JPH032948A - 間欠動作の制御方式 - Google Patents

間欠動作の制御方式

Info

Publication number
JPH032948A
JPH032948A JP1137063A JP13706389A JPH032948A JP H032948 A JPH032948 A JP H032948A JP 1137063 A JP1137063 A JP 1137063A JP 13706389 A JP13706389 A JP 13706389A JP H032948 A JPH032948 A JP H032948A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
signal
memory access
direct memory
cpu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1137063A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Kawaguchi
和義 河口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP1137063A priority Critical patent/JPH032948A/ja
Publication of JPH032948A publication Critical patent/JPH032948A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Bus Control (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マイクロコンピュータにおける間欠動作の制
御方式に関し、さらに詳しくは、ダイレクト・メモリ・
アクセス・コントローラによりダイナミックRAMのリ
フレッシュを行うマイクロコンピュータにおけるクロッ
ク供給とパスの制御方式に関する。
〔従来の技術〕
電池電源な使用する携帯型のマイクロコンピュータ(以
下マイコンと略す)においては、消費電力を低減させる
ためにCPU(中央処理装置)がデータの処理を行って
いない停止モード、の期間、CPUや他の周辺ICに供
給するシステムクロックを停止させる間欠動作が行われ
ている。
従来のマイコンの間欠動作の制御方式を第2図(a)、
(b)、(C)を用いて説明するっ第2図(a)は、従
来の間欠動作の制御方式を説明するためのブロック図で
ある。101は水晶発振器より得られる基本クロック1
)1を供給する基本クロック供給回路、104はCPU
(中央処理装置R)、106はDMAC(ダイレクト・
メモリ・アクセス・コントローラ)、107はタイマ、
108ばメモリ、201は、CPU104やDMAC1
06、また図示していない他の周辺ICにシステムクロ
ック202を供給スルシステムクロック供給回路(社)
、102は、CPU104に入力されているハードウェ
ア割り込み信号またはリセット信号1)4と、CPU 
104から出力されているステータス信号1)5とを入
力して、CI’Uが動作状態か待機状態かを検出して、
システムクロック供給のりスタート信号1)6とストッ
プ信号1)7を出力する制御回路である。ここでCPU
104と、DMAC106と、タイマ107と、メモリ
108と、また図示していないが他の周辺ICで構成さ
れるブロックをマイコンと定義することにする。
従来のマイコンにおける間欠動作の一般的な制御方式は
、プログラム上でホールト命令を実行するなどしてCP
Uがデータの処理を行っていない待機状態に入った時点
でシステムクロックの供給を停止させ、その後、リセッ
ト入力または−・−ドウエア割り込み入力を検出すると
、システムクロックの供給を再開させ、CPUや他の周
辺ICを動作状態に復帰させるようにシステムクロック
の供給と停止を制御回路102が制御するというもので
ある。但し、タイマ107は、基本クロック1)1によ
り連続動作している。
次に制御回路102とシステムクロック供給回路o20
1の従来例を第2図(b)に、また各信号のタイミング
チャートを第2図(C)に示す。CPU104が待機状
態に入ると、待機状態検出回路21)がCPU104か
らのステータス信号1)5をデコードして待機状態であ
ることを検出し、ストップ信号1)7を出力する。この
ストップ信号1)7によりS/R−F/F (セット/
リセット・フリップ/フロップ)212がリセットされ
、基本タロツク1)1を使ってD−F/F(Dタイプ・
フリップ/フロップ)213で同期がとられた後、AN
