JPH03288221A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH03288221A JPH03288221A JP2089093A JP8909390A JPH03288221A JP H03288221 A JPH03288221 A JP H03288221A JP 2089093 A JP2089093 A JP 2089093A JP 8909390 A JP8909390 A JP 8909390A JP H03288221 A JPH03288221 A JP H03288221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- data
- touch panel
- controller
- interruption
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タッチパネルを有する電子機器に関するもの
である。
である。
従来この様な電子機器におけるキーリピート間隔の変更
は、■不可能であるか、■コマンドの発行によって設定
値を変更するか、■キーを押下し続けている時間に応じ
て設定値を変更して行（か、であった。
は、■不可能であるか、■コマンドの発行によって設定
値を変更するか、■キーを押下し続けている時間に応じ
て設定値を変更して行（か、であった。
（以下余白）
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら上記従来例では、いずれにおいても、ユー
ザーがキーを押下している状態で、リピート間隔を短く
あるいは長く変更する必要を感じた時点で即座にこれを
実現することができないと言う欠点があった。
ザーがキーを押下している状態で、リピート間隔を短く
あるいは長く変更する必要を感じた時点で即座にこれを
実現することができないと言う欠点があった。
よって本発明の目的は、キーリピート間隔をいつでも変
化させることができるよう構成した電子機器を提供する
ことにある。
化させることができるよう構成した電子機器を提供する
ことにある。
本発明に係る電子機器は、押圧された強さを感知するタ
ッチパネルと、該タッチパネルからの押圧強さの情報に
基づいてキーリピート間隔を変化させる手段とを具備し
たものである。
ッチパネルと、該タッチパネルからの押圧強さの情報に
基づいてキーリピート間隔を変化させる手段とを具備し
たものである。
本発明によれば、押圧の強さに応じてキーリピート間隔
を変化させる手段を設けることにより、リピート間隔を
即座に、しかも長くも短くも任意に変化させることが可
能となる。
を変化させる手段を設けることにより、リピート間隔を
即座に、しかも長くも短くも任意に変化させることが可
能となる。
［実施例］
以下、図面を参照して本発明の一実施例を示す。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において、１は押圧強さを感知するタッチパネル、２
は以下に説明する機能をもつタッチパネルコントローラ
、３はリピートタイミングにタッチパネルコントローラ
に割込みを出す割込みコントローラ、４は割込みのタイ
ミングと押圧強さとを対応させたテーブル、５は割込み
コントローラ３のワークメモリ、６はタッチパネルから
の押圧強さのデータおよびその流れ、７はタッチパネル
からの押下位置データおよびその流れ、８はタッチパネ
ルコントローラ２が割込みタイミング用ワークメモリ５
に書き込むべきデータをテーブル４から選択するための
データおよびその流れ、９はワークメモリ５に書き込む
べき割込みタイミングデータおよびその流れ、ｌＯはワ
ークメモリ５を割込みコントローラ３が用いる流れ、１
１はタッチパネルコントローラ２からデータ６および７
を他のプログラムなどに渡す流れ、１２は割込みコント
ローラ３からタッチパネル２ヘキーリピートタイミング
を知らせるための信号である。
図において、１は押圧強さを感知するタッチパネル、２
は以下に説明する機能をもつタッチパネルコントローラ
、３はリピートタイミングにタッチパネルコントローラ
に割込みを出す割込みコントローラ、４は割込みのタイ
ミングと押圧強さとを対応させたテーブル、５は割込み
コントローラ３のワークメモリ、６はタッチパネルから
の押圧強さのデータおよびその流れ、７はタッチパネル
からの押下位置データおよびその流れ、８はタッチパネ
ルコントローラ２が割込みタイミング用ワークメモリ５
に書き込むべきデータをテーブル４から選択するための
データおよびその流れ、９はワークメモリ５に書き込む
べき割込みタイミングデータおよびその流れ、ｌＯはワ
ークメモリ５を割込みコントローラ３が用いる流れ、１
１はタッチパネルコントローラ２からデータ６および７
を他のプログラムなどに渡す流れ、１２は割込みコント
ローラ３からタッチパネル２ヘキーリピートタイミング
を知らせるための信号である。
上記構成において、タッチパネル１が押されると、タッ
チパネルコントローラ２がタッチパネルｌより押圧強さ
データ６と押下位置データ７を取り込む。タッチパネル
コントローラ２は、取り込んだデータ６に従い、割込み
タイミングテーブル４から対応する割込みタイミングデ
ータ９を読み出し、これを割込みタイミング用ワークメ
モリ５に書き込む。タッチパネル１が押下されたままで
あれば、割込みコントローラ３がタッチパネルコントロ
ーラ２にワークメモリ５を用いた時間間隔で割込み１２
を出す。この割込み１２を見て、タッチパネルコントロ
ーラ２は、データ６およびデータ７を他のプログラム等
に渡す。
チパネルコントローラ２がタッチパネルｌより押圧強さ
データ６と押下位置データ７を取り込む。タッチパネル
コントローラ２は、取り込んだデータ６に従い、割込み
タイミングテーブル４から対応する割込みタイミングデ
ータ９を読み出し、これを割込みタイミング用ワークメ
