットするセット機構と、
薬を服用したか否かを検知するセンサと、表示機構とを
備え、時間がきた場合薬を飲む必要性を警告表示で知ら
せ、その時間にきちんと薬が服用された場合、これをセ
ンサが検知してタイマをリセットすることとしたので、
薬を飲むべき時間を記憶しておいたり、既にその日の薬
を飲んだか否かを思い出すまでもなく、何の注意を払わ
ずに、薬の飲み忘れを防止すると共に、重複した薬の服
用を回避することができ、薬の服用を忘れてしまったり
、重複して服用してしまったりするのとによる健康上の
弊害を容易に防止できるという効果がある.
第1図はこの発明の一実施例である薬容器の外観を示す
斜視図、第2図(A).(B)はそれぞれキャップの外
観の構戒を示す図、第3図は内部機構を示すブロック図
. (1)はキャップ、(2)はキャップの縁、(3〉はビ
ン、(4)は薬(錠剤) 、(5)は表示部、(6)は
キャップの裏、(7)は時間設定ダイヤル、(8〉はセ
ット時間表示窓、(9)はセンサ、(10)はタイマ、
(11〉は電池、(l2)は時間設定機構、(l3)は
表示機構。 なお各図中同一符号は同一又は相当部分を示すものとす
る。
斜視図、第2図(A).(B)はそれぞれキャップの外
観の構戒を示す図、第3図は内部機構を示すブロック図
. (1)はキャップ、(2)はキャップの縁、(3〉はビ
ン、(4)は薬(錠剤) 、(5)は表示部、(6)は
キャップの裏、(7)は時間設定ダイヤル、(8〉はセ
ット時間表示窓、(9)はセンサ、(10)はタイマ、
(11〉は電池、(l2)は時間設定機構、(l3)は
表示機構。 なお各図中同一符号は同一又は相当部分を示すものとす
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 収納されている薬を決められた時間に決められた量取り
出し、ここから服用する薬容器において容器自体に、時
間を計測するタイマと、このタイマをセットするタイマ
セット手段と、薬が取り出されたか否かを検知する検知
手段と、表示手段とを備え、 予め定められた時間を上記タイマセット手段でセットし
、上記タイマによりこの時間が経過したことが計測され
た場合、上記表示手段で警告表示を行い、上記検知手段
により薬が取り出されたことが検知された場合、上記タ
イマおよび上記表示手段をリセットすることを特徴とす
る薬容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1163922A JPH0329661A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 薬容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1163922A JPH0329661A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 薬容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0329661A true JPH0329661A (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=15783373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1163922A Pending JPH0329661A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 薬容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0329661A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004329399A (ja) * | 2003-05-02 | 2004-11-25 | Self Security:Kk | 服薬管理支援装置 |
JP2005500099A (ja) * | 2001-06-22 | 2005-01-06 | ロナルド・ディ・セクラ | 服薬遵守デバイスおよびデバイスの使用方法 |
KR100810572B1 (ko) * | 2007-02-07 | 2008-03-18 | 김륭희 | 제품용기 |
US7821404B2 (en) * | 1995-11-22 | 2010-10-26 | James A. Jorasch | Systems and methods for improved health care compliance |
JP2012217802A (ja) * | 2011-04-14 | 2012-11-12 | Seki Nobuko | 呑み忘れ防止機能付き薬収納箱 |
WO2017135279A1 (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | 株式会社日立製作所 | 服薬管理装置、服薬管理方法、および服薬管理システム |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1163922A patent/JPH0329661A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7821404B2 (en) * | 1995-11-22 | 2010-10-26 | James A. Jorasch | Systems and methods for improved health care compliance |
JP2005500099A (ja) * | 2001-06-22 | 2005-01-06 | ロナルド・ディ・セクラ | 服薬遵守デバイスおよびデバイスの使用方法 |
US7639120B2 (en) | 2001-06-22 | 2009-12-29 | Sekura Ronald D | Prescription compliance device and method of using device |
US7944342B2 (en) | 2001-06-22 | 2011-05-17 | Sekura Ronald D | Prescription compliance device and method of using device |
JP2004329399A (ja) * | 2003-05-02 | 2004-11-25 | Self Security:Kk | 服薬管理支援装置 |
KR100810572B1 (ko) * | 2007-02-07 | 2008-03-18 | 김륭희 | 제품용기 |
JP2012217802A (ja) * | 2011-04-14 | 2012-11-12 | Seki Nobuko | 呑み忘れ防止機能付き薬収納箱 |
WO2017135279A1 (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | 株式会社日立製作所 | 服薬管理装置、服薬管理方法、および服薬管理システム |
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