JPH03294918A - 入力表示一体型ディスプレイ装置 - Google Patents

入力表示一体型ディスプレイ装置

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JPH03294918A
JPH03294918A JP2095167A JP9516790A JPH03294918A JP H03294918 A JPH03294918 A JP H03294918A JP 2095167 A JP2095167 A JP 2095167A JP 9516790 A JP9516790 A JP 9516790A JP H03294918 A JPH03294918 A JP H03294918A
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歓崎 実
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隆 斉藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は入力表示一体型ディスプレイ装置に関し、その
利用分野はエンジニアリングワークステーション(EW
S)に用いられるコンピュータ・エイデツド・デザイン
(CAD)やコンピュータ・エイデツド・エンジニアリ
ング(CAE)および手書きワープロ、電子手帳などの
文字・図形入力などの入力支援を行うと同時に描画、表
示する画像処理機能、さらに手書きと描画像などを同時
に伝送するテレライティング装置などの手書き入力表示
装置に利用されるものである。
(従来の技術) 第4図は従来用いられている液晶ディスプレイと透明タ
ブレットを一体化した入力表示一体型ディスプレイ装置
の一例を示し、同図(a)は全体の構成を示す外観図、
同図(b)は同図(a)で示したA−A’での断面図で
ある。
これは同図(a)に示すように液晶ディスプレイ1の上
面に透明タブレット2がスペーサt(b図参照)の間隔
で貼り合わせた構造になっており、透明タブレット2面
に入力ペン3や指でタッチすることにより、その押され
た点の入力座標値を検出し、検出された情報を液晶ディ
スプレイ1面で対応した点の画素に変換され表示される
。したがって入力ペン3で押された点の軌跡が表示され
ることになる。
第4図(b)は、より詳細な(a)図のA−A’断面図
である。透明タブレットの方式は静電結合形、電磁誘導
形および感圧形がある。本図に示すのは、構成の簡単な
感圧形の透明タブレットであり、透明ガラスあるいは透
明フィルム基板4の上に均一な透明抵抗膜5を上下に2
枚設け、入力ペン3で押されることにより導通状態とな
り、この2枚の透明抵抗膜5に定電流を流してX方向お
よびY方向にそれぞれ分流して入力座標位置X、Yに応
じて変化するX、Y方向の抵抗値の変化を測定し座標値
を検出する構造である。
液晶ディスプレイ1の構成は、単純マトリックス駆動型
液晶ディスプレイを示している。上下の透明ガラスまた
はフィルム基板4に互いに直交するストライプ電極を形
成する、液晶X走査電極7(第1の走査線)と液晶Y走
査電極6(第2の走査線)を設けその中に液晶層10を
注入している。そして面電極7と8を時分割駆動する。
通常、液晶Y走査電極6がライン走査となり、信号電極
は液晶X走査電極7となる。液晶Y走査電極6に順次電
圧パルスを印加し、液晶X走査電極7に信号が加えられ
マトリックスの交点に選択・非選択に応じて液晶表示さ
れる。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来の液晶ディスプレイと透明タブレットを一
体化した入力表示一体型ディスプレイ装置においては、
液晶ディスプレイ1と透明タブレット2を貼り合わせた
場合、透明抵抗膜5の抵抗値の不均一によって実際に入
力した位置と表示する位置がずれた状態になり、座標検
出誤差を生じる。
そこで、液晶ディスプレイ1の表示位置と入力位置とを
1対1に対応させるためには、透明タブレットで押下さ
