JPH03291854A - 積層乾電池 - Google Patents
積層乾電池Info
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M6/00—Primary cells; Manufacture thereof
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、積層乾電池に関し、さらに詳しくはその炭素
結合電極の導電性炭素被膜の物理的表面加工と、それを
用いた積層乾電池に関するものである。
結合電極の導電性炭素被膜の物理的表面加工と、それを
用いた積層乾電池に関するものである。
従来の技術
従来の積層乾電池用炭素結合電極は、第4図に示すよう
な構成であった。第4図において、1は導電性炭素被膜
であり、2は亜鉛板である。図に示すように、従来の結
合電極は陰極をなす亜鉛板2に導電性炭素塗料1を塗布
するか、もしくは導電性炭素被膜1を亜鉛板2に圧着さ
せる製造方式をとっていた。特に後者の場合、その導電
性炭素被膜1は合成樹脂と多量のカーボン粉末とを混練
し、圧延ロールで薄膜化した柔軟なシート状のものが実
用化されている。また、その表面は熱ロールにてシート
状に圧延する時の圧延ロールの表面と同じ平滑状態のま
まとなっていた。
な構成であった。第4図において、1は導電性炭素被膜
であり、2は亜鉛板である。図に示すように、従来の結
合電極は陰極をなす亜鉛板2に導電性炭素塗料1を塗布
するか、もしくは導電性炭素被膜1を亜鉛板2に圧着さ
せる製造方式をとっていた。特に後者の場合、その導電
性炭素被膜1は合成樹脂と多量のカーボン粉末とを混練
し、圧延ロールで薄膜化した柔軟なシート状のものが実
用化されている。また、その表面は熱ロールにてシート
状に圧延する時の圧延ロールの表面と同じ平滑状態のま
まとなっていた。
発明が解決しようとする課題
このような従来の結合電極の構成では、導電性炭素被膜
と亜鉛シートとを貼り合わせた後、プレスにて所定形状
に打ち抜く際、この打ち抜いた結金電極を次工程へ送る
作業を効率化するため、プレスのダイス下部からシ二−
夕を取り付け、打ち抜いた結合電極の表裏が一定の向き
になるように、シュータの中を連続的に整列させて圧送
すると、結合電極同士が柔軟な導電性炭素被膜を介して
押しつけられ、強く圧着されて分離しなくなり、次工程
に送る際に不都合が生じるという問題があった。
と亜鉛シートとを貼り合わせた後、プレスにて所定形状
に打ち抜く際、この打ち抜いた結金電極を次工程へ送る
作業を効率化するため、プレスのダイス下部からシ二−
夕を取り付け、打ち抜いた結合電極の表裏が一定の向き
になるように、シュータの中を連続的に整列させて圧送
すると、結合電極同士が柔軟な導電性炭素被膜を介して
押しつけられ、強く圧着されて分離しなくなり、次工程
に送る際に不都合が生じるという問題があった。
このため従来より、亜鉛面に紙を貼り合わせて、この圧
着を防止する方法や、シュータを用いずに一枚ずつ打ち
落すことにより圧力がかからない方法がとられてきてい
る。
着を防止する方法や、シュータを用いずに一枚ずつ打ち
落すことにより圧力がかからない方法がとられてきてい
る。
一方、積層乾電池はその構造において同じ素電池を複数
個積み重ねて高電圧を得ているが、その素電池間の接触
抵抗を低く抑え、電池が使用されないまま保存されてい
る間、及び放電中も低い接触抵抗を保ち続けることが望
まれている。また特に重負荷放電下では、限られた接触
面積の中で、より大きな導電性と集電性を有する導電性
炭素被膜を備える必要がある。
個積み重ねて高電圧を得ているが、その素電池間の接触
抵抗を低く抑え、電池が使用されないまま保存されてい
る間、及び放電中も低い接触抵抗を保ち続けることが望
まれている。また特に重負荷放電下では、限られた接触
面積の中で、より大きな導電性と集電性を有する導電性
炭素被膜を備える必要がある。
本発明は、第一にプレスにて所定形状に打ち抜く際の結
合電極同士の圧着現象を解消することと、第二に積層乾
電池における結合電極の導電性炭素被膜と陽極合剤との
接触抵抗を低減し、その低い接触抵抗を維持するととも
に、集電効果の向上を図ることを目的とするものである
。
合電極同士の圧着現象を解消することと、第二に積層乾
電池における結合電極の導電性炭素被膜と陽極合剤との
接触抵抗を低減し、その低い接触抵抗を維持するととも
に、集電効果の向上を図ることを目的とするものである
。
課題を解決するための手段
このような課題を解決するために本発明は、導電性炭素
被膜と亜鉛板とを一体化し、炭素結合電極の陽極合剤と
接触する導電性炭素被膜表面に、凹凸加工を施したもの
である。この凹凸は例えば、エンボス加工を施したロー
ラ面を持つプレスローラにて、柔軟な導電性炭素被膜表
面を加圧成型することによって得られ、その凹凸の高低
差が0.03〜0.10mmとなる表面加工を施すもの
である。
被膜と亜鉛板とを一体化し、炭素結合電極の陽極合剤と
接触する導電性炭素被膜表面に、凹凸加工を施したもの
である。この凹凸は例えば、エンボス加工を施したロー
ラ面を持つプレスローラにて、柔軟な導電性炭素被膜表
面を加圧成型することによって得られ、その凹凸の高低
差が0.03〜0.10mmとなる表面加工を施すもの
である。
作 用
この凹凸により、プレスのダイスにシュータをつないで
結合電極を所定形状に打ち抜く際、従来よりも結合電極
相互の圧着面積が減少し、しかもシニータ内で隣り合う
結合電極同士の間に流通する空気が確保できる。また凹
凸か施された導電性炭素被膜表面は隣り合う素電池の陽
極合剤との接触面積が増大するため集電効果を向上させ
ると同時に、凸部が陽極合剤に突きささるために接触抵
抗が低く抑えられる。さらに凸部が陽極合剤に突きささ
ることで、陽極合剤が放電中に引き起こす体積変化に対
