JPS614176A - 電気コネクタ− - Google Patents
電気コネクタ−Info
- Publication number
- JPS614176A JPS614176A JP12618984A JP12618984A JPS614176A JP S614176 A JPS614176 A JP S614176A JP 12618984 A JP12618984 A JP 12618984A JP 12618984 A JP12618984 A JP 12618984A JP S614176 A JPS614176 A JP S614176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tab
- piece
- receptacle
- tongue piece
- insulating housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は主として自動車等の振動の多い箇所に使用され
る電気コネクターであって、詳しくは機械的な鎖錠機構
を備えたタブレセプタクルと該レセプタクμを収容する
絶縁ハウジングからなる電気コネクターの改良に関する
。
る電気コネクターであって、詳しくは機械的な鎖錠機構
を備えたタブレセプタクルと該レセプタクμを収容する
絶縁ハウジングからなる電気コネクターの改良に関する
。
この種電気コネクターとしては、振動等によって不測に
離脱することがなく、それでいて、必要なときにはタブ
レセプタクルに対する絶縁ハウジングの相対移動によっ
て簡単に離脱できるような機械的な鎖錠機構を備えたも
のが多数提案されているが、殊にそのうちでも仏国特許
第2350709号明細書に開示されているものが著名
である。
離脱することがなく、それでいて、必要なときにはタブ
レセプタクルに対する絶縁ハウジングの相対移動によっ
て簡単に離脱できるような機械的な鎖錠機構を備えたも
のが多数提案されているが、殊にそのうちでも仏国特許
第2350709号明細書に開示されているものが著名
である。
しかし、上記明細書に開示された電気コネクターにおい
て採用されている鎖錠機構は第1図で図解するように、
鎖錠用突起(C))を持つ舌片(02)の後端から一体
的に解錠用作動片(03)を上方に位置する側壁延長辺
(04)を越えて上方に起立延長させるものであるから
、絶縁ハウジング作動片(03)が舌片(02)からの
立上がシ基点fatを中心として回倒方向に変形する傾
向にあシ、殊に素材として薄板が採用されることによっ
て、その変形がより顕在化するものであった。
て採用されている鎖錠機構は第1図で図解するように、
鎖錠用突起(C))を持つ舌片(02)の後端から一体
的に解錠用作動片(03)を上方に位置する側壁延長辺
(04)を越えて上方に起立延長させるものであるから
、絶縁ハウジング作動片(03)が舌片(02)からの
立上がシ基点fatを中心として回倒方向に変形する傾
向にあシ、殊に素材として薄板が採用されることによっ
て、その変形がより顕在化するものであった。
それ故に、その変形によってカム作用による直下方向へ
の押下げ分力が意味もなく逃げてしまう結果となシ、舌
片(02)の押下げによる解錠作用を適確に行ない難い
欠点を有するものであった・ i 〔問題を解決するための手段〕この点に
おいて、本発明はその問題点が基板と略同一平面内に位
置する舌片(02)の後端から上方に大きく離れたハウ
ジングの土壁内面のカム作用部迄解錠用作動片(03)
を起立延長させることに伴う解錠用作動片(03)の立
上がり長さくJ)にあることに着目して、その解錠用作
動片())乞舌片(4)の後端から起立させるのではな
く、舌片(4)の直上位置で且つ絶縁ハウジング(Bl
の土壁内面に形成されるカム作用部α4に最も近い位置
に存在する側壁延長辺(2)から一体的に延設して、こ
れを舌片(4)の遊端寄シ箇所に接当させて、これの下
降動作によって間接的に舌片(4)を押下げることを特
徴とするものである。
の押下げ分力が意味もなく逃げてしまう結果となシ、舌
片(02)の押下げによる解錠作用を適確に行ない難い
欠点を有するものであった・ i 〔問題を解決するための手段〕この点に
おいて、本発明はその問題点が基板と略同一平面内に位
置する舌片(02)の後端から上方に大きく離れたハウ
ジングの土壁内面のカム作用部迄解錠用作動片(03)
を起立延長させることに伴う解錠用作動片(03)の立
上がり長さくJ)にあることに着目して、その解錠用作
動片())乞舌片(4)の後端から起立させるのではな
く、舌片(4)の直上位置で且つ絶縁ハウジング(Bl
の土壁内面に形成されるカム作用部α4に最も近い位置
に存在する側壁延長辺(2)から一体的に延設して、こ
れを舌片(4)の遊端寄シ箇所に接当させて、これの下
降動作によって間接的に舌片(4)を押下げることを特
徴とするものである。
タブ接続状態において絶縁ハウジング(B)をタダレセ
プタク/I/CA)に対して基部側に向けて引込むと、
ハウジング(Blの土壁内面に形成されたカム作用部(
1iがこれに最も近い側壁延長辺(2)から延設された
解錠用作動片(7)に作用して、これを押下げると同時
