JPH03296591A - 冷蔵庫の霜取方法 - Google Patents

冷蔵庫の霜取方法

Info

Publication number
JPH03296591A
JPH03296591A JP10126690A JP10126690A JPH03296591A JP H03296591 A JPH03296591 A JP H03296591A JP 10126690 A JP10126690 A JP 10126690A JP 10126690 A JP10126690 A JP 10126690A JP H03296591 A JPH03296591 A JP H03296591A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
defrosting
anhydrous
water
ions
chloride
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10126690A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Nakamuro
中室 芳男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUZUKA TORYO KK
Original Assignee
SUZUKA TORYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SUZUKA TORYO KK filed Critical SUZUKA TORYO KK
Priority to JP10126690A priority Critical patent/JPH03296591A/ja
Publication of JPH03296591A publication Critical patent/JPH03296591A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は冷蔵庫の霜取方法に関する。
[従来の技術・発明が解決しようとする課題]冷蔵庫の
技術は最近進歩し、自動霜取装置を装着したものがほと
んどであり、霜取剤などは不要であると思われがちであ
る。しかし、やはり機械のことであるから、ある確率で
自動霜取装置が故障することは避けられない。とくに夏
季に故障する率が高い。
従来からの霜取方法は霜に直接ぬるま湯をかけるか、あ
るいはへヤードライヤーを用いて霜を解かしているが、
たとえば大型冷蔵庫などのばあいは2〜3cmの厚さの
霜が付着していることがあり、このばあい霜取に真夏で
も約4時間を要する。なお、冷蔵庫のフタをあけ放した
だけでは、真夏でさえ1日では完全に解けない。
ドライバーやキリ、釘などを用いて霜取を行なうことも
考えられるが、冷蔵庫の冷却用蛇管の厚さは極めて薄く
、その中をフロンなどの冷媒が循環しているので、ドラ
イバーなどで霜取を行なうと、あやまって金属製蛇管を
軽く突くだけで、簡単に孔があき、冷媒が外に出てしま
うことになる。この孔あきは修理不可能で、部品交換に
要する費用は新品の冷蔵庫を買うばあいにほぼ近いもの
となる。
したがって、物理的な手法、すなわち釘、キリ、ドライ
バーなどを用いることはできず、ぬるま湯やヘヤードラ
イヤーなどを用いる以外に方法がなく、故障したばあい
に短時間で霜を解かすことができず、修理は終了しても
霜を完全に解かして再作動させるまでに時間がかかって
いる。
このように冷蔵庫の霜取ではぬるま湯やヘヤードライヤ
ーを使う前箱能率の低い方法にあまんじているのが現状
である。
本発明はこのような能率の低い霜取方法の時間の短縮化
、すなわち前箱能率の向上を企図するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、無水塩化カルシウム、塩化カルシウム一水塩
、塩化カルシウムニ水塩、臭化カルシウムニ水塩、無水
塩化マグネシウム、無水塩化ストロンチウム、無水塩化
リチウム、塩化リチウム一水塩および無水臭化リチウム
よりなる群から選ばれた少なくとも1種が0.1〜50
0゜の大きさで揮発性の有機溶剤に分散されてなる霜取
用組成物を用いて、冷蔵庫の金属製の冷却用蛇管に付着
する霜を解かすことを特徴とする冷蔵庫の霜取方法に関
する。
本発明において、霜とは霜のみならず霜が堆積して氷状
物になったものをも含む概念である。
[作用および実施例] 本発明は、霜の表面に霜と接触すると発熱して、霜を解
かす液状の前箱剤を塗布して冷蔵庫の霜取を行なうもの
である。
いいかえると物理的な霜取法、すなわちドライバーなど
を用いる危険な方法で霜を取るのではなく、単に霜を解
かすだけであるから極めて安全であり、しかも薬剤の発
熱する効果を利用して前箱時間をいちじるしく短縮しよ
うとするものである。
たとえば大型冷蔵庫の自動霜取装置が故障すると、金属
製の冷却用蛇管に2〜3c+nの厚さの霜がつくのが普
通である。この霜を従来法、すなわちぬるま湯とへヤー
ドライヤーの併用で完全に解かすには約4時間を要する
本発明によればこのような霜を約1時間で完全に解かす
ことができ、前箱時間の短縮にいちじるしい効果を発揮
する。
なお、本発明に用いる対水発熱性の薬剤は金属を腐食し
やすい、塩素イオン(C1>および(または)臭素イオ
ン(Br″″)を含むものである。
しかるに本発明においては、(a)冷蔵庫に自動水洗機
能が備わっているばあいは、それを利用することによっ
てこれら金属の腐食を助長する2種の陰イオンを自動的
に水洗除去することによって、あるいは山)これら陰イ
オンを人為的、強制的に水洗するか、あるいは(C)塩
素イオンおよび(または)臭素イオンを水に難溶性の固
体物質に変化させる薬剤(以下、固定化薬剤という)を