しても、当初の接触抵抗を維持し易くなる。
結合電極を所定形状に打ち抜く際、従来よりも結合電極
相互の圧着面積が減少し、しかもシニータ内で隣り合う
結合電極同士の間に流通する空気が確保できる。また凹
凸か施された導電性炭素被膜表面は隣り合う素電池の陽
極合剤との接触面積が増大するため集電効果を向上させ
ると同時に、凸部が陽極合剤に突きささるために接触抵
抗が低く抑えられる。さらに凸部が陽極合剤に突きささ
ることで、陽極合剤が放電中に引き起こす体積変化に対
しても、当初の接触抵抗を維持し易くなる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図に本発明の積層乾電池用炭素結合電極の構成を示
す。図に示すように導電性炭素被膜1と陰極をなす亜鉛
板2が一体化されており、第2図および第3図に示すよ
うに、導電性炭素被膜1表面に凹凸の高低差が0.05
mmとなる直径0. 5閣の半球状の突起部が0.5m
mの間隔で配列されるよう、表面加工を施したものであ
る。次に、この本発明の実施例によってつくられた00
6P型積層乾電池Aと、炭素被膜に表面加工を施してい
ない従来の乾電池Bとの内部抵抗と50mAの定電流に
よる連続放電時間(終始電圧5.4V)、及び45℃で
3力月保存した後、600Ωの負荷をかけ、1日に4時
間放電させた乾電池をA、Bそれぞれ20個ずつの内、
素電池間の接触不良が原因で異常放電を起こした乾電池
の数をそれぞれ比較した結果を表1に示す。
す。図に示すように導電性炭素被膜1と陰極をなす亜鉛
板2が一体化されており、第2図および第3図に示すよ
うに、導電性炭素被膜1表面に凹凸の高低差が0.05
mmとなる直径0. 5閣の半球状の突起部が0.5m
mの間隔で配列されるよう、表面加工を施したものであ
る。次に、この本発明の実施例によってつくられた00
6P型積層乾電池Aと、炭素被膜に表面加工を施してい
ない従来の乾電池Bとの内部抵抗と50mAの定電流に
よる連続放電時間(終始電圧5.4V)、及び45℃で
3力月保存した後、600Ωの負荷をかけ、1日に4時
間放電させた乾電池をA、Bそれぞれ20個ずつの内、
素電池間の接触不良が原因で異常放電を起こした乾電池
の数をそれぞれ比較した結果を表1に示す。
表 1
発明の効果
表1からも明らかなように、本発明によれば陽極合剤と
炭素被膜との接触抵抗が低下し、重負荷放電時の放電性
能が著しく向上するという効果が得られる。また炭素被
膜表面に施した凸部が隣り合う素電池の陽極合剤に突き
ささるために放電中も良好な接触抵抗を維持できる効果
も得られ、これは特に保存後の放電において顕著である
。さらにこれら結合電極をシニータをつないだプレスで
打ち抜いた時、結合電極同士の圧着は全く起こらず、次
工程への送りも操作も円滑に行えた。
炭素被膜との接触抵抗が低下し、重負荷放電時の放電性
能が著しく向上するという効果が得られる。また炭素被
膜表面に施した凸部が隣り合う素電池の陽極合剤に突き
ささるために放電中も良好な接触抵抗を維持できる効果
も得られ、これは特に保存後の放電において顕著である
。さらにこれら結合電極をシニータをつないだプレスで
打ち抜いた時、結合電極同士の圧着は全く起こらず、次
工程への送りも操作も円滑に行えた。
第1図は本発明の一実施例による炭素結合電極の断面図
、第2図は同要部の拡大断面図、第3図は導電性炭素被
膜側から見た平面図、第4図は従来の炭素結合電極の断
面図である。
、第2図は同要部の拡大断面図、第3図は導電性炭素被
膜側から見た平面図、第4図は従来の炭素結合電極の断
面図である。
Claims (3)
- (1)合成樹脂とカーボン粉末からなる被膜を亜鉛板の
片面に一体化した炭素結合電極を備え、炭素結合電極の
陽極合剤と接触する導電性炭素被膜表面上に凹凸を設け
たことを特徴とする積層乾電池。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の炭素被膜表面上に設
けた凹凸の高低差が0.03〜0.10mmである積層
乾電池。 - (3)亜鉛シートの片面に合成樹脂とカーボン粉末から
なる導電性炭素被膜を一体化し、次にその被膜表面上に
凹凸を施し、ついでプレスにて所定形状に打ち抜くこと
を特徴とする積層乾電池用炭素結合電極の製造法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2092416A JPH088106B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 積層乾電池 |
EP91105305A EP0450611B1 (en) | 1990-04-06 | 1991-04-04 | A layered-type manganese dry battery |
DE69120328T DE69120328T2 (de) | 1990-04-06 | 1991-04-04 | In Schichten aufgebaute Mangan-Trockenbatterie |
CN91102305A CN1038457C (zh) | 1990-04-06 | 1991-04-06 | 层叠型干锰电池 |
KR1019910005508A KR940007635B1 (ko) | 1990-04-06 | 1991-04-06 | 적층형 망간건전지 및 그것에 사용하는 아연-탄소결합 전극의 제조법 |
US07/865,797 US5248572A (en) | 1990-04-06 | 1992-03-30 | Layered-type manganese dry battery |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2092416A JPH088106B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 積層乾電池 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03291854A true JPH03291854A (ja) | 1991-12-24 |