に、これの直下に位置する舌片(4)の遊端寄り箇所を
前記解錠用作動片(71の下降動作を介して間接的に押
下げて舌片(4)によって係止されているタブ(C)の
鎖錠を解除するものであって、この点に特徴を有するも
のである。
プタク/I/CA)に対して基部側に向けて引込むと、
ハウジング(Blの土壁内面に形成されたカム作用部(
1iがこれに最も近い側壁延長辺(2)から延設された
解錠用作動片(7)に作用して、これを押下げると同時
に、これの直下に位置する舌片(4)の遊端寄り箇所を
前記解錠用作動片(71の下降動作を介して間接的に押
下げて舌片(4)によって係止されているタブ(C)の
鎖錠を解除するものであって、この点に特徴を有するも
のである。
舌片(4)t−これよシも離れh絶縁ハウジング(Bl
の土壁内面に形成されるカム作用部Q乳によって押下げ
る際に、カム作用部<ltに最も近い側壁延長辺(2)
から延設した解錠用作動片(7)を介して間接的に押下
げるものであるから、問題になる解錠用作動片(7)の
立上がbiを極力少なからしめて、カム移動方向での解
錠用作動片(7)の変形による直下方向への押下げ分力
の逃げを少なからしめた状態で舌片(4)を適確に押下
けることができ、常に安定したカム作用によって円滑、
且つ確実な解錠が打力い得る。
の土壁内面に形成されるカム作用部Q乳によって押下げ
る際に、カム作用部<ltに最も近い側壁延長辺(2)
から延設した解錠用作動片(7)を介して間接的に押下
げるものであるから、問題になる解錠用作動片(7)の
立上がbiを極力少なからしめて、カム移動方向での解
錠用作動片(7)の変形による直下方向への押下げ分力
の逃げを少なからしめた状態で舌片(4)を適確に押下
けることができ、常に安定したカム作用によって円滑、
且つ確実な解錠が打力い得る。
さらに、解錠作動片(71と舌片(4)との弾性復元力
が協働するので、タブ+CI M脱後の絶縁ハウジング
tB)の原位置への復帰動作を両者の弾性復元力によっ
て自動的に行わしめるようにすることもでき、舌片(4
)を変形させた状態で長期放置することによる弾性復元
力の早期の劣化を回避し得るようにすることもできる。
が協働するので、タブ+CI M脱後の絶縁ハウジング
tB)の原位置への復帰動作を両者の弾性復元力によっ
て自動的に行わしめるようにすることもでき、舌片(4
)を変形させた状態で長期放置することによる弾性復元
力の早期の劣化を回避し得るようにすることもできる。
次に、本発明の実施例を図面に基いて詳述すると、第2
図〜第4図は本発明において採用されるタブレセプタク
/L’(4)を示すものであって、導電性金属板から形
成され、基板(1)と該基板(1)の両側から起立し更
に前記基板(1)上に折込まれる側壁延長辺+2) 、
+2)との間に相手側のタブ(0を受込れる鼻形のレ
セプタクル部(3)を形成するものであシ、この点にお
いては殊更に従来品と異なるものではない。 そして、
本発明において創案された鎖錠機構について説明すると
、第3図、第4図および第5図GF今に示すように基板
(1)の中央部にはタブ挿入端側を基端とする舌片(4
)が打出しによって形成されているものであって、その
舌片(4)の前後方向中間位置には夕1挿入接続時にタ
ブ(C1に形成された小径の開口(5)に係合して、そ
れの離脱を阻止する鎖錠用突起(6)が上面側に突設さ
れている。
図〜第4図は本発明において採用されるタブレセプタク
/L’(4)を示すものであって、導電性金属板から形
成され、基板(1)と該基板(1)の両側から起立し更
に前記基板(1)上に折込まれる側壁延長辺+2) 、
+2)との間に相手側のタブ(0を受込れる鼻形のレ
セプタクル部(3)を形成するものであシ、この点にお
いては殊更に従来品と異なるものではない。 そして、
本発明において創案された鎖錠機構について説明すると
、第3図、第4図および第5図GF今に示すように基板
(1)の中央部にはタブ挿入端側を基端とする舌片(4
)が打出しによって形成されているものであって、その
舌片(4)の前後方向中間位置には夕1挿入接続時にタ
ブ(C1に形成された小径の開口(5)に係合して、そ
れの離脱を阻止する鎖錠用突起(6)が上面側に突設さ
れている。
さらに、この舌片(4)の直上位置には第2図、第3図
および第夕図(イ)〜(ハ)に示すように、一方の側壁
延長辺(2)から一体的に延設の解錠用作動片(7)が
設けられるものであって、それは第5図(イ)に示すよ
うに前端寄シ筒所の一側縁で前記一方の側壁延長辺(2
)に連なシ、その他の部位においては完全に切離され、
他方後端側には略半円形で上方に突曲する立上がシ量の
少ない被動カム部(8)が形成され、さらにその遊端側
が直下方に垂下されて前記舌片(4)の遊端寄り箇所上
面に接当するように構成されている。
および第夕図(イ)〜(ハ)に示すように、一方の側壁
延長辺(2)から一体的に延設の解錠用作動片(7)が
設けられるものであって、それは第5図(イ)に示すよ
うに前端寄シ筒所の一側縁で前記一方の側壁延長辺(2
)に連なシ、その他の部位においては完全に切離され、
他方後端側には略半円形で上方に突曲する立上がシ量の
少ない被動カム部(8)が形成され、さらにその遊端側