含む液を用いて洗浄除去するか、あるいはく小水洗後す
ぐ固定化薬剤液で洗浄するか、あるいは(e)水洗後固
定化薬剤液で洗浄し、さらにすぐ水洗するなどの方法に
より、金属製の冷却用蛇管の経時的腐食を防止しうろこ
とが見出された。
つぎに本発明を具体的に説明する。
本発明に用いる霜取用組成物は、無水塩化カルシウム、
塩化カルシウム一水塩、塩化カルシウムニ水塩、臭化カ
ルシウムニ水塩、無水塩化マグネシウム、無水塩化スト
ロンチウム、無水塩化リチウム、塩化リチゆムー水塩お
よび無水臭化リチウムよりなる群から選ばれた少なくと
も1種を有効成分とし、これを0.1〜500rの大き
さで揮発性の有機溶剤に分散させた液状のものである。
この霜取用組成物は、これを霜に塗布したとき、まず有
機溶剤の大半が蒸発し、少量の有機溶剤か残留していて
も残った有効成分が霜に接触し発熱して、これを解かす
ものである。
前記霜取用組成物の有効成分である固体化合物(薬剤)
は対水発熱性の物質であり、以下の群中の物質とされる
。すなわち、 無水塩化カルシウム(CaC12無水)塩化カルシウム
一水塩(塩化カルシウム−水和物ともいう)(CaCI
2・H2O) 塩化カルシウムニ水塩(CaCN 2  2H20)臭
化カルシウムニ水塩(CaBr22)120)無水塩化
マグネシウム(MgCfz無水)無水塩化ストロンチウ
ム(SrCI2無水)無水塩化リチウム(LiCN無水
) 塩化リチウム一水塩(LICI−H2O)無水臭化リチ
ウム(LiBr無水) であり、これらの1種または2種以上が選択しして使用
される。これらの有効成分は常温で固体の化合物であり
、水に溶ける際もしくは水に接触する際に発熱する性質
のものである。さらにこれら有効成分′は水の凝固点降
下作用が太きいものである。本発明ではこの有効成分の
発熱作用と凝固点降下作用の両方を利用して前箱時間を
短縮している。
前記有効成分の水溶液はいずれもplが中性に近く、か
つ危険性、毒性の少ないものである。
前記の対水発熱性の固体化合物の発熱性をみるために、
前記固体化合物を水100 gに溶かしたばあいの、固
体化合物の添加量(溶解I#)と溶液温度の関係を調べ
た。その結果を第1図に示す。第1図のグラフから明ら
がなように、無水塩化マグネシウム、無水塩化リチウム
、無水塩化カルシウムは発熱量が大きく有効なものであ
る。
なお、従来より雪や氷の融解剤として使用されている塩
化カルシウム六水塩は水に溶がしたばあいに吸熱するの
で、本発明では使用しえないものである。
本発明に用いる霜取用組成物においては、前記有効成分
は、霜に対する接触性を大きくし、かつスプレーの際に
都合のよいように0.1〜50077111、より好ま
しくは5〜1100uの微粉とされる。
前記有効成分はいずれも潮解性が強く、空気中の水分を
取込むので空気中での粉末化、とくに微粉化は容易では
ない。そこで水を含まない揮発性の有機溶剤に微粉状に
分散させるのが水分を遮断して好都合である。これらの
有効成分を有機溶剤中に分散させるにはボールミルを用
いるのが便利である。有効成分は通常有機溶剤100重
量部に対して30〜100重量部の範囲で使用される。
本発明の組成物はジメチルエーテルや窒素ガス、炭酸ガ
ス、液化石油ガス、フロンガスなどの噴射剤と共にエア
ゾール容器に詰めてエアゾールタイプとして使用するこ
ともできる。
前記揮発性の有機溶剤としては、たとえばメタノール、
エタノール、ベンゼン、トルエン、石油ベンジン、石油
エーテル、酢酸メチル、酢酸エチル、アセトン、メチル
エチルケトン、イソプロピルエーテル、メチレンクロラ
イドなどの蒸発速度の大ききい溶剤が望ましい。さらに
、イソプロピルアルコール、ブタノール、キジロール、
酢酸ブチル、メチルイソブチルケトン、シクロヘキサン
、リグロイン、トリクロロエタンなど蒸発速度が中程度
のものも使用可能であるが、融解速度がややおそくなる
傾向がある。
また蒸発速度の非常におそいケロシンなどでも発熱速度
はおそくなるが使用可能である。
前記の霜取用組成物を用いて冷蔵庫の霜取を行なうには
、冷蔵庫の金属製の冷却用蛇管にスプレー塗り、ハケ塗
り、ローラ塗りなどの塗布手段により、あるいはエアゾ
ール容器から噴射して塗布すればよい。
前記霜取用組成物を霜に塗布すると、まず有機溶剤の大
半が蒸発し、多少有機溶剤か残留していても有効成分の
微粉末と霜とが直接接触し、発熱して有効成分の量に見
合う量の霜が融解し水になる。
つぎに、霜取用組成物を用いて霜取したのちの後処理法
(ωについて説明する。
後処理法(ωのばあいは、冷蔵庫の自動霜取装置の故障
を修理したのち人為的に水洗しないので、当然塩素イオ
ンおよび(または)臭素イオンが残留するか、自動霜取
装置の修理後すぐ作動させると、少なくとも1日1回、
夏場ならば数回、自動的に霜取かなされるので、金属製
の冷却用蛇管についた霜は電熱などにより解かされて水
となって流れ去る。この水か自動的にくりかえし蛇管を
洗浄するので2種の腐食助長イオンは洗い流されて無く
なり、そのため金属製蛇管の腐食は生じない。しかし、
自動霜取装置が故障し、その後すぐ再故障し、しばらく
の間修理されないで放置されるときは、その間に金属製
蛇管の腐食が進むこともありうるので、そのばあい絶対
的な安全性は保障されない。
したがって霜取直後の後処理法としては前記中)法、<
C1法、(重性、(e)法が好ましく、とくに(e)法
は最も安全性の高い後処理法である。
前記後処理法(b+〜(e)における水洗に用いる水と
しては、清水、すなわち水道水、蒸溜水、イオン交換水
などを用いることができる。固定化薬剤としては酢酸銀
(II (CH3COCooAや硝酸銀(AgNO,)
など銀の塩類を用いると便利である。
銀イオンは塩素イオンや臭素イオンと反応してこれらイ
オンを金属腐食しない固体化合物に変化させ無害化する