Dゲート214からのシステムクロック202の供給が
停止される(第2図(C)Pl )。その後、ハードウ
ェア割り込み入力またはリセット人力1)4が入力され
ると、割り込みまたはリセット検出回路210からリス
タート信号1)6が出力され、S/R−F/F212が
セットされる。D−F/F213で同期がとられた後、
システムクロック202の供給が再開される(第2図(
CAPり。このような方式でシステムクロック202の
供給を制御することによりマイフンの間欠動作を行って
いる。
〔発明が解決しようとする課選〕
上述した従来の間欠動作の制御方式は、SRAM(スタ
ティックRAM)をメモリとしているマイコンの場合に
は、停止モードに入っている期間、CPU’PDMAC
が停止していてもメモリのデータは保持されているので
、その後、動作モードに戻ってもプログラムの続行が可
能であるが、DRAM(ダイナミックRAM)をメモリ
とし、そのDRAMのリフレッシュ動作をD M A 
Cで行うシステムのマイコンの場合、この間欠勤作の制
御方式では、停止モード中はCPUもDMACも完全に
停止しているのでリフレッシュ動作が行われず、メモリ
のデータが消失してしまうという問題がある。さらに詳
しく説明すると、D M A CによるDRAMのリフ
レッシュ動作は、以下に示す手順を経て行われる。
+1)  タイマ回路よりD M A Cに対してDR
AMのリフレッシュ要求を示す信号が出力される。
(2)  これを受けてDMACは、リフレッシュ動作
に先立ち、バスを自分が使用できるようにする゛ためC
PUに対してバスの制御権の譲渡を要求する信号を出力
する。
(31CPUは、現在実行中の命令が終わるとバスの制
御権を許可する信号をD M A Cに返す。
(4)  D M A Cは、その許可信号を受け取っ
た後、D RA M リフレッシュのためのD M A
動作に入る。
このよ5にDMACIJ″−DRAMのリフレッシュ動
作な行うには、(1)から(4)のステップを踏まなけ
ればならず、そのためDMACにはもちろんクロックが
供給されなければならず、またDMACとCPUとの間
でバスの制御権の受渡しが行われる期間は、CPUにも
クロックが供給されていなければならないのである。し
かし、従来の間欠動作の制御方式では、停止モード期間
は、CPUもD M A Cも完全に停止してしまいD
RAMに対応できない。
この発明の目的は、上記の問題を解決し、DMACによ
るD RA Mのりフレッシヱ動作を行うシステムのマ
イコンにおいて、間欠動作を可能にし、消費電力の低減
を実現できるようなシステムクロックの供給とバスの制
御権の受渡しの制御方式を提供することである。
〔課項を解決するための手段〕
上記目的な達成するために、本発明では、第1にシステ
ムクロックをCPUに供給スルクロック(ここではCP
Uクロックと呼ぶことにする)と、DMACに供給する
クロック(ここではD M Aクロックと呼ぶことにす
る)に分け、マイコンが停止モードに入っている期間は
、CPUクロックもD 、’vf Aクロックも停止さ
せているが、DRAMのリフレッシュ要求が起きるとD
 Nf Aクロックの供給を再開させ、その後、リフレ
ッシュ動作が終了した時点でD〜1Aクロックの供給を
停止させ、再び停止モードに戻るよ5にCPUクロック
とD M Aクロックを制御するシステムクロック制御
回路を設けたこと、第2にD RA Mのリフレッシュ
動作に先立って行われるD M A CとCPUとのバ
ス制御権の受渡しに関して、停止モードの期間は、停止
したままのCPUに代わって、DMAC’に対してバス
制御権の許可信号を出力し、D M A Cがバス制御
権を得てリフレッシュ動作に移れるようにバス調停回路
を新たに設けたことを特徴とする。
〔実施例〕
以下、本発明による実施例を図面を基に説明する。第1
図(a)は、本発明による間欠勤°作の制御方式を実施
したブロック図であり、101は基本クロック供給回路
、104はCPU(中央処理装置)、106はDMAC
(ダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラ)、1
07はタイマ、108はメモリ、102は、従来例と同
家に、CPU104に入力されているハードウェア割り
込み信号、またはリセット信号1)4と、CPU104
から出力されているステータス信号1)5とを入力して
、CPU104が動作状態か待機状態かを検出し、リス
タート信号1)6とストップ信号1)7を出力する制御
回路、106は、CPU104に供給するCPUり07
り1)2と、DMAC106に供給するD M Aクロ
ック1)3を制御する、本発明により改良されたシステ