れた入力座標値の誤差を補正する回路が必要になるとい
う欠点がある。
また、液晶ディスプレイ1と透明タブレット2を貼り合
わせる時に、密着して貼り合わせた場合にリング上の干
渉縞が生じてしまい、偏向フィルタ等の対策およびスペ
ーサtの間隔を0.5〜lllff11程度の間隔をあ
ける必要があり、実際に入力ペン3等で入力した時に、
その厚みのために入力した位置と表示される部分の位置
でのずれが生じ、手書き入力の際、実際の手書きの軌跡
をその表示(エコーバック)のずれにより入力しにくい
という欠点が生じる。
本発明は上述した従来技術の入力表示一体型ディスプレ
イ装置を構成する液晶ディスプレイと透明タブレットの
貼り合せによる不具合いを解決し、手書入力位置と表示
位置とが補正なしに同一位置に描画表示することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決し、目的を達成するため、マト
リックス駆動型フラットディスプレイで形成される下部
基板及び上部基板に夫々複数の第1、第2の走査線X、
Yが互いに交差し、該両走査線が対向してマトリックス
配列したディスプレイ装置において、前記上部基板の第
2の走査線Yの形成された面側に前記下部基板の第1の
走査線Xと同一方向、同一ピッチに配列した複数の第3
の走査線Xを形成したことを主な特徴とする。
(作 用) 本発明は上記構成の第2および第3の走査線に順次に座
標検出パルスを印加し、該第2および第3の走査線間に
形成される容量を介して前記座標検出パルスを検出し、
前記座標検出パルスの印加タイミングとその検出タイミ
ングで、入力ペンの手書入力の接触交点の座標を検出し
、手書入力の座標に対応した情報をディスプレイに手書
描画あるいは表示させる。つまり、マトリックス型フラ
ットディプレイにタブレット機能を付加して一体化構成
し、導電性の入力ペンで押された位置(情報)がそのま
ま描画表示される。したがってタブレットの座標値と表
示の1画素が1対1に対応していることに特徴を有し、
入力位置の補正を行なう必要がなく、従来に比べ薄形化
を可能とする。
そして、実際に手書入力で描いた文字9図形等をあたか
も紙の面に鉛筆やボールペンで書いたように違和感なく
描画表示することができる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の構成を示す断面図であり、
これは単純マトリックス型液晶ディスプレイの駆動を利
用しタブレット機能を有する。
第1図(a)は、上部透明ガラスまたはフィルム基板4
の上には液晶駆動を行うライン走査用の液晶Y走査電極
8(第2の走査線)に直交して第3の走査線を形成する
タブレットX座標検出用走査電極9を設け、その上に透
明保護膜11を覆った構成である。
また、同図(b)は、同図(a)で示したのとほぼ同じ
構成であるが、上部透明ガラスまたはフィルム基板4に
まず第3の走査線を形成するタブレットX座標検出用走
査電極9を形成し、同面上、下方に透明絶縁膜12、最
後に液晶Y走査電極8を夫々形成する構成を示す。この
液晶ディスプレイの構造は第4図(b)に示した液晶デ
ィスプレイ1であり、単純マトリックス方式である。以
下詳細に記述する。
第1図(a)に示した構成は、2枚の透明ガラスまたは
透明フィルム基板4の上下部に液晶X、Y走査電極7,
8でマトリックス配線を形成し、その中に液晶層10を
注入している。即ち、下部には第1の走査線を形成する
液晶X走査電極7が上部には第2の走査線を形成する液
晶Y走査電極8をそれぞれ配線する。ただし、液晶Y走
査電極8はタブレットY座標検出用走査電極を兼用化さ
せる。
座標検出方法は後で第2図および第3図で詳しく説明す
るが、液晶X走査電極7は信号データ供給であり、X座
標の検出を液晶X走査電極7で共通化すると、座標検出
を行うための検出パルスが印加されるため、その時に表
示されてたデータが変化してしまい表示に乱れが生じる
。これを防ぐため新たに上部ガラス基板に対向して第3
の走査線Xを形成するダブレットX座標検出用走査電極
9を液晶Y走査電極8と直交して配線を形成する。
