JPH03295339A - プロトコル検証用試験方式 - Google Patents

プロトコル検証用試験方式

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JPH03295339A
JPH03295339A JP2096191A JP9619190A JPH03295339A JP H03295339 A JPH03295339 A JP H03295339A JP 2096191 A JP2096191 A JP 2096191A JP 9619190 A JP9619190 A JP 9619190A JP H03295339 A JPH03295339 A JP H03295339A
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JP
Japan
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test
procedure
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initial state
verification
Prior art date
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Application number
JP2096191A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Inagaki
敏彦 稲垣
Noriaki Kishino
岸野 訓明
Hitoya Nakamura
人也 中村
Noboru Watanabe
登 渡辺
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、通信プロトコルに従って動作する通信制御処
理装置のプロトコルの検証を行うための試験方式に関す
るものである。
[従来の技術] 一般に、通信プロトコル仕様に従って動作する通信制御
処理装置の機能は、状態遷移表で記述される。この状態
遷移表は、装置の状態と、その状態での入力イベントと
、それによって決められた処理手順と、次に遷移する状
態の組み合わせで表現される。
この状態遷移表を基にして、ある状態において入力され
たイヘントにより次の状態に遷移するまでの手順の検証
を行う場合、 (1)検証を実施するための試験条件を設定する手順(
以下、前手順と呼ぶ)と、 (2)その状態において人力されたイヘントによって決
められた処理手順の実施結果のチエ、りと、(3)遷移
した状態から初期状態に設定する手順(以下、後手順と
呼ぶ)との3つの手順が必要である。
このうち従来の前手順の方法としては、■初期状態から
試験条件までの基本的な状態設定手順(以下、基本状態
設定手順と呼ぶ)を試験装置側で予め一義的に用意して
おき、その基本状態設定手順を実行する方法、 ■あるいは、試験者が予め試験項目毎に基本状態設定手
順を作成しておき、その手順を実行する方法 のいずれかを採用していた。
また、後手順の方法についても、前手順と同様な方法で
実現していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記した■、■のプロトコル検証試験方
式では、共に基本状態設定手順が固定されてしまうため
、試験回数にかかわらず初期状態から試験条件の状態ま
では必ず同一手順で遷移することになる。このため、試
験条件の状態に至る経路は−通り以上存在するにもかか
わらず、試験条件がいつも一定であり、検証の確実性に
欠けるとともに、完全なプロトコル検証かできないとい
う欠点かあった。
この発明の目的は、前手順または後手順において、同一
の試験を複数回実行する場合に、初期状態から試験条件
の状態への遷移の手順を試験実施毎に変化させることに
よって、上述した従来方式の欠点を解消して、検証の確
実性を上げるとともに、完全なプロトコル検証の自動化
を可能とするプロトコル検証用試験方式を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 本発明のプロトコル検証用試験方式は、試験装置と被試
験装置との間で通信を行い、被試験装置のプロトコルの
検証を行うための試験方式において、被試験装置の初期
状態から検証すべき試験の現状態までの遷移の手順を自
動的かつランダムに作成する前手順作成機能と、検証す
べき試験の次状態から初期状態までの遷移の手順を自動
的かつランダムに作成する後手順作成機能とを備え、こ
れらの前手順作成機能と後手順作成機能とを利用して、
同一試験条件の状態においても同一試験実施毎に常に異
なった試験手順で実行するようにしたものである。
遷移の手順をランタムに作成するには、乱数発生器を用
いることか、簡易かつ確実である。
また、遷移の手順を自動的に作成するには、現状態また
は次状態から初期状態になるまでの経路をたと−)て行
けばよい。
[作用] 検証すべき試験の現状態から一つつつ手前の状態に順次
遡って行けば、必ず初期状態に戻るはずである。また、
検証すべき試験の次状態から更に次の状態へと順次進め
て行けば、必ず初期状態に戻るはずである。
また、初期状態から試験条件の現状態に至る経路および
、試験条件の次状態から初期状態に戻る経路は共に−通
り以上存在する。
従って、前手順の作成に当たっては、上記経路の到着点
(検証すべき試験の現状態)の一つ手前の点を任意に選
択するようにすれば、後はそこから初期状態に至るまで
自動的に経路を遡っていくことが可能となる。
また、後手順の作成に当たっては、上記経路の出発点(
検証すべき試験の次状態)の一つ先の点を任意に選択す
るようにすれば、後はそこから初期状態になるまで、同