が直下方に垂下されて前記舌片(4)の遊端寄り箇所上
面に接当するように構成されている。
そして、このタブレセプタクA/(ト)は第6図〜第1
0図に示す状態で絶縁ハウジング(Blに収容されるも
のであるが、その状態はハウジング(Blの内部空間に
対して後端開口側から挿入した際に、内部空間の先端寄
シ箇所の上下四隅に形成された隆条部(9)・・によっ
てレセプタクル部(3)が所定の位置で保存されるもの
であって、それ(。、1□1よ□□う(91、+91゜
ユいヵ、□側位置に設けられている抜止めJ”ii:、
+101 、 +101によって阻止されるものであ
シ、その抜止め片flo1 、1)01はレセプタクル
部(3)の通過時に弾性的に変形し、それの通過後に弾
性復帰して該レセプタクル部(3)の後縁に係合するも
のである。
0図に示す状態で絶縁ハウジング(Blに収容されるも
のであるが、その状態はハウジング(Blの内部空間に
対して後端開口側から挿入した際に、内部空間の先端寄
シ箇所の上下四隅に形成された隆条部(9)・・によっ
てレセプタクル部(3)が所定の位置で保存されるもの
であって、それ(。、1□1よ□□う(91、+91゜
ユいヵ、□側位置に設けられている抜止めJ”ii:、
+101 、 +101によって阻止されるものであ
シ、その抜止め片flo1 、1)01はレセプタクル
部(3)の通過時に弾性的に変形し、それの通過後に弾
性復帰して該レセプタクル部(3)の後縁に係合するも
のである。
また、絶縁ハウジング(Blをタブレセプタクル(4)
に対して基部側に引込む際のレセプタクル部(3)に対
する相対移動は前記各隆条部(9)・・の先端開口部側
に形成された各上がシ部(Ili・・によって規制され
るものであって、これによってレセプタクル部(3)を
一定範囲内で相対移動可能に収容するものである。 さ
らに、前記絶縁ハウジング(Blの土壁内面には前記解
錠用作動片(7)の被動カム部(8)に作用するカム作
用部a区が突設されているものである。
に対して基部側に引込む際のレセプタクル部(3)に対
する相対移動は前記各隆条部(9)・・の先端開口部側
に形成された各上がシ部(Ili・・によって規制され
るものであって、これによってレセプタクル部(3)を
一定範囲内で相対移動可能に収容するものである。 さ
らに、前記絶縁ハウジング(Blの土壁内面には前記解
錠用作動片(7)の被動カム部(8)に作用するカム作
用部a区が突設されているものである。
尚、絶縁ハウジング(Blの先端面に一定深さの切込み
部口渉を形成することによって、夕1)1!脱時に絶縁
ハウジング(Blが原位置に復帰していないような際に
、タブ(C1の挿入動作によってそれを原位置に押し戻
すことを可能にするものである。
部口渉を形成することによって、夕1)1!脱時に絶縁
ハウジング(Blが原位置に復帰していないような際に
、タブ(C1の挿入動作によってそれを原位置に押し戻
すことを可能にするものである。
次に、上記実施例の使用状態を説明すると、第7図に示
す状態においてタブfclをレセプタクル部(3)に挿
入すると舌片(4)の鎖錠用突起(6)がタブ(0の開
口(6)に係合して、それら離脱を鎖錠するものである
。
す状態においてタブfclをレセプタクル部(3)に挿
入すると舌片(4)の鎖錠用突起(6)がタブ(0の開
口(6)に係合して、それら離脱を鎖錠するものである
。
そして、それを離脱する際には、第8図に示すように絶
縁ハウジング(B)を軽く保持して矢印の方向に移行さ
せると、カム作用部α2.が解錠用作動片(7)の遊端
寄りに形成された被動カム部(8)に作用して、これを
押下げると同時にこれの直下に位置する舌片(4)の遊
端寄)箇所を前記解錠用作動片(7)の下降動作を介し
て間接的に押下げて舌片(4)の鎖錠用突起(6)によ
って係止されているタブ((jIの鎖錠を解除するもの
である。
縁ハウジング(B)を軽く保持して矢印の方向に移行さ
せると、カム作用部α2.が解錠用作動片(7)の遊端
寄りに形成された被動カム部(8)に作用して、これを
押下げると同時にこれの直下に位置する舌片(4)の遊
端寄)箇所を前記解錠用作動片(7)の下降動作を介し
て間接的に押下げて舌片(4)の鎖錠用突起(6)によ
って係止されているタブ((jIの鎖錠を解除するもの
である。
第1図は従来の電気コネクターにおけるタブレセプタク
ルを図解し、第2図〜第10図は本発明に係る電気コネ
クターの実施の態様を例示し、第2図〜第5図はタブレ
セプタクルを示すものであって、そのうち第2図は平面
図、第3図は要部縦断側面図、第4図は底面図、第6図
(イ)〜(ハ)は第8図の1−1 、I[−1[、II
I−III線での各横断面図であシ、第6図〜第10図
は絶縁ハウジングとの組付は状態を示すものであって、
第6図は縦断平面図、第7図、第8図は異なる状態を示
す縦断側面図、第9図は正面図、第10図は要部横断正
面図である。 +1)・・・・・・基板、+2) 、 (2)・・・・
・・側壁延長辺、(3)・・・・・・レセプタク/l’
部、(4)・・・・・・舌片、(b)・・・・・・開口
、(6)・・・・・・鎖錠用突起、(7)・・・・・・
解錠用作動片、篠・・・・・・力Afl141)%(5