作用を有する。塩化銀は白色の固体で20℃における水
100 mlへの溶解度は0.155mgで光にあたる
と黒紫色に変化する性質がある。臭化銀は黄色の固体で
20℃における水100m1への溶解度は0.02■で
ある。このように塩化銀、臭化銀とも水に対して極めて
難溶性である。塩素イオン、臭素イオンの固定化薬剤は
水に溶解して低濃度で洗浄に用いるとよい。たとえば0
.1〜0.5重量%程度の濃度がよい。固定化薬剤であ
る硝酸銀は皮ふなどを腐食する性質があるので取扱いに
は注意を要する。また酢酸銀(1)も劇薬なので注意を
要する。なお酢酸銀(1)の0.5重量%水溶液はp)
17程度であり、金属腐食の起りにくいpHであるから
好都合である。
つぎに、実施例をあげて本発明を説明する。
実施例1 第1表に示す処方の各配合物をそれぞれボールミルにて
7日間分散混合させ、固体化合物がトルエン中に30〜
90証の粒子となって分散する霜取用組成物を調製した
[以下余白コ 実施例2 実施例1でえられた霜取用組成物A、B、C。
DSEおよびFのそれぞれ152gを420 ml用エ
アゾール容器(ブリキ製)に分注し、バルブを装着、密
閉後、噴射剤(油化石油ガス)152gをバルブを通し
て充填し、噴射用ノズルボタンを装着してエアゾール製
品A゛、Bo、C“、D′、EoおよびFoをそれぞれ
えた。
実施例3 自動霜取装置の故障した大型冷蔵庫の金属製冷却用蛇管
を調べたところ、約2.5cm厚さの霜(霜の総重量は
約2kg程度)が付着していた。
実施例2でえられた各エヤゾール製品を用いて霜へのス
プレー塗りをくりかえした。全部の霜を解かすのに要し
た時間つぎのとおりであった。
エヤゾール製品       時間(hr)2 B=             1 C”             1.5[)−3 E  −1,7 F  −2,8 霜の融解速度の順序は、霜取用組成物における有効成分
が第1図のグラフにおける水の温度上昇の大きいものほ
ど早かった。
全部の霜を解かした直後に、まず水道水を用いて水洗し
、つぎに0.5重量%酢酸銀水溶液を用いて洗浄し、さ
らに再び水道水で水洗して霜取作業を完了した。つづい
てサーモスタットの修理を行ない、自動霜取装置が正常
に作動する状態にし、運転を再開した。この状態で1年
経過後においても金属製の冷却用蛇管の腐食による孔あ
きはなく、スムースな冷蔵機能が維持された。
なお、大型冷蔵庫の冷却用蛇管に付着した厚さ 2.5
国の前記箱を完全に解かすのに、エヤゾール製品B′の
ばあいは内容量420m1のエアゾール製品約10本を
消費した。
また霜取用組成物ASB、C,D、EおよびFを噴霧器
でスプレー塗布したばあいも前記とほぼ同様な結果かえ
られた。
[発明の効果] 冷蔵庫の霜を解かすのに、対水発熱性の固体化合物を微
粒子状で揮発性有機溶剤に分散した液体を塗布すること
により、従来の霜取法にくらべて前箱時間を大巾に短縮
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いる対水発熱性の固体化合物の添加
量と水の温度上昇との関係を示すグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 無水塩化カルシウム、塩化カルシウム一水塩、塩化
    カルシウム二水塩、臭化カルシウム二水塩、無水塩化マ
    グネシウム、無水塩化ストロンチウム、無水塩化リチウ
    ム、塩化リチウム一水塩および無水臭化リチウムよりな
    る群から選ばれた少なくとも1種が0.1〜500μm
    の大きさで揮発性の有機溶剤に分散されてなる霜取用組
    成物を用いて、冷蔵庫の金属製の冷却用蛇管に付着する
    霜を解かすことを特徴とする冷蔵庫の霜取方法。 2 請求項1記載の霜取方法において、霜取完了直後、
    残留する塩素イオンおよび(または)臭素イオンを除去
    するために、水洗して、金属製の冷却用蛇管の腐食を防
    止することを特徴とする霜取方法。 3 請求項1記載の霜取方法において、霜取完了直後、
    残留する塩素イオンおよび(または)臭素イオンを除去
    するために、該イオンの固定化薬剤を用いて洗浄して、
    金属製の冷却用蛇管の腐食を防止することを特徴とする
    霜取方法。 4 請求項1記載の霜取方法において、霜取完了直後、
    残留する塩素イオンおよび(または)臭素イオンを除去
    するために、まず水洗し、ついで該イオンの固定化薬剤
    で洗浄して、金属製の冷却用蛇管の腐食を防止すること
    を特徴とする霜取方法。 5 請求項1記載の霜取方法において、霜取完了直後、
    残留する塩素イオンおよび(または)臭素イオンを除去
    するために、まず水洗し、ついで該イオンの固定化薬剤
    で洗浄し、さらに再び水洗して、金属製の冷却用蛇管の
    腐食を防止することを特徴とする霜取方法。
JP10126690A 1990-04-17 1990-04-17 冷蔵庫の霜取方法 Pending JPH03296591A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10126690A JPH03296591A (ja) 1990-04-17 1990-04-17 冷蔵庫の霜取方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10126690A JPH03296591A (ja) 1990-04-17 1990-04-17 冷蔵庫の霜取方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03296591A true JPH03296591A (ja) 1991-12-27