なお、配線の形成は液晶X走査電極7と同一方向、同一
ピッチにし配線させる。これによりタブレット座標値を
エコーバックして表示が同位置に検出表示される事にな
る。
また、タブレットX座標検出用走査電極9は表面に配線
されるため、入力ペン3などで入力した時にキズが生じ
る。これを防ぐため透明保護膜11をタブレットX座標
検出用走査電極9に覆うようにし平面上に平滑化させる
ように形成する。Y電極の液晶Y走査電極8には、ライ
ン走査パルスが加えられ、順次走査している。したがっ
て、このライン走査パルスを利用しY座標検出として用
いる事ができるので、共通化が可能となる。
第1図(b)に示すものは、液晶ディスプレイ内部に処
理し座標検出を可能とした構成である。タブレットX座
標検出用走査電極9を上部透明ガラスまた透明フィルム
基板4の内側に配線する。これにより入力する面は液晶
ディスプレイの透明ガラス面で行うことができ、入力ペ
ン3で手書き入力した軌跡を同一表示ができ、マンマシ
ーンの優れた入力表示ができる。
液晶ディスプレイのマトリックス配線を製造する時に、
液晶Y走査電極8を形成する前にタブレットX座標検出
用走査電極9を液晶X走査電極7と同一方向、同一ピッ
チで配線形成する。この上に覆うようにして透明絶縁膜
12を設ける。次に液晶Y走査電極8を配線する。下部
電極は同図(a)に示したのと同様である。
第2図は第1図(a)に示す液晶ディスプレイ1に対す
る駆動回路の一例図を示す。図において、13は画像デ
ータ等の情報データを記憶しであるフレームメモリ、1
4は液晶X走査電極7を駆動する液晶X走査駆動部、1
5は前記フレームメモリ13がら情報データ等を前記液
晶X走査駆動部14へ伝送するデータ線、16は液晶タ
ブレット駆動制御部で、前記液晶X走査駆動部14.液
晶Y走査タブレットY走査駆動部17.タブレットX走
査駆動部18及びIM、標検呂カウンタ制御部19を制
御する。前記液晶Y走査タブレットY走査駆動部17は
液晶Y走査電極8(タブレットY座標検出用走査電極)
を駆動し、前記タブレットX走査駆動部18はタブレッ
トX座標検出用走査電極9を駆動する。20は入力ペン
3の出力増幅器(Amp)、21は座標検出カウンタ部
19の座標出力を示す。
次に第2図の駆動回路の動作を説明すると、前記フレー
ムメモリ13には、画像データ、キャラクタ文字情報お
よび手書き図形情報が格納されている。この情報データ
はデータ線15を介して液晶X走査駆動部14へ入力す
る。この液晶X走査駆動部14よりバイトあるいはワー
ド単位に順次筒1の走査線である液晶X走査電極7に情
報データが出力されていく。
液晶タブレット駆動制御部16は、上記X走査駆動や液
晶Y走査および兼用化されたタブレットY走査駆動、タ
ブレットX走査駆動のそれぞれの各タイミング発生(第
3図)を行う。液晶Y走査およびタブレットY走査駆動
部17は、液晶ディスプレイ1のマトリックス駆動にお
けるライン走査を行う。液晶Y走査電極(タブレットY
走査電極)8にYO,Y1〜Ynのライン単位に順次走
査パルスを出力していく。
単純マトリックス型液晶ディスプレイの表示は、Y方向
によるライン走査とX走査(データ)のマトリックス交
点にパルス電圧の印加状態により表示および非表示とな
り情報データが表示される。前記、マトリックス配線に
より2次元的に配列されたタブレット検出は静電結合し
ており、おのおの画素での交点は容量を有している。こ
れにパルス電圧が順次走査されていき、この交点を導電
性を有する入力ペン3より指示したパルス電圧は、Am
p20で増幅された後、座標検出カウンタ制御部19に
よりX、Y座標値を出力21する。
第3図は上記第2図で示した座標検出動作のタイミング
チャートである。垂直同期信号Yは、ライン走査1フイ
ールドFを表しており、ブランキング期間Bおよび表示
期間りを示す。タブレットX走査駆動部18ではブラン
キング期間BでX座標値を検出する。これは、表示期間
りに座標値検出を行うと表示の乱れが生じる。これを防
ぐため、このブランキング期間Bに1回でX座標値検出