)・・・・・・タブレセプタクル、(Bl・・・・・・
絶縁ハウジング、(C)・・・・・・タブ。
ルを図解し、第2図〜第10図は本発明に係る電気コネ
クターの実施の態様を例示し、第2図〜第5図はタブレ
セプタクルを示すものであって、そのうち第2図は平面
図、第3図は要部縦断側面図、第4図は底面図、第6図
(イ)〜(ハ)は第8図の1−1 、I[−1[、II
I−III線での各横断面図であシ、第6図〜第10図
は絶縁ハウジングとの組付は状態を示すものであって、
第6図は縦断平面図、第7図、第8図は異なる状態を示
す縦断側面図、第9図は正面図、第10図は要部横断正
面図である。 +1)・・・・・・基板、+2) 、 (2)・・・・
・・側壁延長辺、(3)・・・・・・レセプタク/l’
部、(4)・・・・・・舌片、(b)・・・・・・開口
、(6)・・・・・・鎖錠用突起、(7)・・・・・・
解錠用作動片、篠・・・・・・力Afl141)%(5
)・・・・・・タブレセプタクル、(Bl・・・・・・
絶縁ハウジング、(C)・・・・・・タブ。
Claims (1)
- 導電性金属板から形成され、基板(1)と該基板(1)
の両側から起立し更に前記基板(1)上に折込まれる側
壁延長辺(2)、(2)との間に相手側のタブ(C)を
受入れる溝形のレセプタクル部(¥3¥)を形成するタ
ブレセプタクル(A)と、該タブレセプタクル(A)を
相対移動可能に収容する絶縁ハウジング(B)からなり
、タブ接続時にタブ(C)に形成された開口(5)に係
合してそれの離脱を阻止する鎖錠用突起(6)をタブ挿
入端側を基端として前記基板(1)から一体的に打出さ
れた舌片(4)に突設し、この舌片(4)の遊端寄り箇
所に接当する解錠用作動片(7)を前記側壁延長辺(2
)、(2)の一方から一体的に延設し、前記絶縁ハウジ
ング(B)を前記タブレセプタクル(A)に対して基部
側に引込んだとき、前記側壁延長辺(2)から延設され
た前記解錠用作動片(7)を介して前記舌片(4)の遊
端寄り箇所を押圧するカム作用部(12)を前記絶縁用
ハウジング(B)の上壁内面側に形成したことを特徴と
する電気コネクター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12618984A JPS614176A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 電気コネクタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12618984A JPS614176A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 電気コネクタ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS614176A true JPS614176A (ja) | 1986-01-10 |
Family
ID=14928894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12618984A Pending JPS614176A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 電気コネクタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS614176A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03291854A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 積層乾電池 |
JPH0778652A (ja) * | 1990-04-09 | 1995-03-20 | Molex Inc | ロッキング電気コネクタ |
US5722925A (en) * | 1995-06-28 | 1998-03-03 | Yazaki Corporation | Electrical female terminal with lock mechanism |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP12618984A patent/JPS614176A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03291854A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 積層乾電池 |
JPH0778652A (ja) * | 1990-04-09 | 1995-03-20 | Molex Inc | ロッキング電気コネクタ |
US5722925A (en) * | 1995-06-28 | 1998-03-03 | Yazaki Corporation | Electrical female terminal with lock mechanism |
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