ムクロック供給回路(I)、105は、マイコンが停止
モートノ期間、CPU104に代わってDMA0106
にバスの制御権の許可信号を出方する、本発明により新
たに加えられたバス調停回路である。
ここでタイマ107は、基本クロック1)1により連続
動作している。第1図(d)各信号のタイミングチャー
トを示す。
CPU104が動作状態から待機状態に入ると、従来例
と同様の動作で制御回路102からストップ信号1)7
が出力される。システムクロック供給回路(I) 10
3では、これを受けてCPUクロック1)2とDMAク
ロック1)6の供給を停止させ、マイコンは停止モード
に入る(第1図(d) P a )。
また、ここでシステムクロック供給回路(I)は、CP
U104が動作中であることを示す信号(こここではC
PU0N信号と呼ぶことにする)1)8をインアクティ
ブ(この例ではロー)にして、バス調停回路105に対
してCPU104が停止中であることを知らせる。そし
て停止モードの期間にタイマ107よりDRAMリフレ
ッシュ要求が起こり、DMAC106に対して信号DR
Q(DMAリクエス))1)9をアクティブ(この例で
は)・イ)にすると、この信号DRQ1)9を受けてシ
ステムクロック供給回路(I) 103では、DMAク
ロック1)6の供給を再開させる(第1図(d)Pb)
これによってDMAC106はDRAMのリフレッシュ
動作に入ろうとする。まずDMAC106は、CPU1
04に対してバスの制御権の譲渡を要求する信号IRQ
(ホールド・リクエスト)121をアクティブ(この例
では/1イ)にする。
バス調停回路105では、信号CPU0N1)8がイン
アクティブになっていることからCPU104が停止状
態にあることを知ってCPU104に代わってDMAC
106に対してバス制御権の許可を示す信号HL DA
 (ホールド・アクノリッジ)122を出力する(第1
図(d) P c )。
この信号HLDAI22を受けてDMAC106はリフ
レッシュ動作に入る。この期間[) M A C106
からDMA動作中であることを示す信号AEN(アドレ
ス・イネーブル)120が出力されるが、システムクロ
ック供給回路(I) 103では、この信号AEN12
0がアクティブの期間(この例ではハイ)、D M A
クロック1)6の供給を続け、D MA C10,6が
リフレッシュ動作を終了して信号A E N 120を
インアクティブ(この例ではロー)にした時点でD M
 Aクロック1)6の供給を停止する(第1図(d) 
P d )。その後、ハードウェア割り込み、またはリ
セット入力により従来例と同様の動作で制御回路102
からリスタート信号1)6が出力され、システムクロッ
ク供給回路(I) 103では、これを受けてCPUク
ロック1)2とDMAクロック1)6の供給を再開して
マイコンは動作モードに復帰する(第1図(d)Pe)
次に第1図(al中のシステムクロック供給回路(I)
106の一実施例を第1図(b)に示す。制御回路10
2からストップ信号1)7を入力するとS/R−F/F
 (セット/リセット・フリップ/フロップ)152が
リセットされ、基本クロック1)1を使ってD−F/F
(Dタイプ・フリップ/フロップ)156で同期がとら
れた後、ANDゲート157よりCPUクロック1)2
と、ANDゲート158よりDMAクロック1)6の供
給を停止させる(第1図(d)Pa)。そして信号DR
Q1)9がアクティブになると基本クロック1)1を使
ってD−F/Fi54で同期をとった後、ANDゲート
158よりDMAクロック1)6の供給を再開し、信号
AEN120がアクティブからインアクティブになると
D M Aクロック1)6の供給を停止する(第1図(
d)のpbからpdの期間)。その後、制御回路102
かもリスメート信号1)6を入力するとS/R−F’/
F152がセットされ、D−F/F153で同期がとら
れた後、CPUクロック1)2とD M Aクロック1
)6の供給が再開される(第1図(d)のpe)。
ここで第1図(b)中のORゲート151の意味は、D
 M A動作中にリスタート信号1)6がアクティブに
なってもDMA動作が終了するまでは受け付けないよう
にするためである。また信号1)8はCPUクロック1
)2に対するイネーブル信号であると同時に、バス調停
回路105に対するCPU0N信号を示している。
第1図(C)に、第1図(a)中のバス調停回路105
の一実施例を示す。システムクロック供給回路(I)カ
ラ出力サレル信号CPU0N1)8が、CPU104が
動作中であることを示すとき(この例では・・イ)、D
MAC106から出力される信号HIIQ121は、そ
のままANDゲート176からCPU104に出力され