様にして自動的に経路をたとって行くことか可能となる
これらの選択は乱数によって容易に行える。また、経路
をたとっていくには、現状態と初期状態とを比較して、
一致するまC繰り返すことで行える。
し実施例; 以下、本発明の実施例を第1図〜第7図を用いて説明す
る。
第2図は本発明の一実施例におけるプロトコル検証用試
験装置の全体構成図である。
21はプロトコルを検証するための試験装置、24は試
験装置21によってプロトコルの検証か行われる被試験
装置である。これらの装置は共にプロトコルを処理する
通信制御処理装置(プロトコル機械)であり、双方のプ
ロトコル機械か実際にプロトコル仕様に従って動作した
ときに提供されるサービスを、元の仕様に合っているか
どうかを調べることが、プロトコル検証と呼ばれる。
試験装置21は、階層化されたシステムの下位層のフレ
ームをターケラトシステム(被試験装置)24へ送る下
位インタフェース装置20と、上位層のフレームを被試
験装置24に送る上位インタフェース装置22と、これ
ら下位、上位インタフェース装置20.22に指示情報
を出力してこれらを制御するマン・マシンインタフェー
ス部23とから構成される。
第1図は、本発明の一実施例におけるプロトコル検証用
試験装置のブロック構成図である。プロトコル検証は、
通常、階層化された試験装置Aと被試験装置Bとの同一
層において行われる。
同図において、試験装置Aは次に述べる要素から構成さ
れている。
10はプロトコル検証用の試験項目番号の入力および試
験結果の出力を制御する入出力制御部、11は入力出力
制御部10から出力されるプロトコル検証用の試験項目
番号に応じて前手順、後手順を含む試験手順(初期状態
から検証すべき状態を経て初期状態に至る手順をいう)
を作成する試験手順作成部である。
12はプロトコル検証用に使用する試験タスクの集まり
である試験用タスクテーブルであり、試験タスクは試験
手順作成部11で作成される手順の構成要素となる。1
3は前手順および後手順の作成時に使用する乱数を発生
する乱数発生部である。
14は試験手順作成部11で作成された試験手順を実行
する試験手順実行制御部、15は試験装置Aと被試験装
置Bとのイベントの送受信を制御するイベント送受信制
御部である。
16はイベント送受信制御部15を介して受は取った被
試験装置Bの試験実行結果の解析を行う試験実行結果解
析部、17は入力出力制御部10および試験手順作成部
11に制御信号を送ることにより、同一の試験を複数回
実行するための制御を行う試験リトライ制御部である。
以上の構成要素から試験装置Aは構成されている。
また、被試験装置Bはこれを制御する被試験装置用制御
プログラム18を有している。
第3図はプロトコルの記述法の一つである状態遷移表の
一例を示したものである。プロトコル機械のすへての状
態と入力をそれぞれ横軸および縦軸にとり、各状態と入
力の対に当たる表の交点に対応する遷移先の状態と出力
を記述するものである。例えば、この状態遷移表はl5
DNのユーザ・網インタフエースにおいても使用される
なお、上記状態遷移表において、最小の1区分を1タス
ク(以下、試験タスクと呼ぶ)とする。
次に、第1図のブロック構成図、第4図の前手順作成の
流れ図、第5図の後手順作成の流れ図第6図の作成され
た試験手順のタスク構成図、第7図の状態遷移図をもと
に本実施例の試験動作を説明する。
試験タスクの基本状態を現状態、入力イベント受信後に
遷移した状態を次状態とする。例えば、試験対象項目に
着目した状態遷移図を示す第7図においては、初期状態
700に対して、試験前の状態701か現状態、人力イ
ベント受信後に遷移した状態702か次状態となる。
試験タスクは被試験装置Bの現状態、被試験装置Bの次
状態、被試験装置への送信イベント、および被試験装置
Bからの受信か期待される受信イベントを保有する。
プロトコル検証試験の単位を状態遷移表の最小の一区分
とすると、この−区分と1対lに対応する試験項目番号
を試験装置Aの外部から入出力制御部10を介して指定
することにより、この指定された試験項目番号により、
試験手順作成部11では試験用タスクテーブル12と乱
数発生部13とを使用して、試験項目番号に対応する試
験タスク(以下、項目タスクと呼ぶ)から、試験手順の
作成を行う。
試験手順は、前手順、項目タスクおよび後手順で構成さ
れている。
第6図に示すように、前手順は初期状態から項目タスク
の現状態まで遷移する試験タスク1,2・・・i、Jの
集合であり、後手順は項目タスクの次状態から初期状態
まで遷移する試験タスクm、  n・・・y、zの集合
である。
ここで、前手順の作成の概略をのべると、第7図に示す
ように、タスクを選択しながら現状態701から初期状
態700に至る経路を遡って行き、初期状態700に至
った段階で、経路中にあるタスクの順序を逆順に並び換
えることにより、初期状態700から現状態701に向
かう前手順が作成される。
同様に後手順の作成の概略は、タスクを選択しながら次
状態702から初期状態700に戻る経路を流れに従っ
て行き、初期状態700に至った段階で、経路中にある
タスクをそのままの順序に並べることにより、次状態7
02から初期状態700に向かう後手順が作成される。
以下、これらの詳細を述べる。
前手順の作成方法(第4図の流れ図) 試験手順作成部11は、入力出力制御部10から出力さ
れたプロトコル検証用の試験項目番号に応じた項目タス
クの現状態STN iを検索用状態STNとして取り出
す(ステップ100)。
乱数発生部13より乱数を生成しくステップ101)、
試験用タスクテーブル12の中の、STNを次状態とし
てもつ試験タスクの集合から、得られた乱数を使用して
試験タスクを一つ選択しくステップ102)、選択され
た試験タスクを試験手順作成部11内のセーブエリアに
格納する(ステップ103)。