JPH088106B2 JPH088106B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=14053814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2092416A Expired - Fee Related JPH088106B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 積層乾電池 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0450611B1 (ja) |
JP (1) | JPH088106B2 (ja) |
KR (1) | KR940007635B1 (ja) |
CN (1) | CN1038457C (ja) |
DE (1) | DE69120328T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013506299A (ja) * | 2009-09-24 | 2013-02-21 | コーニング インコーポレイテッド | 梨地コーティングを有する電流コレクタ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2766946A1 (en) * | 2011-10-10 | 2014-08-20 | GP Batteries International Limited | Batteries |
Citations (4)
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---|---|---|---|---|
JPS516337A (ja) * | 1974-07-05 | 1976-01-19 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Kaijokuko |
JPS56156271U (ja) * | 1980-04-21 | 1981-11-21 | ||
JPS614176A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-10 | 株式会社 ニチフ端子工業 | 電気コネクタ− |
JPS62198052A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-01 | Toshiba Battery Co Ltd | 積層形塩化亜鉛電池 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB219769A (en) * | 1923-05-29 | 1924-08-07 | Walter Scott Doe | Improvements in renewable primary dry cell batteries |
DE840712C (de) * | 1949-09-18 | 1952-06-05 | Estrela Batteries Ltd | Verfahren zur Herstellung von Trockenbatterien |
JPS62229761A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | Toshiba Battery Co Ltd | 円筒形非水電解液電池の渦巻状電極 |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP2092416A patent/JPH088106B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-04-04 EP EP91105305A patent/EP0450611B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-04 DE DE69120328T patent/DE69120328T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-04-06 KR KR1019910005508A patent/KR940007635B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-04-06 CN CN91102305A patent/CN1038457C/zh not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910019280A (ko) | 1991-11-30 |
CN1038457C (zh) | 1998-05-20 |
KR940007635B1 (ko) | 1994-08-22 |
JPH088106B2 (ja) | 1996-01-29 |
EP0450611A1 (en) | 1991-10-09 |
EP0450611B1 (en) | 1996-06-19 |
DE69120328T2 (de) | 1996-10-24 |
CN1055447A (zh) | 1991-10-16 |
DE69120328D1 (de) | 1996-07-25 |
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