、またCPU104かも出力される信号HLDAI24
も、そのままORゲート174かもDMAC106に出
力される。これに対して信号CPU0N1)8が、CP
U104が停止中であることを示すとき(この例ではロ
ー)、信号HRQ121はANDゲート175を通って
D−F/F171に入力されろうここでD−F/F17
1と172でDMAクロック1)6を使って遅延させた
後、CPU104の信号HL D Aの代替信号として
DMAC106に返される、(第1図(d)のPC)、
〔発明の効果〕
以上説明した通り、本発明によるマイコンの間欠動作の
制御方式では、マイコンが停止モードに入っていてもD
 MA CによるDR’AMのリフレッシュが保証され
る。これによりDRA〜1をメモリとして持ち、D M
 A Cによるリフレッシュを行うシステムのマイコン
において間欠動作が可能となり、消費電力の低減が実現
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は、本発明を適用した間欠動作の制御方式
の実施例を示すブロック図、第1図(b)は、システム
クロクク供給回路(I)の回路図、第1図(C)は、バ
ス調停回路の回路図、第1図(d)←−→は、第1図(
a)、(b)、(C)の動作を説明するタイミングチャ
ート、第2図(a)は、従来例の間欠動作の制御方式の
ブロック図、第2図(b)は、従来例の制御回路とシス
テムクロック供給回路口の回路図、第2図(C)は、第
2図(a)、(b)の動作を説明するタイミングチャー
トである。 101・・・・・・基本クロック供給回路、102・・
・・・・制御回路、 103・・・・・・システムクロック供給回路(I)、
104・・・・・・中央処理装置、 105・・・・・・バス調停回路、 106・・・・・・ダイレクト・メモリ・アクセス・コ
ントローラ、 107・・・・・・タイマ 108・・・・・・メモリ、 201・・・・・・システムクロック供給回路刊、21
0・・・・・・割り込みまたはリセット検出回路、21
)・・・・・・待機状態検出回路。 特許出願人 シチズン時計株式会社 簿lば 第2図 (b) 1)G

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央処理装置とダイレクト・メモリ・アクセス・
    コントローラとダイナミックRAMを備え、ダイレクト
    ・メモリ・アクセス・コントローラによりダイナミック
    RAMのリフレッシュを行なうマイクロコンピュータに
    おいて、中央処理装置とダイレクト・メモリ・アクセス
    ・コントローラへのクロックの供給と停止を制御するシ
    ステムクロック供給回路と、ダイレクト・メモリ・アク
    セス・コントローラに対してバスの制御権の受け渡しを
    制御するバス調停回路とを設けて間欠動作を可能にした
    ことを特徴とする間欠動作の制御方式。
  2. (2)請求項1に記載の間欠動作の制御方式において、
    システムクロック供給回路は、中央処理装置が待機状態
    にある場合、中央処理装置へのクロックの供給を停止し
    、ダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラへのク
    ロックを、ダイナミックRAMのリフレッシュが行なわ
    れる期間のみ供給し、それ以外の期間は停止するよう制
    御するものである間欠動作の制御方式。
  3. (3)請求項2に記載の間欠動作の制御方式において、
    システムクロック供給回路は、ダイレクト・メモリ・ア
    クセス・コントローラに入力されている、ダイナミック
    RAMのリフレッシュのためのDMA動作を要求する制
    御信号か、またはダイレクト・メモリ・アクセス・コン
    トローラから出力されている、DMA動作中であること
    を示す制御信号のいずれかがアクティブの期間、ダイレ
    クト・メモリ・アクセス・コントローラへのクロックを
    供給するものである間欠動作の制御方式。
  4. (4)請求項1に記載の間欠動作の制御方式において、
    バス調停回路は、中央処理装置へのクロックが停止され
    ている期間にダイレクト・メモリ・アクセス・コントロ
    ーラからのバスの制御権の譲渡を要求する信号を受ける
    と、中央処理装置に代わって許可信号を出力するもので
    ある間欠動作の制御方式。
