JPH0329026A - マイクロコンピュータの命令コード - Google Patents
マイクロコンピュータの命令コードInfo
- Publication number
- JPH0329026A JPH0329026A JP16471589A JP16471589A JPH0329026A JP H0329026 A JPH0329026 A JP H0329026A JP 16471589 A JP16471589 A JP 16471589A JP 16471589 A JP16471589 A JP 16471589A JP H0329026 A JPH0329026 A JP H0329026A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction code
- instruction
- byte
- microcomputer
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 21
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 abstract 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Executing Machine-Instructions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発EJAハマイクロコンピュータのプログラムに係
り、特にその命令コードに関するものである。
り、特にその命令コードに関するものである。
第8図は判断によって別の処理金行う場合での従来のプ
ログラム処理のフローチャートであ9%2ケ所にブラン
チ命令+!) +51 f使用することにより、プログ
ラム金動作させている。
ログラム処理のフローチャートであ9%2ケ所にブラン
チ命令+!) +51 f使用することにより、プログ
ラム金動作させている。
次にプログラムの動作について説明する。
判断…の結果によって処理A13}又は処理B(41を
行い、その後処理C(61を′行う。
行い、その後処理C(61を′行う。
そのために、ブランチ命令(!}と151の2カ所に2
バイト又は8バイトのブク/チ命令を使用されている。
バイト又は8バイトのブク/チ命令を使用されている。
従来のプログラムではある条件判断によって別の処理を
行い、その後1た同じ処理を行う場合2バイト(8バイ
ト)のブランチ命令金使用しなければならず,そのため
プログラムのステップ数が増えてし1い%1た、飛び先
のラベル名を考える必要が生じるなどの問題点があった
。
行い、その後1た同じ処理を行う場合2バイト(8バイ
ト)のブランチ命令金使用しなければならず,そのため
プログラムのステップ数が増えてし1い%1た、飛び先
のラベル名を考える必要が生じるなどの問題点があった
。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、少ないバイト数で効率的に次の館令を読みと
ばすマイクロコンピュータの命令コードを得ろこと金目
的とする。
たもので、少ないバイト数で効率的に次の館令を読みと
ばすマイクロコンピュータの命令コードを得ろこと金目
的とする。
この発明に係るマイクロコンピュータの命令コードは、
泪対又は絶対ブランチ命令の代りに置くことにより,ス
テータスフラグ全変化させずに次の2バイト又は8バイ
トc個定長)金読みとばすようにしたものである。
泪対又は絶対ブランチ命令の代りに置くことにより,ス
テータスフラグ全変化させずに次の2バイト又は8バイ
トc個定長)金読みとばすようにしたものである。
金使用した時に比べて,ステップ数を削減できるととも
に飛び先のラベルも不必要となる。
に飛び先のラベルも不必要となる。
以下、この発明の一実施列ttVについて説明丁る。
第1図にかいて,判断1!1の結果により処理A(3{
又は、処理B 141 i行い,その後処理0 16+
i行いたい場合、処理Bを行う時VCは判断…からブ
ランチ命令{!■により処理B 141 1でジャンプ
し、その後処理0(6)を行って終了する。
又は、処理B 141 i行い,その後処理0 16+
i行いたい場合、処理Bを行う時VCは判断…からブ
ランチ命令{!■により処理B 141 1でジャンプ
し、その後処理0(6)を行って終了する。
しかし,処理A 131 1行う時には処理A ill
i行った後に、次の命令金無効にする1バイトの命令
を加えることIcより処理B 14+ ft飛ばして、
処理B161を行い終了する。
i行った後に、次の命令金無効にする1バイトの命令
を加えることIcより処理B 14+ ft飛ばして、
処理B161を行い終了する。
即ち、この実施例にかけるマイクロコンピュータの命令
コードは.次に続くzバイト又は8バイトを読み飛ばす
ための1バイトの命令コードであυ.その使用前後でス
テータスフラグは変化しない。
コードは.次に続くzバイト又は8バイトを読み飛ばす
ための1バイトの命令コードであυ.その使用前後でス
テータスフラグは変化しない。
以上のようにこの発明によれば,ブランチ命令41 f
1バイトの命令コードl’ltき力1えることにより
,従来のプログラムに比べて,プログラムのステップ数
が削減され、fたラベル数も削減されるという効果があ
る。
1バイトの命令コードl’ltき力1えることにより
,従来のプログラムに比べて,プログラムのステップ数
が削減され、fたラベル数も削減されるという効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例によるブランチの方法金示
すフローチャート、第8図は従来のブランチの方法金示
すフローチャートである。 図にかいて,田は比較.判断命令,]2{ぱブランチ命
令.(31は処gJA , +41は処理B , +6
1は処理01k示す。 なか、図中,同一符号は同一,又は相当部分金示す。
すフローチャート、第8図は従来のブランチの方法金示
すフローチャートである。 図にかいて,田は比較.判断命令,]2{ぱブランチ命
令.(31は処gJA , +41は処理B , +6
1は処理01k示す。 なか、図中,同一符号は同一,又は相当部分金示す。
Claims (1)
- プログラムを格納するROMとプログラム中に使用する
データ等を格納するRAMが同一空間上に存在し、2バ
イト長の相対ブランチ命令、3バイト長の絶対ジャンプ
命令を持つマイクロプロセッサにおいて、次の2バイト
を無視することによりジャンプ命令又は、ブランチ命令
と同じ効力を持つ1バイトのマイクロコンピュータの命
令コード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16471589A JPH0329026A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | マイクロコンピュータの命令コード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16471589A JPH0329026A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | マイクロコンピュータの命令コード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0329026A true JPH0329026A (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=15798513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16471589A Pending JPH0329026A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | マイクロコンピュータの命令コード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0329026A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100876905B1 (ko) * | 2007-02-21 | 2009-01-09 | (주)럭스맥스 | 엘이디 전광판의 연결장치 |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP16471589A patent/JPH0329026A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100876905B1 (ko) * | 2007-02-21 | 2009-01-09 | (주)럭스맥스 | 엘이디 전광판의 연결장치 |
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