TXO,TXI〜TXnがタブレットX走査駆動部18
を介して、タブレットX座標検出用走査電極9に順次シ
フトパルスを出力しX座標値を読み取る。
Y座標検出動作は、液晶駆動のY走査順次シフトパルス
を読み出し共通化して行う事ができる。すなわち、1フ
イールド内の液晶ライン走査パルスYO1Y1〜Ynに
より行われ、特別の走査駆動を必要としない。また、Y
座標検出を表示期間りで行って説明したが、X座標と同
様にブランキング期間BにY座標を検出しても良い。な
お、1フイ一ルド周波数は50〜60Hzであり、座標
検出を行うサンプリングも50〜60サンプル/see
であり、通常の手書き入力速度に十分追従可能である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、マトリックス駆
動型フラットディスプレイにタブレット機能を付加し、
ベンタッチによる手書き入力した位置と表示される画像
位置とが同一の位置に描画表示することができる入力表
示一体型構成であり、手書き入力により文字・図形など
描くと同時に表示することができ、従来の技術に比べて
、タブレット入力座標値の補正回路を必要とせず、さら
に厚みを薄くすることができ、マンマシーンに優れた利
点がある。
また、フラットディスプレイに単純マトリックス駆動型
液晶ディスプレイを適用して説明したが、他の方式例え
ばアクティブマトリックス型液晶ディスプレイT P 
T (T hin−F ilm−T ransisto
r)やM I M (Metel−I n5ulato
r−Metal)方式やEL(E 1ectro−L 
uminescence)およびp D P (P l
as+++a−D 1splay−P anel)方式
のディスプレイでも本発明の構成で入力座標値の検出が
行う事ができ、適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す断面図、第2図
は第1図(a)を例とした駆動回路の一例図、第3図は
第2図の座標検出動作のタイミングチャート、第4図は
従来の入力表示一体型ディスプレイ装置の一例を示す図
である。 1 ・・・液晶ディスプレイ、 3 ・・・入力ペン、
 4 ・・・透明ガラスまたは透明フィルム基板、 7
 ・・・液晶X走査電極、 8 ・・・液晶Y走査電極
(タブレットY座標検出用走査電極)、 9 ・・・タ
ブレットX座標検出用走査電極、10・・・液晶層、1
1・・・透明保護膜、12・・・透明絶縁膜、13・・
・フレームメモリ、14・・・液晶X走査駆動部、15
・・・データ線、16・・・液晶タブレット駆動制御部
、17・・・液晶Y走査タブレットY走査駆動部、18
・・・タブレットx走査駆動部、19・・・座標検出カ
ウンタ制御部、20・・・増幅器(A +ip)、21
・・・m探出力。 (b)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マトリックス駆動型フラットディスプレイで形成
    される下部基板及び上部基板に夫々複数の第1、第2の
    走査線X、Yが互いに交差し、該両走査線が対向してマ
    トリックス配列したディスプレイ装置において、 前記上部基板の第2の走査線Yの形成された面側に前記
    下部基板の第1の走査線Xと同一方向、同一ピッチに配
    列した複数の第3の走査線Xを形成したことを特徴する
    入力表示一体型ディスプレイ装置。
  2. (2)第2および第3の走査線に順次に座標検出パルス
    を印加し、該第2および第3の走査線間に形成される容
    量を介して前記座標検出パルスを検出し、前記座標検出
    パルスの印加タイミングとその検出タイミングで、入力
    ペンの手書入力の接触交点の座標を検出し、手書入力の
    座標に対応した情報をディスプレイに手書描画あるいは
    表示させることを特徴とする請求項(1)記載の入力表
    示一体型ディスプレイ装置。
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