モリ５に書き込む。タッチパネル１が押下されたままで
あれば、割込みコントローラ３がタッチパネルコントロ
ーラ２にワークメモリ５を用いた時間間隔で割込み１２
を出す。この割込み１２を見て、タッチパネルコントロ
ーラ２は、データ６およびデータ７を他のプログラム等
に渡す。
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、タッ
チパネルを有する電子機器において、押圧強さを感知す
るタッチパネルと、該タッチパネルからの押圧強さの情
報に基づきキーリピート間隔を変化させる手段とを有す
ることによって、キーリピート間隔を即座に長（も短（
も任意に変化させることが可能になる。
チパネルを有する電子機器において、押圧強さを感知す
るタッチパネルと、該タッチパネルからの押圧強さの情
報に基づきキーリピート間隔を変化させる手段とを有す
ることによって、キーリピート間隔を即座に長（も短（
も任意に変化させることが可能になる。
第１図は本発明の一実施例を示したブロック図である。
１・・・押圧強さを感知するタッチパネル、２・・・タ
ッチパネルコントローラ、 ３・・・割込みコントローラ、 ４・・・割込みタイミング用テーブル、５・・・割込み
タイミング用ワークメモリ、６・・・押圧強さのデータ
またはその流れ、７・・・押下位置データまたはその流
れ、８・・・データ７に従ってテーブル４内の割込みタ
イミングデータを選択するためのデータまたはその流れ
、 ９・・・割込みタイミングデータ書き込みの流れ、 １０・・・割込みタイミングデータを割込みコントロー
ラ３が用いる流れ、 １１・・・タッチパネルからのデータ７および８をタッ
チパネルコントローラ２が他のルーチンにデータを渡す
流れ、 １２・・・キーリピートを行うための割込み信号。
ッチパネルコントローラ、 ３・・・割込みコントローラ、 ４・・・割込みタイミング用テーブル、５・・・割込み
タイミング用ワークメモリ、６・・・押圧強さのデータ
またはその流れ、７・・・押下位置データまたはその流
れ、８・・・データ７に従ってテーブル４内の割込みタ
イミングデータを選択するためのデータまたはその流れ
、 ９・・・割込みタイミングデータ書き込みの流れ、 １０・・・割込みタイミングデータを割込みコントロー
ラ３が用いる流れ、 １１・・・タッチパネルからのデータ７および８をタッ
チパネルコントローラ２が他のルーチンにデータを渡す
流れ、 １２・・・キーリピートを行うための割込み信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）押圧された強さを感知するタッチパネルと、 該タッチパネルからの押圧強さの情報に基づいてキーリ
ピート間隔を変化させる手段と を有することを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2089093A JPH03288221A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2089093A JPH03288221A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03288221A true JPH03288221A (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=13961269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2089093A Pending JPH03288221A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03288221A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3413183A1 (en) | 2017-06-05 | 2018-12-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic apparatus and method for controlling the same |
| US10725571B2 (en) | 2017-06-29 | 2020-07-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic apparatus, control method, and storage medium |
-
1990
- 1990-04-05 JP JP2089093A patent/JPH03288221A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3413183A1 (en) | 2017-06-05 | 2018-12-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic apparatus and method for controlling the same |
| US10649645B2 (en) | 2017-06-05 | 2020-05-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic apparatus and method for controlling the same |
| US10725571B2 (en) | 2017-06-29 | 2020-07-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic apparatus, control method, and storage medium |
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