JPH03295823A - 光学素子成形用型 - Google Patents
光学素子成形用型Info
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Classifications
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- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1、熱間にてガラス素材をプレス成形すること
により光学素子を得る方法で使用される光学素子成形用
型に関する。
により光学素子を得る方法で使用される光学素子成形用
型に関する。
従来、光学素子成形用型としては、例えば特開昭62−
17029号公報に開示されるようなものが知られてい
る。この光学素子成形用型は、Si単結晶により型基材
を形成し、Siおよびpt系合金との接着性に優れた材
料を中間層として用い、最表層にPt系合金薄膜を形成
したものである。すなわち、この成形用型は、Si単結
晶の型基材とPt系合金薄膜との接着強度を高めること
により、成形用型の長寿命化を図ったものである。
17029号公報に開示されるようなものが知られてい
る。この光学素子成形用型は、Si単結晶により型基材
を形成し、Siおよびpt系合金との接着性に優れた材
料を中間層として用い、最表層にPt系合金薄膜を形成
したものである。すなわち、この成形用型は、Si単結
晶の型基材とPt系合金薄膜との接着強度を高めること
により、成形用型の長寿命化を図ったものである。
上記従来の光学素子成形用型のPt系合金薄膜は、ガラ
スとの反応性が比較的低く、化学的に安定な膜である。
スとの反応性が比較的低く、化学的に安定な膜である。
しかし、pt系合金薄膜は、軟化したガラスと接触する
ことによって、変色や表面粗さの変化を生じたり、比較
的軟らかいために傷が発生したり、また微小ガラスの付
着、蓄積等が発生し易く、離型性が良くなかった。さら
に、合金i**の形成では、合金材料の成分比を成膜前
後でどれだけ同等にできるか、また同じ組成比の薄膜を
再現することができるかの問題があり、これを解決する
には、材料加工技術、成膜加工技術等について極めて高
度な技術を必要とした。
ことによって、変色や表面粗さの変化を生じたり、比較
的軟らかいために傷が発生したり、また微小ガラスの付
着、蓄積等が発生し易く、離型性が良くなかった。さら
に、合金i**の形成では、合金材料の成分比を成膜前
後でどれだけ同等にできるか、また同じ組成比の薄膜を
再現することができるかの問題があり、これを解決する
には、材料加工技術、成膜加工技術等について極めて高
度な技術を必要とした。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので
、耐酸化性および耐蝕性に優れ、離型性が良好であり、
簡易な加工技術で製造することができる光学素子成形用
型を提供することを目的とする。
、耐酸化性および耐蝕性に優れ、離型性が良好であり、
簡易な加工技術で製造することができる光学素子成形用
型を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、Ni55〜80
重量%、Cr15〜35重量%およびy*oso、s〜
1重量%を含有させ、y、o、を分散混合させるととも
に、最表層にCr、 Aj!、 TiおよびYの各酸化
物を混合状態で存在させて、光学素子成形用型を構成し
た。
重量%、Cr15〜35重量%およびy*oso、s〜
1重量%を含有させ、y、o、を分散混合させるととも
に、最表層にCr、 Aj!、 TiおよびYの各酸化
物を混合状態で存在させて、光学素子成形用型を構成し
た。
ここに、Niを55〜80重量%としたのは、Niが5
5重量%未満であると、靭性や曲げ等の機械的強度が低
下するとともに、硬度が低(なってしまうからであり、
一方80重量%を越えると、結晶中に他の成分が入りに
くくなるために硬度が低くなってしまうからである。
5重量%未満であると、靭性や曲げ等の機械的強度が低
下するとともに、硬度が低(なってしまうからであり、
一方80重量%を越えると、結晶中に他の成分が入りに
くくなるために硬度が低くなってしまうからである。
また、Crを15〜35重量%としたのは、Crが15
重量%未満であると、耐蝕性が低下し、結晶性が荒れる
とともに、機械的強度が低下してしまうからであり、一
方35重量%越えると、他の成分が入りに(くなって合
金化が困難になるからである。
重量%未満であると、耐蝕性が低下し、結晶性が荒れる
とともに、機械的強度が低下してしまうからであり、一
方35重量%越えると、他の成分が入りに(くなって合
金化が困難になるからである。
さらに、Y t O*を0.5〜1重量%としたのは、
Y 富Osが0.5重量%未満であると、耐蝕性が低下
してしまうからであり、一方1重量%を越えると、硬度
が向上し過ぎて加工が困難になってしまうからである。
Y 富Osが0.5重量%未満であると、耐蝕性が低下
してしまうからであり、一方1重量%を越えると、硬度