Family

ID=14296094

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10126690A Pending JPH03296591A (ja) 1990-04-17 1990-04-17 冷蔵庫の霜取方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03296591A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006106663A1 (ja) * 2005-03-31 2006-10-12 Nof Corporation 防霜剤組成物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006106663A1 (ja) * 2005-03-31 2006-10-12 Nof Corporation 防霜剤組成物
US7744686B2 (en) 2005-03-31 2010-06-29 Nof Corporation Frost-preventive composition

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3078837B2 (ja) 蒸気吸収剤組成物
WO2008054663A1 (en) Deicer compositions including corrosion inhibitors for galvanized metal
JP2001525484A (ja) 水素化ベンゾトリアゾル誘導体を有する腐食防止膜の形成方法
JP4833846B2 (ja) 融雪・凍結防止剤
JPH03296591A (ja) 冷蔵庫の霜取方法
NO117957B (ja)
JPS5840468A (ja) 密閉循環系吸収式冷凍機
JPH0251988B2 (ja)
JP2001172617A (ja) 臭化テトラn−ブチルアンモニウム水和物系蓄熱材
JP3411939B2 (ja) 吸収式ヒ−トポンプ用水溶液組成物
US3218259A (en) Stabilization of lithium molybdate solution
JP2002371270A (ja) 不凍液
JPH05317451A (ja) 消火液
JP2740554B2 (ja) ブライン組成物
JPS6334386B2 (ja)
JP3764475B1 (ja) 凍結防止剤
RU2121640C1 (ru) Состав в качестве теплоносителя для использования в тепловых трубах
JPH07239159A (ja) 吸収式冷凍機および吸収式冷凍機用吸収液
JPS5912752B2 (ja) 金属防食剤
Bland et al. New inhibitor system for lithium chloride dehumidification systems
JP2740555B2 (ja) ブライン組成物
JPH0873841A (ja) 吸収式ヒ−トポンプ用作動媒体
JPS5925034B2 (ja) 銅用防食剤
JPH03174484A (ja) 氷等用の融解剤
JPS5893879A (ja) フロン吸収式冷凍機