試験手順作成部11は、選択された試験タスクの現状態
が初期状態か否か、即ち次状態の一つ手前の状態が初期
状態に戻っているか否かを判定しくステップ104)、
初期状態でなければ初期状態に遡るために、選択された
試験タスクの現状態をSTNに設定しくステップ105
)、再度ステップ101に戻る。
選択された試験タスクの現状態が初期状態になるまで前
述した一連の処理を繰り返し、ステ、プ204て初期状
態になったら、選択された試験タスクをセーブエリアか
ら取り出し、選択された順番とは逆の順に並び換えて、
試験手順作成部11内のタスク設定エリアに格納する(
ステップ106)。
後手順の作成方法(第5図の流れ図) 項目タスクの次状態5TNjを検索用状態STNとして
取り出す(ステップ200)。
乱数発生部13より乱数を生成しくステップ201)、
STNを次状態としてもつ試験タスクの集合から、得ら
れた乱数を使用して試験タスクを一つ選択しくステップ
202)、選択された試験タスクをタスク設定エリアに
直接格納する(ステップ203)。
選択された試験タスクの次状態か初期状態か否か判定し
くステップ204)、初期状態でなければ選択された試
験タスクの現状態をSTNに設定しくステップ205)
、再度ステップ201に戻る。
選択され゛た試験タスクの次状態が初期状態になるまで
前記の処理を繰り返し、初期状態になったら、処理を終
了する。
前記に示す方法で作成した前手順および後手順を、第6
図に示すように項目タスクの前後に前手順−項目タスク
−後手順となるように一つに組み合わせ、試験項目番号
に対応する試験手順とする。
試験手順実行制御部14では、試験手順作成部11で作
成された試験手順を使用してイベント送受信制御部15
を介し、被試験装置Bの被試験装置用制御プログラム1
8とイベントの送受信を行い、試験実行結果解析部16
に受信したイベントを送出する。
試験実行結果解析部16では、被試験装置Bがらの受信
イベントか期待値通りかを解析し、試験1/ トライ制
御部17および入出力制御部1oを介して試験結果を表
示する。
試験リトライ制御部17は、同一試験項目を複数回実施
する場合に試験手順作成部11に対して再度試験手順の
作成を要求する。
以上述べたように本実施例によれば、−通り以上存在す
る試験条件の状態に至る経路を、試験を実行する毎に、
乱数によって選択するようにしたので、同一の試験を複
数回実行する場合であっても、初期状態から試験条件の
状態までは異なる手順で遷移することとなる。したがっ
て、試験条件がいつも一定となって検証の確実性に欠け
たり、不完全なプロトコル検証となることがない。
なお、本発明はプロトコルを処理する装置であれば、そ
の装置は通信制御処理装置に限定されるものではない。
「発明の効果」 以上、詳細に説明したようにこの発明によれば、初期状
態から試験条件の状態までの遷移の手順を、試験実施毎
に複数通り存在する試験タスクの中から乱数を使用して
自動的に、かつランタムに試験タスクを選択することに
より試験手順を作成するので、同一試験条件項目でも試
験を実施する毎に常に異なった試験手順となり、試験の
完全自動実行および検証の確実性を上げることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるプロトコル検証用試
験装置のプロ、り構成図、第2図は本発明の一実施例に
おけるプロトコル検証用試験装置の全体構成図、第3図
は状態遷移表の一例を示す図、第4図は本実施例の前手
順の作成方法を示す流れ図、第5図は本実施例の後手順
の作成方法を示す流れ図、第6図は本実施例により作成
された試験手順のタスク構成図、第7図は本実施例の状
態遷移図である。 10は入出力制御部、11は前手順作成機能および後手
順作成機能を有する試験手順作成部、12は試験用タス
クテーブル、13は乱数発生部、14は試験手順実行制
御部、15はイベント送受信制御部、16は試験実行結
果解析部、17は試験I7 )ライ制御部、18は被試
験装置用制御プログラム、Aは試験装置、Bは被試験装
置である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 試験装置と被試験装置との間で通信を行い、被試験装置
    のプロトコルの検証を行うための試験方式において、 被試験装置の初期状態から検証すべき試験の現状態まで
    の遷移の手順を自動的かつランダムに作成する前手順作
    成機能と、 検証すべき試験の次状態から初期状態までの遷移の手順
    を自動的かつランダムに作成する後手順作成機能とを備
    え、 これら前手順作成機能と後手順作成機能とを利用して、
    同一試験条件の状態においても同一試験実施毎に異なっ
    た試験手順で実行するようにしたことを特徴とするプロ
    トコル検証用試験方式。
JP2096191A 1990-04-13 1990-04-13 プロトコル検証用試験方式 Pending JPH03295339A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2690803A1 (fr) * 1992-04-30 1993-11-05 Toshiba Kk Appareil de simulation de protocole permettant de vérifier dynamiquement un protocole de communication, et procédé associé.
JP2005209209A (ja) * 2004-01-23 2005-08-04 Microsoft Corp メッセージ交換パターンシミュレーションコードの自動生成

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