が向上し過ぎて加工が困難になってしまうからである。
上記構成の本発明の光学素子成形用型においては、50
0℃以上の高温下でも結晶性が変化しない非常に安定な
Y□0.を結晶構造中に微細に分散させているので、結
晶構造の破壊がない、したがって、高温時における機械
的強度の低下を抑制することができる。
0℃以上の高温下でも結晶性が変化しない非常に安定な
Y□0.を結晶構造中に微細に分散させているので、結
晶構造の破壊がない、したがって、高温時における機械
的強度の低下を抑制することができる。
また、最表層には、Cr、Aj!、TiおよびYの各酸
化物が混合状態(混晶状態)で存在し、不動態層を形成
しているために、ガラス中に存在する酸素と共有せず、
あるいは酸素を通過させない。
化物が混合状態(混晶状態)で存在し、不動態層を形成
しているために、ガラス中に存在する酸素と共有せず、
あるいは酸素を通過させない。
このように、常に酸化安定した層によって、ガラスの焼
付きを防止することができる。
付きを防止することができる。
さらに、本発明の光学素子成形用型は、Ni基−Cr合
金により形成しているので、導電性を有しており、複維
かつ鋭利形状の放電加工が可能である。
金により形成しているので、導電性を有しており、複維
かつ鋭利形状の放電加工が可能である。
本実施例の光学素子成形用型は、図に示すようなもので
、Niを68重量%、 Crを20重量%。
、Niを68重量%、 Crを20重量%。
Y!03を0.6重量%、残部としてA1およびTiを
含有し、Y、0.を分散混合したNi基−Cr合金によ
り形成されている。そして、型基材1上の最表層2は、
Cr1es、Aj!gos、TiOxおよびY z O
sの混合層(混晶状a)により形成されている。また、
成形面3は、直接光学素子を成形し得る程度のRmax
= 0 、05μm以下に研磨仕上げされている。
含有し、Y、0.を分散混合したNi基−Cr合金によ
り形成されている。そして、型基材1上の最表層2は、
Cr1es、Aj!gos、TiOxおよびY z O
sの混合層(混晶状a)により形成されている。また、
成形面3は、直接光学素子を成形し得る程度のRmax
= 0 、05μm以下に研磨仕上げされている。
このような構成の光学素子成形用型を製造するには、N
i6B重量%、Cr2O重量%、Y、0゜0.6重量%
、A!およびTiを残部とする各粉末を混合し、180
0℃、1500kg/cjの条件下でHIP (熱間静
水プレス)により焼結してブロックを形成した0次に、
このブロックの表面をダイヤモンドパウダーおよび5l
ot系研磨材を用いて研磨し、成形面3とした。その後
、このブロックを酸化雰囲気中にて2500″Cで加熱
し、表面を酸化させて、最表層2にCr1es、Aj4
gos。
i6B重量%、Cr2O重量%、Y、0゜0.6重量%
、A!およびTiを残部とする各粉末を混合し、180
0℃、1500kg/cjの条件下でHIP (熱間静
水プレス)により焼結してブロックを形成した0次に、
このブロックの表面をダイヤモンドパウダーおよび5l
ot系研磨材を用いて研磨し、成形面3とした。その後
、このブロックを酸化雰囲気中にて2500″Cで加熱
し、表面を酸化させて、最表層2にCr1es、Aj4
gos。
T i O!およびY、0.の混合層を形成した。
上記本実施例の光学素子成形用型を用いて、SF系(S
iOz−PbO系)ガラスの光学素子を成形したところ
、5000シタツトの成形を行っても、得られた成形品
の品質に何らの変化もなく、30000ショット以上の
成形が可能であることを確認できた。
iOz−PbO系)ガラスの光学素子を成形したところ
、5000シタツトの成形を行っても、得られた成形品
の品質に何らの変化もなく、30000ショット以上の
成形が可能であることを確認できた。
これに対して、従来の光学素子成形用型により同様の成
形を行ったところ、500ショット程度の成形で成形面
に変色やガラスの微小焼付きが生じ始め、約15000
シヨント程度で使用できなくなってしまった。また、型
基材に用いたSi単結晶は、硬度は高いものの、へき開
性を有しているので、成形用型としての耐久性を満足で
きる材料ではな(、破損等を生じ易かった。
形を行ったところ、500ショット程度の成形で成形面
に変色やガラスの微小焼付きが生じ始め、約15000
シヨント程度で使用できなくなってしまった。また、型
基材に用いたSi単結晶は、硬度は高いものの、へき開
性を有しているので、成形用型としての耐久性を満足で
きる材料ではな(、破損等を生じ易かった。
(第2実施例)
本実施例の光学素子成形用型は、Niを60重量%、C
rを30重量%、y、o、を0.8重量%。
rを30重量%、y、o、を0.8重量%。
残部としてAj!およびTiを含有し、Y、0.を分散
混合したNi基−Cr合金により形成されている。
混合したNi基−Cr合金により形成されている。
そして、第1実施例の成形用型と同様にして、最表層は
、CrtOs、Aj!gos、Ti0tおよびY2O3
の混合層により形成されており、成形面は、Rmax=