JP1137063A 1989-05-30 1989-05-30 間欠動作の制御方式 Pending JPH032948A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1137063A JPH032948A (ja) 1989-05-30 1989-05-30 間欠動作の制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1137063A JPH032948A (ja) 1989-05-30 1989-05-30 間欠動作の制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH032948A true JPH032948A (ja) 1991-01-09

Family

ID=15190025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1137063A Pending JPH032948A (ja) 1989-05-30 1989-05-30 間欠動作の制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH032948A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994003522A1 (en) * 1992-08-04 1994-02-17 Ministero Dell'università E Della Ricerca Scienti Fica E Tecnologica A process for the production of poly(lactic acid)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994003522A1 (en) * 1992-08-04 1994-02-17 Ministero Dell'università E Della Ricerca Scienti Fica E Tecnologica A process for the production of poly(lactic acid)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI468926B (zh) 處理器電力管理及方法
US6944779B2 (en) Power management fault strategy for automotive multimedia system
US5692202A (en) System, apparatus, and method for managing power in a computer system
KR101677820B1 (ko) 스케줄링된 리소스 셋트 천이들을 이용하여 휴대용 컴퓨팅 디바이스에 대한 워크 로드 추정을 통한 전력 절약
JPH0214723B2 (ja)
JPH04278612A (ja) プロセッサ用クロック信号の制御方法及び情報処理システム
JP2003515221A5 (ja) データ処理システムおよび電力節約方法
JP2009187552A (ja) 電力制御システム及び電力制御方法
JP2013544006A (ja) リソースセット移行をスケジュールすることによる、ポータブルコンピューティングデバイスにおけるプロセッサアプリケーション状態間のリソース待ち時間の最小化
KR20010099606A (ko) 버스 상에 액티비티가 존재하지 않는 동안에 버스 클럭을정지시키기 위한 방법 및 장치
JPH04195619A (ja) 消費電力制御方式
JPH032948A (ja) 間欠動作の制御方式
US7116304B2 (en) Liquid crystal display apparatus
JPH02294712A (ja) クロック供給制御方法
KR101285665B1 (ko) 수면 모드를 지원하는 멀티 코어 시스템 온 칩
JP3647481B2 (ja) マイクロコントローラ
JPH0883133A (ja) コンピュータシステム及びそのクロック制御方法
JPH0736720A (ja) 二重化コンピュータ装置
JPH01134652A (ja) データ処理システム
US10338665B2 (en) Microcontroller power reduction system and method
JP2001117862A (ja) マイクロコンピュータ
JPH09114540A (ja) クロック発生装置
JPH11185466A (ja) コンピュータシステムのメモリ制御装置及び同装置に適用するリフレッシュ制御方法
JPH04222009A (ja) データ処理装置
JPH1139266A (ja) マルチプロセッサ装置