0 、05μm以下の面粗度に研磨仕上げされている
。
、CrtOs、Aj!gos、Ti0tおよびY2O3
の混合層により形成されており、成形面は、Rmax=
0 、05μm以下の面粗度に研磨仕上げされている
。
この光学素子成形用型の製造は、第1実施例と同様にし
て行った。
て行った。
本実施例の光学素子成形用型を用いて、温度条件が厳し
いLa系光学ガラスの成形を行ったところ、第1実施例
と同様にして、従来の成形用型に比して著しく型寿命が
長かった。また、本実施例の成形用型は、面粗度が良好
であり、特に平滑な面粗度が要求される光学素子の成形
に適している。
いLa系光学ガラスの成形を行ったところ、第1実施例
と同様にして、従来の成形用型に比して著しく型寿命が
長かった。また、本実施例の成形用型は、面粗度が良好
であり、特に平滑な面粗度が要求される光学素子の成形
に適している。
以上のように、本発明の光学素子成形用型によれば、耐
酸化性および耐蝕性に優れ、損傷し難く、離型性が良好
で、成形によるガラスの付着等がなく、型寿命が著しく
長いうえに、簡易な加工技術で製造することができる。
酸化性および耐蝕性に優れ、損傷し難く、離型性が良好
で、成形によるガラスの付着等がなく、型寿命が著しく
長いうえに、簡易な加工技術で製造することができる。
図は本発明の光学素子成形用型の第1実施例を示す要部
縦断面図である。 1・・・型基材 2・・・最表層 3・・・成形面
縦断面図である。 1・・・型基材 2・・・最表層 3・・・成形面
Claims (1)
- (1)Ni55〜80重量%、Cr15〜35重量%お
よびY_2O_30.5〜1重量%を含有し、Y_2O
_3が分散混合しているとともに、最表層にCr、Al
、TiおよびYの各酸化物が混合状態で存在することを
特徴とする光学素子成形用型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9855390A JPH03295823A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 光学素子成形用型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9855390A JPH03295823A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 光学素子成形用型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03295823A true JPH03295823A (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=14222880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9855390A Pending JPH03295823A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 光学素子成形用型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03295823A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102344237A (zh) * | 2011-08-09 | 2012-02-08 | 苏州卡波尔模具科技有限公司 | 一种高温合金玻璃模具 |
US20170137313A1 (en) * | 2015-11-18 | 2017-05-18 | Corning Incorporated | Powder, process of making the powder, and articles made therefrom |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP9855390A patent/JPH03295823A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102344237A (zh) * | 2011-08-09 | 2012-02-08 | 苏州卡波尔模具科技有限公司 | 一种高温合金玻璃模具 |
US20170137313A1 (en) * | 2015-11-18 | 2017-05-18 | Corning Incorporated | Powder, process of making the powder, and articles made therefrom |
WO2017087204A1 (en) * | 2015-11-18 | 2017-05-26 | Corning Incorporated | Powder, process of making the powder, and articles made therefrom |
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